『トーンカーブと10K単位のホワイトバランス』 富士フイルム FUJIFILM X-T4 ボディ syashinka01さんのレビュー・評価

2020年 5月下旬 発売

FUJIFILM X-T4 ボディ

  • 15コマ/秒の高速連写と最短約0.02秒のAFが可能なミラーレスデジタルカメラ。シャッターの耐久性が従来機の2倍に向上し、シャッター音の静音化も実現。
  • ボディ内手ブレ補正機能を搭載。従来比8倍のブレ検出精度を持つジャイロセンサーと衝撃吸収機構などを採用し5軸・最大6.5段の手ブレ補正効果を発揮。
  • 裏面照射型約2610万画素「X-Trans CMOS 4」センサーと高速画像処理エンジン「X-Processor 4」を搭載し、人間の記憶に残る「記憶色」を実現している。
FUJIFILM X-T4 ボディ 製品画像

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FUJIFILM X-T4 ボディ [ブラック] FUJIFILM X-T4 ボディ [シルバー]
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付属レンズ

タイプ : ミラーレス 画素数:2610万画素(有効画素) 撮像素子:APS-C/23.5mm×15.6mm/CMOS4 重量:526g FUJIFILM X-T4 ボディのスペック・仕様

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FUJIFILM X-T4 ボディ富士フイルム

最安価格(税込):¥183,574 [シルバー] (前週比:-1,135円↓) 発売日:2020年 5月下旬

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デザイン5
画質5
操作性5
バッテリー5
携帯性5
機能性5
液晶5
ホールド感5
トーンカーブと10K単位のホワイトバランス
当機種クラシックネガ WB:5100K トーンカーブ:ノーマル
当機種ブリ一バイパス  WB:4530K トーンカーブ H+2.5 S+2
当機種ブリ一バイパス  WB:5610K トーンカーブ H+2.5 S+2 グレインエフェクト強/小

クラシックネガ WB:5100K トーンカーブ:ノーマル

ブリ一バイパス WB:4530K トーンカーブ H+2.5 S+2

ブリ一バイパス WB:5610K トーンカーブ H+2.5 S+2 グレインエフェクト強/小

当機種クラシックネガ WB 5180K  トーンカーブノーマル
当機種ASTIA WB:4950K トーンカーブ H+2 S0 明瞭度+1
別機種キャリブレーションされたDTP用モニタにT4のEVF/LCD共に色合わせができる。

クラシックネガ WB 5180K トーンカーブノーマル

ASTIA WB:4950K トーンカーブ H+2 S0 明瞭度+1

キャリブレーションされたDTP用モニタにT4のEVF/LCD共に色合わせができる。

T3とT4は画質は一緒。こう思われている。
センサとプロセッサが進化していないから・・
しかし実際は、現場で仕上がりを左右する調整幅が格段に広がっている。
それらをコントロールするのが、
新たに搭載された『トーンカーブコマンド』と
『10K単位で設定できるホワイトバランス』だ。
これらの操作によって、
写真家が予め用意しておいたイメージや、
現場で昇華した想像に対して
さらに詳細に仕上がりを近づける事が可能になった。
商業写真家にとってこの操作が一番の必要コマンド。

『ほんのわずかに青カブリを取り除きたい』
『シャドーに粘りを待たせたい』
『ハイライトの立ち上がりを早めたい』
『肌色の透明感をさらにわずか与えたい』等々。
現場でクライアント担当者が仕上がりを確認するテザー撮影においては
極めて効率的かつ重要だ。
この2項目の搭載が、T4導入に至る要因だった。

JPEG納品が当然の我々にとって必要なのは、
あくまでも現場において完成画像を得られること。
これに尽きる。
『現場で』『その場で』納品データを取得できる。
この要望に答えてくれる道具がこのT4。
 
前出の2項目以外にも、
 EVF・LCD共にキャリブレーションされた作業用PCに色を合わせる事ができる。
これによってPC接続なしのロケ取材でもEVF・LCDの色を信じてOKを出せる。
 スタジオ人物撮影においては、当然絞りは固定、各ストロボのバランスも固定。
このとき人物が少し前進し光源に近づいた際
ISOダイヤルを瞬時に1/3下げるだけでOKカットになるこの扱いやすさ。
 料理撮影の際、刺身の赤みが少し欲しい時、
WBの先の項目のカラーシフトを1ポイントREDに振る事で解決する。
等々。

 フイルム時代の撮影に必要だった『勘所』と
デジタルによって可能になった『現場での追い込み』が
共に封入されているカメラだと感じる。

テザー撮影の際、USB-Cケーブル1本で
データ転送と給電が共に可能になるように進化しているし
フィールドで使用する際の手ブレ補正もよく効く、ピントも敏感になっていると感じる。
フォーカルプレーンシャッターの幕速も俊敏になっている感覚はあるし
耐久性が倍になっているとのこと。
酷使する使用者がさらに必要と感じたものが全て入っていて
とても良い方向にブラッシュアップされている。

X-H1に付属だったUSB支持部品。これはT4にも必要だったと思うし
バリアングルはヒンジ1点のみで支えるため強度にやや不安を覚えたり
要望や不安材料は当然ゼロではないが、これらの要素は優先順位の上位ではない。
なぜなら仕上がりを左右しないからだ。

シャッターの感触や各ボタン配置・バリアングルモニターの使い勝手
新たに搭載されたブリーチバイパスや少し感傷的なクラシックネガの発色
エテルナの柔らかさやプロネガスタンダードの使い易さ・・・
 これらはあくまでも個人の『フィーリング』の範疇、好き嫌いは人それぞれ
実機を触って、レリーズしてみないと感じられない相性がある。
完成画像は他のたくさんのカメラマンの作例でイメージが掴めるのではないだろうか。

僅かではあるが簡易的な作例を掲示する

1
テラスの花。
クラシックネガ 
WB:5100K トーンカーブノーマル
強い日差しによる印象を損なわないよう、
僅かに青みを残すため5100Kに設定


草に囲まれたベンチ。
エテルナブリーチバイパス 
WB:4530K トーンカーブ H+2.5 S+2
全体的に風の空間をイメージ、
青みの中に少しシアンが残るように4530Kに設定
トーンカーブでシャドーの落ち込みを早めて
面積的に少ないハイライトを強調


ベンチに咲く花
エテルナブリーチバイパス 
WB:5610K トーンカーブ H +2.5 S+2  
グレインエフェクト強/小
乾燥しているのか湿っているのか曖昧にするため
僅かに暖色になるよう5610Kに設定、
粒状を加えてさらに曖昧に表現



クラシックネガ  
WB:5180K  トーンカーブノーマル
雲の隙間のディテールを損なわないように
黄色味でもなく赤みでもない色にしたかった。
そのため5180Kに設定
充分なコントラストのあるレンズなのでトーンカーブはノーマル。
給水塔が完全シャドーになる状況を防いだ。

5 
腕時計の物撮り
ASTIA
WB:4950K トーンカーブH+2 Sは0
ASTIAの発色を必要とする対象物
実際の文字盤の色を重視するため4950Kに設定
さっぱりとしたゴールドの枠の印象を残すため
カラーシフトをマゼンタ方向に2ポイント振った
ハイライトの立ち上がりを早めて硬質感を狙った
トーンカーブのハイライト側のみ+2
明瞭度も+1に設定


EVF/LCD共に
DTP用にキャリブレーションされたモニタと同じ発色に調整できる。
ロケ・フィールド撮影時にEVFの色を信じてOKを出す事ができる。





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デザイン5
画質5
操作性5
バッテリー5
携帯性5
機能性5
液晶5
ホールド感5
トーンカーブと10K単位のホワイトバランス
当機種クラシックネガ  WB 5100K   トーンカーブノーマル
当機種エテルナブリーチバイパス   WB 4530K    トーンカーブ H+2.5 S +2
当機種エテルナブリーチバイパス WB 5610K  トーンカーブ H+2.5 S+2 グレインエフェクト強小

クラシックネガ  WB 5100K トーンカーブノーマル

エテルナブリーチバイパス WB 4530K トーンカーブ H+2.5 S +2

エテルナブリーチバイパス WB 5610K トーンカーブ H+2.5 S+2 グレインエフェクト強小

当機種クラシックネガ WB 5180K  トーンカーブノーマル
別機種LCD・EVF共に作業用PCの色に合わせる事ができる。
 

クラシックネガ WB 5180K トーンカーブノーマル

LCD・EVF共に作業用PCの色に合わせる事ができる。

 

T3とT4は画質は一緒。こう思われている。
センサとプロセッサが進化していないから・・
しかし実際は、現場での画像の作り込みの範囲が大幅に変わっている。
それらをコントロールするのが、
内蔵されている『トーンカーブコマンド』と
『10K単位で設定できるホワイトバランス』だ。
これらの操作によって、
写真家が予め用意しておいたイメージや、現場で昇華した想像に対して
さらに詳細に仕上がりを近づける事が可能になった。

商業写真家にとってこの操作が一番の必要コマンド。
『ほんのわずかに青カブリを取り除きたい』
『シャドーに粘りを待たせたい』
『肌色の透明感をさらにわずか与えたい』等々。
現場でクライアント担当者が仕上がりを確認するテザー撮影においては
極めて効率的かつ重要だ。
この2項目の搭載が、T4導入に至る要因だった。

JPEG納品が当然の我々にとって必要なのは、
あくまでも現場において完成画像を得られること。これに尽きる。
『現場で』『その場で』納品データを取得できる。
これこそ商業写真家の現場で必須の作業。
この要望に答えてくれる道具がこのT4。
 前出の2項目以外にも、
 EVF・LCD共にキャリブレーションされた作業用PCに色を合わせる事ができる。
これによってPC接続なしのロケ取材でもEVF・LCDの色を信じてOKを出せる。
 スタジオ人物撮影においては、当然絞りは固定、各ストロボのバランスも固定。
このとき人物が少し前進し光源に近づいた際
ISOダイヤルを瞬時に1/3下げるだけでOKカットになるこの扱いやすさ。
 料理撮影で刺身の赤みが少し欲しい時、
WBの先の項目のカラーシフトを1ポイントREDに振る事で解決する。

フイルム時代の撮影に必要だった『勘所』とデジタルによって可能になった『現場での追い込み』が
共に封入されているカメラだと感じる。

テザー撮影の際、USB-Cケーブル1本でデータ転送と給電が共に可能になるように進化しているし
フィールドで使用する際の手ブレ防止も扱いやすく、ピントも敏感になっていると感じる。
フォーカルプレーンシャッターの幕速も俊敏になっている感覚はあるし
耐久性が倍になっているとのこと。
実際 現在使用中の2台のT3でのカット数がそれぞれ35万ショットに及んでいて
耐久性向上はとても心強い。
酷使する使用者がさらに必要と感じたものが全て入っていて
とても良い方向にブラッシュアップされている、

X-H1に付属だったUSB支持部品。これはT4にも必要だったと思うし
バリアングルはヒンジ1点のみで支えるため強度にやや不安を覚えたり
要望や不安材料はゼロではないが、これらの要素は優先順位の上位ではない。
なぜなら仕上がりを左右しないからだ。

シャッターの感触や各ボタン配置・バリアングルモニターの使いやすさ
新たに搭載されたブリーチバイパスや少し感傷的なクラシックネガの発色
エテルナの柔らかさやプロネガスタンダードの使い易さ・・・
 これらはあくまでも個人のフィーリングの範疇、好き嫌いは人それぞれ
実機を触ってみて、レリーズしてみないと感じられない相性がある。
完成画像は他のたくさんのカメラマンの作例でイメージが掴めるのではないだろうか。

僅かではあるが簡易的な作例を掲示する

1 テラスの花。
  クラシックネガ 
  WB:5100K トーンカーブノーマル
  強い日差しによる印象を損なわないよう、僅かに青みを残すため5100Kに設定

2 草に囲まれたベンチ。
  エテルナブリーチバイパス 
  WB:4530K トーンカーブ H+2.5 S+2
  全体的に風の空間をイメージ、
  青みに少しのグリーンに偏るように4530Kに設定
  トーンカーブでシャドーの落ち込みを早めて面積的に少ないハイライトを強調

3 ベンチに咲く花
  エテルナブリーチバイパス 
  WB:5610K トーンカーブ H +2.5 S+2  
  グレインエフェクト強/小
  乾燥しているのか湿っているのか曖昧にするため僅かに暖色になるよう5610Kに設定、
  粒状を加えてさらに曖昧に表現

4 雲
  クラシックネガ  
  WB:5180K  トーンカーブノーマル
  雲のディテールを損なわないように黄色味でもなく赤みでもない色にしたかった。
  そのため5180Kに設定
  充分なコントラストがあるレンズなのでトーンカーブをノーマルに戻した。

5 キャリブレーションされた作業用PCにT4のLCDの色を合わせられる。
  もちろんEVFも同様

レベル
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満足度5
デザイン5
画質5
操作性5
バッテリー5
携帯性5
機能性5
液晶5
ホールド感5
トーンカーブと10K単位のホワイトバランス
当機種クラシックネガ WB 5100K トーンカーブノーマル
当機種エテルナブリーチバイパス WB 4530K  トーンカーブ H+2.5 S+2
当機種エテルナブリーチバイパス WB 5610K  トーンカーブ H+2.5 S+2 グレインエフェクト強小

クラシックネガ WB 5100K トーンカーブノーマル

エテルナブリーチバイパス WB 4530K トーンカーブ H+2.5 S+2

エテルナブリーチバイパス WB 5610K トーンカーブ H+2.5 S+2 グレインエフェクト強小

当機種クラシックネガ WB 5180K トーンカーブノーマル
   

クラシックネガ WB 5180K トーンカーブノーマル

   

T3とT4は画質は一緒。こう思われている。
センサとプロセッサが進化していないから・・
しかし実際は、現場での画像の作り込みの範囲が大幅に変わっている。
それらをコントロールするのが内蔵されている
『トーンカーブコマンド』と『10K単位で設定できるホワイトバランス』だ。
これらの操作によって、写真家が予め用意しておいたイメージに対し、
さらに詳細に仕上がりを近づける事が可能になった。

商業写真家にとってこれが一番の必要コマンド。
『ほんのわずかに青カブリを取り除きたい』
『シャドーに粘りを待たせたい』
『肌色の透明感をさらにわずか与えたい』等々。
現場でクライアント担当者が仕上がりを確認するテザー撮影においては
極めて効率的かつ重要だ。
この2項目のがあるが故にT4の導入に至った。

EVF・LCDの表示カラーコントロールによって、
作業用PCにキャリブレーションできるのは既に周知であろう。

スタジオ人物撮影においては、当然絞りは固定、各ストロボのバランスも固定。
このとき人物が少し前進し光源に近づいた際
ISOダイヤルを瞬時に1/3下げるだけでOKカットになるこの扱いやすさも継承されている。

フイルム時代の撮影に必要だった『勘所』とデジタルによって可能になった『現場での追い込みが』
共に封入されているカメラだと感じる。

テザー撮影の際、USB-Cケーブル1本でデータ転送と電源供給が共に可能になるように進化しているし
フィールドで使用する際の手ブレ防止も扱いやすい、ピントも敏感になっていると思う。
フォーカルプレーンシャッターの幕速も俊敏になっている感覚はあるし
耐久性が倍になっているとのこと。
実際 現在使用中の2台のT3でのカット数がそれぞれ35万ショットに及んでいて
耐久性向上はとても心強い。
酷使する使用者がさらに必要と感じたものが全て入っていて
とても良い方向にブラッシュアップされている、

要望があるとすればX-H1に付属だったUSB支持部品。
これはT4にも必要だったと個人的には思う。

我々にとって必要なのは、
あくまでも現場において完成画像を得られること。これに尽きる。
一昔前のカメラはJPEGが使い物にならず、RAWデータで撮影、緻密に画像処理を行ってやっと納品データになり得た。
しかし今は
『現場で』『その場で』完成画像を得て納品できる。
これができてこそ商業写真家の現場。
この要望に答えてくれる道具がこのT4。
既に十数回の撮影現場で実際に体験し信頼に至った。

カメラ本体の操作性においては
シャッターの感触や各ボタン配置・バリアングルモニター等
仕上がる画像では
新たに搭載されたブリーチバイパスや少し感傷的なクラシックネガの発色
エテルナの柔らかさやプロネガスタンダードの使い易さ・・・

これらはあくまでも個人のフィーリングの範疇、好き嫌いは人それぞれ
触ってみて、他のたくさんのカメラマンの作例でイメージが掴めるのではないだろうか。

僅かではあるが簡易的な作例を掲示する

1 テラスの花。
クラシックネガ WB:5100K トーンカーブノーマル
強い日差しによる印象を損なわないよう、僅かに青みを残すため5100Kに設定

2 草に囲まれたベンチ。
エテルナブリーチバイパス WB:4530K トーンカーブ H+2.5 S+2
全体的に風の空間をイメージ、青みに少しのグリーンに偏るように4530Kに設定
トーンカーブでシャドーの落ち込みを早めて面積的に少ないハイライトを強調

3 ベンチに咲く花
エテルナブリーチバイパス WB:5610K トーンカーブ H +2.5 S+2 グレインエフェクト強/小
乾燥しているのか湿っているのか曖昧にするため僅かに暖色になるよう5610Kに設定、
粒状を加えてさらに曖昧に表現

4 雲
クラシックネガ WB:5180K  トーンカーブノーマル
雲のディテールを損なわないように黄色味でもなく赤みでもない色にしたかった。
そのため5180Kに設定
充分なコントラストがあるレンズなのでトーンカーブをノーマルに戻した。



レベル
プロ
主な被写体
人物
その他

参考になった30

満足度5
デザイン5
画質5
操作性5
バッテリー5
携帯性5
機能性5
液晶5
ホールド感5
トーンカーブと10K単位のホワイトバランス
当機種クラシックネガ WB5100K トーンカーブノーマル
当機種エテルナブリーチバイパス WB4530Kトーンカーブ H+2.5 S +2
当機種エテルナブリーチバイパス WB5610Kトーンカーブ H+2.5 S+2 グレインエフェクト強小

クラシックネガ WB5100K トーンカーブノーマル

エテルナブリーチバイパス WB4530Kトーンカーブ H+2.5 S +2

エテルナブリーチバイパス WB5610Kトーンカーブ H+2.5 S+2 グレインエフェクト強小

当機種クラシックネガ WB5180K トーンカーブノーマル
   

クラシックネガ WB5180K トーンカーブノーマル

   

T3とT4は画質は一緒。こう思われている。
センサとプロセッサが進化していないから・・
実際は現場での画像の作り込みの範囲が大幅に変わっている。
それらをコントロールするのが内蔵されているトーンカーブコマンドと
10K単位で設定できるホワイトバランスだ。
これらの操作によって予め用意しておいたイメージに、さらに詳細に仕上がりを近づける事が可能になった。
商業写真家にとってこれが一番の必要コマンド。
『もうほんのわずかに青カブリを取り除きたい』
『シャドーの粘りを待たせたい』
『肌色の透明感後わずか与えたい』等。
特にテザー撮影で現場でクライアントの担当者が仕上がりを確認する際に極めて効率的かつ重要だ。
この2項目のがあるがためにT4の導入に至った。

EVF・LCDのカラーコントロールによって作業用PCにキャリブレーションできるのは今では周知だろう。
スタジオ人物撮影においては、当然絞りは固定、各ストロボのバランスも固定。
このとき人物が少し前進した際
ISOダイヤルを瞬時に1/3下げるだけでOKカットになるこの扱いやすさも継承されている。
フイルム時代の撮影に必要だった『勘所』とデジタルによって可能になった『現場での追い込みが』
共に封入されているカメラだと感じる。
テザー撮影の際USB-Cケーブル1本でデータ転送と電源供給ができるのも進化しているし
フィールドで使用する際はもちろん手ブレ防止も扱いやすい、ピントも敏感になっていると思う。
フォーカルプレーンシャッターの幕速も俊敏になっている感覚はあるし
耐久性の倍になっていて心強い。
T3使用者がさらに必要と感じたものが全て入っている。

要望があるとすればX-H1に付属だったUSB支持部品。
これはT4にも必要だったと個人的には思う。

シャッターの感触や各ボタン配置
ブリーチバイパスやクラシックネガの発色など
これらはあくまでも個人のフィーリングの範疇、好き嫌いは人それぞれ
触ってみて、他のたくさんのカメラマンの作例でイメージが掴めるのではないだろうか。

1 テラスの花。
クラシックネガ WB:5100K トーンカーブノーマル

2 草に囲まれたベンチ。
エテルナブリーチバイパス WB:4530K トーンカーブ H+2.5 S+2

3 ベンチに咲く花
エテルナブリーチバイパス WB:5610K トーンカーブ H +2.5 S+2 グレインエフェクト強/小

4 雲
クラシックネガ WB:5180K  トーンカーブノーマル


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