HUAWEI FreeBuds 4i
- 約10時間の連続音楽再生が可能な「アクティブノイズキャンセリング」搭載の完全ワイヤレスイヤホン。10mmの大型ダイナミックドライバーを採用。
- 「外部音取り込みモード」に対応し、イヤホンを外さなくても周囲の音を取り込みながら、会話も手軽にできる。直感的なタッチ操作が可能。
- 充電ケース使用時には連続22時間の音楽再生ができ、急速充電にも対応。WEB会議などで声をクリアに届ける「通話ノイズキャンセリング機能」を搭載。
HUAWEI FreeBuds 4iHUAWEI
最安価格(税込):ショップが販売価格を掲載するまでお待ちください [セラミックホワイト] 発売日:2021年 4月20日
- 2 0%
- 1 0%
| 評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
|---|---|---|---|
| デザイン |
4.55 | 4.19 | -位 |
| 高音の音質 |
3.87 | 4.15 | -位 |
| 低音の音質 |
3.76 | 4.11 | -位 |
| フィット感 |
4.21 | 4.08 | -位 |
| 外音遮断性 |
3.88 | 3.79 | -位 |
| 音漏れ防止 |
4.42 | 3.79 | -位 |
| 携帯性 |
4.20 | 3.86 | -位 |
- ※集計対象は通常レビューとキャンペーンレビューです。プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目を黄色背景にしています
プロフィールITmedia等の情報サイトで記事を書いている フリーランスのライター、兼、IT先端技術コンサルタント。
モバイルやクラウドを駆使するスマートワーク研究をライフワークとしている。
【主なWeb媒体】
ITmedia 誠Biz.I…続きを読む
2021年5月31日 17:53 [1458604-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| デザイン | 4 |
|---|---|
| 高音の音質 | 5 |
| 低音の音質 | 5 |
| フィット感 | 5 |
| 外音遮断性 | 5 |
| 音漏れ防止 | 無評価 |
| 携帯性 | 5 |
※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。
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|---|---|---|
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充電器兼用ケースの側面にあるボタン |
完全ワイヤレスでノイズキャンセリング機能付きのイヤホンがHuaweiから出たというので気になっていたが、ついに購入してしまった。
Huaweiはご存じのように、米国の政策により、Googleのモジュールやサービスの提供を受けることができなくなっているので、対応アプリのインストールなどが特殊になる。そのあたりも含め、レビューしよう。
【デザイン】
楕円形で、卵のような充電器兼用ケースのふたを開けると、中から左右のイヤホン本体が現れる。
私は白を選択した。
親しみ深く、かばんやポケットに入れて持ち歩くときにも使いやすいデザインで、とても好感が持てる。
ケースからイヤホン本体を取り出すときに、ちょっとつかみにくさを感じるが、それ以外はとてもよくデザインされていると思う。
評価は「4」とした。
【高音の音質】
【低音の音質】
いつものスマートフォンで、いつものお気に入りの音楽を聴いて楽しんでいる。
高域、低域ともに私には十分な音質で、とても満足している。
評価は「5」とした。
【フィット感】
イヤーピースがL/M/Sと3種類付属してくるが、私はMでちょうどいいようだ。フィット感は特に問題ない。
評価は「5」とした。
【外音遮断性】
ノイズキャンセリング機能を使えるのでもちろん外音を遮断できるが、本機の特徴は逆に外音を取り込むこともできるという点だろう。
そのための操作もイヤホン本体を長押しするだけと、とても簡単だ。
評価は「5」とした。
【音漏れ防止】
音漏れの評価はできていない。
無評価とさせていただく。
ただし、ノイズキャンセリング機能のおかげで音量を小さめに設定して音楽を楽しめるので、音漏れ防止にはなっていると思われる。
【携帯性】
充電器兼用ケースに入れることで携帯性は抜群に良い。
楕円形のケースには凹凸がなく、丈夫で携帯時の安心感がある。
左右のヘッドフォン本体を含めたケース全体の重さは、実測で47gだった。
完全ワイヤレスであり、コ−ドが絡む心配がないのはやはり良いが、ヘッドフォン本体を落としてなくすリスクはある。気を付けて使いたいものだ。
評価は「5」とした。
【総評】
冒頭でふれたように、Huaweiは米国の政策により、Googleのモジュールやサービスの提供を受けることができなくなっているので、対応アプリのインストールが特殊という事情がある。
つまりAndroid端末で一般に使われるGooglePlayストアが利用できないので、直接Huaweiのサイトから対応アプリ「AI Life」をダウンロードするか、Huawei AppGalleryをインストールして、「AI Life」をダウンロードするかの選択となる。「Huawei AppGallery」とは、Huaweiが独自に用意したGooglePlayストアに代わるアプリのダウンロードサービスである。
実際に両方試してみたが、前者の直接のダウンロードにはとても時間がかかるようで、10分以上置いておいても進捗がなかったためあきらめ、後者の方法:Huawei AppGalleryをインストールする方法で「AI Life」をダウンロードした。
この際、いずれにしてもGooglePlayストア以外からのアプリのインストールになるので、「提供元不明なアプリ」のインストールの許可が必要になる。この手順は、残念ながら、誰にもお勧めできるものではないだろう。試す方は自己責任でお願いしたい。
「AI Life」はHuaweiのIOTデバイスを統括管理するアプリで、本機のようなイヤホンも対象である。
「AI Life」ではスマホと本機イヤホンとの接続やノイズキャンセリング機能のON/OFFおよび、外部音取り込み機能のON/OFFが可能である。また、本機のファームウエアの更新機能も持っている。
「AI Life」でできるのは逆に言えばこれだけであるので、上記のような煩雑に思えるインストール手順を踏まなくてもイヤホン自身は使うことができる。そういう割り切り方もありかもしれない。
本機とスマホはBluetoothで接続される。接続は付属のマニュアルにあるように、ケース側面にあるボタンを押してペアリングモードにはいり、スマホから通常のAndroidの手順で接続相手から本機を選べばよい。とても簡単である。
いったんペアリングされると、ケースの蓋を開けるとBluetoothがすぐにつながり、ケースからイヤホン本体を取り出したり、戻したりに合わせて音楽のボリュームが自動制御されていたり、なかなかよくできている。
このようにハードウエア/ソフトウエアのできがとてもいいのに、米国の制裁だけが大変残念である。どなたにもお勧めできる状態ではないので評価は「4」とした。
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関口 寿 さん
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