ゴルフの新車
新車価格: 261〜590 万円 2013年6月25日発売
中古車価格: 8〜522 万円 (1,829物件) ゴルフの中古車を見る
※ランキング順位とレビュー点数は最新モデルの情報です

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モデル(フルモデルチェンジ単位) | 満足度 | 満足度ランキング | レビュー件数 | |
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ゴルフ 2013年モデル |
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180人 |
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ゴルフ 2009年モデル |
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57人 |
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ゴルフ 2004年モデル |
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10人 |
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ゴルフ 1998年モデル |
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2人 |
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モデル指定なし(過去の投稿) | - | - | 85人 | - |
ゴルフ 2013年モデルの評価
評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
---|---|---|---|
エクステリア![]() ![]() |
4.23 | 4.33 | 54位 |
インテリア![]() ![]() |
4.16 | 3.93 | 45位 |
エンジン性能![]() ![]() |
4.40 | 4.12 | 82位 |
走行性能![]() ![]() |
4.57 | 4.20 | 14位 |
乗り心地![]() ![]() |
4.49 | 4.04 | 11位 |
燃費![]() ![]() |
4.00 | 3.88 | 56位 |
価格![]() ![]() |
3.94 | 3.87 | 30位 |
- ※「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」は、全投票の単純平均ではなく、独自の集計方法で算出しております
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目は、黄色に塗られております
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2021年1月1日 20:11 [1404927-1]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 4 |
---|---|
インテリア | 3 |
エンジン性能 | 3 |
走行性能 | 4 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 4 |
価格 | 5 |
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---|---|---|
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2010年式6RポロTSI CLから2020年式ゴルフ7.5TSI CLマイスターへの乗り換えです。
初ゴルフですが、7もモデル末期となり、最終モデルのマイスターは全部入り(革シートは無いけど)のお買い得車で、値引きも含めれば同クラスの国産車より安く購入できました。
【エクステリア】
初代ゴルフから直線基調のグリルや太いCピラーなどアイデンティティは引き継がれ、どこから見てもゴルフです。 灯火類が全てLEDになって今時なゴルフです。
【インテリア】
12.3インチデジタルメーターや9.2インチディスプレーなど先進的ですが、取ってつけた感は拒めません。ステアリングスイッチが煩雑でゴルフらしからぬところです。でもテクノロジー系の進化はスゴイですね。アダプティブヘッドライトやACCの優秀さに驚きました。
【エンジン性能】
過不足はありませんが色気もありません。この辺りもゴルフらしいとは思います。
【走行性能】
ゴルフは走行性能が確実に担保されているから安心して購入できます。速くなくてもファントゥドライブ。1.2ターボ+7速乾式DSGは熟成され完成形ですね。シャーシはMQBプラットフォームになって鬼剛性です。
【乗り心地】
滑らかさや軽やかさが気持ちよく心地よいです。ただ純正タイヤのブリヂストントランザはコツコツした感じでいただけません。早くミシュランに替えたいところです。
【燃費】
街乗り15q、郊外・高速22q程度です。国産車ほどビッグマウスではありませんね。
【価格】
マイスターグレードはもう投げ売り状態です。最新モデルではありませんがバーゲン価格だと思います。10年乗る人にはリセールも関係ありません。
【総評】
ベースグレードでこれかよ!?ってなりますよね、ゴルフ。
上位車種からの装備流用で恩恵を受けているのがゴルフ。他社では実現出来ない価格で勝負できるのがゴルフ。VWとしてコケることが許されないのがゴルフ。
間もなくゴルフ8発売となりますが、ゴルフはいつ買ってもやっぱりゴルフです。質実剛健としか言いようがありません。
最近は国産車が高値になる傾向なので、むしろ外国車は割安に感じます。
ゴルフ、やっぱりいい車だなぁと思います。所有してみれば、このクラスのベンチマークであり続ける理由が分かります。
7の在庫はもう無いと思いますが、中古車でもアリだと思います。
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2020年12月8日 15:39 [1396714-1]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 4 |
---|---|
インテリア | 5 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 4 |
価格 | 4 |
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---|---|---|
GOLF-R 7.5 |
GOLF-R(7.5)についてのレビューです。
【エクステリア】
可愛い感じであり精悍な感じでもある、なかなかいい顔つきです。気に入ってます。
【インテリア】
デジタルメータも見やすく、スピードメータとタコメータの間にナビの地図が表示できます。
このモデルは、縮尺も手動で変更できます。
discover pro(ナビ、オーディオ、車の情報)はなかなか優秀です。
画面も大きく見やすいです。老眼の私は助かります。
メータにナビを表示させ、センターディスプレイでオーディオ操作や、TVみたりできます。
革のシートはホールド性が良く、ヒーター付きです。
運転席のパワーシートは、3人分のメモリ機能があります。
座席の前後・上下・ランバーサポート上下・背もたれに加えて左右のミラーの位置も記憶します。
後部座席は、足元ヒータ、冷房はセンターコンソールの吹き出し口が用意されていて、同乗者にも優しいです。
【エンジン性能】
エンジンパワーは素晴らしいです。
一気に加速します。さすがドイツ車(アウトバーンで鍛えてる)
【走行性能】
高速での流入などで背中を押していく十分な加速感を感じます。
ハンドリングは、ニュートラルで非常によく曲がってくれます。
ステアリングの重さも(手ごたえ)も少し重めですが私にはちょうどいい感じです。
ロールが少ないんでコーナでも安定しています。
車の剛性感が素晴らしい。かちっとしている感じが気に入っています。
7速に進化したDSG(DCT)はかなり気に入ってます。
下り坂では、Autoでもちゃんとエンジンブレーキもかかります。
もちろんパドルシフトも素早いシフトで秀逸ではありますが、、、
横幅は数値上広いですが、取り回しがしやすく小回りもききます。
【乗り心地】
硬めですが、剛性感がありそれは走行安定性につながっています。
高性能車にありがちなごつごつ感はありません乗り心地は結構いいと思います。
【燃費】
300馬力以上の車がリッター平均11.5q 高速なら平均14q、15q以上走る時もあります。
これば一昔前では考えられません。
昔乗っていたGT-Rは、リッター6〜8qでしたから進歩したものです。
【価格】
これだけの内容ですから、他の輸入車に比べて安いほうではないでしょうか
【総評】
今まで、輸入車は所有したことがありませんでした。
運転ができなくなる前に(おじいちゃんになる前にということです)1度くらい乗ってみたいと
今回VWとAUDIのデーラーをめぐりVW GTI、GOLF-R、 AUDI S3(セダン)を試乗しました。
その結果 サイズ感と運転しやすさでGOLF-Rを選びました。
また、昔の思い出のGT-R(R32)のパワーが忘れられず、今一度ということで、GOLF-Rを購入しました。
期待通り、パワー、トルクの盛り上がりは素晴らしいです。
毎日乗りたいと感じる車です
<<不満な点>>
満足な点でも書きましたが、discover proは素晴らしいのですが、Mirrorlinkが私のスマホ(P10)ではつながりませんでした。
P10もMirrorlink対応機種なので規格上ではOKのはずですが、
どちらかのソフト(ファームウエア)アップデートで直るような気がしまうが、どうでしょうか。。。。
今後のアップデートに期待しています。
ちなみにP10と「AndoroidAUTO」ではつながります。
<<満足な点>>
余裕のパワーで安定した走行ができ運転していてとても楽しい車です。
シフトはAutoでも優秀ですが、パドルシフトも凄く速いです。
最近の車の前方視界がいいのは当たり前ですが、左後方の視界もいいです。
バック時助手席側ミラーが下を向きます。このおかげでまっすすぐ駐車できます。
安全機能も優秀です。追従機能は、渋滞時にも対応していてとっても楽ちんです。
ステアリングの補完もしてくれます。これはかなり優秀です。
「レーンキープアシストシステム“Lane Assist”とアダプティブクルーズコントロール“ACC”を組み合わせた、渋滞時追従支援システム“Traffic Assist”は交通渋滞時やストップ&ゴーの多い状況においての運転を支援」
便利な機能やAI、自動運転が進化して素晴らしいことですが、こちらが(人間)が、どんどん退化してしまいますよね。。。。(笑)
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2019年12月8日 19:00 [1281667-3]
満足度 | 4 |
---|
エクステリア | 3 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 3 |
価格 | 3 |
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---|---|---|
必要にして十分な広さです |
これだけ走ってこの燃費なら満足です |
ディーラーさんのご厚意で長距離試乗をさせて頂く事が出来ました。
良かったら購入の参考にして下さい。
【試乗車種】
・グレード:ゴルフ7 TSIハイライン テックエディション
・エンジン:1.4Lターボ
・最大出力:140PS/4,500〜6,000rpm
・最大トルク:250Nm/1,500〜3,500rpm
・車体重量:1,320kg
・JC08モード燃費:18.1km/L
【エクステリア】
老若男女誰が乗っても違和感の無い、万人受けするデザインです。
ただその一方で「地味で面白味が無い」と感じる人もいるかもしれません。
【インテリア】
エクステリアと同じく万人受けするデザインです。
一見すると地味ですが、デジタルメーターが高級感を演出しています。
自分の様なガジェオタにはデジタルメーターの「近未来感+ロボ感」が好印象だった為、ガジェオタ+車好きには結構な購入動機になると思います。
唯一不満なのが、ダイヤル式のシートリクライニングです。運転席のシートを倒して一休みする時にダイヤルをクルクル回すのはかなり面倒に感じました。
【走行性能】
僅か1,500回転から最大トルク250Nmを叩き出す1.4Lターボエンジンは非常にパワフルです。体感的にはノンターボの2.5L級どころか3.0L級くらいに感じました。これに車内の静粛性が合わさると、一般/高速道路共に穏やかな気持ちでゆとりを持って走れます。因みに国産車のエンジンではスイフトスポーツに搭載される1.4Lターボエンジンが性能的に一番近いです。
Sモードにすると常時2,000回転以上になりスポーティな走りを楽しめますが、燃費とのトレードオフになるので貧乏性の私はすぐにノーマルに戻しました(笑)。
DSGは、ATやCVTと比較して発進時に若干のもたつきを感じました。MC前モデルの試乗時に感じた発進時の酷いギクシャク+ガクガク感が、MC後にもたつきレベルまで改善しているのはそれはそれで凄い事なんですが、まだ違和感は感じますね。メーカーもその辺りは意識してるのでゴルフ8で更に自然なフィーリングに仕上げてくると思われます。
余談ですがゴルフ7が出た当初に自動車評論家の方々はその走りを絶賛してましたが、発進時のギクシャク+ガクガクについては一切触れていませんでした(恐らく意図的に)。ダイレクト感が〜とか言ってお茶を濁してましたが、もっとユーザー目線に立ったレビューをお願いしたいです。
【操作性】
ハンドルは適度な重さで問題無く運転出来ます。
ゴルフに限った事ではありませんが、外車のウインカー位置が国産車と左右逆なのは非常に不満を覚えます。国産車に長く乗っていると運転時の動作が身体に染みついている為、左ウインカーには違和感があり中々馴染めません。日本仕様にも関わらず、長年この部分を放置するメーカーの姿勢には疑問を感じます。
【静粛性】
静粛性は非常に高いです。下手したら国産ハイブリッドより静かかも。
【荷室】
ラゲッジルーム容量は380L、横幅100cm、奥行74cm。
これだけ広ければ普段使いで困ることはまず無いですね。
リアシートを倒すとほぼフラットになり奥行も136cmまで拡大されます。
車中泊は流石に無理ですがたまに大きな荷物を運ぶ時には重宝すると思います。
【燃費】
一般道と高速を7:3、合計83q程走って燃費は15.6kmでした。
ただしハイオクガソリンの為、レギュラー換算すると14.6km/L程になります。
それでもこれだけパワフルに走ってこの燃費なら十分満足です。
郊外では17〜18km/L、高速では20km/L以上まで伸びてました。
【価格】
新車で買うと余裕の300万円オーバーで庶民には手が出せません。
テックエディションの試乗車が270万円前後で中古車市場に出回ってますので、新車に拘らず中古車で検討するのもアリかと思います。
参考URL→https://kakaku.com/kuruma/used/spec/Maker=25/Model=30992/MileageFrom=3000/KW=%83e%83b%83N%20%83n%83C%83%89%83C%83%93/
【総括】
見た目良し、走り良し、燃費良しと3拍子揃った正にオールラウンダーな車です。
国産車で対抗出来るのは、ヴェゼルハイブリッド、同ツーリングくらいでしょうか。
国内フォルクスワーゲン販売市場において、ゴルフは1車種で全体の4割弱を占めるそうです。基幹車種であるゴルフを主軸とし、より広い荷室を求める人にはゴルフヴァリアントを、より高級感を求める人にはパサートを、SUVスタイルを求める人にはティグアンを、ミニバンを求める人にはシャラン/ゴルフトゥーランをセールスするのが同社の販売戦略なんでしょう。
「外車は初めてだけど何を買えば良いのか分からない」という人には間違いなくお勧め出来る車だと思います。
- レビュー対象車
- 試乗
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2019年9月5日 04:34 [1256847-1]
満足度 | 4 |
---|
エクステリア | 4 |
---|---|
インテリア | 3 |
エンジン性能 | 4 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 5 |
燃費 | 4 |
価格 | 5 |
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---|---|---|
Golf 7.5 Comfortline Tech Edition |
【エクステリア】
6のリアフェンダー上部のボリュームが結構気に入っていたので、7でツルンとした単調なラインになったところだけ残念です。全体的には洗練されていて好きです。ゴルフの伝統なんでしょうが、リアドアの嵌め殺し窓の境目のデザインが野暮ったいです。ルーテシアやジュリエッタのようなデザインだと格好いいのにな、と思います。
【インテリア】
質感は高いです。ただ、シートに関しては6のほうが良かったと思います。生地のクオリティが下がったのと、座面がフラットで硬く、体の収まりが少し良くないです。ただ6と比較してなので国産車と比べるとクオリティは高いと思います。
【エンジン性能】
6CLが122PSだったのが、7.5CLでは105PSに下がりました。2,000キロ付近から徐々にエンジンの回転数を上げ始めたのですが、6CLと比べてパワー不足をそれほど感じないです。車重が軽くなったおかげかもしれません。6CLはアイドリング状態でもエンジン音と振動に雑味のような「ガラガラ」としたノイズのようなものを感じていて、アクセルを踏んで回転を上げると「ガオーン」という感じのエンジン音だったのですが、7.5CLのエンジンは非常に滑らかでスムーズ、雑味のない感じで回転数を上げても「クオーン」という心地よい音でスムーズに吹け上がっていきます。
【走行性能】
Tech Editionで17インチタイヤを履いていることもあると思いますが、6の時よりコーナリングで安定感があります。路面がうねっていても外側に飛び出さない安心感があります。高速での車線変更でも安定感抜群です。峠道ではギアをSモードにすると、レスポンス良く走れます。6のSモードはエンジン回転数が必要以上に上がってしまうので使わなかったのですが、7.5のセッティングは絶妙でワインディングでは運転が楽しくなるので積極的に使いたくなります。
【乗り心地】
6よりも格段に上がっています。こんなに進化するんですね、車って。びっくりです。ただリアサスがトーションビームになったので、低速でギャップを乗り越えた時に少しリアがバタつくかな、という感じはします。
【燃費】
今は運転が楽しくてアクセルを開け気味で走っているので、あまり良くないですが、エコ運転をすればかなり良くなると思います。
【価格】
6CLを買った時よりも安くしてもらいました。
【総評】
6CLからの乗り換えなら絶対に後悔しないと思います。6の時よりも所有感を満たしてくれ、運転も楽しいです。ACCは非常に便利で街中でも結構使っています。
参考になった17人
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2019年5月5日 13:45 [1107247-2]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 5 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 5 |
燃費 | 5 |
価格 | 無評価 |
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---|---|---|
センスよい上質感ある運転席周り |
旧友3名で圏央、新東名を使い浜松まで往復約560キロの日帰りドライブしたので、友人のH27年式ゴルフTSIハイラインですが僭越ながら長距離運転したので感想などを
【エクステリア】
パッと見は先代に似てるが、エッジの効いて精悍さが増してます。未だに古臭さを感じない良いデザインです。
【インテリア】
内装も機能別にまとめて整然と配置し、またピクトグラフ等の解り易い表示され、説明書を見なくても基本的な事は操作できます。
また反射しにくいヘアライン処理のシルバーとカーボン調のシートでピアノブラック等でオシャレかつシックで飽きのこない大人のデザインで加飾されグッド。ポケットやペットボトルホルダー必要十分備えてる。ドアポケットに黒い生地が張ってあり音が派手にしないよう配慮されている。
後席もしっかりした大型のセンターアームレストと立体的に仕上げた背もたれで、起こし過ぎず寝過ぎずの微妙な角度で長距離でも快適に過ごせました。
またフロントドアが凄く重いのに気付きました。これなら強風で煽られず、思い余って開く事もない。側面衝突にも有利でしょう。
剛性感を感じる部分でした。
【エンジン性能】
最高速度120km区間初体験の新東名高速では、ダウンサイジングターボ1400ccながら1500回転で25キロのトルクを出すハイパフォーマンスエンジンと、変速ショック少なく繋がり良い7速AGSミッションで、120キロ巡行からアクセル一つで、パワフル且つスムーズに車速がのる為、120km/h区間の高速での追い越しも速やかに完了出来ます。
またACCクルーズは160キロまで設定可能でした。勿論日本で使用する方は居ないと思いますが…
【走行性能】
高速走行時は、パワステ重くなり直進性が高いので、巡行時は手を添えてるだけでOK
(ACC使用時除く)
120キロでの車線変更もドライバーも同乗者も不安感なく、スパっと決まります。
120km巡行時で遮音性が高くエンジン、路面からノイズは気になりません。
【乗り心地】
加速時含めてフリードより静かですね、高級車に乗ってる感あり。
オプションの可変ダンパーは高速ではハイウェイ、市街地でコンフォートモードにしてましたが、前席も後席も、高速のジョイント部、市街地の荒れた路面でも嫌なショックなくふわつかず程よい感じでした。このセグメントでここまで操舵性と乗り心地を両立できるのは流石です。また長時間のドライブでもシートが大きくしっかりしてるので後席でも深く正しい姿勢であれば疲労も少な目です。コストかけない平板チックな国産車と差が出る部分ですね。
【燃費】
自分が運転した行きのハイペースの新東名高速降りるまでの区間はリッター17.5キロを示してました。その後浜松市街地で15キロくらいになりましたが、旧東名での帰路で渋滞始まる裾野までは19キロ代まで盛り返し、最終的には16.3キロです。
高速500km、下見60kmにしても30キロ以上の夜中の大渋滞にハマりながらでハイオクとしても良い燃費は予想以上なら結果でした。
【走行支援装置】
前回下記レビューの追越しのタイミングで勝手に追越しを見越して加速してくれる云々は勘違いでした。
ACC使用時の前車に詰まってから追越し車線に移ってクリアになった為、設定速度まで加速しただけでした。失礼しました。
今回気付きたのは前走車が、設定した車間距離ゾーン内に表示され暫く様子見してから減速が始まります。特に派手な警告等は出ません。減速時はセンシングより急ブレーキ踏んだ感はありません。絶妙にブレーキングしてるようです。
レーンキープは添え方が軽すぎたのか、フリードより手を離すな警告を頻繁に受けました。添えるだけでなく、直進性高くても、しっかり握らないといけないなと反省しました。
【総評】
前回の総評と変わらずドライバーも楽しめ同乗者にも快適で使い勝手がいいハッチバック車としての完成度はほぼ満点です。
ディーラーでの点検、車検専門での格安車検で3年経過しても不具合はないと事。
国産ライバルも相次いでモデルチェンジしましたがトータルでは超えてないでしょう。
マツダ3がどこまで肉薄するかですが、デザイン重視の為パッケージングでかなわないでしょうね。
今回はベンチマークとして未だに一級のゴルフの実力を改めて感じた試乗会?になりました。
余談ですが長時間運転したので左ウィンカーレバーに慣れたせいか、家のフリード乗ってもついワイパーレバーを作動させてしまいました。
読み辛い長文、駄文で失礼しました。参考になれば幸いです。
- レビュー対象車
- 試乗
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2019年3月24日 18:04 [1210897-1]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 4 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 3 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 5 |
燃費 | 4 |
価格 | 4 |
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---|---|---|
当方、同じフォルクスワーゲンの ザ・ビートル2.0ターボを所有しています。
不具合で一週間の入院となりまして、その期間の代車としてお借りしたのが 2018年式 ゴルフ7.5 TSIハイライン。
ビートル購入の際に別のディーラーでゴルフの同グレードは試乗しているのですが、改めて長い時間を一人で運転してみて・・・もう浮気しそうなほど良くできた車だなぁ〜と感心しています。
まず運転席に座り、各ポジションを調整。
ビタッとポジションが決まります。
シート・ステアリングの調整幅が大きく、純正でここまでポジションが決まる車は初めてです。
シートも良いです。
レザーでは無く、何てことはないファブリックなシートですが、絶妙な硬さ、サポート、大きさ、何だこの懐の広さは・・・という所です。
インテリアも、個人的には凄く良く出来ていると思います。
Cセグクラスとしてはかなりランクは高い方だと思うんですが。
グローブボックス内の起毛や照明、各スイッチのシルバー装飾も質感が高いです。
大画面のディスカバープロに液晶メーター。
このメーター、好みが分かれそうですが、自分的にはとっても良い!
情報量も豊富で、素晴らしいフューチャー感だと思います。
走り始めて、まず感じるボディの剛性感。
シフトタイミングは相変わらず、2000PPMに行く前にせかせかとシフトアップしていきますが、マニュアルモードで任意に変速していくとこれがまた気持ち良いです。
当方のビートルの湿式6速よりこちらの乾式7速の方がダイレクト感があって凄い好み。
エンジンも当方の211PSよりもアンダースペックの150PSですが、トルクの出方が絶妙で、乗っていて気持ち良い。
ディーラーの帰りは高速を利用しましたが、そこでの加速も充分。
逆にこれ位のスペックの方が、エンジンを使い切る事が出来て、乗っていて楽しいです。
足回りも好みで、軟すぎず、固すぎず。
下道を走っていても上品にいなす感じ。
225/45/17サイズを履いていますが、バタ付かないし、凄く好みな足回り。
高速では、ちょっと速度を出しましたが・・・物凄い安定志向。
乗っていて緊張感が無いというか、全然余裕を感じる安定性。
ビートルでも感じていましたが、それ以上。
高速出口から料金所に向かう高速コーナーでも、ちょっとスピード出過ぎ?タイヤ鳴る?という所でもスゥ〜っとニュートラルに曲がっていきます。
ハンドルは軽く、路面からのインフォメーションは乏しいですが・・・上手く言えないですが、ステアリングを切ったら切った分だけ曲がる、オンザレールで曲がっていく、そんな足回りです。
本当にFF?という走りです。
街中に戻り、家路までの帰路も、さっきの安定志向はどこへやら、キビキビ走ります。
歯切れの良いDSGを駆使してキビキビと走っていると、とても全幅1800mmの車とは思えない程手の内で走れてしまいます。
何か運転が上手くなったような錯覚が芽生えます。
ブレーキも初期制動は強めですが、乗ってすぐになれました。
ACCも街中で使いましたが、全然使えます。
自動追従の先駆け、スバルのアイサイトに乗っていましたが、遜色ないです。
自宅にもどり、灯火類の確認。
ウィンカーやテールランプの演出、ヘッドライト、惚れ惚れします。
色々見てると、DCC(アダプティブシャシーコントロール)がオプションで付いてるのを発見。
あ、今までノーマルで走っていたのね(;^ω^)
それでもこんな気持ち良いんだ・・。
モードをスポーツにして、近所を一回り。
エンジンはSレンジで走っている感じでステアリングは若干重めに。
でも相変わらずインフォメーションは感じないかな。
足回りは・・・ん?変化が分からず?
近場の走行では変化があまり感じられなかったです。
それにしても、久しぶりに車に乗って興奮しました。
本当に良く出来た車だなぁと思います。
これがGTIやRになるとどうなるんだろうと思いますが、素でここまで良いベースだからきっと良いんでしょうね。
車外から車を眺める。
うん、ちまたを走っているゴルフそのもの。
景色に栄えるのではなく景色に溶け込むゴルフ。
これがゴルフなんだろうなぁ。
外見は何てことはない、普通のハッチバック。
だけど走らすと、これは・・・と唸る車。
多分こういう車って乗っていて飽きないのかなって思います。
代車なので、使い勝手や長期間使用しての感想ではないですが、車全体のパッケージとして基本性能が物凄く高い車だと思います。
個人的にエクステリアは平凡だと感じますが、街で乗っている人を見ると「この人分かってるな〜」という目で見るようになりました。
- レビュー対象車
- 試乗
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2019年1月29日 22:05 [853577-3]
満足度 | 4 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 4 |
乗り心地 | 5 |
燃費 | 5 |
価格 | 4 |
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---|---|---|
納車当時 |
ゴルフ7&N-BOX |
1000km達成(その1) |
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1000km達成(その2)実燃費 |
COX-ダンパー |
中華製-純正スピーカー |
C220dに乗り換えたためこれまでの3年半の経験に基づき再レビューします。
※『』が再レビュー箇所になります。
軽四ですが12年余り乗ったダイハツ・ムーブ(レーダークルーズ搭載)からの乗り換えです。
初めてのインポートカーになります。
納車から2ヶ月、走行3千kmを超した感想です。
長年通勤でレーダークルーズコントロール車に乗り慣れていたので、国産を含めACC(アダプティブクルーズコントロール)選択可能な車種と比較して購入しました。
※『ACCの性能自体は、3年半経過しても秀逸だと思っています。しかし、レーンキープ機能は、高速道路や幹線道路などでは、しっかりステアリングを握っているのに「ステアリングをしっかり持て」と警告音がうるさかったです。何度ディーラーに言っても改善されませんでした。昨年購入したN-BOXのHonda SENSING(ホンダ センシング)のレーンキープは、同じ道を走ってもしっかりとした手応えでゴルフのような警告音は、皆無でありました。 これにより満足度(総合評価)を5から4へ下げました。』
【エクステリア】
どちらかと言えば地味なデザインの印象ですが、華美でない落ち着いた雰囲気で好印象でした。
前後のVWロゴがもう少し小さくても良いのではと思うところもあります。
【インテリア】
※『ドアの開閉が重すぎてこの3年半嫁さんに不評でした。(乗り換え理由の1つです。Cクラスは、開閉の軽さに反比例した開閉音の重厚感が素晴らしいです。)ちなみに新型のAクラスのドア開閉音は、ゴルフと比べてショボかったです。新型Aクラスを見に行って嫁さんがCクラスの内外装のデザインを気に入ってくれたお陰で結果として乗り換えとなりました。』
地味と言うよりオーソドックスなデザインが自分の年齢的には好印象でした。
スピードメーターとタコメーターの配列に違和感無く馴染めました。
ハイラインの夜間の室内イルミネーションやOPで選択した本革シートも気に入っていますが、助手席が電動でないのは、価格的に不満。
※『装備面では、旧型のAクラスですら両席メモリー付き電動シートなのでゴルフも見習って欲しいです。』
【エンジン性能】
軽四からの乗換なので動力性に不満はありません。(笑)
十分なトルクでエアコン使用時の信号発進も良好です。
エンジン音も静かです。
2シリンダーモードもメーターパネルでインジケーターがないと確認できないほどエンジン音や振動の違いが確認できません。
【走行性能】
試乗した段階で同グレードの国産車の方が価格が安いのにインポートカーが売れるのか実感しました。
ポロやゴルフを最初に試乗して国産と比較にならない剛性感の高いボディと静粛性や乗り心地の良さに感動しました。
この時点で国産ACC付きの対象車は、概ね試乗・見積は、終わっていました。
正直「軽四」からの乗り換えだったので輸入車のディ−ラーへムーブで乗り付けるのは敷居が高かったですが、一通り地元で購入できる輸入車を知らずに買うのは損だと一念発起して各社試乗して来ました(笑)
【乗り心地】
若い頃に道楽で乗った国産のレジェンドやプログレ(レーダークルーズコントロール付)と比較しても前席的には、満足できます。
営業さんに運転してもらい後席にも試乗しましたが、後ろだと多少段差での突き上げ感を感じました。
自分が後ろに乗ることは、まずないので十分な乗り心地です。
ちなみに納車後早々にCOXダンパーを装着して更なる乗り心地向上を得ています。
【燃費】
※『エコ運転を心がけて、満タン1,000kmを達成しました。(車載燃費計と実燃費の差が2km/L程度あります。)』
【価格】
全体的には、妥当な価格なんでしょうが、メーカーOPの設定や価格と「R」は、よくわかりませんが、トレンドラインをベースにした時のグレード間の価格差を考慮すると装備等で適正な車両価格に感じられません。
上のグレードほど割高に感じました。
そのため4点です。
【満足度(総合評価)】
※『5点から4点に下げました。(上で書いたレーンキープの警告音が評価を下げた主な原因です。) 2018年にモデルチェンジしたAクラスも試乗しましたが、先進装備の新旧はともかく車体剛性については、設計の古いゴルフの方が上と感じました。(ここは、流石に世界のベンチマークと言われることが納得できます。)』
【番外・・・Discover_pro】
ナビ性能は、自分がどこに居るのか正確に表示してくれれば合格です。
SDカードスロットが2連装と言うのは、素晴らしいです。社外ナビや純正ナビで2スロットは、他にないのではないでしょうか?
MAPのバージョンアップ時でもSDカードが使用できます。
SDXCカードでも実際に認識するのでSDXC128GBに手持ちのCDをWAV(無損失)化して聴いています。
USBも1TBのポータブルハードディスクを認識してくれました。
評価の低いDiscover_proですが、機能性だけは評価できます。
音質や電装系は、良くないです。
国産純正ナビオーディオと比較しても音質などを調整できないなど契約前にじっくりと視聴しました。
ある程度の音量で音質がコモって聴こえたのもガッカリポイントでした。
これらは、スピーカー交換やアンプ追加の自助努力でなんとかなると考えて契約しましたが、スピーカーを交換してみて純正が「中国製」だったことにビックリです。
スピーカーを交換しただけで「盛大なポップノイズ」や「HIDのヘッドランプのノイズ」が聴こえるようになりVWの電装系が国産と比べたらオーディオに関して余り配慮されてないのではないかと考えられます。
※『ポップノイズ対策に時間と費用が嵩みました。』
追加のデジタルアンプをバイアンプ接続して当初の純正音質より良くなりました。
※『しかしながら、最後まで外部アンプ(アイドリングストップからの復帰時)の雑音に悩まされました。欧州車は、電装系が弱いと悟りました。今回乗り換えの一因となりました。C220dは、この反省を踏まえて極力吊るしの状態で当面乗る予定です。』
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2018年6月27日 18:52 [1108287-2]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 4 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 5 |
燃費 | 3 |
価格 | 3 |
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|
---|---|---|
★購入後の再レビューです★
【走行性能・乗り心地】
一般道・高速道、どこでも直進性抜群、アンダーも出ず、ハンドル通りに走ります。情けないかな私の技量程度では、コーナリング限界を知る事も出来ていません。二日間で1,200kmと少しハードな旅行もしてみましたが、安定感とシートの良さを再確認できました。それと路面状態が悪い時の下回りから来るノイズが、もう少し抑えられたら疲労感は更に違うと思います。
【最近の満タン法燃費】
普段・・・10.0km/L前後。
最低・・・ワインディングを軽快に走って8.5km/L(登山行での往復です)
最高・・・旅行(高速道路80%使用、二人乗車!)14.5km/L
※エンジンオイルを消費するので小まめなチェックが必要。
【DSG】
日本の道路にはCVTがマッチしているのでしょうが、アクセルを踏んで→エンジンの回転数が上がって→車が加速し出すというCVTの一連の所作があります。DSGはシフトダウンと共にダイレクトにタイヤに伝わる感覚で楽しいです。
【ナビ】
相変わらず操作は慣れませんが、M社やB社他ドイツ車の中では良いと思います。
操作・表示とは別に繊細なモニターはお気に入りです。
それとオービスの位置を教えてくれますが、最終警告板で『スピードに注意して下さい』の1コールですので聞き逃さないで!
【些細な2点】
×ドアミラー格納
ドアミラーの可動部と車体側の間にゴムスペーサーがあります。施錠たびのミラー格納でこのスペーサーが磨耗しています……もう格納はやめました。(写真参照)
×ドライブレコーダー取付
ドライブレコーダーはルームミラー左側に置きたい。ETCの受診部の様なボックスが左にあり悩む。ちなみに私が取付けたのは、パイオニアの小型をルームミラー右側へ取り付けました。(写真参照)
【お気に入り】
◎『運転席周辺』
ナビと液晶メーターの二画面で地図表示出来るので、縮尺を変えておけば知らない地へ行く時とても便利です。運転席周辺の見る部分、触れる部分、質感も含めて好きです。
◎『DCC』
お好みの乗り味が選択出来ますというのではなく、固めの乗り味が選択肢にあるという事だと思います。でもこれが無いと面白い走りができません。
◎『エンジン&4モーション』
高速道もパワーのあるエンジンと4モーションにより超々快適。雪国の必需品と思っていた4モーションですが、ドライバーに4駆を感じさせない良さと言いましょうか、自然と安定した走りを提供してくれています。
【最後に】
取り回しの良いファミリーカーであり、0−100km4.6秒の持ち主であり、通勤からスポーツ走行までこなしてくれますが、この車の一番の得意はと聞かれたら、コンパクトGTカーとしての『長距離移動』だと思っております。
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2018年2月21日 01:07 [1106324-1]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 4 |
---|---|
インテリア | 5 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 5 |
燃費 | 3 |
価格 | 4 |
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||
---|---|---|
【エクステリア】VWらしく派手でなく落ち着いた中にもスポーティ感が演出されていると思います。
高級感はないですね。
【インテリア】スポーティグレードの証の黒天井がそそります。GTIよりも落ち着いた内装で自分好みです。
本革シートもなかなか快適です。パネル関係の精度建付などは他のグレードと同じですがそこそこだと思います。ディスカバープロがとても使いづらくスマホナビを使っています。
【エンジン性能】今まで所有した事のあるスポーティな車はGC8とECR33とDC2タイプRですが最近の車だけあって低回転からトルクがしっかり出ていて乗り易いですね。ハーフスロットルで十分な加速性能が味わえると言うかフルスロットルはかなり暴力的な加速なので高速道路以外は踏み込みません。回していくとなかなか良い音がするのは予想外でした。
【走行性能】誰にでもスポーティに走れる味付けです。ステアリングは切り始めはダルい所がありますがその後は切れば切っただけ曲がります。安心感が半端ないです。
【乗り心地】これはDCCをコンフォートにするととてもcセグメントのハッチバック車とは思えないようなどっしり感を味わえます。ボディ剛性のおかげか塊感が素晴らしいです。しかしこのしっかり感up!でもほぼ同じ感覚があります。少し残念(笑)
【燃費】地方都市で普通に走り回って10km/ Lなので思ったより伸びません、高速だけを走ればカタログ値は超えてくるとは思います。
【価格】値引きもあるので装備を考えたら妥当かと思います。つけるオプションもフロアマットだけで十分です。この価格帯になるとCクラスや3シリーズも視野に入ってきますのでVWなのにと思う方は微妙なラインならなりそうです。
【総評】納車後2000kmですが総じて満足してます。
購入時WRXとシビックRも検討しましたがWRXは昔からあまり変わっていなくてボツ、シビックRは赤内装と質感でボツになりました。見た目が派手ではないのでどこにでも乗って行きやすいです。
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- 自動車(本体)
- 1件
- 5件
2017年7月11日 07:17 [1044619-1]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 5 |
エンジン性能 | 4 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 5 |
燃費 | 5 |
価格 | 4 |
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||
---|---|---|
エコです |
以前はゴルフ5ツインチャージに乗っておりましたが、15万キロほどでエンジンが逝きましたので、止むなくゴルフ7に乗り換えです。
約3年落ちで走行距離の少ない中古車を思い切ってチョイス。まぁ以前のゴルフ5は燃費だけが取柄でDSGの不具合、エンジンオイルの異常消費があり不安でしたがゴルフ7まで進化したのであれば大丈夫であろうと思ってました。
DSGの癖は相変わらずで、エンジンストップ及びオートパーキングが設定されおかげで更に癖が強く感じますね。もう慣れましたが可愛いやつです。
【エクステリア】
多分カッコ良いのでしょう。
【インテリア】
シンプルイズベスト。
【エンジン性能】
ゴルフ5に比べるガサツ。特にアイドリングは、気にしだすと不正脈みたい。
マフラーの排気音もショボイかなぁ。
【走行性能】
安定感があり良い。
【乗り心地】
ゴルフ5に比べしなやかに感じる。
【燃費】
相変わらず良い。一般道の長距離では平均燃費計で25km/Lにとどきそう。
街乗りでも渋滞走行でなければ15から17km/Lはでる。
【価格】
中古だったのでお手頃だった。
【総評】
冬国のためスバルを狙っていたが、間違いなくゴルフで正解?
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2016年5月29日 23:43 [923160-4]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 4 |
---|---|
インテリア | 5 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 4 |
乗り心地 | 5 |
燃費 | 5 |
価格 | 5 |
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|
---|---|---|
Discover Pro デフォルトの周波数特性 |
Plug and Play Sound System の周波数特性 |
MY2011年 シロッコ(1.4L)からの乗り換えです。
フォルクスワーゲンは、ゴルフ4 GTI(MT) -> ゴルフ5 GT TSI -> シロッコTSI と乗り継いで来ました。
既に多くのレビューが掲載されていますので、購入時に情報が不足していると感じた点(オーディオ関係等)を中心にレビューします。
【エクステリア】
シロッコが相当ハンサムだったので、勝っているところは正直言ってありませんが、ゴルフらしく、問題ないレベルの外観と思います。
【インテリア】
良いです。ハイラインを購入する決め手の一つとなりました。
【エンジン性能】
1.4L スーパーチャージャー + ターボのシロッコTSI と比べても遜色ありません。
【走行性能】
問題ありません。
但し、個人的には、ロールがほぼなく、地に張り付いたように走るシロッコの方が好みでした。
【乗り心地】
良いです。ハイラインを購入する決め手の一つとなりました。
【燃費】
街中:10km/l 程度
ロングドライブ: 18 km/l 程度
【価格】
ドイツ製で、この性能と装備ですので、超お買い得と思います。
【Plug and Play Sound System】
(Plug and Play Sound System について)
1) VW純正オプションのサウンドシステムです。
ドイツのカーオーディオメーカ HELIX 製の 5ch のDSP内蔵パワーアンプ付のサブウーハーで、 Discover Pro の音場と重低音を手軽に改善することができます。
2) テンパータイヤのスペースに格納するタイプと、トランクルームに設置するボックスタイプがあり、私は、テンパータイヤのスペースに格納するタイプを選択しました。
3)価格(テンパータイヤとリプレースするタイプ)
プラグアンドプレイサウンドシステム \64,800-
タイヤシーラント \7,236-
エアコンプレッサ \29,592-
+ 工賃
ボックスタイプは、タイヤシーラントとエアコンプレッサは不要なので、コスパ重視の方には、ボックスタイプをオススメします。一方、テンパータイヤとリプレースするタイプは、トランクルームを広く使いたい方や、ご家族に内緒で取り付けしたい方等に向いています(一目瞭然ですが、コスパは悪いです)。
(周波数特性)
測定アプリ: Audio Tool (Android)
測定モード: Full Res.
音源: Pink Noise(Audio Tools 内蔵音源)を DiscoverPro に AUX 入力
測定マイク: DAYTONAUDIO iMM-6 (マイク校正済)
エンジン、及びエアコンは停止状態で測定。
1) Discover Pro デフォルト状態の周波数特性
中音域はやや暴れていますが、1kHz 以上の高音域は、気持ち良く伸びているように見えます。
聴感上でも、ハイレゾ音源とCD音源が、一聴して判るくらい高音域は綺麗に聴こえてきます。
個人的には、プラグアンドプレイシステムなしでも問題ないレベルではないかと思いますが、ロック系の音楽を聴くにはやや弱いかなという印象です。
2) Plug and Play Sound System の周波数特性
DSPのおかげで、周波数特性は若干フラットになるようです。
例えば、500Hz、2kHz 前後にあった落ち込みがフラット気味になり、10kH - 16kHz辺りも、よりフラットになりました。
ただし、私の聴感上では、中音域が出過ぎており、中低音域がやや足りないと感じます。 私の聴感に合わせると、Discover Pro で、中音を2ステップ下げて、低音を1、2ステップ位あげると良い感じになります。
(感想)
1)DSPのおかげで音場はかなり改善します。
例えば、音像が前方に定位し、左右の音がしっかりと聴き分けできるようになります。フェーダーを中央にした時の妙な残響感もなくなりました。
2) (当然ですが)サブウーハーによって低音域が強化されます。
特に音量を高めに設定すると(例えば、40% 位)、ボディ全体を揺るがすような音圧の重低音が味わえます。
ただし、音量を低めに設定すると(例えば、30%以下)、テンパータイヤのスペースに格納されているためか音圧を感じず、重低音のクオリティが低下します(とは言っても、シート下に設置するようなパワードサブウーハーよりは良いと思います)。
これで、音量を上げて、ロック、ヘビメタ系の音楽も堪能できるようになります。
3)音質の傾向自体はあまり変わりません。
したがって、純正オーディオ(特にスピーカ)の音質に不満な方は、プラグアンドプレイサウンドシステムを追加するより、スピーカを社外品にリプレースした方が良いと思います。一方、純正オーディオに大きな不満はないが、手軽にグレードアップしたいという方にはオススメできます。
4)満足度
期待していたほど高音質になる訳ではありませんが、 GOLF を買い換えたら、また Plug and Play Sound System を追加すると思います。車で音楽を聴くときの満足度は、個人的には数段向上すると思います。
5)注意点
DSPアンプで、純正オーディオのスピーカ出力を、AD変換、デジタル信号処理、DA変換しているので、音質自体は向上しない(ハイレゾ音源をライン入力してもCD音源レベルの音質となってしまう)こと、オーディオをさらにグレードアップしようとしたときには足枷になると思われること、価格にタイヤシーラント、エアコンプレッサ等の価格が含まれるのでコスパが悪いこと等があげられます。
【総評】
例えば、シロッコのように、車の走り自体を楽しむのも良いものですが、静かな車(GOLF7)で、好きな音楽を聴きながら、楽に長距離ドライブするのも良いものです。私は、 GOLF7 Highline を気に入りましたが、走りの楽しさを重視される方(例えば、峠道等をキビキビ走りたい方)には、正直、GOLF7 Highlineは向いていないと思いますので、例えば、GTIの購入をオススメします。
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2016年4月19日 00:00 [923756-1]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 5 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 5 |
燃費 | 4 |
価格 | 4 |
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||
---|---|---|
【エクステリア】ハッチバックがこんなに便利だとは思いませんでした。
【インテリア】シンプルで飾りっ気のないのが嬉しい
【エンジン性能】手に余るパワー
【走行性能】DCCによって、日本車に例えるならクラウンからWRXまでシチュエーションによっていろんな顔を楽しめます。
【乗り心地】DCCでコンフォートをセレクトして通常使用していますが、しなやかな乗り心地。サスがしっかり仕事をしてくれています。
【燃費】280psでこれなら何の問題もなし
【価格】少々お高い感じもしますが、性能を考えれば満足です。
【総評】ラピスブルーメタリックのRにすっかりほれ込んでいます。乗って楽しい、見て楽しい、かっちりとしたモノづくりに大満足です。
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2016年4月13日 07:19 [922032-1]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 5 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 5 |
燃費 | 5 |
価格 | 4 |
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---|---|---|
リアデザイン |
4月10日、2016年モデルハイラインが納車されましたので、報告いたします。ナイトブルー、セーフティパッケージ付き車両です。因みに前車は2006年モデルGT(FSI)です。
<エクステリア>
エッジが効いたデザインで素直に格好いいです。前車に比べ、全長+6p、車幅+4p、車高-4pにワイドアンドロー化され、フロントウィンドウは深く傾斜していて、スポーツカーのような印象です。サイドは、ホールハウスの主張と、17インチホイール、2本のプレスラインが長く伸び、張り出し感、踏ん張り感のある骨格により、力強い印象です。リアはカタログを見る限り、薄くて、のっぺらぼうな印象で好きではなかったですが、実物は、ハッチ上にあるプレスラインとバンパーの造形、ダークテールレンズにより、シャープながらも立体的です。
<インテリア>
ゴルフらしさがなく、プレミアムカーそのものです。収納スペースは前車と比べ運転席、助手席にアンダートレイが新設、クーラー機能付きグローブボックスが大容量になっています。不満はありません。アルカンターラのスポーツシートは、適度な張りとサイドサポートにより、安定感があります。2016年モデルからディスカバリープロはミラーリンク経由にてスマホの機能共有が可能になり、用途が拡大されています。(未使用のため、後日報告します。)
<運転フィール>
印象通りプレミアムカーで、非常に静粛性が高いです。発進時、加速時を含め、エンジン音が車内にほとんど入ってきません。悪く言えば、ゴルフ感が全くありません。本当に静かな車です。足でアクセルペダルに触れているだけで、速度がグングンあがっていき、すぐに法定速度に達してしまいます。前車のように、踏み込んでいる印象はありません。
<セイフティパッケージ>
ブラインドスポットディテクションは左右後方サイドの死角をモニタリングしており、15キロ以上で走行中に危険があると、ミラーレンズ上にサインが点灯し、サインを見落とし車線変更を開始すると中止を促す警告がされます。
リアトラフィックアラートは、前進駐車からの後退時、見えにくい後方に接近する車両、歩行者などの存在をモニタリングしており、危険が予測される場合には後退の中止と、場合により自動ブレーキがかかります。
パークパイロットはリアアシストカメラと合わせて、車両前後の合計8つのセンサーにより、障害物の場所と距離を警告音とモニター上で通知してくれる機能です。
こういった機能はボルボが先行していますが、運転支援機能に留め、過信しない方がいいでしょう。3点セットで10万円ですので、つけておいても良いかも知れません。一応、ブラインドスポットディテクションとパークパイロットはきちんとお仕事してくれていました。
<燃費>
観光シーズンで渋滞する京都市内をディーラーから自宅まで、エアコンオンで、15キロだけ走行しましたが、15.1Km/lの表示でした。街乗りでは十分です。
<ボディカラー>
ナイトブルーですが、お日様の下では鮮やかなブルー、夕暮れどきにはダークブルー、日没後はブラックです。少数色ですが、いい色だと思います。
<まとめ>
快適性、安全性、燃費面では大きく向上した一方で、エンジンサウンドを聞きながら、運転を楽しむ感覚が薄れてしまいました。市場ユーザーの要望やトレンドですので、仕方ありませんが。ただ、A3や1seriesなど上級車にも対抗できる車だと思います。国産対抗車はプレミアム感はありませんがアクセラでしょうか。諸問題がありますが、限定地域の、限定車種ですので、私は気にしないようしています^^;
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2016年3月9日 00:35 [906342-3]
満足度 | 4 |
---|
エクステリア | 4 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 5 |
燃費 | 5 |
価格 | 4 |
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---|---|---|
基本性能が高いのは既出のとうりです。2年経った今でも、お勧めできます。
コンフォートラインにした理由
HLとTLを試乗したのですが、TLの出だしが良く感じた。
1.2Lでも加速は良かった。今でも脇道のない直線で他車が居ない時、フルスロットルにするのが楽しみ。
最近の車は大径ホイールに高扁平タイヤが流行しているため、「最高グレード」 にはエンジニアが最適と思うサイズより大きなサイズが営業側の要望から採用される。最適なホイールは下位グレードに付いている?
セルシオやクラウンでも最高グレードで乗り心地が悪いと言うクレームが多いらしい。
最高の加速減速を繰り返すF1は13インチ。
しかし、装備面でTLではちょっと後悔しそうなので、CLにした。HIDにしたせいか、ライト内にHLと同じメッキ処理されています。ただし、LEDでは光らずスモールは電球色で内側が光ります。わざわざ別にしなくても。
タイヤ交換など
「ゴルフ6のトレンドラインに乗り心地で、ゴルフ7は追いついていない」と言う意見も頭の片隅にあり、それが本当ならホイールの影響ではないかと考え、買ってすぐに205 16アルミから195の15スチールホイール ゴルフ6のトレンドラインと同じにした。
しかし、思ったほどは変わらなかった。
タイヤは細くなったのに、ロードノイズは増えたような気がする。タイヤがミシュランからトーヨーJ31のせいか不明。昔、アルミホイールにしてロードノイズが増えた認識があったのでスチールにしたが、間違っていた?
タイヤ・ホイールの重さは1本あたり1kg軽くなった。18kgから17kg。
軽くなったので、出だしは明らかに良くなった。慣性モーメントの影響。
しかし、乗り心地は良くならなかったと思う。ホント難しい。
いろいろ調べていると、ホイールを軽量化すると乗り心地が良くなると思っていたのは、間違いのようだった。
むしろ、乗り心地は重いホイールでタイヤを撓ませてサスペンションに振動を伝えないほうが良いらしい。
アルミホイールの大半が実はスチールより重い理由も、わざと重くしているのではないかと思えてきた。
ボディ剛性
代車でゴルフ6に乗ったが、操作や駆動系は古さを隠せないが。7よりボディ剛性が高く感じた。
三菱のRVRもランエボとプラットフォームが共通でボディ剛性が高いと言うので、レンタカーで乗ったが、そのときの感覚と同じものがあった。
ゴルフ7は軽量化の為か、剛性は少し落ちているようだ。しかしそれでもフロントドアの閉まり音はかなり良い。
バスッと閉まる。
ただし、リアドアや、天井、バックドアは軽量化のためあまり遮音していないと思われる。
静粛性
クラウン並みの静かさと言われるが、かなり良い。
前述のタイヤ交換のため、ノーマルの静粛性がわからなくなっているが、更にフロアに鉛のシートを敷いた。
タイヤ交換前の静かさになったと思う。この状態でタイヤをノーマルに戻すのが楽しみ。
ロードノイズは低周波で、それを抑えるのは密度の高い物質=金属しかないと言う意見を最近信じており、いろいろ考えたが、フロアカーペットを剥がして金属板を施工する根性は無く、面倒なので鉛シートに百均の黒いフェルトをホッチキスではって敷いた。
騒音の数値は分からないが、運転していて圧迫感のような苦しくなるような音が無くなるように思います。
思い込みかも知れませんが、運転していても部屋にいるような感じ。試してみて下さい。
満足感
塗装もよく、2年経っても、毎日のドアの開閉音からでも満足感が感じられます。
鉛シートを敷いて、気のせいか一段と満足感が増しました。
ボディ剛性の高い車は飽きが来にくい。逆に乗れば乗るほど愛着が湧くように思います。
買う前知らなかった、ACCも超便利すばらしい。これだけでも買う価値あると思います。
DSGは発進に少し癖が残るが、マニュアルの発進感覚と思っています。
走り出すと微振動なく滑らか高級感ある走りです。高級セダンの感覚、ハッチバックとは思えません。
田舎方面への通勤なので燃費も15から17km。
私の乗り方では、ハイオクも気になりません。
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