FREED 2 EC-SX310
- 本体の軽量化に加え、吸込口とハンドルを結ぶ中心軸上に重心を置く「マジックバランス」を採用し、手にかかる重さを従来品より約40%低減。
- 前からも横からも吸引する「大風量ターボモーター」により、吸引風量が従来品より約30%以上アップし、微細なホコリも約99%キャッチすることができる。
- 本体からバッテリーを取り外して急速充電する「セパレート・チャージ」機能や、床の種類に合わせてパワーを自動制御する「エコ掃除」機能を搭載。

- 2 0%
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評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
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デザイン![]() ![]() |
4.37 | 4.26 | -位 |
使いやすさ![]() ![]() |
4.51 | 4.17 | -位 |
吸引力・パワー![]() ![]() |
3.68 | 4.19 | -位 |
静音性![]() ![]() |
3.65 | 3.47 | -位 |
サイズ![]() ![]() |
4.54 | 4.11 | -位 |
手入れのしやすさ![]() ![]() |
4.43 | 3.98 | -位 |
取り回し![]() ![]() |
4.48 | 4.09 | -位 |
- ※「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」は、全投票の単純平均ではなく、独自の集計方法で算出しております
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目は、黄色に塗られております
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- 掃除機
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2016年1月16日 11:31 [895479-1]
満足度 | 5 |
---|
デザイン | 5 |
---|---|
使いやすさ | 5 |
吸引力・パワー | 3 |
静音性 | 3 |
サイズ | 5 |
手入れのしやすさ | 5 |
取り回し | 5 |
VC-CL1200、PV-BC500と3点で検討しましたが、FREED2に決めました。
当初はPV-BC500に期待してましたが、先端部がソファー下に入らず早々に×。一押しのトランスフォームも思ったより使い勝手悪い。
VC-CL1200との2択に。迷ったポイントは以下。
《吸引力》 VC-CL1200>FREED2
サイクロンはさすがだなと。ただ言われてるほどの違いも感じず、フローリング中心なのでそこまで吸引力を求めるならハンディじゃなくてもいい
《サイズ》 VC-CL1200<FREED2
本体はどっちもどっちだが、VC-CL1200の充電器付き収納は思ったより大きくて場所をとる。FREED2はバッテリーパックの充電器と、本体を分けて置けるので収納が非常にコンパクト。
《取り回し》 VC-CL1200<FREED2
FREED2はウリである取り回しの重心バランスが良かった。あとはやはり自立。自立できないVC-CL1200はせっかくのハンディの良さが半減。物を動かしながら掃除するのに一回一回立て掛けるか床に置くしか無いのはちょっと不便
《バッテリー》 VC-CL1200<FREED2
内臓電池で2000回充電とバッテリーパックで500回充電。コスパではVC-CL1200だが、充電時間がVC-CL1200の5時間に比べ、FREED2のバッテリーは90分。どちらも使用時間は大差無いのでバッテリーパックを追加することで対応できるFREED2に。
結論としてバッテリーの違いが一番の正解だった。使い勝手が良いのでメインの掃除機になったが、やっぱり念入りに掃除すると時間が足らなくなる。VC-CL1200だったら再開できるのが5時間後かと思うと...
バッテリーパックの追加で利用時間のハンデも無くなり、収納・充電器もコンパクトになりました。
コードレスハンディならその長所をとことん活かす方が正解だと思いました。
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よく投稿するカテゴリ
2015年12月14日 22:23 [882056-2]
満足度 | 5 |
---|
デザイン | 5 |
---|---|
使いやすさ | 5 |
吸引力・パワー | 4 |
静音性 | 4 |
サイズ | 5 |
手入れのしやすさ | 5 |
取り回し | 5 |
ダイソンと迷いまくってこちらを購入しました。
パワーはダイソンが2歩リードという感じですが、その他の全ての点でさすが日本メーカーと思える仕上がりです。
主としてダイソンとの比較を念頭にレビュー。ダイソンは買ったけどあまり使わないという兄夫婦から1週間借りて、「こりゃダメだ」ということでフリード2を購入したので、2機種を同時期に使用しています。
・デザイン
近未来的なスタイリッシュなデザインがGOOD!
ダイソンもメカメカして悪くは無いのですが、何となくチープというか玩具っぽいと言うか・・・。
・パワー
カーペットやフローリングで普段使うには必要十分だと感じます。ただし、人工芝の上にゴミ(細かいほこり)を撒いてから足で踏み、さらに刷り込んだ状態で実験すると、フリード2で十分吸った後でも、ダイソンはさらに5%ぐらい多くゴミを吸いました。
ただ、カーペットの上を土足で歩く習慣でもない限り、そこまでの吸引力は必要ないかも。相当酷い汚れなら普通のコード式掃除機使えばいいだけなので、充電式の特性を考えるとこの機種で十分です。あくまで、「ダイソンと比べれば」「弱い」だけです。
・静穏性
静かではないですが、いたって普通です。ただ、ダイソンと比べると圧倒的に静か。
・サイズ
大きすぎず小さすぎず。
本体とヘッドの中間のパイプを外し、本体に直接ヘッドやブラシを付けるとビックリするぐらい小さい。さらにゴミが溜まるカップも外せば・・・。ダイソンもそうだけど、バッテリーの大きさも考えるとこの小さい機械がなぜ5万オーバー?(笑) ほとんどモーターの代金かも。
・手入れ
ゴミの捨てやすさはダイソンより圧倒的に便利で清潔的。説明書なんて読まなくても、本体からカップ外す、フィルター外す、ポイで終了。
対するダイソンは、「カップを本体から外さなくても、ボタン一つでゴミが捨てられる」のが売りですが、本体から通常はカップが外せないため、必然的にゴミ箱の上に本体を持ってきて、ゴミ捨てのストッパーを解除してゴミを捨てることになります。このとき、ダストカップの蓋が結構勢いよく「カパッ!」と開くので、細かいチリが舞い散ります。
蓋が開く勢いを手で殺せば良いのですが、右手は本体持ってる、左手は解除スイッチを触ってるなので、地味に工夫が必要。また、長い髪を吸ったりゴミが溜まると中のゴミが落ちてこない時があり、その際は手で引っ張り出すしかありません。
ウチは子供が喘息の気があるので、ゴミ捨ての際に細かい粒子が飛散しやすいダイソンはアウト。部屋の空気より綺麗という排気の前にまずゴミ捨てを何とかしてほしい。
ちなみに、フリード2(SX310)は、カップやヘッドなど主要部分が全部水洗いできます。私はそこまでは気にしませんが、ハウスダストが気になる方には良いかもしれません。
・取り回し
使いやすいです。ただ、他のと比べて断トツとかではなく、充電式のハイパワーハンディタイプ全般に言える事ですね。リチウムイオンバッテリーの恩恵でしょう。
一点、他の同種掃除機と違い、スタンドなしで立てて置けるのが地味に便利。
・満足度
満足です。手軽に毎日掃除できることと、車掃除やエアコン掃除にも便利。
なお、評価項目にありませんが、「堅牢性」もフリード2の方がダイソンより上ですね。と言うより、ダイソンは持ってるとギシギシ音がしたり、ダストカップの蓋が開かない、普通は外れないはずの部分(本体接続部とダストカップ境目)が外れたりと、「なぜこれが6万?」の連続でした。
吸引力だけを追求するなら、普通に紙パックのコード付掃除機買った方が幸せになれそう。
※比較対象にしたダイソンの機種を追記しました。
- 比較製品
- ダイソン > Dyson Digital Slim DC62 モーターヘッド
参考になった24人(再レビュー後:23人)
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