RACTIVE Air EC-AS500
- パワーブラシタイプのキャニスター掃除機において世界最軽量(発売時)の軽量ボディを実現した、コードレスキャニスターサイクロン掃除機。
- パイプ部には、飛行機などに使われる「ドライカーボン」を採用。パイプ部の厚みを薄くして、大幅な軽量化を実現。
- ブラシの回転する力で、ヘッドが前へ進むコンパクト自走パワーヘッドで、軽い力で掃除することができる。
最安価格(税込):ショップが販売価格を掲載するまでお待ちください [ピンク系] 発売日:2017年 9月14日

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評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
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デザイン![]() ![]() |
4.57 | 4.26 | -位 |
使いやすさ![]() ![]() |
4.36 | 4.17 | -位 |
吸引力・パワー![]() ![]() |
3.88 | 4.19 | -位 |
静音性![]() ![]() |
3.87 | 3.47 | -位 |
サイズ![]() ![]() |
4.59 | 4.11 | -位 |
手入れのしやすさ![]() ![]() |
4.56 | 3.98 | -位 |
取り回し![]() ![]() |
4.47 | 4.09 | -位 |
- ※「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」は、全投票の単純平均ではなく、独自の集計方法で算出しております
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目は、黄色に塗られております
レビュアー情報「掃除面積:60m2〜79m2」で絞込んだ結果 (絞込み解除)
よく投稿するカテゴリ
2018年12月18日 07:15 [1183564-1]
満足度 | 4 |
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デザイン | 5 |
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使いやすさ | 4 |
吸引力・パワー | 3 |
静音性 | 4 |
サイズ | 4 |
手入れのしやすさ | 5 |
取り回し | 4 |
我が家の掃除機は永らく紙パック式を使用。今、2台が現役で有ります。サイクロン式は当初から関心を持って見守ってきました。サイクロン式の利点はその場でゴミの溜まり具合が確認出来、簡単に廃棄出来る点でしょう。当初、電源がバッテリーになったコ-ドレスタイプは手軽ですが、バッテリーの持続時間と充電が物足りなくて見送ってきました。
バッテリーがリチウムイオン電池に代わりバッテリーの持続時間と充電に一定の目途が見えたので購入。取説では自働設定使用で20分、1100回の充放電に対応と明記。コ-ドレスタイプで軽いモデルならば20分も有れば掃除は終わるでしょう。又、我が家は週に2回程の掃除なので1100回の充放電ならば、本体も傷んで買い換えとなるでしょう。通常、掃除機には小物の隙間用、小型ブラシ等が付属してますが、日常よく使用するのは限定的です。RACTIVE AIRは必要最小限が機能的に付属。手軽さがポイントですね。
- 掃除面積
- 60m2〜79m2
- 頻度
- 週1〜2回
参考になった3人
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よく投稿するカテゴリ
2018年4月8日 12:05 [1111508-2]
満足度 | 5 |
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デザイン | 5 |
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使いやすさ | 4 |
吸引力・パワー | 4 |
静音性 | 2 |
サイズ | 5 |
手入れのしやすさ | 5 |
取り回し | 5 |
Dyson V10と比較してみての感想を書きます。
【デザイン】
Dyson V10はとてもいいとおもいます。
Dyson V10は空気の流れが直線的で機能美もあっていいですよね。Dyson V10のほうがスティック型なのでよりすっきり感があると思います。
本機はキャニスター式の典型的なデザインですね。
【使いやすさ】
本機の目玉はこの使いやすさでしょうね。なんといっても、本製品は軽い!キャニスター式なので腕の負担が比べものにならないですし、ヘッドにDyson V10同様の回転ローラーがあるので、ごみを掻き上げてくれるのか出力が弱でもゴミが取れます。本体自体は自然と後ろをついてくるのでじゃまではないですし、しかもコードレスですので電源コードによる行動の制限は全くありません。掃除機の常識が変わったと思いますね。
Dyson V10についてですがスティック型なので、使いやすいといえばそうなのですが、あの重さを30分とか60分間前後に動かし続ける事を考えていただければおわかりだと思いますが、かなり腕に負担がきます。また、机の下やちょっとかがんで掃除する姿勢をとると、重心がさらに下がるため、より重量を感じます。
最後に、ヘッドから持ち手までの長さがDyson V10のほうがたぶん長いと思います。背丈の高い方なら問題は無いと思いますが、背丈の低めの方は、どうしても長めに感じるのではないでしょうか?長いとどうしても、重心が構造上手元に近づくので、背丈の低い人ほど重く感じるのではないでしょうか。
【パワー】
Dyson V10は弱でもよく吸う印象。あれで、ヘッドを回していても40分使えるのは便利ですね。
本機も普段は回転ヘッドがあるので弱でも大丈夫ですし、じゅうたんになると自動的にパワーが「強」に入るので不十分さはないですね。こと、パワーについての充電式の弱々しいイメージは嘘のようになくなりましたね。
【静音性】
本機も、Dyson V10もうるさいです。サイクロン式です。仕方ないですね。
【サイズ】
まず、保管についてです。
Dyson V10はスティック型なので重心が上にあるため、壁にたてかけておく台をちゃんと壁に穴を開けて作れば安全でいいのですが、一時的に立てかけておくには、小さいお子さんが居るお家の場合、もしも、倒れてきたらを考えたら、怖いと思います。
本機は本体にパイプを固定するフックがついているので、立てかけておいても、Dyson V10と比べれば、危険は少ないと思います。
全体のサイズについてです。
Dyson V10はちいさいです。
本機もキャニスター式の掃除機の中では最小クラスなのではと思います。廊下に置いていますが、じゃまではないですね。
【手入れのしやすさ】
Dyson V10はパイプを外して、ポンですね。
本機はサイクロン部分が取り外せるので、ゴミ箱に行く際にDyson V10みたいに本体を持って行く必要はありません。もちろん、ゴミを捨てるのは、フタを開けてポンです。たくさん掃除したときは、クルクル回してゴミを圧縮して、ポンです。髪の毛がからんでも、髪の毛が取りやすいように専用フィルタがついているので、フィルタを引っこ抜いて、すぐに髪の毛だけを取り除けます。また、フィルタ類は水洗いできるのでこれもいいと思います。
【取り回し】
Dyson V10いいですね。さすがスティック型です。
本機もいいですね。軽い、ちいさい、ホースの長さは固定なのですが、慣れればなんのその。
コードレスの魅力はすぐにさっと掃除がかけられる事だと思います。
最初は、コードの抜き差しが面倒なのがなくなるだけかと思っていましたが、そうではないですね。
いつでも、負担なく掃除がすぐできる。うちは子供が小さいので、すぐに食べかすやらが散乱しがちなのですが、そんなときに、さっと掃除機を持ってきて、すぐ解決できるメリットは代え難いと思います。ストレスが溜まらなくていいです。
【総評】
Dyson V10はバッテリーの持ちがいいです。本機は軽い分バッテリーで負けてます。うちでは早速予備バッテリーを買いました。2個バッテリーで臨めばDyson V10と比べても遜色ないと思います。
本機はちょうど価格が下がったところです。その分をバッテリーに当てた感じです。バッテリーはそれなりですが、掃除機は長く使うものですので、使い心地を優先させました。
Dyson V10の気になるのは排気が自分の体付近にかかること。フィルターがあるので、空気よりきれいな排気となっているといわれてはいますが、あまりいいものではないと感じました。
- 比較製品
- ダイソン > Dyson V10 Fluffy SV12 FF
- 掃除面積
- 60m2〜79m2
- 頻度
- 週3〜4回
参考になった32人(再レビュー後:30人)
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