edition8 レビュー・評価

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価格帯:¥―〜¥― (―店舗) メーカー希望小売価格:¥―

タイプ:ヘッドホン 装着方式:オーバーヘッド 構造:密閉型(クローズド) 駆動方式:ダイナミック型 edition8のスペック・仕様

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edition8ULTRASONE

最安価格(税込):価格情報の登録がありません [ブラック系] 発売日:2009年 5月上旬

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満足度:4.39
(カテゴリ平均:4.24
レビュー投稿数:32人 
  1. 1 0%
評価項目 投票平均 カテゴリ平均 項目別ランキング
デザイン 見た目のよさ、質感 4.57 4.18 -位
高音の音質 高音部の音質の良さ 4.39 4.14 -位
低音の音質 低音部の音質の良さ 4.36 4.11 -位
フィット感 装着したときのフィット感など 4.11 4.08 -位
外音遮断性 外の音を遮断するか 3.86 3.80 -位
音漏れ防止 音漏れを防止するか 3.58 3.79 -位
携帯性 コンパクトさ 3.38 3.86 -位
  • ※「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」は、全投票の単純平均ではなく、独自の集計方法で算出しております
  • ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目は、黄色に塗られております

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touyamanojackさん

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イヤホン・ヘッドホン
15件
0件
マザーボード
0件
7件
ノートパソコン
1件
0件
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満足度4
デザイン4
高音の音質3
低音の音質4
フィット感4
外音遮断性4
音漏れ防止3
携帯性無評価

宇多田ヒカルのPVで本人が使用していた為、話題になったモデルです。

私は限定という言葉に非常に弱いのでこちらのLimitedモデルを購入しました。
基本的にはRutheniumモデルからガーニッシュを木材へ変更、
ヘッドバンド、イヤーパッドの色変更だったかと思います。
専用でヘッドフォンケースが付属しますが、日常的に使いづらい為、
通常版で付属する革のヘッドフォン収納袋の方が当時欲しかった記憶があります。

ポータブルでも使用出来ますが勇気がいります。
ハウジングが鏡面仕上げで傷が目立ちやすく、リケーブル不可の為、十分に取り扱いに気を付ける必要があります。
私はポータブル用途で買ったにも関わらずポータブル用途で使えませんでした。

・音質
低音多め、高音は若干刺さりがちです。長く聞いていると聞き疲れしやすい音だと感じました。
私は得意な音ではありませんが、好きな人は好きだと思います。
解像度は同価格帯のヘッドフォンと比較すると低く感じますが悪くないです。

・音場
特徴的です。S-LOGICの影響で独特な広さがあります。

・コストパフォーマンス
微妙です。
価値観によってこの部分は異なると思います。工芸品として考えれば相応かと思います。

本機の凄い所は手に取るとハンドメイド感が伝わってくる部分です。
両面テープ止めのイヤーパッド、削り出しのヘッドバンドアジャスター等々、所々に手間がかかっている部分が垣間見えます。
同じドイツのメーカーSennheiserの製品と比較すると高価格帯のモデルも大量生産が出来そうな仕様なのに対し、こちらは大量生産には向いていない仕様だと感じます。
どちらの製品にも一長一短がある為、一概にどちらが良いか決められませんが本機のプレミアム感、所有感は非常に高いです。
車に例えると、大企業のスーパーカーと専門メーカーのスーパーカーの違いに少し似ていると感じます。

本機購入当時、私はギラギラしたヘッドフォンを求めていたのである意味ドンピシャの一台でした。
しかし現在では自分の好きな音の傾向と異なることが分かり、ヘットフォンという道具としての評価は購入時ほど高くないです。
ですが、物の所有感という観点では今でも変わらず高いままと感じます。

10年前のレビュータイトルとした所有欲を満たしてくれるヘッドフォン
その通りだと思います。

主な用途
音楽
接続対象
オーディオ

参考になった0

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チェインバーさん

  • レビュー投稿数:125件
  • 累計支持数:888人
  • ファン数:6人

よく投稿するカテゴリ

腕時計
10件
644件
プリメインアンプ
2件
144件
イヤホン・ヘッドホン
12件
46件
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満足度4
デザイン5
高音の音質5
低音の音質4
フィット感2
外音遮断性3
音漏れ防止3
携帯性3

【デザイン】大体見た目に惹かれて買ってる私ですが案の定と言いますかかっこいいデザインだと思います。
【高音の音質】若干刺さり気味ですがこれをらしいと取るか苦手となるかで評価が分かれると思います。
私は割と好みなので評価が高くなってしまいます。
【低音の音質】結構強めなのでこちらも好みが分かれると思います。
5を使い始めるまでは好きだったんですがあちらに慣れると低域が攻めてくるみたいで少し苦手に。
【フィット感】側圧は結構強めです。1時間くらいで頭が少し痛くなってきます。
【外音遮断性】普通です。
【音漏れ防止】悪くは無いです。
【携帯性】コンパクトかつ軽量ではあるのですが外に持ち出したいと思う程ではありません。
【総評】edition5の購入前半年程使っていました。
音に関しては満足していましたが外装部分に不満がちらほらと。
特に指紋でベタベタになるイヤーカップ。
せっかく艶々のきれいなイヤーカップも自分の指紋でベタベタになる様はなんとも耐え難い物があります。
仕上げがきれいな分細かい傷が目立つのも避けられません。指紋を放置すればコーティングに悪影響が出るなんてお話もあり気軽に使い難い。
ヘッドパッドの交換が必要になった際代理店修理扱いでその金額も結構な額となります。
どうせ高い金を出す事になるのならとedition5購入へと走らせる一因となったのですが。
イヤーパッドもそうですが消耗品部分の値段がかなり高いのでその辺りは覚悟してお選び下さい。
Performance880を試聴した際にも思ったのですがこの機種も試聴される際はヘッドホンアンプを使ってご判断される事を勧めたいです。

主な用途
音楽
接続対象
オーディオ

参考になった3

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Ringodenwaさん

  • レビュー投稿数:6件
  • 累計支持数:24人
  • ファン数:0人

よく投稿するカテゴリ

ヘッドホンアンプ・DAC
2件
0件
イヤホン・ヘッドホン
1件
0件
プリメインアンプ
1件
0件
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満足度4
デザイン3
高音の音質4
低音の音質5
フィット感3
外音遮断性2
音漏れ防止2
携帯性1

【デザイン】
メタルの質感は悪くないが、高級感があるかといえば?

【高音の音質】
少し強めだが綺麗に聴かせてくれ、生楽器も電子音も元気が良い。

【低音の音質】
スピード感がありタイトでマリンバの低音などもボワつかず引き締まった感じ。

【フィット感】
フィットはするが、装着位置により、音像の明瞭度や低音の量感が減ってしまうので、ベストポジションが分かるまでが一苦労か。

【外音遮断性】
小音量で聴くと聞こえる。

【音漏れ防止】
まあまあ漏れると感じた。

【携帯性】
良いとは言えない。

【総評】
音と音像が独特でハマればオンリーワンなヘッドホンだと思う。
また、上流をグレードアップすればそれに伴い音質も上がるので、初期投資は大きいが長く使用できる逸品だと思う。

参考になった2

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通りすがシカヲさん

  • レビュー投稿数:22件
  • 累計支持数:28人
  • ファン数:1人

よく投稿するカテゴリ

イヤホン・ヘッドホン
5件
0件
Mac ノート(MacBook)
3件
0件
AVアンプ
3件
0件
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満足度4
デザイン5
高音の音質4
低音の音質4
フィット感4
外音遮断性4
音漏れ防止4
携帯性3
   

   

・・・とは言え元来ワタシ、正直なところヘッドフォンというものが好きじぢゃない。

 本来、音楽というものはプレイヤーのパフォーマンスがあって、そこから生じたサウンドが空間を伝ってオーディエンスに届くもの。
だから、必ず音源は観客の体の外(普通は前方数〜数十メートル先)にあるのが正しい定位であって、自分のアタマの真ん中に音像が定位(頭内定位)するヘッドフォンという装置自体、なんともニセモノテイスト全開の「ありえへん」存在だと感じてたりします。wW

とまぁ、ワタシの持論はさておき、本題のインプレ。

まずこの製品を手に入れた方が共通して最初に感じると思うのは、販売価格で1/3程度にしかならない国産高級ヘッドフォンのそれに比べてもカジュアル過ぎる紙箱パッケージの安っぽさ。wW

次に、開封して製品を手に取ったときに感じる、アルミダイキャスト削り出しヘアライン仕上げのヘッドバンドに、レアメタル(ルテニウム)製のクローム光沢を放つイヤーカップのずっしりとした存在感!

最後に、それを装着して、イヤーパッドとヘッドバンドを包む柔らかな羊革(エチオピアン・シープ・スキン)の肌触りを体験したときの充足感。

 もぉ、タイトルに書いたとおり、ナイス!としか言いようが無い。wW

 例の頭内定位に関しては、まぁ電子的な手法で音場を補正する類いの機器(DSP)に接続した定位感に比べれば、かなり控えめな部類。
定位は眼前とまでは行かず、取り敢えずアタマの外・・・と言うか、額に密着したカンジ。

まぁ、お世辞にも自然な音場と言えるものぢゃない。

 でも、定位が体内からわずかでも外に出ていると言うだけで、これほど違和感が低減されるものなの?
一般のヘッドフォンでは常識の頭内定位と言うものが、原音再生にとってどれどほど有害なのかと言うことを、これほどまでに痛感させられた経験は無い。

 そして何より、人間の可聴域を遥かに凌駕する6Hz〜42kHzという、家庭用のオーディオセットではほぼ実現は不可能とも言えるこの製品のスペックをたやすく実感出来る、あり得ない程広大なレンジ感。
この製品から出る低域は、全くの未体験の領域で、かっちりとさわやかでありながら、その超絶的な大馬力に殴り倒されそうになる。

パイプオルガンの16ft.管を音源としたソースを試したくて仕方なくなる。そんな高揚感に誘われる。

 どんなにオーディオ趣味に関心を持たない人でもきっと、ものの10秒も試せば、その只者では無い風情を充分に実感できることでしょう。

 これまで、新製品が発売されるたびに¥3万〜5万級の製品をとっかえひっかえして来た、苦い経験をお持ちのヘッドフォンマニアの方は、是非とも・・・一念発起、冬ボの辺りにでもご検討を!そんな逸品なのです。wW

とくにiPhone/iPod遣いを任じるそこのアナタ!四の五の言う前にまずはご一聴あれ!
これはもう!マスト中のマスト、ど真ん中アイテム!
v(^_-)〜☆

PCやポータブルプレイヤーと違って、手放しでも10年は使える逸品だし、まして、きっちりメンテしてけば、国産家電等とは違って20年でも30年でも愛着をもって使い続けられる、そんな製品だと感じました。

主な用途
音楽
その他
接続対象
オーディオ

参考になった11

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xt:64さん

  • レビュー投稿数:28件
  • 累計支持数:143人
  • ファン数:0人

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デジタルオーディオプレーヤー(DAP)
3件
3件
イヤホン・ヘッドホン
5件
0件
液晶テレビ・有機ELテレビ
2件
2件
もっと見る
満足度4
デザイン5
高音の音質5
低音の音質5
フィット感3
外音遮断性5
音漏れ防止5
携帯性3

ULTRASONE社のフラッグシップモデルである、Editionシリーズの最新作で
既に生産終了しているEdition7及びEdition9の後継機である。

それまでのEditionシリーズは約50万・約30万と余程のマニアでなければ入手出来なかったが
Edition8は15万程度と、オーディオが好きならば少し無理をすれば入手できるくらいの値段設定になったのは嬉しい。

-■デザインについて
これは一見すれば誰でも判るが、非常に美しい輝きを持った外見である。
希少金属であるルテニウムメッキにより、多少ぶつけた程度ではキズが付かないので実用的な面からいっても最高の素材で構成されている。
装着して外出すれば非常に目立つデザインであることに異論はないだろう。

-■高音の音質・低音の音質
これまでの同社のヘッドホンはドンシャリ傾向が強く、非常にクセのあるヘッドホンが多い。
だがEdition8はフラットである。
Edition9やPRO900のような力強い低音は無いが、非常に繊細な音を鳴らしてくれる。
そして特別なポータブルアンプなどが無くても、現在売られているDAPならある程度鳴らしてくれるので非常に大きな底力をもっているのが実感できる。
PRO900に慣れた人は低音が物足りないと感じるだろう。
だが、それ以上に音の持つ繊細さを気づかせてくれるのは間違いない。

-■フィット感
これが唯一の欠点か。
頭が大きいと締め付けが強い。
イヤーパッドはエチオピアンシープスキンで非常に滑らかで肌触りの良い質感であるが
2時間程度で限界を感じてくる。
あと、イヤーカップの位置取りに悩まされる。
S-logic故に、少しでもずれると音が思いっきり変化するので、ベストポジションを見つけるのに苦労する。

-■外音遮断性・音漏れ防止
上記の様に、しっかり密着するのでほぼ音漏れは無い。
同時に外音も殆ど聞こえないので、携帯して使用する時には周りに注意しないと危ないかもしれない。

-■携帯性
同社のヘッドホンで唯一折りたためないので、主な用途が携帯用プレーヤーになっているとは言えあまり携帯性は良くない。
レザーバッグに入れて携帯するようにはなっているが、鞄などに入れておくと他の荷物で押しつぶされたりしそうで怖い。

-■満足度
音質は最高といってもいいが、肝心の携帯性に乏しいのが難点。
とは言え、Edition8を装着して外で聴く音楽は最高に良い気持ちになれる。
外見の輝きが気になるなら、マットなパラジウムverでも音質は変わらないのでそちらもおすすめ。

主な用途
音楽
接続対象
オーディオ

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ULTRASONE

edition8

最安価格(税込): 価格情報の登録がありません   発売日:2009年 5月上旬

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