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2011年10月26日 22:35 [449814-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| デザイン | 5 |
|---|---|
| 高音の音質 | 4 |
| 低音の音質 | 4 |
| フィット感 | 4 |
| 外音遮断性 | 4 |
| 音漏れ防止 | 4 |
| 携帯性 | 3 |
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|---|---|---|
・・・とは言え元来ワタシ、正直なところヘッドフォンというものが好きじぢゃない。
本来、音楽というものはプレイヤーのパフォーマンスがあって、そこから生じたサウンドが空間を伝ってオーディエンスに届くもの。
だから、必ず音源は観客の体の外(普通は前方数〜数十メートル先)にあるのが正しい定位であって、自分のアタマの真ん中に音像が定位(頭内定位)するヘッドフォンという装置自体、なんともニセモノテイスト全開の「ありえへん」存在だと感じてたりします。wW
とまぁ、ワタシの持論はさておき、本題のインプレ。
まずこの製品を手に入れた方が共通して最初に感じると思うのは、販売価格で1/3程度にしかならない国産高級ヘッドフォンのそれに比べてもカジュアル過ぎる紙箱パッケージの安っぽさ。wW
次に、開封して製品を手に取ったときに感じる、アルミダイキャスト削り出しヘアライン仕上げのヘッドバンドに、レアメタル(ルテニウム)製のクローム光沢を放つイヤーカップのずっしりとした存在感!
最後に、それを装着して、イヤーパッドとヘッドバンドを包む柔らかな羊革(エチオピアン・シープ・スキン)の肌触りを体験したときの充足感。
もぉ、タイトルに書いたとおり、ナイス!としか言いようが無い。wW
例の頭内定位に関しては、まぁ電子的な手法で音場を補正する類いの機器(DSP)に接続した定位感に比べれば、かなり控えめな部類。
定位は眼前とまでは行かず、取り敢えずアタマの外・・・と言うか、額に密着したカンジ。
まぁ、お世辞にも自然な音場と言えるものぢゃない。
でも、定位が体内からわずかでも外に出ていると言うだけで、これほど違和感が低減されるものなの?
一般のヘッドフォンでは常識の頭内定位と言うものが、原音再生にとってどれどほど有害なのかと言うことを、これほどまでに痛感させられた経験は無い。
そして何より、人間の可聴域を遥かに凌駕する6Hz〜42kHzという、家庭用のオーディオセットではほぼ実現は不可能とも言えるこの製品のスペックをたやすく実感出来る、あり得ない程広大なレンジ感。
この製品から出る低域は、全くの未体験の領域で、かっちりとさわやかでありながら、その超絶的な大馬力に殴り倒されそうになる。
パイプオルガンの16ft.管を音源としたソースを試したくて仕方なくなる。そんな高揚感に誘われる。
どんなにオーディオ趣味に関心を持たない人でもきっと、ものの10秒も試せば、その只者では無い風情を充分に実感できることでしょう。
これまで、新製品が発売されるたびに¥3万〜5万級の製品をとっかえひっかえして来た、苦い経験をお持ちのヘッドフォンマニアの方は、是非とも・・・一念発起、冬ボの辺りにでもご検討を!そんな逸品なのです。wW
とくにiPhone/iPod遣いを任じるそこのアナタ!四の五の言う前にまずはご一聴あれ!
これはもう!マスト中のマスト、ど真ん中アイテム!
v(^_-)〜☆
PCやポータブルプレイヤーと違って、手放しでも10年は使える逸品だし、まして、きっちりメンテしてけば、国産家電等とは違って20年でも30年でも愛着をもって使い続けられる、そんな製品だと感じました。
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