『私にとっての 「ローズ・イン・タイラインド」 は？』 洋画 ローズ・イン・タイドランド[TBD-1134][DVD] Ｓｔｕｄｏ-Ｓｈｉｂａさんのレビュー・評価

[Ｓｔｕｄｏ-Ｓｈｉｂａ]

2010年5月26日 04:24 [316120-1]

満足度	5

笑える	1
泣ける	5
ほのぼの	無評価
迫力	4
怖さ	無評価
感動	5
やみつき	5

私にとっての　「ローズ・イン・タイラインド」　は？

＞13秒さん、こんにちは。素敵な映画を教えて下さり感謝しています。
サン・セバスティアン国際映画祭で 、Fipresci Prize　を受賞しているのですね。

何度も見ました。ミッチ・カリン　の小説「　タイドランド」も、読んで見たいです。
見る度に、「胸が壊れそう」になります。そんな時は、何故か？FRISK　を　食べて、
「魔法の鏡」　荒井由実 　を　聞いてしまいます。

素晴らしい映画を、紹介して下さり、心から、感謝しています。

私の、お薦めは「マイ・ライフ・アズ・ア・ドッグ」　です。

「ローズ・イン・タイラインド」とは、又、違った意味で、胸を締め付けられます。
「マイ・ライフ・アズ・ア・ドッグ」　は、ライカ犬　の　物語です。

ライカと言えば、話はそれますが、カメラですよね。
GRD3　か　DP　で、本当に悩み、苦しんでいます。

＞13秒さん、私にとって、「ローズ・イン・タイラインド」は、ドチラでしょうか？
それだけで、結構です。教えて下さい。お願いします。