ビビ・L BE-ELL63 + 専用充電器
- 約4時間のフル充電で、約54km(オートモード)の走行が可能な電動アシスト自転車。段差での持ち上げや押し歩きも楽に行える軽量モデル。
- またぎやすく乗り降りしやすい低床アルミフレーム設計で、「大型スムースインバスケット」を備える。
- 大きなボタンでアシストモードの切り替えが簡単な「らくらくスイッチ」、前方だけでなく足元も照射する「足も灯4-LEDビームランプ」を搭載している。
- 4 0%
- 3 0%
- 2 0%
- 1 0%
| 評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
|---|---|---|---|
| デザイン |
4.84 | 4.31 | -位 |
| 乗り心地 |
4.48 | 4.05 | -位 |
| 操作性 |
4.48 | 4.18 | -位 |
| アシスト感 |
4.64 | 4.24 | -位 |
| ランニングコスト |
4.48 | 4.17 | -位 |
| 軽さ |
5.00 | 3.66 | -位 |
- ※プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目を黄色背景にしています
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- 電動自転車・電動アシスト自転車
- 1件
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2019年7月31日 18:12 [1247219-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| デザイン | 5 |
|---|---|
| 乗り心地 | 5 |
| 操作性 | 5 |
| アシスト感 | 5 |
| ランニングコスト | 5 |
| 軽さ | 5 |
大分前に主人からアシスト自転車の購入の提案が有ったときに、テレビでアシスト自転車の相次ぐ事故のニュースを見て購入をやめました。しかし、最近坂道での膝の痛みが強くなり多くの口コミを読み、ビビLが私にとって一番合うと感じました。メーカーに問い合わせ、注意事項を聞きました。アシスト自転車到着後に取扱説明書をしっかり読み込み理解をしてから乗り始めたらとてもスムースに快適に乗ることができました。アシスト自転車の重量や押し歩きし易い事が一番購入の決め手でした。また、ブルーが好きなのでとても良かったです。涼しくなったらサイクリングが楽しみです。では
参考になった5人
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2019年7月23日 11:28 [1245127-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| デザイン | 5 |
|---|---|
| 乗り心地 | 4 |
| 操作性 | 4 |
| アシスト感 | 4 |
| ランニングコスト | 4 |
| 軽さ | 5 |
子供が成長期し、ずっと乗っていた電動アシスト自転車がボロボロに
なってきたこともあり、新規に1人乗りの自転車を身長2mすることに
なりましたが、普通のシティタイプで一番軽く、電池の容量も多いタイプは
これだけでした。普通にシティタイプ欲しいなら、これ以外選択肢は
有り得ないってくらい、ベストパフォーマンスな自転車だと思います。
参考になった7人
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2019年3月12日 00:36 [1207790-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| デザイン | 4 |
|---|---|
| 乗り心地 | 4 |
| 操作性 | 4 |
| アシスト感 | 5 |
| ランニングコスト | 4 |
| 軽さ | 5 |
通常、電動アシスト自転車は非常に重い。当初購入予定だったビビDXは29キロ近い重さで、まるで原付バイク。家の駐輪場が狭いため、取り回しに難がありすぎるので、この軽量モデルを購入することに決めた。このビビLはアルミを多用し軽量化されており重量は22キロくらいで、普通のママチャリとあまり変わらない重さである。アルミ車体なので、華奢な印象を受ける。乗ってみた印象は、天使に後押しされているかのような楽さで、急坂でも平気で登る。急な歩道橋でも登ってしまう。ここで問題提示したいのだが、この電動アシスト自転車というものは、ギヤの一番重い3速で、坂道をパワーモード強で登ると、チェーンやモーター駆動部に負担がかかりすぎ、壊れやすくなるので、使用が制限され禁じられているのだ。ここに不満がある。パワー最強モードで、ギアの一番重い3速ギアでも問題なく使用できるように改善すべきではないのか?この改良をぜひともメーカーさんにお願いしたい。あと、平地で調子に乗ってスピードを出し、24キロを超えると、急にペダルが重くなる。この現象は、モーターアシストを切れた状態で、動力伝達クラッチが切られておらず、重い負荷がかかった状態になるからではないかと推測される。つまり、この場合、スピードが乗って24キロを超えたならば、クラッチは切られなければないのだが、スピード抑制効果を狙ったのか、切らてないように感じるのだ。例えば電動自転車は、バッテリー切れ状態ならば、動力アシスト伝達クラッチは切られ、重い自転車とはならず、普通の自転車として使用できるのだが、24キロを超えてもクラッチはつながったまアシスト動力だけが切れるので、重いペダルの自転車にってしまうのではないか。あとデザインの問題だが、このターコイズブルーの色なのだが、かなり彩度が低い。鮮やかさの足りない水色という感じで地味すぎると思う。これはオレンジの場合も同じで地味な微妙に彩度の低いオレンジだ。他のメーカーのカラーはもっと鮮やかでビビッドだ。椅子が硬いと思ったのでクッションを取り付けた。
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