AONIC FREE SBE1DY-A
“高遮音”をうたう完全ワイヤレスイヤホン
AONIC FREE SBE1DY-ASHURE
最安価格(税込):ショップが販売価格を掲載するまでお待ちください [グラファイトグレイ] 発売日:2021年12月 3日
2021年12月5日 09:44 [1524936-2]
| 満足度 | 4 |
|---|
| デザイン | 4 |
|---|---|
| 高音の音質 | 3 |
| 低音の音質 | 4 |
| フィット感 | 4 |
| 外音遮断性 | 5 |
| 音漏れ防止 | 5 |
| 携帯性 | 3 |
|
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|---|---|---|
AONIC FREEの細いノズルと外耳道を塞ぐ独自形状 |
AONIC FREEを接続したアプリ最上面 |
AONIC FREEの各種コントロール |
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AONIC FREEのプリセットイコライザー |
AONIC FREEのマニュアルイコライザー |
Shureの有線イヤホンでSE215ないしはSE215 SPEはパッシブな遮音性の高いイヤホンとしてポピュラーだがそれらと同じような遮音性を目指した完全ワイヤレスがこのAONIC FREEと解釈される。
【デザイン】
小型化がトレントかと思われる完全ワイヤレスの中で異彩を放つ平べったく長い形状である。片耳ヘッドセットを半分にした位の長さと仕上げの丁寧さもあって新型のヘッドセットか?と思わせるようなちょっとした未来感がある。
【低音の音質】【高音の音質】
まず、低音に関してSE215 SPE系列と同等である。即ち、量が多くはないもののダイナミックドライバーらしい圧は感じられる。次に高音に関しては音色の傾向としてはほぼ同じだがSE215 SPEやAONIC215-TW2に比べると少しだけ中域に近い部分が目立つ。明確に伸び切らないと言う点では殆ど変わらない。
総合すればSE215 SPEないしはAONIC215-TW2から乗り換えても違和感は少なく、交互に聞き比べればその差は判別出来ると言った程度である。押しの強さとかキレとかで聞くイヤホンではないのでそのような所に期待するなら別機種を選択すべきである。
【フィット感】
完全ワイヤレスである所からシュア掛けのSE215系列には程遠いだろうなと言う予想は良い意味で覆され素晴らしいものがある。平べったい形状であると言う点で類似性のあるWF-1000XM3とはフィット感が全く異なる。
AONIC215-TW2は太めで弾力性のあるブラスチックのハンガーが耳介に沿って固定されるので最も安定している。SE215 SPEは同じように針金の通ったハンガーとも組み合わさった固定感で次点、AONIC FREEは基本的にイヤーピースだけで固定するので分が悪いがそれでも密着感は完全ワイヤレスの中で群を抜いている。
【外音遮断性】【外音取り込み】
グッと捻り込んだ時の外音遮断性は有線のSE215系列と遜色ない位に素晴らしい。以前にJabra Elite 3の遮音性が素晴らしいと書いたが低域の周囲音はAONIC FREEがもっと良く遮断される。おかげでその耳栓効果により自分の鼻息が頭内から聞こえてしまう程である。
外音取り込みはボリュームで可変出来るが小さ過ぎずうるさ過ぎずの丁度よいポイントを押さえていると思うしマイクで取り込んでいる感があまり目立たず自然な感じで聞ける。勿論、アプリを使わずに本体操作だけで外音取り込みのON/OFFが可能である。
【通話マイク性能】
製品の特長には通話に特化したマイク設計になっていると記載があるが、試した範囲では明瞭性は十分なものの周りの音は拾ってしまう。実質、普通のシングルマイク構成と思った方が良い。
【バッテリー】【携帯性】
AONIC FREEのバッテリーに関しては音楽再生7時間とあり、今時の完全ワイヤレスとしては標準程度かと思う。イヤホン本体に比例してバッテリーケースも大きいがイヤホン単体で電源ON/OFFが可能なので単独で持ち歩ける。
【機能性】
操作は物理ボタン式で誤動作の心配は無い。再生・停止、ボリュームアップ/ダウン、着信/拒否、マイクミュート等の操作が行える。Bluetoothのバージョンは5.0でコーデックはAACとSBCに加えてaptXにも対応する。
音楽再生を停止すると自動的に外音取り込みモードになるPausePlusなる機能をアプリから設定出来る。片耳交互使用は可能だが両耳使用から片方をバッテリーケースに収めて片耳使用にすると暫く音が聞こえなくなる事があるのとLRミックスの完全モノラルにはならず装着している側の音のみの再生となる。
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2021年12月4日 06:03 [1525501-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| デザイン | 5 |
|---|---|
| 高音の音質 | 3 |
| 低音の音質 | 3 |
| フィット感 | 5 |
| 外音遮断性 | 5 |
| 音漏れ防止 | 5 |
| 携帯性 | 3 |
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|---|---|---|
【総評】高校生の頃に当時なけなしのお小遣いを叩いてE2cを購入し、その遮音性と音質のバランスに感動して以来のShureのファンです。
以後SE102/SE112/SE215(AONIC2)など、ダイナミックドライバーの比較的安価なラインの機種は度々購入してきました。
結論から申しますと
・SE215/AONIC2系とは若干異なり上位機種とのハイブリッドなような音質。
(ただし価格帯に見合う質かといえば微妙)
・耳栓としての遮音性の高さは健在。
(ただし各社のノイズキャンセリングイヤホンの機能が向上してきたなかでの優位性は微妙)
・装着感は抜群。
・その他細かい部分の使い勝手の悪さ。
等考慮したうえで星4つです。
以下細かいレビューです。
【デザイン】
良いと思います。個人的には赤色が気に入りました。
【高音の音質】【低音の音質】
良くも悪くもフラット、と言ったところでしょうか。SE215 系、というよりも、上位機種に近いものを感じます。
ただし、SE215を凌駕している音質か、というと疑問符がつきます。せいぜい同レベルと言ったところでしょうか。
AONIC2よりも安価な価格帯なので立ち位置的にも難しかったのでしょうが、ソニーのWF-1000XM4/テクニクスEAH-AZ60等価格帯が近く好印象な国内メーカーの機種が出揃った直後ということもあり、パンチ力には欠ける印象です。
【フィット感】
非常に良好です。
【外音遮断性】
これも良好です。
ただしノイズキャンセリング機能付のワイヤレスイヤホンの性能が向上してきたなかで、以前のSHUREの機種ほどは優位性が薄れつつあるような気もします。
【携帯性】
ケースが大きいですよね。使い回しはしづらいです。
- 主な用途
- 音楽
- 接続対象
- スマートフォン・携帯電話
参考になった12人
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5
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(イヤホン・ヘッドホン)
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