ぼくらの七日間戦争 角川映画 THE BEST[DABA-91129][DVD]邦画
最安価格(税込):¥1,635
(前週比:±0 )
発売日:2016年 1月29日

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2020年2月25日 00:04 [1303993-1]
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ほのぼの | 無評価 |
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やみつき | 無評価 |
見るに堪えない程度の低い映画である、言わば、「程度の低い大人たちが作った程度の低い映画である。」
*DVDのパッケージの表面の上の方にあるカタカナ4文字に平仮名の「な」を付けて使いたかったのですがNGワードに抵触するので「程度の低い」という語句に代替しました。
作中の主要な登場人物である中学生達が行っている行動は1960〜1970年代の所謂「過激派」を彷彿とさせる。
つまり過激派の頭の中身は大変幼稚で中学生以下であると断じる事が出来るのだが、本編はそういう連中を中学生になぞらえて持ち上げているという評価が出来る。
過激派が妄動を繰り返し死者まで出していた当時、マスコミは「君たちの言い分も分かる」的な言説を振りまき、彼らを甘やかし、増長させた。本編はそういう当時のマスコミのやり方を継承している様なモノだ。
更には脈絡も無く「戦車」を登場させる事で、視聴者である子供達にそうした兵器に慣れさせる役割すら本編は担っている。この点は好戦的タカ派アニメと同じである。
本編は我が国の平和と民主主義の将来を考えると大変有害な映画である。
作り方も大変稚拙だ、台詞は現場の同録では無く、アフレコであるが、リップシンクが出来ていない。
なお「笑える」の★の数は軽蔑の冷笑である。
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