CK-HB08
- お湯が入っていても持ちやすい軽さの軽量電気ケトル。倒れてもこぼれにくい「転倒湯もれ防止構造」を採用している。
- レバーを離すと湯もれ防止機能が自動的に働く「自動給湯ロック」機能を搭載し、スムーズに開けられ給水もお手入れも楽な「軽くはずせるふた」を装備。
- 気になる蒸気の発生を抑える「蒸気セーブ構造」、外側が熱くなりにくいので両手でも注げる「本体二重構造」を採用。

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評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
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デザイン![]() ![]() |
4.07 | 4.34 | -位 |
使いやすさ![]() ![]() |
3.71 | 4.30 | -位 |
静寂性![]() ![]() |
3.71 | 4.23 | -位 |
湯沸し力![]() ![]() |
4.44 | 4.39 | -位 |
手入れのしやすさ![]() ![]() |
3.71 | 4.17 | -位 |
サイズ![]() ![]() |
4.07 | 4.26 | -位 |
- ※「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」は、全投票の単純平均ではなく、独自の集計方法で算出しております
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目は、黄色に塗られております
よく投稿するカテゴリ
2018年11月4日 10:32 [1171437-1]
満足度 | 5 |
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デザイン | 5 |
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使いやすさ | 5 |
静寂性 | 5 |
湯沸し力 | 5 |
手入れのしやすさ | 5 |
サイズ | 5 |
8年使ったティファールの電気ケトルの買い替えです。
水を入れるところのプラスチックが劣化してぽろぽろと粉が取れるようになりました。
湯沸しの蒸気の熱も劣化を促進したかもしれません。
8年前のティファールは5000円以上しましたが、今回は4000円以下で買えました。
倒しても、お湯がこぼれないよう、ふたの材質・構造がしっかりしています。
本体のプラスティック材質もしっかりしており、ティファールのような劣化はおきにくそうです。
密閉性が高まったので、湯沸し時の音は静かになりました。
その分、本体重量はやや重たくなっていますが、許容範囲です。
ふたがはずせるので、内部の掃除はしやすそうです。
機能性も良くなり、価格も安かったことから、買い換えてよかったと思っています。
ちなみにティファールは寝室の加湿器に再利用しています。
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- 電気ポット・電気ケトル
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2017年1月6日 11:14 [992602-1]
満足度 | 2 |
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デザイン | 3 |
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使いやすさ | 2 |
静寂性 | 2 |
湯沸し力 | 4 |
手入れのしやすさ | 2 |
サイズ | 3 |
7か月ほど使用しました。
湯沸し力はそこそこ良いと思います。
また、取っ手のすぐ上にあるレバーで注ぎ口の開閉をするため、注ぐときにそのレバーを押さない限りは、傾けてもお湯が出ず、安心感があります。
ただ、蓋がしっかりしまっていなくても湯沸しできるようになっており、蓋が若干開いたままで沸騰した際には、永遠と加熱が続き、蒸気を出し続けます。
(そのまま気付かずにいると、すべてのお湯が蒸気でなくなるまで加熱→空だきになる→自動電源オフ、のパターンになると思います。)
蓋をしめる時、強めに押さないとしっかりしまらないようですが、大人の私でも蓋をしっかりしめたはずが、しまりきっていなかったということが何度かありました。
沸騰直後にお湯を注ごうとすると、お湯が飛び散って吹き出すという点も、安全面ではかなりマイナスです。
また、使用し始めて3、4か月経ったくらいから、湯沸しのボタンを押して数秒〜十数秒後に、なぜだか電源が自動的にオフになる現象が起こるようになりました。
空だきや沸騰時に自動的に電源オフになるらしいですが、お水を入れて沸かしていますし、沸かし始めてすぐにオフになってしまいます。
ひどい時は、朝、湯沸しボタンを押し直すためにキッチンととリビングを何度も行き来しています。
忙しい朝にこれではもう耐えられないので、買い替えることにしました。
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