楽天証券

- 1約定あたり手数料(国内株式/現物取引)
- 115円(約定代金20万円の場合) 詳細を見る
株式取引手数料は格安で、さらに取扱商品も豊富です。さらに、株式取引で人気の高い取引ツール「マーケットスピード」を無料で利用できます。100円から投資ができる「投信積立」は、投資初心者に大好評です。楽天ポイントで取引ができる「ポイント投資」、お買い物で貯まる楽天ポイントが最大+1倍になる「SPU」、投信積立を楽天カードで決済できる「楽天カードクレジット決済」など便利なサービスが揃っています。

よく投稿するカテゴリ
2022年6月15日 12:03 [1589185-5]
満足度 | 5 |
---|
手数料 | 無評価 |
---|---|
信用取引条件 | 無評価 |
注文方法 | 無評価 |
対応チャネル | 無評価 |
情報サービス | 無評価 |
取扱商品 | 無評価 |
サポート | 無評価 |
IPO | 無評価 |
楽天証券、GMOクリック証券、IG証券で、NASDAQ100、S&P500などの株価指数CFD取引をおこなっており、それぞれ感想を申し上げます。
まず、CFD取引は買いからも、売りからも取引でき、レバレッジが掛けられ、さらに平日はほぼ24時間取引できることがよいですね。
急騰や、急落する傾向がみえる場合に、マーケットが開くまえに、買い付けたり、売り抜けたりができます!
また、CFD取引では、基本的には、取引終了後、即時売買代金の受け渡しとなり、証券会社によりますが、銀行の普通口座へ、即時出金が可能です。
米国株やETFの現物取引だと、ベア型のETFは例外として、売りから取引できないこと、レバレッジ型のETFは例外として、レバレッジが掛けられないこと、日本円として、銀行の普通口座へ出金させるにしろ、もしくは米国ドルとして、銀行の外貨口座に出金させるにしろ、処理に時間がかかります。
=レバレッジ=
楽天証券、GMOクリック証券、IG証券ともに、10倍のレバレッジが掛けられますね。
=価格調整額・ファンディングコスト=
楽天証券は、日ごとに価格調整額、GMOクリック証券は、3か月ごとに価格調整額、IG証券は、日ごとにファンディングコストがかかります。
=取引時間=
米国にて夏時間採用時で考えると、楽天証券は、07時から翌日05時55分まで、GMOクリック証券は、07時から翌日05時15分まで、IG証券は、24時間取引が可能、ただし、月曜日の07時から取引開始で、土曜日の07時に取引終了です。
=即時入金・即時出金=
どの証券会社も即時入金には対応してますが、楽天証券はマネーブリッジで、楽天銀行の普通口座へ即時出金が可能、GMOクリック証券は証券コネクト口座で、GMOあおぞらネット銀行の普通口座へ即時出金が可能、IG証券は即時出金に対応していません。
SBI証券の米国ETFの現物取引で、米国ドルにて売り終了後、米国ドルの受け渡し、住信SBIネット銀行の外貨普通口座への米国ドルの出金、外貨普通口座から円普通口座への日本円の振替、そしてIG証券での即時入金まで、3日近くかかったことがあり、個人的にはけっこう気にしています。
即時出金ができるってことは、ATMですぐに引き落としができますしね。
=その他=
楽天証券は、CFD取引については、MetaTrader 4 (MT4)というプラットフォームをつかい、MT4独自のログインID・パスワードを入力し、取引をおこないます。MT4は世界中のトレーダーが利用しているプラットフォームで、様々なツールがあり、つかいこなすのに一苦労ですが、自動売買ができるプログラムなどもあり、個人的にはけっこうはまってます。
似たようなので、海外先物取引があるのですが、こちらは取引手数料が高いですね。
GMOクリック証券は、はっちゅう君CFDというプラットフォーム、PlatinumチャートCFDというチャートがあるのですが、とてもつかいやすいのがいいですね。
=感想=
楽天証券は、銘柄数が少なく、日ごとに価格調整額がかかるものの、MT4をつかいこなせるひとには、とてもよいと思います。それと、CFD取引では、楽天ポイントをつかえたり、ためたりはできないものの、日本株・ETFの現物取引と信用取引、米国株・ETFの現物取引、あと投資信託で、楽天ポイントをつかたえたり、ためたりできるのが、この証券会社のいいところですね。
GMOクリック証券は、銘柄数もそこそこあり、3か月ごとに価格調整額がかかるのみ、はっちゅう君CFD、PlatinumチャートCFDはつかいやすいこともあり、はじめてCFD取引をするひとに向いていると思います。
IG証券は、日ごとにファンディングコストがかかり、即時出金ができませんが、株価指数CFD、商品CFDともに銘柄数が多いのがよいですね。パラジウムとか、小麦なんかもCFD取引ができます。
参考になった1人(再レビュー後:1人)
2022年6月8日 23:47 [1589185-4]
満足度 | 5 |
---|
手数料 | 無評価 |
---|---|
信用取引条件 | 無評価 |
注文方法 | 無評価 |
対応チャネル | 無評価 |
情報サービス | 無評価 |
取扱商品 | 無評価 |
サポート | 無評価 |
IPO | 無評価 |
楽天証券、GMOクリック証券、IG証券で、NASDAQ100、S&P500などの株価指数CFD取引をおこなっており、それぞれ感想を申し上げます。
まず、CFD取引は買いからも、売りからも取引でき、レバレッジが掛けられ、さらに平日はほぼ24時間取引できることがよいですね。
急騰や、急落する傾向がみえる場合に、マーケットが開くまえに、買い付けたり、売り抜けたりができます!
米国株やETFの現物取引だと、ベア型のETFは例外として、売りから取引できないこと、レバレッジ型のETFは例外として、レバレッジが掛けられないこと、日本円として、銀行の普通口座へ出金させるにしろ、もしくは米国ドルとして、銀行の外貨口座に出金させるにしろ、処理に時間がかかり、そのあいだに、取引したいと思ってもできず、個人的に失敗したこともあり、私にはCFD取引しかないと思ってます。
=レバレッジ=
楽天証券、GMOクリック証券、IG証券ともに、10倍のレバレッジが掛けられますね。
=価格調整額・ファンディングコスト=
楽天証券は、日ごとに価格調整額、GMOクリック証券は、3か月ごとに価格調整額、IG証券は、日ごとにファンディングコストがかかります。
=取引時間=
米国にて夏時間採用時で考えると、楽天証券は、07時から翌日05時55分まで、GMOクリック証券は、07時から翌日05時15分まで、IG証券は、24時間取引が可能、ただし、月曜日の07時から取引開始で、土曜日の07時に取引終了です。
=即時入金・即時出金=
どの証券会社も即時入金には対応してますが、楽天証券はマネーブリッジで、楽天銀行の普通口座へ即時出金が可能、GMOクリック証券は証券コネクト口座で、GMOあおぞらネット銀行の普通口座へ即時出金が可能、IG証券は即時出金に対応していません。
SBI証券の米国ETFの現物取引で、米国ドルにて売り終了後、米国ドルの受け渡し、住信SBIネット銀行の外貨普通口座への米国ドルの出金、外貨普通口座から円普通口座への日本円の振替、そしてIG証券での即時入金まで、3日近くかかったことがあり、個人的にはけっこう気にしています。
即時出金ができるってことは、ATMですぐに引き落としができますしね。
=その他=
楽天証券は、CFD取引については、MetaTrader 4 (MT4)というプラットフォームをつかい、MT4独自のログインID・パスワードを入力し、取引をおこないます。MT4は世界中のトレーダーが利用しているプラットフォームで、様々なツールがあり、つかいこなすのに一苦労ですが、自動売買ができるプログラムなどもあり、個人的にはけっこうはまってます。
似たようなので、海外先物取引があるのですが、こちらは取引手数料が高いですね。
GMOクリック証券は、はっちゅう君CFDというプラットフォーム、PlatinumチャートCFDというチャートがあるのですが、とてもつかいやすいのがいいですね。
=感想=
楽天証券は、銘柄数が少なく、日ごとに価格調整額がかかるものの、MT4をつかいこなせるひとには、とてもよいと思います。それと、CFD取引では、楽天ポイントをつかえたり、ためたりはできないものの、日本株・ETFの現物取引と信用取引、米国株・ETFの現物取引、あと投資信託で、楽天ポイントをつかたえたり、ためたりできるのが、この証券会社のいいところですね。
GMOクリック証券は、銘柄数もそこそこあり、3か月ごとに価格調整額がかかるのみ、はっちゅう君CFD、PlatinumチャートCFDはつかいやすいこともあり、はじめてCFD取引をするひとに向いていると思います。
IG証券は、日ごとにファンディングコストがかかり、即時出金ができませんが、株価指数CFD、商品CFDともに銘柄数が多いのがよいですね。パラジウムとか、小麦なんかもCFD取引ができます。
参考になった0人
2022年6月8日 23:40 [1589185-3]
満足度 | 5 |
---|
手数料 | 無評価 |
---|---|
信用取引条件 | 無評価 |
注文方法 | 無評価 |
対応チャネル | 無評価 |
情報サービス | 無評価 |
取扱商品 | 無評価 |
サポート | 無評価 |
IPO | 無評価 |
楽天証券、GMOクリック証券、IG証券で、NASDAQ100、S&P500などの株価指数CFD取引をおこなっており、それぞれ感想を申し上げます。
まず、CFD取引は買いからも、売りからも取引でき、レバレッジが掛けられ、さらに平日はほぼ24時間取引できることがよいですね。
急騰や、急落する傾向がみえる場合に、マーケットが開くまえに、買い付けたり、売り抜けたりができます!
米国株やETFの現物取引だと、ベア型のETFは例外として、売りから取引できないこと、レバレッジ型のETFは例外として、レバレッジが掛けられないこと、日本円として、銀行の普通口座へ出金させるにしろ、もしくは米国ドルとして、銀行の外貨口座に出金させるにしろ、処理に時間がかかり、そのあいだに、取引したいと思ってもできず、個人的に失敗したこともあり、私にはCFD取引しかないと思ってます。
=レバレッジ=
楽天証券、GMOクリック証券、IG証券ともに、10倍のレバレッジが掛けられますね。
=価格調整額・ファンディングコスト=
楽天証券は、日ごとに価格調整額、GMOクリック証券は、3か月ごとに価格調整額、IG証券は、日ごとにファンディングコストがかかります。
=取引時間=
米国にて夏時間採用時で考えると、楽天証券は、07時から翌日05時55分まで、GMOクリック証券は、07時から翌日05時15分まで、IG証券は、24時間取引が可能、ただし、月曜日の07時から取引開始で、土曜日の07時に取引終了です。
=即時入金・即時出金=
どの証券会社も即時入金には対応してますが、楽天証券はマネーブリッジで、楽天銀行の普通口座へ即時出金が可能、GMOクリック証券は証券コネクト口座で、GMOあおぞらネット銀行の普通口座へ即時出金が可能、IG証券は即時出金に対応していません。
SBI証券の米国ETFの現物取引で、米国ドルにて売り終了後、米国ドルの受け渡し、住信SBIネット銀行の外貨普通口座への米国ドルの出金、外貨普通口座から円普通口座への日本円の振替、そしてIG証券での即時入金まで、3日近くかかったことがあり、個人的にはけっこう気にしています。
即時出金ができるってことは、ATMですぐに引き落としができますしね。
=その他=
楽天証券は、CFD取引については、MetaTrader 4 (MT4)というプラットフォームをつかい、MT4独自のログインID・パスワードを入力し、取引をおこないます。MT4は世界中のトレーダーが利用しているプラットフォームで、様々なツールがあり、つかいこなすのに一苦労ですが、自動売買ができるプログラムなどもあり、個人的にはけっこうはまってます。
似たようなので、海外先物取引があるのですが、こちらは取引手数料が高いですね。
GMOクリック証券は、はっちゅう君CFDというプラットフォーム、PlatinumチャートCFDというチャートがあるのですが、とてもつかいやすいのがいいですね。
IG証券は、気になるのが、日本時間の午前0時に、日足チャートの日付が変わるので、米国時間にあわせた、ほかの日足チャートと見え方が違うのが気になるし、錯覚しそうになるのが、ちょっと嫌ですね。
=感想=
楽天証券は、銘柄数が少なく、日ごとに価格調整額がかかるものの、MT4をつかいこなせるひとには、とてもよいと思います。それと、CFD取引では、楽天ポイントをつかえたり、ためたりはできないものの、日本株・ETFの現物取引と信用取引、米国株・ETFの現物取引、あと投資信託で、楽天ポイントをつかたえたり、ためたりできるのが、この証券会社のいいところですね。
GMOクリック証券は、銘柄数もそこそこあり、3か月ごとに価格調整額がかかるのみ、はっちゅう君CFD、PlatinumチャートCFDはつかいやすいこともあり、はじめてCFD取引をするひとに向いていると思います。
IG証券は、日ごとにファンディングコストがかかり、即時出金ができませんが、株価指数CFD、商品CFDともに銘柄数が多いのがよいですね。パラジウムとか、小麦なんかもCFD取引ができます。
参考になった0人
2022年6月6日 13:15 [1589185-2]
満足度 | 4 |
---|
手数料 | 無評価 |
---|---|
信用取引条件 | 無評価 |
注文方法 | 無評価 |
対応チャネル | 無評価 |
情報サービス | 無評価 |
取扱商品 | 無評価 |
サポート | 無評価 |
IPO | 無評価 |
楽天証券、GMOクリック証券、IG証券で、NASDAQ100、S&P500などの株価指数CFD取引をおこなっており、それぞれ感想を申し上げます。
まず、CFD取引は買いからも、売りからも取引でき、レバレッジが掛けられ、さらに平日はほぼ24時間取引できることがよいですね。
急騰や、急落する傾向がみえる場合に、マーケットが開くまえに、買い付けたり、売り抜けたりができます!
特にヨーロッパの投資家がうごきだす、日本時間16時、17時あたりの値動きをみてれば、だいたいその日のマーケットの値動きがわかります。7勝3敗ぐらいでいけますね!
米国株やETFの現物取引だと、ベア型のETFは例外として、売りから取引できないこと、レバレッジ型のETFは例外として、レバレッジが掛けられないこと、日本円として、銀行の普通口座へ出金させるにしろ、もしくは米国ドルとして、銀行の外貨口座に出金させるにしろ、処理に時間がかかり、そのあいだに、ちょっと取引したいと思ってもできず、個人的に失敗したこともあり、私にはCFD取引しかないと思ってます。
=レバレッジ=
楽天証券、GMOクリック証券、IG証券ともに、10倍のレバレッジが掛けられますね。
=価格調整額・ファンディングコスト=
楽天証券は、日ごとに価格調整額、GMOクリック証券は、3か月ごとに価格調整額、IG証券は、日ごとにファンディングコストがかかります。
=取引時間=
米国にて夏時間採用時で考えると、楽天証券は、07時から翌日05時55分まで、GMOクリック証券は、07時から翌日05時15分まで、IG証券は、24時間取引が可能、ただし、月曜日の07時から取引開始で、土曜日の07時に取引終了です。
=即時入金・即時出金=
どの証券会社も即時入金には対応してますが、楽天証券はマネーブリッジで、楽天銀行の普通口座へ即時出金が可能、GMOクリック証券は証券コネクト口座で、GMOあおぞらネット銀行の普通口座へ即時出金が可能、IG証券は即時出金に対応していません。
SBI証券の米国ETFの現物取引で、米国ドルにて売り終了後、米国ドルの受け渡し、住信SBIネット銀行の外貨普通口座への米国ドルの出金、外貨普通口座から円普通口座への日本円の振替、そしてIG証券での即時入金まで、3日近くかかったことがあり、個人的にはけっこう気にしています。
即時出金ができるってことは、ATMですぐに引き落としができますしね。
=その他=
楽天証券は、CFD取引については、MetaTrader 4 (MT4)というプラットフォームをつかい、MT4独自のログインID・パスワードを入力し、取引をおこなうのですが、多機能であるものの、英語表記が多く、けっこうつかいづらいです。
本来の証券口座に、申し訳ない程度に、CFD取引を追加した感じですね。
似たようなので、海外先物取引があるのですが、これは取引手数料が高いですね。
GMOクリック証券は、はっちゅう君CFDというプラットフォーム、PlatinumチャートCFDというチャートをつかってますが、とてもつかいやすく、個人的には気に入ってますね。
IG証券は、気になるのが、日本時間の午前0時に、日足チャートの日付が変わるので、米国時間にあわせた、ほかの日足チャートと見え方が違うのが気になるし、錯覚しそうになるのが、ちょっと嫌ですね。
=感想=
楽天証券は、銘柄数が少なく、日ごとに価格調整額がかかり、MT4はつかいづらいということで、正直、デメリットばかりが目立ちますが、日本株・ETFの現物取引と信用取引、米国株・ETFの現物取引、あと投資信託だと、楽天ポイントがつかえたり、ためたりできるのがメリットですね。
GMOクリック証券は、銘柄数もそこそこあり、3か月ごとに価格調整額がかかるのみ、はっちゅう君CFD、PlatinumチャートCFDはつかいやすいこともあり、CFD取引については、この3社の中では、一番よいと思ってます。
IG証券は、日ごとにファンディングコストがかかり、即時出金ができませんが、株価指数CFD、商品CFDともに銘柄数が多いのがメリットですね。パラジウムとか、小麦なんかもCFD取引ができます。
参考になった0人
2022年6月5日 18:23 [1589185-1]
満足度 | 4 |
---|
手数料 | 無評価 |
---|---|
信用取引条件 | 無評価 |
注文方法 | 無評価 |
対応チャネル | 無評価 |
情報サービス | 無評価 |
取扱商品 | 無評価 |
サポート | 無評価 |
IPO | 無評価 |
楽天証券、GMOクリック証券、IG証券で、NASDAQ100、S&P500などの株価指数CFD取引をおこなっており、それぞれ感想を申し上げます。
まず、CFD取引は買いからも、売りからも取引でき、レバレッジが掛けられ、さらに平日はほぼ24時間取引できることがよいですね。
急騰や急落する傾向がみえる場合に、マーケットが開くまえに、買い付けたり、売り抜けたりができます!
特にヨーロッパの投資家がうごきだす、日本時間16時、17時あたりの値動きをみてれば、だいたいその日のマーケットの値動きがわかります。7勝3敗ぐらいでいけますね!
米国株やETFの現物取引だと、ベア型のETFは例外として、売りから取引できないこと、レバレッジ型のETFは例外として、レバレッジが掛けられないこと、日本円として、銀行の普通口座へ出金させるにしろ、もしくは米国ドルとして、銀行の外貨口座に出金させるにしろ、処理に時間がかかり、そのあいだに、ちょっと取引したいと思ってもできず、個人的に失敗したこともあり、私にはCFD取引しかないと思ってます。
=レバレッジ=
楽天証券、GMOクリック証券、IG証券ともに、10倍のレバレッジが掛けられますね。
=価格調整額・ファンディングコスト=
楽天証券は、日ごとに価格調整額、GMOクリック証券は、3か月ごとに価格調整額、IG証券は、日ごとにファンディングコストがかかります。
=取引時間=
米国にて夏時間採用時で考えると、楽天証券は、07時から翌日05時55分まで、GMOクリック証券は、07時から翌日05時15分まで、IG証券は、24時間取引が可能、ただし、月曜日の07時から取引開始で、土曜日の07時に取引終了です。
=即時入金・即時出金=
どの証券会社も即時入金には対応してますが、楽天証券はマネーブリッジで、楽天銀行の普通口座へ即時出金が可能、GMOクリック証券は証券コネクト口座で、GMOあおぞらネット銀行の普通口座へ即時出金が可能、IG証券は即時出金に対応していません。
SBI証券の米国ETFの現物取引で、米国ドルにて売り終了後、米国ドルの受け渡し、住信SBIネット銀行の外貨普通口座への米国ドルの出金、外貨普通口座から円普通口座への日本円の振替、そしてIG証券での即時入金まで、3日近くかかったことがあり、個人的にはけっこう気にしています。
即時出金ができるってことは、ATMですぐに引き落としができますしね。
=その他=
楽天証券は、CFD取引については、MetaTrader 4 (MT4)という独自のプラットフォームをつかい、MT4独自のログインID・パスワードを入力し、取引をおこなうのですが、多機能であるものの、英語表記が多く、けっこうつかいづらいです。
本来の証券口座に、申し訳ない程度に、CFD取引を追加した感じですね。
似たようなので、海外先物取引があるのですが、これは取引手数料が高いですね。
IG証券は、気になるのが、日本時間の午前0時に、日足チャートの日付が変わるので、米国時間にあわせた、ほかの日足チャートと見え方が違うのが気になるし、錯覚しそうになるのが、ちょっと嫌ですね。
=感想=
楽天証券は、銘柄数が少なく、日ごとに価格調整額がかかり、MT4はつかいづらいということで、正直、デメリットばかりが目立ちますが、日本株・ETFの現物取引と信用取引、米国株・ETFの現物取引、あと投資信託だと、楽天ポイントがつかえたり、ためることができるのがメリットですね。
GMOクリック証券は、銘柄数もそこそこあり、3か月ごとに価格調整額がかかるのみというのがメリットですね。
IG証券は、日ごとにファンディングコストがかかり、即時出金ができませんが、株価指数CFD、商品CFDともに銘柄数が多いのがメリットですね。パラジウムとか、小麦なんかもCFD取引ができます。
参考になった0人
「楽天証券」の新着レビュー
レビュータイトル | 満足度 | 投稿日時 |
---|---|---|
![]() |
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
2022年8月4日 03:00 |
![]() |
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
2022年7月26日 21:35 |
![]() |
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
2022年7月22日 22:39 |
![]() |
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
2022年7月15日 20:56 |
![]() |
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
2022年7月14日 21:33 |
![]() |
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
2022年7月14日 13:43 |
![]() |
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
2022年7月9日 11:34 |
![]() |
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
2022年7月8日 09:49 |
![]() |
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
2022年7月6日 20:49 |
![]() |
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
2022年7月6日 18:15 |
新着ピックアップリスト
-
【おすすめリスト】Davinci Resolve 4K H.264用
-
【質問・アドバイス】15万以下にしたいのですが・・・
-
【欲しいものリスト】under 150k
-
【おすすめリスト】AM4ベアボーン構成
-
【欲しいものリスト】メモ
(証券会社)
- コミュニティ規定の内容をご確認の上、ご利用ください
- 評価は投票された方の主観による目安であり、絶対的な評価を保証するものではありません
- 点数はリアルタイム更新です
- ユーザーレビューの使い方、よくある質問 FAQもご参照ください
価格.comマガジン
注目トピックス
