dynabook MX/34M 2010年夏モデル レビュー・評価

満足度：3.73

（カテゴリ平均：4.29）

満足度ランキング—位

集計対象4件 / 総投稿数4件

1. 5 50%
2. 4 25%
3. 3 0%
4. 2 0%
5. 1 25%

評価項目	投票平均	カテゴリ平均	項目別ランキング
デザイン 見た目のよさ、質感	4.13	4.30	-位
処理速度 ストレスなく快適な処理が行えるか	3.47	4.28	-位
グラフィック性能 必要十分な描画性能を備えているか	2.91	3.98	-位
拡張性 拡張スロットやポートの数は十分か	3.47	3.70	-位
使いやすさ 機能性、キーボードやパッドの使いやすさ	3.27	4.04	-位
持ち運びやすさ 軽さ・コンパクトさ	3.47	3.79	-位
バッテリ バッテリの持ちはよいか	3.73	3.76	-位
画面 発色のよさ・画面の明るさなど	4.00	4.11	-位
コストパフォーマンス 価格に対する性能の高さ	5.00	4.33	-位

• ※プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
• ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目を黄色背景にしています

[amatamaya]

2023年3月12日 18:37 [1691850-1]

満足度	5

デザイン	5
処理速度	2
グラフィック性能	2
拡張性	4
使いやすさ	5
持ち運びやすさ	3
バッテリ	4
画面	4
コストパフォーマンス	5

Linux Mint 21.1は、インストールできても起動しません

なにせ他にはないデザインや色が気に入っていて、今でも時々使っています。
バッテリーもそこそこ持っていますし、画面も暗くなっていません。
昔の東芝はいいもの作っていたなぁ、と思います。

とはいえ、
SSDに換装しWindows10で動かしてはいたものの、やはりどんどん重たくなってきました。


メインで使っているわけではないので、Linuxにすることにし、（自分的に）使いやすい「Mint 21.1 Cinnamon」をインストールしました。

インストールは問題なく完了。
ところが、起動してくれません。どうやらbootできないようです。

SSDを取り外し、他のPCに外付けしてチェックしたところ、デバイスそのものに異常はありませんし、パーティションもちゃんとできてます。

ところが、よくよくみると、（MBRではなく）GPTになっていました。

どうやら、Mintは21あたりから、インストール時に勝手にGPTにしてしまうようです。
おそらく、この時代のこのスペックの機種はGPTでは動かないのだろうと思います。

ためしに、Mint20.2をインストールしたら、無事起動できました。

愛着のある古いPCの救世主であるLinuxが使えなくなっていくのは残念ですが、当面はしのげそうです。

レベル

中級者

使用目的

ネット

文書作成

[ざる蕎麦]

2010年10月15日 22:38 [349567-1]

満足度	4

デザイン	2
処理速度	4
グラフィック性能	4
拡張性	4
使いやすさ	3
持ち運びやすさ	4
バッテリ	3
画面	4
コストパフォーマンス	無評価

出張用ＰＣ

今月末からの出張でＰＣが必要になり購入。
ATOMのものでも足りたとは思いますが、PC自作派の自分としてはメモリを増設できない点で妥協できませんでした。
最後までシンクパット１００eと悩みましたが、こちらは４４，８００円でヂュアルコア、オフィスまでついていたところが○
色はレッドにしました。

レベル

中級者

使用目的

文書作成

[LEN002]

2010年10月8日 23:20 [347698-1]

満足度	5

デザイン	5
処理速度	4
グラフィック性能	3
拡張性	3
使いやすさ	4
持ち運びやすさ	4
バッテリ	4
画面	5
コストパフォーマンス	無評価

dynabook MX

【デザイン】
メタリックなキーボードですが、そんなに派手でもなく満足です。
ですが、テカテカなキーボードは皆さんそれぞれ、好き嫌い分かれてしまうと思います・・・。

【処理速度】
サブとして購入したのでそこまで軽快出なくてもいいなと思ったのですが、予想している以上に軽快で良かったです。
Atom搭載のUMPCを持っていたのですが、当然ですが全く処理速度が違いました。

【グラフィック性能】
GPUはCPUに統合しているので、Direct X10に対応してスコアは前モデルのものより上がっていますが、モバイル用途PCでゲームをするわけでもないので十分です。

【拡張性】
モバイルPCなのでそこまで拡張性は求めていないのですが、USBが左右それぞれに分散されているのは良かったです。

【使いやすさ】
アイソレーションタイプのキーボードが個人的には使いやすかったです。
ですが、デスクトップのキーボードやフルキーボードより打鍵感は浅いのかなと思いました。

【携帯性】
UMPCより一回り大きいくらいなので持ち運びはしやすいです。

【バッテリ】
UMPCほど持たないのですが、この性能でここまでバッテリーが保つのはすごいです。
６時間弱もちます。

【液晶】
Lenovo IdeaPad Z550とLenovo IdeaPad S10-3からそれぞれ買い換えたのですが、モバイルPCなのにきれいでビックリしました。

【総評】
Lenovo IdeaPad S10-3からこのCULVというものを購入したのですが、大きさやバッテリーが気になっていました。ですが、大きさもそれほど大きくはなくバックにスッと入るので今までと変わりなく使っています。
今までちょっと引っかかっていた作業がスラスラとできるので、UMPCの購入検討をしている方はこの商品も考慮に入れてみるといいかと思います。

レビューは一個人としての感想ですので、ほんの参考程度にしていただければと思います。

レベル

中級者

使用目的

ネット

テレビ・DVDなど

文書作成

画像処理

[価格_コム]

2010年6月29日 01:00 [323795-1]

満足度	1

デザイン	4
処理速度	4
グラフィック性能	無評価
拡張性	3
使いやすさ	1
持ち運びやすさ	3
バッテリ	無評価
画面	3
コストパフォーマンス	無評価

MX/34M、MX/36M　は、メチャうるさいノートPC！

一日しか使ってないので、細かいレビューはできません。

最新のCULV仕様のノートPCを買うことになりましたが、
東芝の場合、「東芝ダイレクト」http://toshibadirect.jp/pc/
では、まだ販売してないし、いつもここは貧弱なので量販店で買うことに。
なので、無用のMS Officeも買わされてしまいました。

Core i3-330UM搭載の「MX/36M」を買いたかったけど、「MX/36M」には、日立製
のHDDが搭載されていたので、Celeron U3400搭載の「MX/34M」を買うことになり
ました。「MX/34M」には、東芝製のHDDが搭載されていたので、HDDの騒音が少な
いからです。

一日しか使わなかった理由：ノートPCなのに、ファンの騒音が大変大きかった。
他のノートPCのそれより非常に大きかったとしか表現できませんが、構造を見て
みたら、CPUが熱くなる前から、つまり電源を入れる時点から回り出して、ちょっと
でも熱くなると、ファンの回転数がかなり上がって行くのです。
ファンが停止している時はなく常に回っているデスクトップPCと同じく、とにか
くうるさいノートPCでした。

サポートセンターに電話して相談しましたが、改善する方法がないとのことでし
た。　つまり、熱が少々上がっても、騒音を抑える為にファンの回転数を抑える
ユーティリティーソフトが搭載されてないのが分かりました。
買った量販店に持っていって、経緯を説明したら納得してくれたので、返金して
もらいました。　もう、これからも東芝のノートPCは買わないことにしました。

新しく出た「RX3」も、構造をよく調べてみたら、なんと、MX/34M、MX/36Mと同
じ冷却方式（熱くなる前から兎に角ファンを回転させて強制的に冷却を図る）
だったので、購入するのをやめました。

東芝さん、大いにご参考にして下さるようお願いします！

また、タッチバットの「クリックボタン」も、例えば、ONKYOのノートPCよりも
安定してないし、使いにくかった！　以前のSSもそうだったけど、Dynabookの
ノートPC全体でいえる問題。

レベル

上級者

使用目的

ネット

文書作成