『スーパーカブと並ぶ傑作バイクのひとつでしょうか。』 にゃんのすけさん のレビュー・評価

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満足度4
デザイン4
エンジン性能3
走行性能4
乗り心地3
取り回し5
燃費4
価格4
スーパーカブと並ぶ傑作バイクのひとつでしょうか。

剣山スーパー林道にて

BOX類は、GIVIのE47とE22Nを装着

BATTLE WING装着後 1

   

BATTLE WING装着後 2

   

2012年ツーリングセローが追加発売となり、「のんびりあちこち走るのに良さそう」と思い、2015年9月に白/緑色を購入。

アレコレ改造中に環境が急変して乗り出すことができず、バイクショップの店頭で飾って(預かって)もらい、2018年4月にやっと納車となりました。

なお、セローは、25年ほど前に2代目の225(3RW)に約5年、大昔にXL250Sも乗っていました。

【デザイン】
個人的には、セローの元々のコンセプトからすると、225の方がまとまっていると感じます。

メーター周りが、タコメータなし、精度の悪いデジタル時計、燃料メーターは警告灯のみ(点灯後、何km経過したかの表示に切り替わる距離計は無意味)、今時ウインカー表示が左右共通の1灯のみとあまりの簡素化にはビックリ。

また、ウインカーやテールライトがショボく、法改正で2019年モデルからテールがXT250Xのモノに変わってウインカーのショボさが一層際立つことに。
ヘッドライトは、小径の丸目(セローはやはり角目でしょ)になって、H4の60/55Wくせにかなり暗いのも問題です。

そこでワタシはライト類一式をXT250Xのモノと交換。
序にヘッドライトとウインカーはLED化、20WのLEDFogをバンパーに、10WのLEDSpotをフロントフォークに夫々2個増設してやっと不満のない明るさとなりました。

そんな見た目の変化で一見、車種が何なのかわからなくなったのも気に入っていますが、このモデルのタンクグラフィックは「おんぶセロー」の再来的なデザインで、そこも気に入っています。

【エンジン性能】
これはFI化した功名で、どんな気温、高度でも一発始動しますし、チョークも適正に働いて冬場の暖気も3分もすれば安定します。

ただ、18PSしかありませんから、大昔のXL250Sを含め、他の250と比べると全体的にパワー不足な感は否めません。

【走行性能】
ハンドリングはYAMAHA流の落ち着いた挙動で、特に素直なコーナーリング特性が好みです。

1速のギア比がかなり低いのはセローの特徴で構わないのですが、全体的にローギヤードで5速時でもエンジンブレーキが利行き過ぎてギクシャクした走りは難点かと・・・是非OD用の6速が欲しいところです。

タイヤについては、標準装着のTRAIL WINGでは110kmを超えるとウォブルが酷くなり、高速道での走行は100km/hでの巡行が目一杯です。
ただ、225は80km/hを超えると車体がバラバラになりそうなほど振動と騒音が酷く辛かったことを思えば、流石に隔世の感はありますが。

なお、9,000kmを超えてとにかく前輪がうるさくなった(残り3分山/後輪は5分山ほど)のと、購入後、実質丸4年経過してブロックに大分ひび割れが目立ってきたこと、林道が近場になく殆ど走らないことから前後ともロード系のBS/BATTLE WING交換してみました。

結果、舗装道での運転のしやすさは格段に良くなり、特にコーナーリングは軽量な車体と相まって、とても気持ち良く走れるようになりました。
ただ、車体の剛性が低いのか、相変わらずウォブルは120kmを超すと出ますね。

また、チューブレスのリアタイヤは、パンクには間違いなく強いのですが、如何せん種類がなくほぼTRAIL WINGかBATTLE WINGの二択しかないのも残念なところです。

【乗り心地】
フロント・リア共にショックはかなり柔らかく、171p/62s/モロ昭和体型なワタシでも跨ると5p以上も沈み込み、両足共にベタ着きするほどです。
よって、小柄な方でも問題なく乗りやすいと思いますが、元々コンパクトな車体故に身長が180pを超す方だと若干足元が窮屈になるかもしれません。

また、オフ車の宿命でシート幅が狭く固いので、1時間ほど跨ると臀部が痛くなるのには閉口しました。
ツーリングシートへの換装も検討しましたが、幅が一緒なのと結構高価で断念。
そこでノーマルシートをショップに持ち込んで、横幅で40mm+厚みも20mmの「あんこ盛り」をお願いしたところ、一気に500km走っても痛さとはほぼ無縁になりました。

【取り回し】
車体が軽量なのとハンドルの切れ角が大きいので、林道でも街中でも重宝しています。

アドベンチャーリアキャリアは、掴みやすいので押し歩きが楽ですし、砂浜などで後輪のタイヤが隠れるほど埋まっても(バイクが直立して倒れない状態)キャリヤを掴んで持ち上げるとタイヤはスポっと抜けて、ひとりでも難なく脱出可能な点も本当に助かります。

【燃費】
一般道のツーリングでは、多少エンジンを回しても37km/Lを超えるくらいですが、40km/Lを超えたのは一度きりです。
なお、街中や高速道メインでは、35km/Lを超えたことは一度もありません。

【価格】
2018年までは、ノーマルモデルが実質50万円を切ってましたが、このご時世で50万円を超えるのも致し方ないでしょう。

【総評】
225の時代は、取り回しが良く、林道などをトコトコ走るのにはもってこいのバイクでした。
ただ、林道まで向かうのが(特に高速道を使うとなると)辛いバイクでもありました。

250になって、高速道も何とかマトモに走れるようになりましたが、225の軽快さは若干失われた感があります。
然しながら「オフもソコソコ走れるツーリング仕様」と考えると、ツーリングセローは「安い」「軽い」「乗りやすい」と真に「ツーリング」なセローでとても気に入っています。

なお、トランポでバイクを運べる環境を手に入れたなら、お遊び&林道用にセローの足回りを移植したトリッカーが欲しいなぁ〜。
と思うこの頃です(笑)

使用目的
ツーリング
頻度
月数回以下

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満足度4
デザイン4
エンジン性能3
走行性能4
乗り心地3
取り回し5
燃費4
価格4
スーパーカブと並ぶ傑作バイクのひとつでしょ。

ツーリングセローが発売となり、「のんびりあちこち走るのに良さそう」と思い、2015年9月にツーリングセロー(白色)を注文。
環境が急変して中々乗り出すことができず、バイクショップの店頭で飾って(預かって)もらい、2018年4月にやっと納車となりました。

なお、セローは、25年ほど前2代目225(3RW)に約5年、大昔にXL250Sも乗っていました。

【デザイン】
個人的には、セローの元々のコンセプトからすると、225の方がまとまっていると感じます。

メーター周りが、タコメータなし、精度の悪いデジタル時計、燃料メーターは警告灯のみ(点灯後、何km経過したかの表示に切り替わる距離計は無意味)、今時ウインカー表示が左右共通の1灯のみとあまりの簡素化にはビックリ。

また、ウインカーやテールライトがショボく、法改正で2019年モデルからテールがXT250Xのモノに変わってウインカーのショボさが際立つことに。
ヘッドライトは、小径の丸目(セローはやはり角目でしょ)になって、H4の60/55Wくせにかなり暗いのも問題です。

そこでワタシはライト類一式をXT250Xのモノと交換。
ヘッドライトとウインカーはLED化、20WのLEDFogをバンパーに2個、10WのLEDSpotをフロントフォークに2個増設してやっと不満のない明るさとなりました。

そんな見た目の変化で一見、車種が何なのかわからなくなったのも気に入っていますが、このモデルのタンクグラフィックは「おんぶセロー」の再来的なデザインで、そこも気に入っています。

【エンジン性能】
これはFI化した功名で、どんな気温、高度でも一発始動しますし、チョークも適正に働いて冬場の暖気も3分もすれば安定します。

ただ、18PSしかありませんから、大昔のXL250Sを含め、他の250と比べると全体的にパワー不足な感は否めませんね。

【走行性能】
ハンドリングはYAMAHA流の落ち着いた挙動で、特に素直なコーナーリング特性が好みです。

1速のギア比がかなり低いのはセローの特徴で構わないのですが、全体的にローギヤードで5速時でもエンジンブレーキが利行き過ぎてギクシャクした走りは難点かと。是非OD用の6速が欲しいところです。

タイヤについては、標準装着のTRAIL WINGでは110kmを超えるとウォブルが酷くなり、高速道での走行は100km/hでの巡行が目一杯です。
ただ、225は80km/hを超えると車体がバラバラになりそうなほど振動と騒音が酷く辛かったことを思えば、流石に隔世の感はありますが。

なお、先日、9,000kmを超えてとにかく前輪がうるさくなった(3分山/後輪は5分山ほど)のと、購入後、実質丸4年経過してブロックに大分ひび割れが目立ってきたこと、林道が近場になく殆ど走らないことから前後ともロード系のBS/BATTLE WING交換してみました。

結果、舗装道での運転のしやすさは格段に良くなり、特にコーナーリングは軽量な車体と相まって、とても気持ち良く走れるようになりました。
ただ、車体の剛性が低いのか、相変わらずウォブルは120kmを超すと出ますね。

また、チューブレスのリアタイヤは、パンクには間違いなく強いのですが、如何せん種類がなくほぼTRAIL WINGかBATTLE WINGの二択しかないのも残念なところです。

【乗り心地】
フロント・リア共にショックはかなり柔らかく、171p/62s/モロ昭和体型なワタシでも跨ると5p以上も沈み込み、両足共にベタ着きするほどです。
よって、小柄な方でも問題なく乗りやすいと思いますが、元々コンパクトな車体故に身長が180pを超す方だと若干足元が窮屈になるかもしれません。

なお、オフ車の宿命でシート幅が狭く固いので、1時間ほど跨ると痛くなるのには閉口しました。
ツーリングシートへの換装も検討しましたが、幅が一緒なのと結構高価で断念。
そこでノーマルシートをショップに持ち込んで、横幅で40mm+厚みも20mmの「あんこ盛り」をお願いしたところ、一気に500km走っても痛さとはほぼ無縁になりました。

【取り回し】
車体が軽量なのとハンドルの切れ角が大きいので、林道でも街中でも重宝しています。

アドベンチャーキャリは、掴みやすいので押し歩きが楽ですし、砂浜などで、後輪のタイヤが隠れるほど埋めてしまっても(バイクが直立して倒れない状態)キャリヤを掴んで持ち上げるとタイヤはスポっと抜けて、ひとりでも難なく脱出可能な点も本当に助かります。

【燃費】
一般道のツーリングでは、多少エンジンを回しても37km/Lを超えるくらいですが、40km/Lを超えたのは一度きりです。
なお、街中メインや高速道では、35km/Lを超えたことは一度もありません。

【価格】
2018年までは、ノーマルモデルが実質50万円を切ってましたが、このご時世で50万円を超えるのも致し方ないでしょう。

【総評】
225の時代は、取り回しが良く、林道などをトコトコ走るのにはもってこいのバイクでした。
ただ、林道まで向かうのが(特に高速道を使うとなると)辛いバイクでもありました。

250になって、高速道も何とかマトモに走れるようになりましたが、、225の軽快さは若干失われた感があります。
然しながら「オフもソコソコ走れるツーリング仕様車」と考えると、ツーリングセローは「安い」「軽い」「乗りやすい」と真に「ツーリング」なセローでとても気に入っています。

なお、トランポでバイクを運べる環境を手に入れたなら、お遊び&林道用にセローの足回りを移植したトリッカーが欲しいなぁ〜。と思うこの頃です。

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ツーリング
頻度
月数回以下

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