真空チルド R-X6700E レビュー・評価

2014年 9月 4日 発売

真空チルド R-X6700E

野菜を眠らせて鮮度を保つ「スリープ野菜」搭載の冷蔵庫

ショップが販売価格を掲載するまでお待ちください 価格推移グラフ

お気に入り製品に登録すると、価格が掲載された時にメールやMyページでお知らせいたします


価格帯:¥―〜¥― (―店舗) メーカー希望小売価格:オープン

タイプ:冷凍冷蔵庫 ドア数:6ドア ドアの開き方:フレンチドア(観音開き) 幅:825mm 真空チルド R-X6700Eのスペック・仕様

ネットで買うなら!クレジットカード比較
この製品をキープ

ご利用の前にお読みください

真空チルド R-X6700E の後に発売された製品真空チルド R-X6700Eと真空チルド R-X6700Fを比較する

真空チルド R-X6700F
真空チルド R-X6700F真空チルド R-X6700F真空チルド R-X6700F

真空チルド R-X6700F

最安価格(税込): ¥- 発売日:2015年 8月13日

タイプ:冷凍冷蔵庫 定格内容積:665L ドア数:6ドア ドアの開き方:フレンチドア(観音開き) 幅:825mm

本ページでは掲載するECサイトやメーカー等から購入実績などに基づいて手数料を受領しています。

  • 真空チルド R-X6700Eの価格比較
  • 真空チルド R-X6700Eのスペック・仕様
  • 真空チルド R-X6700Eのレビュー
  • 真空チルド R-X6700Eのクチコミ
  • 真空チルド R-X6700Eの画像・動画
  • 真空チルド R-X6700Eのピックアップリスト
  • 真空チルド R-X6700Eのオークション

真空チルド R-X6700E日立

最安価格(税込):ショップが販売価格を掲載するまでお待ちください [グラデーションマグノリア] 発売日:2014年 9月 4日

  • 真空チルド R-X6700Eの価格比較
  • 真空チルド R-X6700Eのスペック・仕様
  • 真空チルド R-X6700Eのレビュー
  • 真空チルド R-X6700Eのクチコミ
  • 真空チルド R-X6700Eの画像・動画
  • 真空チルド R-X6700Eのピックアップリスト
  • 真空チルド R-X6700Eのオークション
ユーザーレビュー > 家電 > 冷蔵庫・冷凍庫 > 日立 > 真空チルド R-X6700E

真空チルド R-X6700E のユーザーレビュー・評価

rss

満足度:4.90
(カテゴリ平均:4.27
レビュー投稿数:9人 (プロ:1人)
  1. 2 0%
  2. 1 0%
評価項目 投票平均 カテゴリ平均 項目別ランキング
デザイン 見た目のよさ、質感 4.79 4.42 -位
使いやすさ 収納庫の配置や、ドアの開閉など 4.47 4.18 -位
静音性 運転時の騒音 4.37 4.22 -位
サイズ 省スペース性・コンパクトさ 4.63 4.46 -位
機能 脱臭・製氷・イオンなどの機能性 4.37 4.14 -位
  • ※「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」は、全投票の単純平均ではなく、独自の集計方法で算出しております
  • ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目は、黄色に塗られております

あなたのレビューを投稿しませんか?

真空チルド R-X6700Eのレビューを書く

レビュー表示
表示対象
表示切替
すべて表示
プロフェッショナルレビュー
画像付き
並べ替え
投稿日(新しい順)
投稿日(古い順)
参考順
満足度(高)
満足度(低)

神野恵美さん

プロフェッショナルレビュートップへ

プロフィールライター・編集者。家電評論家。ウェルビーイング研究家/プランナー/プロデューサー。

書籍編集者、雑誌記者・編集者を経て、2004年にセミリタイアと称して渡仏。以降、現地にて言語を学ぶ傍ら、フリーランスで日本のメディア向けの取材活動、…続きを読む

満足度3
デザイン4
使いやすさ4
静音性3
サイズ3
機能3

※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。

野菜室の構造

メイン冷蔵室

新フレッシュカセットの中身

日立真空チルド冷蔵庫の2014年最上位モデル。7月下旬に行われた記者発表会を取材。

真空状態で鮮度を保てる“真空チルド”が特徴のシリーズだが、前年モデルで搭載した“スリープ保存”技術を新機種では野菜室にも採用。

“スリープ保存”とは、光触媒技術で臭いやエチレンガスを分解して炭酸ガスを生成し、食品を眠らせるように保存する技術で、この技術を野菜室に採用するにあたり、野菜室の設計を大きく変えている。

まずは炭酸ガスを生成する光触媒は野菜室下段ケース側面に設置。それに伴い、対面する本体側面にも光触媒を促すLED光源が備えられている。また、生成した炭酸ガスを保持するために、野菜室内の密閉性を高めるロック機構が下段ケースに採用されている。さらに、下段ケースの一面にアルミパネルを設置。この部分に野菜から発生した余分な水分を集めて結露させ、その裏側にある蒸散モードで吸い上げ、冷気で気化させケース外へ放出する仕組みだ。

メーカーの試験によると、この仕組みにより、チンゲンサイと小松菜の7日間後の水分残存率はそれぞれ13%、4%アップしている。

その他、前年モデルで搭載された“フレッシュカセット”がバージョンアップ。前年モデルではわさびなどに含まれる辛味成分により、酵素反応を抑え、タンパク質の劣化を抑制するという仕組みだったが、新たにバター等に含まれる抗酸化成分を追加。抗酸化成分が酸化することにより、肉や野菜の栄養素を保護する働きがあるとのことだ。

その他前年モデルとの違いは“ハイブリッド除露システム”の採用。従来機種では下部にあるガラス管ヒーターのみで加熱し除霜を行っていたが、ファンによる除霜と、コードヒーターと呼ばれるヒーターを追加した“デュアルヒーター除霜”の2方式を採用し、より効率よく除霜を行え、消費電力を抑える。

また前年モデルで“プレミアム”仕様として採用されたタッチ操作によるドアの自動開閉も特徴。表面のガラスパネルに手でそっと触れるだけで扉を開け閉めすることができる。

参考になった2

このレビューは参考になりましたか?参考になった

ログインで最安お知らせ機能が使える!
 
 
 
 
 
 

あなたのレビューを投稿しませんか?

真空チルド R-X6700Eのレビューを書く

この製品の最安価格を見る

真空チルド R-X6700E
日立

真空チルド R-X6700E

ショップが販売価格を掲載するまでお待ちください 発売日:2014年 9月 4日

真空チルド R-X6700Eをお気に入り製品に追加する <131

のユーザーが価格変動や値下がり通知、クチコミ・レビュー通知、購入メモ等を利用中です

選び方ガイド
ユーザー満足度ランキング

ユーザ満足度ランキング

(冷蔵庫・冷凍庫)

ご注意

真空チルド R-X6700Eの評価対象製品を選択してください。(全3件)

真空チルド R-X6700E(ZV) [グラデーションマグノリア] グラデーションマグノリア

真空チルド R-X6700E(ZV) [グラデーションマグノリア]

真空チルド R-X6700E(ZV) [グラデーションマグノリア]のレビューを書く
真空チルド R-X6700E(X) [クリスタルミラー] クリスタルミラー

真空チルド R-X6700E(X) [クリスタルミラー]

真空チルド R-X6700E(X) [クリスタルミラー]のレビューを書く
真空チルド R-X6700E(XN) [クリスタルシャンパン] クリスタルシャンパン

真空チルド R-X6700E(XN) [クリスタルシャンパン]

真空チルド R-X6700E(XN) [クリスタルシャンパン]のレビューを書く

閉じる