ワイルド・スピード/スーパーコンボ 4K Ultra HD+ブルーレイ[GNXF-2510][Ultra HD Blu-ray] レビュー・評価

満足度：5.00

（カテゴリ平均：3.95）

満足度ランキング—位

レビュー投稿数：3人　

1. 5 100%
2. 4 0%
3. 3 0%
4. 2 0%
5. 1 0%

評価項目	投票平均	カテゴリ平均	項目別ランキング
笑える 笑えるか	5.00	3.00	-位
泣ける 泣けるか	3.00	3.00	-位
ほのぼの 心温まるか	無評価	3.06	-位
迫力 圧倒されるか、勢い、規模	5.00	3.84	-位
怖さ 怖いか	3.00	3.10	-位
感動 感動するか	無評価	3.62	-位
やみつき 熱中するか、リピートするか	5.00	3.82	-位

• ※「投票平均」（「満足度」含む）および「カテゴリ平均」は、全投票の単純平均ではなく、独自の集計方法で算出しております
• ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目は、黄色に塗られております

[Costume]

2020年4月2日 08:45 [1314984-1]

満足度	5

笑える	5
泣ける	無評価
ほのぼの	無評価
迫力	5
怖さ	3
感動	無評価
やみつき	5

意外と面白い二人のコンビのワイルドスピード スピンオフ作品

パッケージ写真	中身の写真（左側が4K UHD）	初回特典

本商品は、2019年8月に公開され、12月に4K UHDソフトとして発売された商品となります。

本作品は、ワイルドスピードを明記されていますが、シリーズの主役等は一切出演せず、完全にワイルドスピードのスピンオフ作品となっています。
主な主人公は二人おり、ドウェイン・ジョンソン演じるルーク・ホブスとジェイソン・ステイサム演じるデッカード・ショウの二人とショウの妹役のハッティ・ショウ演じる、ヴァネッサ・カービーが出演しています。


【笑える】：基本アクション映画なので、笑えるシーンは少ないですが、ボブスとデッカードの二人のやり取りが、面白いです。

【泣ける】：アクション映画でヒューマンドラマではないので、無評価とします。

【ほのぼの】：アクション映画でヒューマンドラマではないので、無評価とします。

【迫力】：ワイルドスピードにあるカーアクションは、ちょっと少なめですが、俳優さんの戦闘アクションは迫力があるかと思います。

【怖さ】：敵役のブリクストン演じる俳優さんのイドリス・エルバさんは素晴らし演技かと思いますが、ちょっと主人公二人に喰われ気味なので、もう少しインパクトがほしかったところです。

【感動】アクション映画でヒューマンドラマではないので、無評価とします。

【やみつき】：人により異なるかと思いますが、再度観ても面白い内容かと思います。

【総評】：ネット上の情報では、正確な情報かは分かりませんが、ドミニク演じるヴィン・デーゼルとの不仲説等や映画への批判等がありましたが、実際に観てみると、ドウェイン・ジョンソンとジェイソン・ステイサムの二人のやり取りやアクションは良かったかと思います。
こういった二人のスピンオフ作品であれば、有りかと思います。

尚、本作は4K UHDとしては珍しく、特典映像が4K UHDにも収録されています。他の洋画の4K UHDの場合、Blu-rayにだけ収録されているケースがほとんどですが。
しかし、残念ながら私の使用しているソニーのプレイヤーUBP-X700で再生しようとすると謎のフリーズ現象が起こり、観れませんでした。4Kで観れないのであれば、Blu-rayで観れますがプレイヤーとの相性なのかは分かりませんが、ちょっと残念です。

それと初回特典が、ものすごくショボイです。ステッカー一枚のみです。

[mn0518]

2019年12月13日 21:27 [1283052-3]

満足度	5

笑える	無評価
泣ける	無評価
ほのぼの	無評価
迫力	5
怖さ	無評価
感動	無評価
やみつき	無評価

内容、画、音、共に満足度が高い

本家ワイスピシリーズより断然こっちのが好き。
因みに間違いなく続編がある展開。

TV：65X920
プレーヤー：UB9000
アンプ：A2080の5.1.4ｃｈで視聴。

解像度、HDR、音響、そろって高レベル。特にアトモスの迫力感は文句のつけようがなく、音量を普段より3レベルも下げて視聴。
アクションシーンのみならず全編において天井側SPは常に全開鳴りといった感じ。
ワイスピ8のDTS：Xもまずまずだったが、こちらのアトモスの方が特にプレゼンスSPからの情報量が凄まじい。

尚、UHDにもかかわらず特典映像が収録されているという珍しいパターン。
音声はBDもアトモス収録なのでUHDと迷ったが、マスターが2ｋにもかかわらず4ｋHDRの恩恵は存分に受けられるので、オクなどでUHD単品を購入するのがおすすめ。
しかしライアン・レイノルズが出演しているとは・・・

[kings001]

2019年12月12日 23:45 [1282888-1]

満足度	5

笑える	5
泣ける	3
ほのぼの	無評価
迫力	5
怖さ	無評価
感動	無評価
やみつき	5

最強のバディアクションムービー

ワイルド・スピードシリーズ初のスピンオフ作品！
MI6エージェントのハッティは闇の商人に流れるのを阻止するために、バイオウィルスを確保、
悪人は捉えて尋問しようとしますが、そこにウィルスを奪うためにブリクストンが現れます！
このブリクストンはエティオンと言う非合法の科学テクノロジー企業の悪人。人体を改造されて金属の脊髄を持つ
改造人間！銃は効かない。人より桁外れなパワーを持っています、元FBI捜査官のホブスとMI6だったショウ、
プログラミング可能なバイオウィルスが世界に広がるのを阻止するため、この件を解決する為にホブスとショウの
2人が招集されて、互いに協力するよう言われるのですが
お互いに意見が合わずに啀み合う2人、ハッティがブリクストンから盗まれるのを阻止するために自分にウィルスを打った
事を知ると、開発した科学者に解決策を聞きにいくのですが、感染を止めるには体内から取り出すしか方法がなく、そのための装置はエテイオンのバイオラボにあるのです、そこでホブスとショウは研究施設へ忍び込むのですが、ブリクストンに捕まり拷問されてしまいます。
まず、ホブスは優秀なFBI捜査官ですが、幼少期に父親はとんでもない人間で、子供達にまで犯罪をさせようとしていて、見かねたホブスは自身で通報し父親は逮捕、それ依頼故郷のサモアへは帰らずに娘は家族の存在を知りません。
ショウの一家は根っからの泥棒、犯罪一家でしたが、デッカードもハッティも泥棒稼業は継がずMI6エージェントとして活躍していたのです。
なので正確にはホブスズ、ショウズだと感じました、デコボココンビですが、それぞれの家族の生い立ちや環境もわかり、
映像は圧巻するアクションシーンがたくさんありとても面白い作品でした。
特にホブスはシリーズ5作目から登場し、イカつくて、捜査官にはピッタリだと思ってました。
今後のシリーズの展開がとても楽しみです！！