プロフィールライター・編集者。家電評論家。ウェルビーイング研究家/プランナー/プロデューサー。
書籍編集者、雑誌記者・編集者を経て、2004年にセミリタイアと称して渡仏。以降、現地にて言語を学ぶ傍ら、フリーランスで日本のメディア向けの取材活動、…続きを読む
2012年8月31日 22:27 [530389-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| デザイン | 4 |
|---|---|
| 使いやすさ | 4 |
| 清浄能力 | 4 |
| 脱臭能力 | 3 |
| 静音性 | 3 |
| サイズ | 4 |
※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。
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|---|---|---|
吸引機構の新旧比較。一番右が“新・ロングノズル”機構の設計。 |
フィルターは集塵、脱臭用の2枚。いちばん外側のパネルで大きなホコリは捕集 |
ハンドル付きで広口の自立する給水タンク |
シャープの加湿空気清浄機2011年モデル17畳タイプ。メーカーが消臭・アレル物質、カビ菌の非活性化、静電気発生の抑制などの効果を謳う“プラズマクラスター”発生機能も搭載する。
東日本大震災の発生以降の電力不足で節電意識が高まるなか、省エネ性能を大幅に強化したのが特徴。加湿ローターを刷新し、従来機では連続回転していたローターを、センサーで感知した湿度に応じて回転数を制御し、無駄な電力使用を抑えるよう改善された。
また、空気が汚れていない場合は、最小限の風量で運転するなど、空気の状態に応じて風量を最適制御するなどの改良により、トータルで従来機の約31%節電し、1日あたり約5.2円だった電気代を3.6円にまで抑えたとのことだ。1日24時間あたりの電気代を確認できる“電気代モニター”と、4段階の運転時間で制限できる“デジタル切タイマー”も搭載し、節電をよりサポートする。
また、従来から背面型を採用している同シリーズの吸引機構は本製品でも踏襲。前面から吸引する空気清浄機に比べ、従来機では吸引スピードにやや弱点ありの感のあった点を、新たに“新・ロングノズル”と呼ばれる、送風経路の空気抵抗を低減する機構を採用。吹き出し風速を高めて、空気中を浮遊するホコリや塵を側面・底面からすばやく集めて背面全面で一気に吸い込むことで吸引スピードがメーカー比で一気に約2倍を達成した。
個人的にポイントが高いのは、加湿機能を稼働させる場合に使う給水タンクの使い勝手。縦にスリムなタンクで、ハンドル付きで持ちやすく、ハンドル部分が台座となり給水中にタンクが自立する。口径75ミリの広口キャップも給水しやすく、タンクの奥まで手が届き、お手入れがしやすい。小さな配慮ではあるが、1日に1〜2回は必要な給水を手を煩わせずにスムーズにできるというのは気が利いている。
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