Apple Watch Series 1 42mm スポーツバンド
| ¥- | |||
| ¥- | |||
| ¥- | |||
| ¥- | |||
| ¥- | Apple Watch Series 1 42mm MQ122J/A [ゴールドアルミニウムケース/ミッドナイトブルースポーツバンド] |
||
| ¥- |

-
- スマートウォッチ・ウェアラブル端末 -位
- 活動量計 -位
Apple Watch Series 1 42mm スポーツバンドApple
最安価格(税込):価格情報の登録がありません [ホワイト] 発売日:2016年 9月16日
Apple Watch Series 1 42mm スポーツバンド のユーザーレビュー・評価
よく投稿するカテゴリ
2017年10月25日 10:47 [1058351-5]
| 満足度 | 4 |
|---|
| デザイン | 3 |
|---|---|
| 操作性 | 3 |
| 機能性 | 5 |
| サイズ・装着感 | 5 |
| バッテリー | 5 |
【デザイン】
滑らかなデザインで、よく言われる中性的なデザインかと思います。画面の感じはiPhone Xにも受け継がれています。各種認証マークやシリアルナンバーなどがバンド装着部に隠されているなどApple流のこだわりを感じます。
【画面表示】
Appleとしては初採用?の有機ELですが、黒基調のUIを採用しているため、焼きついたとしてもそれほど目立たないかと思います。
輝度に関しても、Series 1は450nitでSeries 2は1000nitとの事ですが、最低輝度でも暗いとは感じないです。まぁ、最近曇が多いので、炎天下でどうなるかはわかりませんが…
後日、晴れの日に外で使って見ましたが、最低輝度で全然見えました。
モジュラー文字盤に関しては、盤面カラーをホワイトにすると一部文字がグレー表示になるので少し見づらいかもしれませんが、手で影を作ったりする必要は一切ありませんでした。
※nit(ニト)…明るさの単位、1カンデラ平方メートル=1nit
【音質】
低音はわかりませんが、通知音などのチーンという音は綺麗に聞こえます。
【操作性】
38mmと42mmで迷ったのですが、42mmで正解でした…38mmの方を操作する自信は俺にはないです笑
一応、iPhoneやiPod nano譲りのタッチ感度とソフト補正でイライラはしないですが、画面左上の前ページに戻るボタンはまだ一発で反応してくれない時があります。
デジタルクラウンやその下のボタンは、回した感じクリック感ともにいい感じです。
しかし、着けている腕や本体の向きによっても変わると思いますが、それらのボタンの押しやすさに関しては少し疑問が残ります。(構造上難しいですが、ボタン類は本体の上についている方が手首や腕の可動域的にも自然かと思います。)
画面を表示させるには、文字盤を自分の方に向けるか画面をタッチするという方法が用意されてますが、腕を組んだ時などに誤作動しないように、点(指)ではなく面(腕など)で触れた場合は画面が点灯しないようになっている(ノートパソコンのパームリジェクトのような挙動)のと、仰向けで寝ている時に文字盤を自分の方に向けた場合でも、画面が表示されるのは便利だと思いました。(moto 360では表示されない)
【機能性】
これは入っているアプリによるかもしれないですか、Twitterやニュースを少し見たり、音楽を操作したり(カバンなどにiPhoneを入れてたりしている人向け?)、ルート検索や乗換案内を見たり、天気や降雨情報を調べたり、健康管理を手伝ってもらったり…等々、スマホと変わらず人それぞれな感じかと思います。
もちろん、時計として時刻を刻むこともしっかり抑えています。原子時計の次に高精度な世界に15台しかない精度のネットワークタイムサーバーから得た時刻情報を、GPSなどの情報も用い補整し、その上、iPhoneとのBluetooth接続により生じる誤差も補整し、最終的に文字盤に表示されるとの事で、その誤差は0.05秒ほどだそうです。あと、オフライン時の時刻は水晶振動子に頼りますが、それも温度変化による誤差を補整しているとの事です。
【サイズ・装着感】
平均的な体型の男性であれば、42mmでぴったりかと思います。
本体の腕に当たる感じは少し圧迫感を感じますが、シリコンのバンドの柔らかさで相殺される感じで、ほぼ装着している感はないです。
【バッテリー】
基本放置で通知を受けるだけ、少しだけTwitterやFlipboardを見たり、Siriを少しばかり使ったりしてもかなり持つと思います。今の所、下記の条件で一時間あたり1.6%ほどのバッテリー消費量です。
・App数…サードパーティが6つ
・Appのバックグラウンド更新をオン
・輝度最低
・振動最強
・文字盤は二枚…針だけのものと、モジュラー(日付、時刻、音楽、天気、気温、日の出日の入り)
・手首検出オン
・全アプリ通知オン
・5つのDockアプリ
と、書き漏らしもあるかもですが、こんな感じです。
バッテリーテスト完走しました…上記の条件で、40時間半持ちました。最終的には2.45%/hくらいの消費率でした。
【総評】
まぁ、いろいろ言われていますが、moto 360よりは確実にいいです。バッテリーも持ちますし、アプリによりますが、基本ヌルヌル動きます。(Flipboardは少し重い)
文字盤が四角いのは好みが分かれるかもしれないですが、これはスマートウォッチなので、時刻以外の情報も表示しますし、多分大体の人が文字盤を見るより長い時間それ以外の表示を見ることになるでしょうから、結果的には四角い画面を採用したのは正しいと思います。
防水、GPS、FeliCaはいらないので、Series 1にしましたが、正解でした。
※一応、生活防水?レベルですが、Series 1にも防水加工はされていますし、バッテリーの容量は少しSeries 2の方が大きいですが、プロセッサはGPSが無いだけでほぼ同じ物のようです。(よく調べる前は、Series 1は初代の価格改定版だと思ってました…)
一つ文句を言うとしたら、バンドが高すぎです笑
※ボタンを押すと、ボタンのパーツとその穴の間で”スレ”が発生するようで、アルマイト加工が剥げたのか穴のエッジ部分から腐食が始まっているようです…なので、デザインを星-1しました。
参考になった1人(再レビュー後:0人)
このレビューは参考になりましたか?![]()
最適な製品選びをサポート!
[スマートウォッチ・ウェアラブル端末]
スマートウォッチ・ウェアラブル端末
(最近1年以内の発売・登録)
新着ピックアップリスト
-
【Myコレクション】pc
-
【Myコレクション】メインアップグレード最終稿
-
【Myコレクション】自作パソコン
-
【Myコレクション】SUBPC 2025 WHITE
-
【欲しいものリスト】a
画面が大きく、視認しやすく情報量も多い
(スマートウォッチ・ウェアラブル端末 > Xiaomi Smart Band 10 [ミッドナイトブラック])
5
岡安学 さん
(スマートウォッチ・ウェアラブル端末)
- コミュニティ規定の内容をご確認の上、ご利用ください
- 評価は投票された方の主観による目安であり、絶対的な評価を保証するものではありません
- 点数はリアルタイム更新です
- ユーザーレビューの使い方、よくある質問 FAQもご参照ください
価格.comマガジン
注目トピックス









