RP-HJF10 レビュー・評価

満足度：3.00

（カテゴリ平均：4.24）

満足度ランキング—位

集計対象3件 / 総投稿数4件

1. 5 0%
2. 4 67%
3. 3 0%
4. 2 0%
5. 1 33%

評価項目	投票平均	カテゴリ平均	項目別ランキング
デザイン 見た目のよさ、質感	3.67	4.18	-位
高音の音質 高音部の音質の良さ	3.00	4.15	-位
低音の音質 低音部の音質の良さ	2.00	4.12	-位
フィット感 装着したときのフィット感など	3.00	4.08	-位
外音遮断性 外の音を遮断するか	2.33	3.79	-位
音漏れ防止 音漏れを防止するか	2.33	3.79	-位
携帯性 コンパクトさ	4.67	3.86	-位

• ※プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
• ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目を黄色背景にしています

[Ichiro N]

2014年3月17日 13:12 [698687-1]

満足度	1

デザイン	3
高音の音質	1
低音の音質	1
フィット感	1
外音遮断性	1
音漏れ防止	1
携帯性	5

使い捨ての傘のような製品

いつものようにPodcastを聞こうとしたらイヤホンを忘れていることに気が付き、やむなくコンビニで購入。
2千円出せばまずまずのイヤホンはあるので、千円でもラジオのニュース位なら何とかなるかと思ったが間違い。
1日だけ使いましたが、多分二度と使うことはありません。

ただ音が出る、というだけの製品です。

パナソニックという会社は、今後世界でこういう底辺の（安いだけの）製品を手がける以外に選択肢のないメーカーになっていくのかなあ、とも感じました。
応援したいのはやまやまですが、いい製品を作れない日の丸メーカーを、消費者は応援しないと思います。

やりようはいくらでもあるはずなのに、つまらない製品しか作れない。
普通に作れば、いい製品もつまらない製品も出てくるはずなのに、選りすぐったかのようにつまらない製品だけが世に出てくる。
これは組織・企業の文化が負のフィルタとして機能しているとしか思えない。
社内で働いていても、恐らく面白くないのではないだろうか。
パナソニックに未来はあるか。

主な用途

その他

接続対象

ポータブルプレーヤー