マツダ アクセラスポーツレビュー・評価

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アクセラスポーツ のユーザーレビュー・評価

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アクセラスポーツ 2013年モデル 4.27 自動車のランキング 152 252人 アクセラスポーツ 2013年モデルのレビューを書く
アクセラスポーツ 2009年モデル 4.23 自動車のランキング 35人 アクセラスポーツ 2009年モデルのレビューを書く
アクセラスポーツ 2003年モデル 4.26 自動車のランキング 13人 アクセラスポーツ 2003年モデルのレビューを書く
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アクセラスポーツ 2013年モデルの評価

評価項目 投票平均 カテゴリ平均 項目別ランキング
エクステリア 外観などのデザイン及び機能性 4.59 4.34 -位
インテリア 内装のデザイン及び機能性 4.05 3.93 -位
エンジン性能 トルクやパワー、滑らかさ、技術など 4.20 4.13 -位
走行性能 走りのフィーリング及び操作性 4.48 4.21 -位
乗り心地 乗り心地のフィーリング 4.15 4.05 -位
燃費 燃費の満足度 4.06 3.89 -位
価格 総合的な価格の妥当性 4.14 3.88 -位
  • ※「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」は、全投票の単純平均ではなく、独自の集計方法で算出しております
  • ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目は、黄色に塗られております

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松下宏さん

  • レビュー投稿数:510件
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プロフィール1951年群馬県前橋市生まれ。自動車業界誌記者、クルマ雑誌編集者などを経て自動車評論家として独立。クルマそのものより、クルマとクルマに関係する経済的な話題に詳しい評論家を自負するとともに、安全性の追求についても一家言を持つ。クルマ雑誌各誌…続きを読む

満足度3
エクステリア4
インテリア3
エンジン性能4
走行性能3
乗り心地3
燃費3
価格2

※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。

アクセラはアクセラは全体では、1.5Lと2.0Lのガソリン、2.0Lのガソリン+電気モーターのハイブリッド、2.2Lのディーゼルターボと3種類4機種のパワートレーンを搭載する。3種類を用意するのはBMWに例があるが、日本車では唯一の設定だ。

5ドアボディのスポーツには、そのうちハイブリッドを除く2種類3機種のエンジンが搭載されている。

アクセラスポーツには、マツダが伊豆のサイクルスポーツセンターやパシフィコ横浜で開催したメディア関係者向けの試乗会に出席し、さまざまなグレードに試乗した。エンジンについては1.5L、2.0L、2.2Lディーゼルに試乗し、1.5Lでは6速MT車にも乗った。

新型アクセラのボディは少し大きくなり、全幅が1795mmに達した。今はゴルフも全幅1800mmの時代だが、モデルを重ねるごとにクルマが大きくなっていくのは何とかならないものか。

またアクセラは欧米で先に発表し、日本を後回しにした。マツダは日本の自動車メーカーなのだから、日本の市場やユーザーにプライオリティを置いた開発・発表・発売をして欲しいと思う。

1.5Lエンジンは圧縮比を13.0にまで高めたSKYACTIV仕様のエンジンで、動力性能は82kW/144N・mの実力を発揮する。車両重量は1200s台であまり重くはないので、1.5Lエンジンでもそれなりに十分に良く走る。

15Sを走らせていると、動力性能に関してはこれで十分だと思う。ワインディングなどでスポーティな走りを楽しもうと思ったら、低速ギアを使って高回転まで引っ張ることになるが、市街地でのタウンユースを中心に高速クルージングまでを考えたら本当にこれで十分である。

アクセラの立ち上がりの時点での売れ行きを見ると、ディーゼル車が(セダンではハイブリッドも)けっこう良く売れているようだが、長期的にはスポーツを中心にセダンを含めて大半が1.5L車になっていくと思う。

ただ、1.5L車が中心になるとしたら、15Sにもヘッドアップ・ディスプレーなど、マツダの最新の仕様を用意して欲しいと思った。標準装備にするのが無理なら、オプションで選べるような設定にしたら良いと思う。


2.0Lのガソリン車は114kW/196N・mのパワー&トルクを発生し、クルマとしてのバランスはけっこう良い。ボディに対してはっきりと余裕のある動力性能を持つので、軽快な走りが楽しめる。今年の春ごろにはこの2.0Lエンジンに6速MTを組み合わせた仕様も追加される予定だ。

ただ、軽快な走りを実現する2.0L車に乗っていると、逆にこのクルマは誰が選ぶのだろうかと思わされた。ラインナップの中での位置付けが何とも中途半端であるからだ。

試乗したのは2.0L車の最上級グレードで、240万円を超える価格が設定された20SツーリングLパッケージだった。この予算があれば、グレードによってははるかに燃費の良いハイブリッド車も選べるのだから、この価格で2.0Lのガソリン車を買うユーザーがどれだけいるかどうか。日本ではアクセラのラインナップの中で最も影の薄い存在になってしまうような印象だった。


2.2Lのディーゼルエンジンを搭載したモデルは、豪快な走りが楽しめる。129kW/420N・mという圧倒的な動力性能を持つだけに、比較的コンパクトで軽いアクセラのボディに対しては過剰といえるくらいの余裕がある。

アクセルを踏めば、ラグを感じさせることなくすぐに加速が始まり、わずか2000回転で最大トルクに達して豪快な加速が伸びていく。低速域から力強い実力を発揮するので、タウンユースなどではアクセルペダルに軽く足を乗せているだけでいい。

走行状況に応じてそこからアクセルを踏み込めば、極めて力強い加速が得られるので、クルマを自在に操れるような感じになる。走りの面からみたら、アクセラのディーゼル車も確実にありだと思う。

ディーゼル車のXDは、アクセラのラインナップの中で充実した装備を備える最上級モデルとして設定されている。そのために価格も最も高くて300万円に近い。

マツダのディーゼルエンジンの良さはすでに定評になりつつあるので、アクセラでも一定程度にディーゼル車を選ぶユーザーがいると思う。でも、アクセラの車格に対して300万円という価格はかなり高めの印象だ。この価格帯のアクセラが長く安定して売れるかどうか。

このように考えると、アクセラではどのエンジンを選んだら良いのかが難しい。どのエンジンを搭載したモデルが“これぞアクセラ”なのかが見えてこない感じである。予算を含めて考えても、なかなか悩ましい選択である。


レビュー対象車
試乗

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松下宏さん

  • レビュー投稿数:510件
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プロフィール1951年群馬県前橋市生まれ。自動車業界誌記者、クルマ雑誌編集者などを経て自動車評論家として独立。クルマそのものより、クルマとクルマに関係する経済的な話題に詳しい評論家を自負するとともに、安全性の追求についても一家言を持つ。クルマ雑誌各誌…続きを読む

満足度3
エクステリア3
インテリア3
エンジン性能4
走行性能4
乗り心地4
燃費4
価格3

※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。

デミオに続きアクセラにもSKYACTIVが搭載された。2.0Lエンジンの圧縮比を高めるとともにさまざまな改良を加え、SKYACTIV-Driveの電子制御6速ATと組み合わせて登場してきた。2.0Lエンジンの搭載車で20.0km/Lという燃費はまあ大したものである。

ただ、デミオの30.0km/Lがインパクトを持っていたのに対し、後から出てきたアクセラの20.0km/Lにはさしてインパクトは感じない。しかも20.0km/Lを達成できるのが15インチタイヤを履いた例外的ともいえる仕様のモデルなのだから、ますますインパクトが薄れてしまう。

ほかにもデミオで14.0まで高めた圧縮比がアクセラでは12.0にとどまっているなど、何かと中途半端な印象を感じてしまうのだ。

今回のアクセラでは良かったのはSKYACTIVのATで、ダイレクトな変速フィールが印象的だった。またアクセラにはほかにもいくつか見るべき点があった。

外観デザインの変更が空力特性の向上など実質本位で行われたのを始め、最近のマツダ車に共通の自然なフィールのサスペンションチューンが施されていることや、SKYACTIVを導入したにもかかわらずほとんど価格アップがなかったことなどが評価すべき点だ。

それでもマイナーチェンジで登場したSKYACTIVの新型アクセラが良く売れるとは思えない。アクセラには1.5Lエンジンを搭載した15Sや15Cというグレードがあって、当然ながら2.0LのSKYACTIVを搭載したモデルよりも安い。結局、アクセラではそれが売れると思う。

今回の試乗会ではSKYACTIVを搭載したセダンやスポーツ(5ドア)、15S、マツダスピードアクセラなど、合計5種類のモデルに試乗した。それ以前に美祢のテストコースでもSKYACTIV搭載車に試乗し、15インチタイヤと17インチタイヤの違いを試している。なので、新型アクセラの良さは十分に理解しているつもりだ。

でも一般のユーザーが同じようにアクセラの良さを理解して選ぶかとなると、これは相当に難しい。新型アクセラはデミオと近く登場するCX-5の間に埋もれてしまうのではないか。

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森口将之さん

  • レビュー投稿数:228件
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プロフィールフリーランスジャーナリストの森口将之です。自動車を中心に、モビリティ全般を守備範囲としています。自動車については、ブランドやスペックにとらわれず、ユーザー目線でのレポートを心がけています。日本カー・オブ・ザ・イヤー選考委員を務め、日本自動…続きを読む

満足度4
エクステリア3
インテリア3
エンジン性能4
走行性能4
乗り心地4
燃費無評価
価格4

※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。

角張ったグリルが新型の特徴

ホイール/タイヤはオプションの17インチ

インパネ中央にカラーディスプレイを搭載

シートはブラックのファブリック張り

やや浅いが奥行きのある荷室

デミオと同様のエンジンカバーが目立つ

9月のマイナーチェンジで投入されたスカイアクティブ・テクノロジー搭載車を試乗会でドライブしました。第1弾のデミオが「13スカイアクティブ」1車種だけだったのに対し、アクセラではハッチバックのスポーツ、3ボックスのセダンともに、2Lの2WD全車をスカイアクティブ化しています。その中からスポーツの20Sに乗りました。

エクステリアデザインは、フロントマスクの違いが目立ちます。グリルがかっちりした形状になり、両脇のフォグランプホルダーも角形になったことで、精悍さがアップしました。デミオのスカイアクティブ同様、ヘッドランプのブルーリングが絶妙なアクセントになっていることも特徴です。

インテリアは基本的な造形は以前と同じですが、質感はアップしていました。こちらもデミオの13スカイアクティブ同様、メーターの目盛りをブルーとし、2つのメーターの間にi-DMと名付けられたエコドライブアシストインジケーターが装備されていることで、他のアクセラとひと目で見分けがつきます。

シートは前後ともに、座面の厚みがもう少し欲しいものの、背もたれの張りや角度、高さに不満はなく、後席は身長170cmの僕が楽に過ごせる広さを備えています。ヨーロッパのライバルと同じように、後席中央にもヘッドレストと3点式シートベルトを装備しており、アクセラがグローバルモデルであることが理解できます。

スカイアクティブ・テクノロジーの特徴のひとつに高圧縮比エンジンがありますが、アクセラのそれは12:1と、デミオの14:1と比べて控えめになっています。ただし最高出力の154ps、最大トルクの19.8kgmは、従来の2L自然吸気エンジンを上回っており、10・15モードでちょうど20km/Lの燃費は1.5L並みです。

その加速にエコカーという言葉から連想される力不足感はなく、思ったとおりに速度を上げてくれます。音は特別静かではありませんが、嫌みのない音質なので気にならず、吹け上がりはスムーズでした。アイドリングストップは、2年前の初搭載のときと比べると、作動時間が大幅に増えており、再始動の早さも後発のライバルに遜色はありません。

スカイアクティブ・テクノロジーの一環として新開発されたトルコン式6速ATは、素晴らしいのひとことです。トルコンを使った発進や変速はなめらかなのに、発進直後からロックアップが効くおかげで、ダイレクトな加速が得られます。デミオ13スカイアクティブに搭載されたCVTでは、ロックアップ走行時と回転を上げる加速時の差が大きすぎると感じましたが、アクセラのATにそういう違和感はまったくありませんでした。

ホイール/タイヤはいずれもオプションの15インチと17インチを試しましたが、 乗り心地はデミオで気になった低燃費タイヤがもたらすゴツゴツ感は伝わらず、とりわけ15インチは快適と呼べるレベルでした。ハンドリングは、サスペンションのストロークが豊富ではないので、荒れた路面では接地が失われがちになるものの、 ステアリングを切ってからノーズが動き、ロールを発生し、コーナーに入っていくまでの一連の動きは自然で、ノーズの重さは感じられず、グリップ力は15インチでも満足できました。

スカイアクティブ第1弾のデミオでは、10・15モードで30km/Lというハイレベルの燃費をクリアするために、トランスミッションやタイヤにやや無理をした印象がありましたが、アクセラは20km/Lという一般的な数字を目標としたためか、マツダの持ち味である走りの楽しさを犠牲にしていませんでした。エンジンやトランスミッションの完成度の高さも印象的で、スカイアクティブ第2弾の実力は予想以上でした。

参考になった32

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マツダ

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新車価格:176〜331万円

中古車価格:10〜265万円

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