AVIOT TE-D01m2
- ハイレゾ再生対応、「ハイブリッドアクティブノイズキャンセリング」搭載の完全ワイヤレスイヤホン。大口径10mmドライバーを搭載している。
- ノイズキャンセリング用マイクを前モデル「TE-D01m」の2倍、両耳合わせて計4基搭載。ノイズを大幅にカットし、音楽を際立たせる静寂を作り出す。
- イヤホン単体で最大10時間、チャージングケース併用で最大50時間再生が可能。ワイヤレスチャージングに対応し、充電パッドに置くだけで充電できる。
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¥4,928〜 | |
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¥5,980〜 | |
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¥9,617 |
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- イヤホン・ヘッドホン 733位
- ワイヤレスイヤホン・Bluetoothイヤホン 300位
- カナル型イヤホン 343位
※正規販売店以外で購入された製品は、保証期間内の故障でも無償修理の対象外となる場合がございます。保証に関しては購入ショップへお問い合わせください。
AVIOT TE-D01m2プレシードジャパン
最安価格(税込):¥4,928
[ポーラーホワイト]
(前週比:±0 )
発売日:2021年12月17日

よく投稿するカテゴリ
2022年1月8日 17:40 [1532138-2]
満足度 | 4 |
---|
デザイン | 4 |
---|---|
高音の音質 | 5 |
低音の音質 | 5 |
フィット感 | 3 |
外音遮断性 | 3 |
音漏れ防止 | 無評価 |
携帯性 | 4 |
<↓ 再レビュー1回目 2022.01.08 ↓>
アプリが更新されたので再レビューです。
☆2→☆4に変更します。
接続機種 Xiomi Mi 11 Lite 5G
OS Android 11 RKQ1.201112.002(MIUI Global 12.5.6)
接続確認は2回だけですが、問題なく接続でき、イコライザーの設定、ボタン設定変更が問題なくできました。
ファームウェアのアップデートについては、対応前バージョンで更新されたもの(1.3)で最新のようです。
以下の点が改善されれば☆5かなーというところです。
・アンビエントモードでボリュームが下がった後、ノイキャンオンに変更した際に元のボリュームに戻らない
・ノイキャン、アンビエントモードの順番、使用要否カスタマイズ機能(ノイキャンオフはほぼ使っていない)
・アンビエントモード、ノイキャンの切り替え左右カスタマイズ機能
・タッチ操作の感度が過敏
・aptX Adaptiveで接続していると音質が変わる(規格依存かな?)
・aptX Adaptiveで接続時の電池消耗(1.5時間で残50%)
<↓ 初回 ↓>
【デザイン】
ネイビーの色味、気に入ってます。
【高音の音質】
【低音の音質】
以前使っていたインナーイヤー型のものと比較してになりますが、各段に良く聞こえます。
意識して聞いていると、この曲こんな音出してたんだ、と新たな発見がいっぱいありました。
【フィット感】
最初からついていたウレタンフォーム素材のS、Mを使ってみて、Sの方がフィットするかな?
シリコンもついているので、これから試してみようというところです。
【外音遮断性】
完全に消えるか、というとそうではありませんが、電車に乗っていて周りの音が気にならない程度に遮音されているかと思います。
【音漏れ防止】
周りの人の感想を聞いていないので無評価です。
【携帯性】
充電器をリュックに入れていますが特に気になりません。
【総評】
音楽を聞くハードとしては、価格を鑑みて良いできかと思います。5,000円程度のインナーイヤー型から乗り換えると満足度は高いです。
ただし、アプリのできが残念です。Android11です。
接続すると認識したりしなかったり、ファームウェアのアップデートがあると出るので実行すると99.9%で落ちる、といった具合です。
問い合わせしたら「まだ対応していないから使わないで下さい」だそうです。
これ、問い合わせしてないとアプリは認識しているので使えるものと思いますよね?
ちなみに、Android10のタブレットから試したら、ファームウェアのアップデートが成功しました。対応していないはずなのに何のファームウェアが適用されたのか謎です。
使い方で一つ気になるのが、ノイキャンがデフォルトオフで、ノイキャンオンにしようと思うと毎回アンビエントモードを経由する必要があることです。
ノイキャンオフ→アンビエントモード→ノイキャンオンとなり、アンビエントモードで音量が小さくなるので音量を戻す必要があります。
一回繋いだらアプリなんか使わねぇ、ファームウェアのアップデートなんかしねぇ、という使い方であればストレス無く使えるかと思います。
アプリを使おうと思った途端、支離滅裂なサポートの回答含めてストレスが増大する製品です。
- 主な用途
- 音楽
- 接続対象
- スマートフォン・携帯電話
参考になった4人(再レビュー後:1人)
2021年12月25日 16:03 [1532138-1]
満足度 | 2 |
---|
デザイン | 4 |
---|---|
高音の音質 | 5 |
低音の音質 | 5 |
フィット感 | 3 |
外音遮断性 | 3 |
音漏れ防止 | 無評価 |
携帯性 | 4 |
【デザイン】
ネイビーの色味、気に入ってます。
【高音の音質】
【低音の音質】
以前使っていたインナーイヤー型のものと比較してになりますが、各段に良く聞こえます。
意識して聞いていると、この曲こんな音出してたんだ、と新たな発見がいっぱいありました。
【フィット感】
最初からついていたウレタンフォーム素材のS、Mを使ってみて、Sの方がフィットするかな?
シリコンもついているので、これから試してみようというところです。
【外音遮断性】
完全に消えるか、というとそうではありませんが、電車に乗っていて周りの音が気にならない程度に遮音されているかと思います。
【音漏れ防止】
周りの人の感想を聞いていないので無評価です。
【携帯性】
充電器をリュックに入れていますが特に気になりません。
【総評】
音楽を聞くハードとしては、価格を鑑みて良いできかと思います。5,000円程度のインナーイヤー型から乗り換えると満足度は高いです。
ただし、アプリのできが残念です。Android11です。
接続すると認識したりしなかったり、ファームウェアのアップデートがあると出るので実行すると99.9%で落ちる、といった具合です。
問い合わせしたら「まだ対応していないから使わないで下さい」だそうです。
これ、問い合わせしてないとアプリは認識しているので使えるものと思いますよね?
ちなみに、Android10のタブレットから試したら、ファームウェアのアップデートが成功しました。対応していないはずなのに何のファームウェアが適用されたのか謎です。
使い方で一つ気になるのが、ノイキャンがデフォルトオフで、ノイキャンオンにしようと思うと毎回アンビエントモードを経由する必要があることです。
ノイキャンオフ→アンビエントモード→ノイキャンオンとなり、アンビエントモードで音量が小さくなるので音量を戻す必要があります。
一回繋いだらアプリなんか使わねぇ、ファームウェアのアップデートなんかしねぇ、という使い方であればストレス無く使えるかと思います。
アプリを使おうと思った途端、支離滅裂なサポートの回答含めてストレスが増大する製品です。
- 主な用途
- 音楽
- 接続対象
- スマートフォン・携帯電話
参考になった3人
「AVIOT TE-D01m2」の新着レビュー
レビュータイトル | 満足度 | 投稿日時 |
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2022年9月15日 00:10 |
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2022年5月28日 18:57 |
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2022年5月1日 19:17 |
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2022年4月30日 23:46 |
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2022年4月26日 01:32 |
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2022年1月10日 01:12 |
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2022年1月8日 17:40 |
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2021年12月14日 17:11 |
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