バモス ホビオの新車
新車価格: 115〜162 万円 2003年4月1日発売〜2018年6月販売終了
中古車価格: 1〜189 万円 (346物件) バモス ホビオの中古車を見る
※ランキング順位とレビュー点数は最新モデルの情報です

モデルの絞り込みモデル別にレビューを絞り込めます。モデル指定のない過去の投稿は絞り込まずにご覧ください。
モデル(フルモデルチェンジ単位) | 満足度 | 満足度ランキング | レビュー件数 | |
---|---|---|---|---|
バモス ホビオ 2003年モデル |
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
![]() |
19人 |
![]() |
モデル指定なし(過去の投稿) | - | - | 0人 | - |
バモス ホビオ 2003年モデルの評価
- 2 0%
- 1 0%
評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
---|---|---|---|
エクステリア![]() ![]() |
4.02 | 4.33 | -位 |
インテリア![]() ![]() |
4.00 | 3.93 | -位 |
エンジン性能![]() ![]() |
4.02 | 4.12 | -位 |
走行性能![]() ![]() |
4.12 | 4.20 | -位 |
乗り心地![]() ![]() |
3.42 | 4.04 | -位 |
燃費![]() ![]() |
3.40 | 3.88 | -位 |
価格![]() ![]() |
2.96 | 3.87 | -位 |
- ※「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」は、全投票の単純平均ではなく、独自の集計方法で算出しております
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目は、黄色に塗られております
自動車(本体)のレビューは、モデル別の投稿となりました。上記絞込みからモデルを選択して投稿してください。
モデル指定のない過去の投稿は閲覧のみ可能です。
レビュアー情報「頻度:週1〜2回」で絞込んだ結果 (絞込み解除)
よく投稿するカテゴリ
2013年1月16日 13:58 [565394-1]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 4 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 4 |
乗り心地 | 3 |
燃費 | 1 |
価格 | 1 |
![]() |
![]() |
![]() |
---|---|---|
4人分のスノボと荷物はバッチリ余裕収納! |
フルフラットにした状態(オプションのワイパブルマット装着してます) |
アドレスV100(原付2種)を積載した場合 |
![]() |
![]() |
![]() |
ヤマハ シグナスX(125cc 原付2種やや大き目)を積載 |
シグナスXのときはミラーぎりぎり。(社外品ミラーなので低い) |
シグナスXは車体を斜めにせずまっすぐ収納可能なギリギリの長さ |
スバルサンバーからの乗り換え。ルックスが軽バンの中でもスマート(のっぺり?)なことと、営業マンの誠意から決めました。
ターボの4WDなので乗り出し価格は180万超え。維持コストで回収したい。
高速道路も安い、税金も安いので維持費はかなり優位なクラス。有料道路も軒並み安い。
用途は、スキースノボ、モトクロスなど、レジャーメイン。
バイクを積載するときはオフロードはサスペンションが長いので苦労する
タイダウンで目いっぱい縮めて、ハンドルを寝かせば250CCクラスのオフ車も何とか乗る。
125ccスクーターは何もせずに積載可能。
ただし、リアシートを畳むと、運転席が目いっぱい前に移動になるので窮屈。背もたれを倒してごまかす感じ。スクーターの場合はリアシート半分のみ畳めばOKなので楽
荷室の広さはサンバーのほうが上かも。
やはりフロントタイヤが前にあるせいで、狭くなったような気がする。
荷室の高さはまずまず。
開口部も広いので荷卸しも楽。
リアシートを畳んでできる段差が気に入らない。
車中泊するときは本当に気になる。
段差は体が痛くなる。
4ナンバーのホビオプロのシートのほうがいい。
バイクを積むときにも段差はやはり気になる。
すべてのシートを寝かすフルフラットは段差が大きいのでうまく寝れない
仮眠用ならば、深く寝ないのが逆にメリットと勝手にポジティブ解釈
とはいえ、運転メインでの分厚いシートなので、
運転は快適。意外と疲れない
撥水シート仕様を選んだので汚れない。
荷室内にフックとか色々あるが半分も活用していない
オプションで天井につけるバーが大活躍。上にスノボをそのまま収納できる。
これが本当に便利だった。
4人分は工夫が必要で、滑走面を合わせて2枚1組に。頭上空間が広いからこそできる芸当。
ロールーフだと邪魔だろうなあ
スノボ3枚は真横に並んでギリギリ。きっちり入れれば動きません
四駆性能はあくまでリアルタイム。
いつ切り替わったか分かりにくい。スタックしたときに前輪の空転を見て知る。
雪道の登りは頼もしい。グイグイ進む。
基本的にローギアードな感じなので深い雪道以外は余裕の走行。
MRといってもリア寄りだと思われ、スピンするときはあっという間に回ってしまう。
ハンドリングは素直そのもの。しっかりブレーキングして、スっと回頭させ、
あとはじんわり踏み込むと気持ちよくターンしてくれる。
ブレーキも割と効く。ABSの効き始めは結構早い。
ターボは全域ってくらい効く。
ターボが壊れたときはびっくりなほど遅くなった。
通常であればメーターは余裕で振り切るパワーがある。
参考になった9人
このレビューは参考になりましたか?
よく投稿するカテゴリ
2012年6月13日 04:55 [512528-1]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 3 |
走行性能 | 4 |
乗り心地 | 3 |
燃費 | 4 |
価格 | 3 |
父親の車なのですが、私も乗るためレビューします。
<エクステリア>
車の好みは人それぞれですが、私はカッコ可愛くて好きですね。
バモスよりハイルーフなので前から見ると「おでこちゃん」です(笑
テールランプが横長でバンパーについておりパッと見、アクティのようですが、
これはリアハッチの開口部を大きく取るための工夫で、安易にバモスと同じテールランプをつけて無いことが解ります。
<インテリア>
ネット上の評価は古臭い・一世代前などという評価ばかりですが、
私は逆に最近の車のダッシュボードやインパネ周りが安っぽく見えて嫌いなので高評価です。
ベース車両がアクティバンなのでというか、MR駆動なのである程度しょうがないですが、
後部座席は狭いです。多分現行の軽バンの中で一番狭いかもしれません。
そのかわり、四人乗車時でもまだ広い荷物スペースが残ります。
エンジンが後ろにあるため、お尻がまったく熱くなりません!
キャブオーバー型の車を乗ったことのある方なら分かると思いますが、お尻が熱いのは結構キツイです。
あと、ドアの内張りが分厚いような気がします。運転席と助手席の隙間があまりないです。
ユーティリティナットや、タイダウンフックは自転車や家具を積むときにとても便利です。
標準だとリアスピーカーがありません。
私はリアハッチにスピーカーを取り付けました。
オーディオのDINスペースが下なのは古い車なので仕方ないでしょう。
<走行性能>
乗って初めてでびっくりしたのは電動パワステでした。
なんと停車時でも小指1本で回ります(笑
まぁ、スピードを上げるとちゃんと重くなりますが。
乗り心地は正直なところ微妙です。
他社がコイルサスを使う中でバモス系だけリアが板バネです。
良く跳ねます。
ただし、荷物を積むと安定します。
スピードを上げると足の硬さとロングホイールベースが効いてか結構安定しています。
コーナーでもMRため重量配分が50:50に近いので、すごく自然です。
そしてスタビライザーが良く効き、見た目よりロールしません。
ただ、MRですが基本アンダーです。
しかし前が軽いのでハンドル切り始めはスッと向きが変わります。
エンジンは46PSと非力ですが、ホンダらしくブルルーンと軽くレッドゾーンの7500rpmめがけて回ります。
滑らかに回るので、MTだと適当にシフトしているとタコメーターを見てびっくりします(笑
ただし、上り坂はびっくりするほど非力です。
登坂車線の常連です。登坂車線でもどんどん抜かれます。
平地なら普通です。
MTのギア比は1速はすぐ吹け切ってしまいますが、2速発進はちょっとキツイかなと思います。
どうも、アクティのミッションを使って、ファイナルギアだけを高速寄りに変更しているようです。
60km/hで5速3000rpmです。
<燃費>
一般道のみで一日で300kmほど走ったところ20km/Lぐらいを記録しました。
普段普通に運転しても16km/Lぐらいです。
80km/hを超えたあたりから空気抵抗のせいなのか、燃費が悪くなります。
軽の車重1トンの箱バンでこれだけ走れば立派です。
私はまだ初心者マークをつけているぐらいの年齢と運転歴ですが、
バモスホビオは運転しやすくて、楽しい車だと思います。
これだけの室内を確保しながら、燃費が良くてこの時代にMTの設定があって、
そして楽しいという車はなかなかないですよ。
長文失礼しました。
参考になった13人
このレビューは参考になりましたか?
よく投稿するカテゴリ
2011年6月23日 10:43 [419201-1]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 5 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 3 |
燃費 | 5 |
価格 | 4 |
「普段使いできる」「週末は車中泊で遊びに行ける」「維持費・燃費がよい」「愛着のもてる外観」「その他、オーナーの予想を裏切って楽しい仕掛けがある」。これら欲求を全て満たしてくれた車が、結局ホビオしかなかった。
ホビオを購入する前に、ディーラーにて試乗ならぬ「試寝」を行い、車中泊を想定した場合に自分の身長(170cm)でどれくらいくつろげるのかも確かめた。フルフラットにしてラゲッジスペースに布団と枕をひいて、足を伸ばして就寝することが可能である。
ホビオは、もちろん普段使いにも適するが、そもそもホビオの車名の由来がエスペラント語の「趣味」であることからも、いわゆる“普通”の車ではない。
たとえば、後部座席の窓はどのグレードにおいても「手回し手動式」になっているが,このご時世にパワーウィンドを設けないのにはそれなりの理由があるのだ。ホビオはまるで太宰文学のように、全体として1つに完成されており、その一部にも無駄が見あたらない。
そのあたりを中心に、この車の魅力について迫っていきたい。
【エクステリア】 5
基本的にはコストを下げるためにアクティのそれを踏襲しているが、そのような制約の中で個性的に愛着がわくようにデザインされており、設計者のセンスに脱帽である。アイデアとは時に、制約があるときにこそ開花するものである。
また、ハッチバックなので雨天時の荷降ろしや夏場の日除けとしてもこれが重宝する。私は週末など、港の岸壁ギリギリにバックで駐車して、荷台に座ったままラジオを聴きながら太公望と化している。
【インテリア】 5
運転席右側のドリンクホルダが華奢との意見もあり、確かに「これが純正ホルダ?」と見まごうほどだが、不使用時にフラットに折り畳めることを考えれば、低コストで的を射た設計だと思う。それ以外に運転席左側に2つのホルダがあるので、私はもっぱら前者のホルダは携帯電話立てとして利用している。
後部座席を完全に折り畳むと、巨大なラゲッジスペースができあがる。プロタイプ以外は完全にフラットにならないところが少し気になるが、これは乗用時の乗り心地を優先してシートに厚みを持たせた結果である。この段差は、車中泊する際に特に気になるが、私は頭をリヤの方に向けて寝ることでクリアしている。
後部座席の窓は全タイプとも今ではごく少数派の手動式となっている。ここに難色を示す者もいるが、私はさすがはホンダ、との賞賛を贈りたい。ホビオの愛好者が車中泊することを想定すれば、主電源がOFFでも開閉が可能な手動ドアは重宝するのだ。
加えてバードウォッチングする際にも、後部座席の窓を手動で絶妙に開き、そこから双眼鏡やフィールドスコープを覗かせるということが、静かな森の中でエンジンをかけずに行える。
また、頻繁な開閉によるバッテリの消耗や故障、子どもの挟み込み事故、製造コスト等を考えても手動を採用することには全てにおいてメリットがある。また、開く際は全タイプ標準装備でチャイルドロックが自動で作動するなど、こころにくい気遣いがなされている。
【エンジン性能】 5
性能に関して専門的な知識を持ち合わせていないものの、他の評価によれば、「さすがはホンダ」らしい。
【走行性能】 5
5MTで、自分の意のままに加速・ニュートラ滑り・エンジンブレーキなどを操れるので、キビキビとした走りを実現できる。友人の4ATに試乗したことがあるが、本当に物足りなさを感じた。まるで別の車である。
なお、一般のMT車と比較した場合、ホビオのギア表示はおよそ4.5程、低い感がある。分かりやすくたとえれば、5速が他車の4.5に相当する感じである。これゆえ、高速などでは「6速がほしい」と感じてしまう。
【乗り心地】 3
これが最大の難点といえば難点。硬い。もちろん、アクティがベースなので、商用で使用することが前提とされており、丈夫さや頑健さが第一条件の設計になっているからだ。運転車自身は感じにくいが、同乗した家族などは、やはり「疲れる」ようである。(誤解なきよう、あくまで普通乗用車と比較すれば、という話である)
また、ベースが配送業者御用達のアクティなので、少しでも荷を積めるようにと室内空間を欲張っているために、運転席が比較的窮屈である。私は170cm、65kgのいわゆる一般的な体型だが、それでもそう感じるので、「縦」か「横」にそれ以上の体格の方は、実質苦しく感じると思われる。しっかりと試乗し、実際に利用するときに想定されるような動きなどを確認すべきだろう。
【燃費】 5
実燃費、18〜20km。カタログ値を越えるなんて!(別スレにもあったかと)
夏場エアコンを常用したときは16km台半ばであった。
ちなみに先述の友人のATは、よくて12km、悪いときは10を切ることもあると言っていた。本当に、MT車とAT車では、別の車のようである。
【価格】 4
先日初めての車検を受け、購入してから3年が経つが、未だに乗ることそのものにワクワクさせられる。タイプはもちろん5MT。繰り返すが、この車は「趣味」のための車であり、運転そのものを楽しんでこそ価値が発揮されるのだ。また一般的にMTはATよりも故障しにくく、さらに下取りに出す場合でも商用車としての需要があるため、値が下がりにくい。そもそも購入時点で、同じスペックならばATよりMTのようが安い。様々な観点からも、やはり5MTがベストバイだ。
車中泊時の唯一の難点は、ラゲッジスペースの直下にエンジンがあること。就寝時にはこれがかなり熱い。就寝前3時間以上は、エンジンをかけないことをお勧めする。なお、スノコなどで床を底上げした上に布団を引けば、直接の熱に苦しめられることはない。ものの本によれば、就寝前に車体に打ち水をすれば、温度が下がってより快適になるとあった。
みなさんなりのホビオの楽しみ方を教えていただければ幸いである。
参考になった25人
このレビューは参考になりましたか?
バモスホビオの中古車 (346物件)
自動車(本体)
(最近1年以内の投票)






新着ピックアップリスト
-
【欲しいものリスト】ゲーム用
-
【Myコレクション】我が家のスマートホームデバイス
-
【欲しいものリスト】K太用
-
【欲しいものリスト】どうしてRTX3060Ti品薄?
-
【欲しいものリスト】list1
今買って損をしない、コスパ抜群の軽クロスオーバー
(自動車(本体) > タフト 2020年モデル)5
高山正寛 さん
(自動車(本体))
- コミュニティ規定の内容をご確認の上、ご利用ください
- 評価は投票された方の主観による目安であり、絶対的な評価を保証するものではありません
- 点数はリアルタイム更新です
- ユーザーレビューの使い方、よくある質問 FAQもご参照ください
価格.comマガジン
注目トピックス
