シン・ウルトラマン Blu-ray[TBR-33095D][Blu-ray/ブルーレイ] レビュー・評価

満足度：4.00

（カテゴリ平均：4.46）

満足度ランキング15位

レビュー投稿数：1人　

1. 5 0%
2. 4 100%
3. 3 0%
4. 2 0%
5. 1 0%

評価項目	投票平均	カテゴリ平均	項目別ランキング
笑える 笑えるか	3.00	3.02	12位
泣ける 泣けるか	1.00	2.48	14位
ほのぼの 心温まるか	2.00	3.23	13位
迫力 圧倒されるか、勢い、規模	3.00	3.90	13位
怖さ 怖いか	2.00	2.96	15位
感動 感動するか	2.00	3.70	14位
やみつき 熱中するか、リピートするか	3.00	4.14	15位

• ※「投票平均」（「満足度」含む）および「カテゴリ平均」は、全投票の単純平均ではなく、独自の集計方法で算出しております
• ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目は、黄色に塗られております

[ＪＡＴＰ]

2023年4月12日 08:57 [1702569-1]

満足度	4

笑える	3
泣ける	1
ほのぼの	2
迫力	3
怖さ	2
感動	2
やみつき	3

音に聞こえた

実相寺系の俳優（嶋田、堀内）が出てるのが、ほぅ、と思うところだけど、寺田農は入れられなかったのか、断られたのか。
メフィラスも、マンの要素だけでなく、セブンのメトロンやペロリンガの「語り」を入れ込んだ印象。

元素記号１３３は、実際には「ウントリトリウム」ということだけど、それならウントリマン→ネットで間違ってウルトラマンで拡散、とかやれば良かったのにね。

怪獣の選択がパゴス→ネロンガ→ガボラなのは、やはりそうくるか、と納得。（「地底怪獣」のセリフも）
ガボラのドリルは、漢のロマンなのか、グビラ要素なのか。
ザラブの声も、青野さんへのリスペクトなんだなぁ、と思う。

一番の愛を感じたのは、効果音。
オリジナルの音を使ったのが、「これぞ」感満点。