RULO MC-RSF700
「レーザーSLAM」を搭載したロボット掃除機
RULO MC-RSF700パナソニック
最安価格(税込):ショップが販売価格を掲載するまでお待ちください [シャンパンゴールド] 発売日:2020年10月30日

- 5 0%
評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
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デザイン![]() ![]() |
3.89 | 4.26 | -位 |
使いやすさ![]() ![]() |
3.42 | 4.17 | -位 |
吸引力・パワー![]() ![]() |
3.92 | 4.19 | -位 |
静音性![]() ![]() |
3.75 | 3.47 | -位 |
サイズ![]() ![]() |
2.86 | 4.11 | -位 |
手入れのしやすさ![]() ![]() |
3.72 | 3.98 | -位 |
取り回し![]() ![]() |
3.09 | 4.09 | -位 |
- ※「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」は、全投票の単純平均ではなく、独自の集計方法で算出しております
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目は、黄色に塗られております
よく投稿するカテゴリ
2022年3月2日 10:15 [1557300-1]
満足度 | 4 |
---|
デザイン | 5 |
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使いやすさ | 5 |
吸引力・パワー | 4 |
静音性 | 4 |
サイズ | 4 |
手入れのしやすさ | 4 |
取り回し | 無評価 |
掃除ロボに任せて、掃除中はほかのことができるという不純な動機で購入してみた
動かす前に、幼児の散らかしたおもちゃ片づけなきゃいけないけど・・・
どのメーカーも一長一短だけど
部屋隅もきれいにできるということで
ルーロ一択
アプリから静音運転の指示出せば夜中でも掃除できるけど
おもちゃの片づけがなぁ・・・
バッテリーのモチは
フル掃除(約50畳)でも問題なし
しいていうなら
ダストボックスの容量さえ気にしなければ問題なし
参考になった5人
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よく投稿するカテゴリ
2021年11月18日 13:44 [1518927-1]
満足度 | 4 |
---|
デザイン | 5 |
---|---|
使いやすさ | 4 |
吸引力・パワー | 4 |
静音性 | 4 |
サイズ | 4 |
手入れのしやすさ | 5 |
取り回し | 4 |
ルンバe5との比較になります。
畳が傷つかないのが良いですね。
初回は効率が悪いですが、徐々に部屋の間取りを覚えるので隅々まで綺麗になります。
静音性もルールのほうが優れています。
いまいちな点はカーテンを壁と認識することですね。
カーテンは開けておかないとダメかな。
コスパはルンバのほうが良いでしょう。
ですが、掃除が丁寧な分、次回もルーロを買いますね。
- 比較製品
- iRobot > ルンバ e5 e515060
- 頻度
- 週1〜2回
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プロフィールライター・編集者。家電評論家。ウェルビーイング研究家/プランナー/プロデューサー。
書籍編集者、雑誌記者・編集者を経て、2004年にセミリタイアと称して渡仏。以降、現地にて言語を学ぶ傍ら、フリーランスで日本のメディア向けの取材活動、…続きを読む
2020年10月31日 15:35 [1382692-1]
満足度 | 4 |
---|
デザイン | 4 |
---|---|
使いやすさ | 4 |
吸引力・パワー | 4 |
静音性 | 4 |
サイズ | 4 |
手入れのしやすさ | 4 |
取り回し | 4 |
※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。
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ルーロと言えば白のイメージが強かったが、初のブラックをラインナップ |
裏面。「アクティブリフト」を搭載していないが、見た目の上では違いはわからない |
カラーはシャンパンゴールド(後方左)もラインナップ。後方右はMC-RSF600 |
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運転中のスマホアプリ上の「リアルタイムマップ」 |
運転後の「リアルタイムマップ」 |
2020年春に発売された、パナソニックのロボット掃除機「ルーロ」の最上位モデル「MC-RSF1000」の一部の付加機能を省き、価格を抑えたモデル。10月に開催されたメーカー主催のセミナーでチェック。
ルーロのフラッグシップモデル「MC-RSF1000」のシンボル機能は、「レーザーSLAM」の搭載。1秒間に10回転という頻度で、半径8メートルの範囲に360°全方位にレーザーを照射しながら、間取りや家具などの物体を把握し、高精度のマップを作成しながら自らの位置を認識し走行することができる、船舶、潜水艦、航空管制などにも採用されている高度なナビゲーション技術だが、本製品の他に「MC-RSF600」も加えてラインナップが拡充されたかたちだ。
本製品が「MC-RSF1000」と違うのは、2.5pまでの段差を検知すると、本体前方を持ち上げて乗り越える「アクティブリフト」を搭載していない点。「MC-RSF600」は、さらに「otomo(おとも)」機能と呼ばれる、 足元を認識し追随して任意の場所まで誘導して指定箇所を掃除させる機能を省いたモデルで、本製品との違いはこの機能の有無。その他、バッテリーの持続時間や充電時間、繰り返し充電可能な回数が異なり、センサーとサイドブラシの数も異なる。
個人的にルーロの最高峰モデルは、確かに現在のロボット掃除機市場において技術スペックは最高峰と評価していたが、15万円を超える価格はなかなか手が出しづらいと感じていた。また、アクティブリフトやotomo機能といった機能は家庭によっては必要がなく、基本性能はそのままで機能を取捨選択し、価格を少し抑えたモデルが出るとよいなと思っていただけに、まさに待望のモデル。
「レーザーSLAM」に関しては、間違いなく現在のロボット掃除機市場における最高峰の技術。走行性能を左右する頭脳と言える部分で、ここが優秀であるに越したことはない。デモで見た限りでは、驚くほどのリアルタイム認識精度を誇り、例えば掃除ができなかった場所を精度高く把握でき、手作業で後から掃除をするのに効率がよい。掃除終了後に掃除時間やゴミの分布など掃除結果を確認できる「ゴミマップ」は従来からとても便利だ。
掃除性能に加えて、お手入れ性、静音性についても従来から高い評価を得ていたロボット掃除機界における優等生だが、不要な付加機能を選択でき、求めやすい価格になった本製品は、ルーロのスタンダードとして今後のシェアを一気に拡大しそうな予感だ。
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