B&W PI7 レビュー・評価

2021年 7月下旬 発売

B&W PI7

  • Qualcomm aptX Adaptiveコーデックによる48kHz/24bitワイヤレス伝送に対応した完全ワイヤレスイヤホンのフラッグシップモデル。
  • ドライブユニットには独自の9.2mmカスタム・ドライバーを搭載している。バッテリー持続時間は4時間(本体)+16時間(充電ケース)。
  • 環境に応じたノイズキャンセリング処理を行う「アダプティブ・ノイズキャンセリング」機能と「アンビエントパススルー(外音取り込み)」機能を搭載。
最安価格(税込):

¥65,758 チャコール[チャコール]

(前週比:±0 ) 価格推移グラフ

価格帯:¥65,758¥65,758 (1店舗) メーカー希望小売価格:オープン

タイプ:カナル型 駆動方式:ハイブリッド型 ノイズキャンセリング:○ ハイレゾ:○ B&W PI7のスペック・仕様

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B&W PI7Bowers & Wilkins

最安価格(税込):¥65,758 [チャコール] (前週比:±0 ) 発売日:2021年 7月下旬

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満足度:4.23
(カテゴリ平均:4.24
集計対象16件 / 総投稿数17
  1. 2 0%
  2. 1 0%
評価項目 投票平均 カテゴリ平均 項目別ランキング
デザイン 見た目のよさ、質感 4.38 4.19 130位
高音の音質 高音部の音質の良さ 4.29 4.15 127位
低音の音質 低音部の音質の良さ 4.47 4.12 80位
フィット感 装着したときのフィット感など 4.28 4.08 131位
外音遮断性 外の音を遮断するか 4.13 3.79 71位
音漏れ防止 音漏れを防止するか 4.45 3.79 45位
携帯性 コンパクトさ 4.05 3.86 152位
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アキラ1%さん

  • レビュー投稿数:2件
  • 累計支持数:16人
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デジタル一眼カメラ
0件
2件
レンズ
0件
2件
デジタルカメラ
1件
0件
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満足度3
デザイン3
高音の音質5
低音の音質5
フィット感5
外音遮断性4
音漏れ防止4
携帯性5

【デザイン】
デザインは良いけど、ケースの質感が安っぽい。

【音質】
値段相応に良い。余計な味付けが無く、原音に忠実な印象。

【Bluetooth】
人が多い場所ではよく途切れる。こんなに接続が不安定なBluetoothイヤホンは初めて。いくら音が良くても、こんなにプツプツ切れたら台無しでは?

【その他】
ペアリング時の音が安っぽい。

主な用途
音楽
接続対象
スマートフォン・携帯電話

参考になった7

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凶ぽん太郎さん

  • レビュー投稿数:28件
  • 累計支持数:356人
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イヤホン・ヘッドホン
23件
26件
スマートフォン
4件
1件
デジタルオーディオプレーヤー(DAP)
1件
2件
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満足度3
デザイン5
高音の音質4
低音の音質4
フィット感4
外音遮断性4
音漏れ防止無評価
携帯性4

同時期発売のSony WF-1000XM4,価格帯とキャラの被るSennheiser Momentum2 TWとの比較が主となります。

【デザイン】
唯一無二の存在感があっていいですよね。
所有欲が満たされます。

【高音・低音の音質】
こちらも高音・低音どちらも唯一無二のキャラといった感じです。個人的には好みの音ですが、好き嫌いがハッキリ分かれる音だと思います。そのあたりがSonyやSennheiserとの最大の違いかな。店頭で要視聴です。

【フィット感】
デザイン重視なぶんフィット感じが犠牲になってる感は否めないのでその分は減点。

【外音遮断性】
ノイズキャンセリングは期待したほどではないです。SonyのWF-1000XM4が凄すぎるんであのあたりと比較するのがよくないのかもしれないですけどね。

【携帯性】
並です。

【総評】
「発売時機が悪かった」の一言に尽きます。某欧州系メディアなんかではWF-1000XM4のレビューで「PI7の猛追を逃げ切れるか!?(意訳)」と完全に当て馬扱い。日本ではそんなWF-1000XM4の直後に発売されたこともあって、存在感、立ち位置とも微妙な存在になってしまいました。
また、WF-1000XM4や、同価格帯で既に立ち位置を確立していたMOMENTUM2と比べて尖ったキャラクターだったこともあり、これら2機種を視聴(試聴)済みだったレビュワーから発売直後に賛否がハッキリ割れたことも十分理解できます。
ただ、この音が好きな方は間違いなくいると思うのでとにかく要試聴です。

※追記
価格comではなぜか人気低めなことが多いですが、同じ価格帯でBang & OlfusenのBeoplay EQが発売されましたね。こちらの出来が非常に良いので相対的に評価を下げさせていただきます。
後出し機種と対抗するのは難しいでしょうが、内心ソニーのWF-1000XM4やBeoplay EQ、SennheiserのMomentum 2TWとも真正面から戦える総合力高めの機種であってほしかったですね。

参考になった16人(再レビュー後:11人)

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hirotodisneyさん

  • レビュー投稿数:75件
  • 累計支持数:640人
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スマートフォン
11件
60件
自動車(本体)
7件
17件
クレジットカード
7件
1件
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満足度3
デザイン3
高音の音質4
低音の音質3
フィット感2
外音遮断性4
音漏れ防止4
携帯性3
 

社外のイヤチップ装着中。本体はまだしも、ケースの質感がそこまで高くありません。

愛用中のゼンハイザー。ゼンハイザーの優位性が際立つ結果となりました。

 

1年以上使用している、ゼンハイザー Momentum True Wireless 2との比較が主となります。

Bowers&Wilkinsというブランドは、BMWの最上級スピーカーのブランドとして存じ上げておりました。標準のスピーカーなクルマしか選べない私からすると本当に憧れなブランドで、実際に聴いたこともあるのですが、本当に素晴らしいサウンドで、きっとイヤホンもいい音がするんだろうという期待も込めて、ソコソコお値段しましたが手に入れました。

コーデックがAACなiPhone 7 Plus/8やiPad Proに繋ぐこともありますが、基本はaptXなGalaxy S21 Ultraに繋いでいる時間がほとんどです。

項目に分けてお伝えします。

■純正ケース
さらさらな材質なのに指紋が目立ちます。ゼンハイザーのファブリック素材の優位さがより際立ちますね。
また、蓋の開け閉めがやたらと安っぽく感じます。
自立もしないし、「少し悪い」という評価になりますね。

■本体の装着感
筐体が大きいのはゼンハイザーで慣れていたのでそこまで気になりません。耳に入れる角度が悪いと、短時間で耳が痛くなります。(私の耳の形状の問題かもしれませんが笑)
評価としては「普通」です。

■タッチコントロール
こちらもゼンハイザーのカスタマイズ性とタッチしたときのビープ音の良さが際立ちます。ただ、ゼンハイザーが良すぎるだけであって、特段B&Wが悪いというわけではありません。
評価としては「普通」です。

■純正アプリ
バッテリー残量を左右のイヤホンやケースごとに確認できるというのはゼンハイザーにない魅力ですが、イコライザの設定が独自で出来ません。メーカー的にも「端末で調整してくれ」スタンスなようで、今後のアップデートも期待できなさそう。。。
そのくせ、ヒーリングサウンド的なBGMが入っているのですが、これこそ「YouTubeに任せておけ」というのが正直な感想です笑
評価としては「悪い」です。

■高音域
このイヤホンを買って唯一良いなと思ったところです。こればっかりは、カーオーディオ版のB&Wを思い出しました。非常にクリアで、ギターの繊細な音やアーティストの息遣い、細かい楽器のささやかな音まで聞えてきます。ただ、後述する低音域をある程度犠牲にしてこそのクリアな高音域なのかもしれません。(低音を強くしすぎるとボワボワし過ぎる)
評価としては「良い」です。

■低音域
何となく抜けが悪く、全体として音の厚みを欠いてしまっているように感じます。イコライザを調整すれば少しはマシになりますが、どうやっても大迫力の低音にはなりません。こればかりは好みの問題なので、全体としてB&Wのサウンドが気に入る人も沢山いると思います。
評価としては「普通」か「少し悪い」ですね。

■ノイズキャンセリング
SONYやBOSEのより強靱(とされている)なノイズキャンセリングを存じ上げないのですが、ゼンハイザーと比べると少し効きが強いように感じます。
評価としては「少し良い」になります。

■外音取り込み
イヤホンからの操作ではなく、アプリからしかオンオフの切り替えが出来ません。
実用性を大きく欠いているように感じます。
取り込み自体はゼンハイザーと比べても悪くないのに、アプリからしかできないとなると評価としては「悪い」になります。

★全体
イコライザで音域を調整できれば、もう少し高音域を活かしたまま低音を上げて音の厚みを上げることが出来るのかもしれません。残念ながら、4万円かけるほどの価値は感じなかった、というのが正直な感想です。

主な用途
音楽

参考になった10

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koontzさん

  • レビュー投稿数:62件
  • 累計支持数:1164人
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イヤホン・ヘッドホン
49件
1580件
デジタルオーディオプレーヤー(DAP)
4件
948件
スマートフォン
1件
92件
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満足度3
デザイン2
高音の音質1
低音の音質5
フィット感4
外音遮断性5
音漏れ防止5
携帯性3

アラ4万円ワイヤレスイヤホン三兄弟

PI7

Gemini

   

MW08

   

PI7は楽しみにしていましたが、SONYのWF-1000XMK4と発売日が被ってしまったことで、イマイチ注目度は上がってないですね。
PI7は、DEVIALETのGeminiと並んで、いわゆる老舗メーカーによる初めてのワイヤレスイヤホンで、完成度はさておき、音に対するこだわりについては、期待が大きいイヤホンです。
市場価格的には、4万円前後と、コスパはあまりよくありません。
今回、Master&DynamicsのMW04も加え、比較評価をしてみたいと思います。

■音質
・Gemini、PI7とも、低域を中心とした音作りではありますが、Geminiの空間を感じる音作りと比較して、PI7はバランスが悪く、神アプリPowerampのイコライザーを通しても、クリアさを演出させるのは難しく、ボワつく音作りになっています。
・何と言いますか、高級スピーカーを、耳の横に引っ付けて聴いているような感覚といいますか、低域を含めて広い帯域の音はガンガン鳴っているのですが、空間を感じない暑苦しい音作りになっています。
・音の面での完成度は、MW08が頭一つ抜けています。比較は難しいですが、独特の空間表現は、Geminiにも魅力を感じるポイントです。それに比べ、PI7には魅力を感じるポイントは見いだせなかったです。

■装着感
・MW08、PI7とも、標準イヤピで装着はバッチリです。
・両方とも、欧米基準のサイズで、耳穴の大きい私にはばっちりでしたが、PI7はぴったりフィットしすぎて、長時間着けていると、接地している耳たぶの方が、痛くなります。
・装着については、耳を選びますので、要試着です。

■操作感・左右シンメトリ
・PI7は左右シンメトリに操作が割り振れます。ですが、音量操作だけはどちらにも割り当てできません。
・これはGeminiも同様。ボタンで固定操作のMW08といい、どれもイマイチな感じです。

■特徴的な機能
・PI7は、ハイレゾ未サポートの機器も、ケースがBluetoothトランスミッターになり、Apt-X Adaptiveなどのハイレゾコーデックを、飛ばせる機能があります。
 ですが、完成度はイマイチな感じで、何で繋がっているか確認する手段がないとか、音量がばらつき、異常にボリュームが低かったり、爆音を予想するノイズを発したり、ちょっと使う気が起きないというのが正直な感想です。

■ノイキャン性能
・PI7については、パッシブの密閉度と相まって、ものすごく効きが良いです。体感では、SONYのWF-1000XMK4以上に効いていると感じる部分があります。
・アラフォー3機種では、PI7>Gemini>>MW08、という感じ。

■通話品質
・通話品質を評価する軸は2種類あり、こちらの声がクリアに伝わるか、と、生活音のキャンセルがどの程度か、ですが、3機種に大差はない感じです。(クリア感=〇、生活音ノイキャン=×)
・余談ですが、通話品質については、WF-1000XMK4がHUAWEIのFreeBuds Proに肉薄して、非常によかったです。

ということで、最終的には手放すことになりました。
Amazon.UKから販売が始まって、どこのサイトもチャコールは品薄が続いていますが、焦らずじっくり試聴・試着してからの購入をお勧めします。

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