クラウン アスリートの新車
新車価格: 367〜618 万円 2012年12月25日発売〜2018年6月販売終了
中古車価格: 19〜605 万円 (2,137物件) クラウン アスリートの中古車を見る
※ランキング順位とレビュー点数は最新モデルの情報です

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モデル(フルモデルチェンジ単位) | 満足度 | 満足度ランキング | レビュー件数 | |
---|---|---|---|---|
クラウン アスリート 2012年モデル |
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62人 |
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クラウン アスリート 2008年モデル |
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9人 |
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クラウン アスリート 2003年モデル |
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3人 |
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クラウン アスリート 1999年モデル |
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2人 |
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モデル指定なし(過去の投稿) | - | - | 31人 | - |
クラウン アスリート 2012年モデルの評価
評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
---|---|---|---|
エクステリア![]() ![]() |
4.40 | 4.33 | -位 |
インテリア![]() ![]() |
4.11 | 3.92 | -位 |
エンジン性能![]() ![]() |
4.39 | 4.11 | -位 |
走行性能![]() ![]() |
4.44 | 4.19 | -位 |
乗り心地![]() ![]() |
4.42 | 4.03 | -位 |
燃費![]() ![]() |
4.37 | 3.87 | -位 |
価格![]() ![]() |
3.89 | 3.86 | -位 |
- ※「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」は、全投票の単純平均ではなく、独自の集計方法で算出しております
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目は、黄色に塗られております
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2017年12月15日 12:04 [1086725-1]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 5 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 5 |
燃費 | 5 |
価格 | 3 |
参考になった5人
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- 自動車(本体)
- 1件
- 11件
2016年2月23日 23:21 [604918-3]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 5 |
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インテリア | 5 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 5 |
燃費 | 5 |
価格 | 4 |
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---|---|---|
【エクステリア】
フロント形状
アグレッシブなグリルがカラーリングも新たになり形状もスパルタンさが増しました。ボンネットからバンパーまでもさらに立体感が増しました。
リアのコンビランプもホークアイ形状で、奥行きはアフターバーナーをイメージした様子がカッコよさを増しました。
【インテリア】
大きな変更はありませんが、ステッチの色やTFTカラーマルチインフォメーションディスプレイの小変更などが見られます。何より助手席肩口のパワーシートスイッチが復活したのが嬉しい。トヨタマルチオペレーションタッチの色合いも青味が強くなりました。
ルームランプもLED化されアンバー色が一掃され、よりモダンな様相となりました。
燃費表示も『始動後』と『リセット後』が選べるなどバリエーションが増えていて便利です。
【エンジン性能】
マイナー前と変更はないと思います。
【走行性能】
下記の乗り心地と重複しますが、安定感はかなり増しています。季節柄スタッドレスタイヤを履いていることを感じさせないくらいの安定感です。
【乗り心地】
同じ車種からの乗り換えですので違いがよくわかります。90箇所ものスポット溶接増加は走りに顕著に現れています。カチッとした乗り心地となり、不要な振動やバタつき感は激減しています。ドイツ車に近づいたと思います。
【燃費】
バッテリーが新品なだけあって前車と同等かそれ以上です。初給油後の燃費はリッター16kmです。
【価格】
前回、消費増税前に購入しました。今回も今後言われている消費増税前に購入しました。もちろん前車と同車種、同グレードのためそれなりの金額となりますが、この車であの金額は決して高い車とは言えません。
【総評】
今回のマイナーチェンジでは外見は小変更でしたが、乗り心地については申し分はありません。
参考になった28人(再レビュー後:20人)
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2015年7月31日 15:21 [817992-3]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 5 |
エンジン性能 | 4 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 5 |
燃費 | 5 |
価格 | 4 |
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---|---|---|
2500キロほど乗ったので3回目のレビューです
これで最後にします
【エクステリア】
ロイヤルに比べてアスリートはグリルがかっこいいですね
先代200系に比べても街中での注目度は高いと思います
フロントのレーダークルーズのカバーも200系と比べて目立たなくなりました
【インテリア】
210系がデビューした時に展示車を見た時はドアの下半分が凄くプラスチッキーで安っぽく感じたのですが
今はそこまで安っぽく感じません
【エンジン性能】
必要にして十分なパワーとトルクです
スポーツ走行でもしない限りパワー不足は感じません
ただしエンジン音自体は静かですが以前のV6とはエンジン音が全く違います
自分は割り切って発動機だと思っています
【走行性能】
やはりハイブリッドは停車時にはエンジンが止まるため
アイドリング時の静粛性はノーマルのガソリン車とは比較にならないぐらい静かに思います
バッテリーが2目盛以上あればほぼアイドリング時はエンジンが止まるようです
【乗り心地】
18インチだけど乗り心地は非常に良いです
アスリート標準の17インチならもっと良いのでしょうね
【燃費】
通勤に往復40キロ弱、時間で往復約1時間ですが満タン法でリッター17キロぐらいです
燃費に関しては文句の付けようがありません
【価格】
値段なりの性能だと思います
【総評】
200系前期クラウンアスリート3.5からの乗り換えです
ナビ周りなどもスイッチがタッチパネルに集約されて操作しやすくなっています
ダッシュパネルも200系に比べて洗練されて掃除もしやすくなりました
付けたメーカーオプションはプレミアムサウンドにDCMユニット、DCMユニット専用ETCユニット、アドバンスパッケージ、革シートです
テラロッサの革シート目当てでブラックスタイルにしました
エアコンをつけてアイドリングしていてもバッテリーが2目盛り以上あればエンジンが止まっているので
外から音を聞いてもほとんど音がしないのには驚きです
前車ではブレーキをかけた時にスーッと止まれたのですが
今は回生ブレーキが働くのでカックンブレーキになり易いですね
バッテリーが6目盛り以上ある場合は回生ブレーキが弱まるみたいなのでスーッと止まり易いです
あとプレミアムサウンドを装着しているのですが
助手席側のスピーカーユニットから異音が発生しました
カバーを外してみてスピーカーユニットの取り付けネジを締め直したら治りました
自力で治しましたが不具合はこれだけです
ハイブリッドは初めてですが大満足の買い物でした
参考になった9人(再レビュー後:6人)
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2013年8月14日 10:06 [619351-1]
満足度 | 4 |
---|
エクステリア | 4 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 4 |
走行性能 | 4 |
乗り心地 | 5 |
燃費 | 4 |
価格 | 3 |
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画像1 |
画像2 |
画像3 |
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画像4 |
【エクステリア】
はっきり言って今までのクラウンと違い派手です、でも慣れればスポーティでかっこいいと思います。
【インテリア】
メーカーオプションの本革使用にしただけあってとても豪華です。
【エンジン性能】
200系の時はV6だったのが直4になりいささか物足りなさがありますが、これで充分だと思います。
【走行性能】
とても良いと思います。
【乗り心地】
柔らかすぎず、硬すぎず、さすがわクラウン乗り心地は最高です。
【燃費】
まだ納車されて200キロしか走行していませんが、田舎の一本道をゆっくりと走るとなんとリッター20いきました
市街地「ストップ&ゴウ」を繰り返すとリッター15〜16は数字上でました、普通に乗ってリッター15位だと思います。
高速はまだ乗っていないので具体的な数字はわかりませんがリッター17〜19位はいくと思われます。
【価格】
私の場合はSにメーカーオプションをいろいろつけて総額で540万でした、高いですがこのクラスですとこれ位すると思います。
【総評】
最初デザインに少し抵抗がありましたが、さすがわクラウン、充分に納得のいく車だと私は思います、燃費もなかなか良いし乗り心地も最高、お値段だけが少々お高いですがそれだけの価値がある車です、悪い所はメーカーOPが多すぎます、もう少し標準装備での対応をどうにかしてほしかった、総合点は80点ですが購入して納得のいく車だと思います。
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2013年4月2日 16:37 [585309-1]
満足度 | 4 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 5 |
燃費 | 4 |
価格 | 4 |
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---|---|---|
新旧記念撮影 |
アスリートSガソリンからの乗り換えです。
色はブラック、フロントグリルの縁取りがいい感じです。シートのホールド感もよく、内装色はテラロッサが気に入ったので本革は止めました。色合いも気に入っており、黒のボディーに合っていています。今までのクラウンとは一味違う感じですね。
エアコンやオーディオ、ナビの操作もパネル式にはなりましたが、前車とあまり変わらないので問題ありません。タイヤサイズは見た目を重視し18インチにしました。
乗り心地について、今までより落ち着いた走りをして良くなったと思います。エンジン音も思ったより気になりません。街中では「ECOモード」で問題ありませんが、やはり高速になると物足りず通常では「NORMALモード」、走りたいときは「SPORTSモード」にしましたが、加速もよくなかなか良いです。まだ山道の経験はありませんが、近いうちに試したいと思います。
現在、納車から約200km走行しましたが、満タン給油後の燃費で、一時18km/Lを超えチョット驚いております。高速より一般道を50〜60kmで走行すると燃費がよいみたいです。
今までのアスリートと比較して、視界がよくなっておりコーナーも観やすく、運転しやすいです。
全般的には文句はないのですが、欠点を上げれば@助手席の移動スイッチが無くなっているAオートクローザーが無くなっているB電源が取れるアクセサリーソケットが一つしかない 以上
まだまだ納車したばかりなので、これからイロイロ体感したいと思います。
- 購入時期
- 2013年3月
- 購入地域
- 埼玉県
- 新車価格
- 482万円
- 本体値引き額
- 10万円
- オプション値引き額
- 10万円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
参考になった10人
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プロフィール1951年群馬県前橋市生まれ。自動車業界誌記者、クルマ雑誌編集者などを経て自動車評論家として独立。クルマそのものより、クルマとクルマに関係する経済的な話題に詳しい評論家を自負するとともに、安全性の追求についても一家言を持つ。クルマ雑誌各誌…続きを読む
2013年3月23日 13:43 [582688-1]
満足度 | 3 |
---|
エクステリア | 3 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 4 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 1 |
価格 | 2 |
※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。
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新型になったクラウンは、今回のモデルが14代目に当たる。国産車の中で最も多くモデルチェンジを重ねてきたのがクラウンだ。
新型車は外観デザインに特徴があり、特にアスリートのデザインはインパクトのあるものだった。発売前からネット上に大量に出回っていたリーク写真は、発売時にいきなり見せたときの衝撃を和らげる意図があったのだろう。
外観デザインのほか、ハイブリッド中心のバリエーションにしたことなども特徴となる部分だし、アスリートが明確にロイヤル系の上に立つ形になったのも今回のモデルの特徴だ。
そうした変化と同時に、目に見えない部分の基本プラットホームについては従来のモデルを継承した。というか、さらにひと世代前のゼロクラウンから3代続けてプラットホームを継承している。これはクラウンの歴史では例外的なことだ。
クラウンアスリートには、富士スピードウェイをベースに開催された取材会に出席したほか、愛知県の鞍ケ池記念館をベースに開催した試乗会にも出席して、トヨタがメディア関係者向けに用意した広報車両に試乗した。
試乗したのは3.5アスリートGと2.5アスリートSの2台。ほかにハイブリッド車やロイヤル系にも乗ったが、これらの車種については別掲を参照して欲しい。
V型6気筒の3.5Lエンジンはアスリートにだけ搭載されるもので、従来からロイヤル系には搭載されていない。このエンジンは元々はレクサス系の車種用に開発されたもので、直噴とポート噴射の2種類の燃料供給方式を採用するのが特徴だ。
特に2005年にデビューした当初は極めて優れたエンジンという印象が強かったが、現在では競合車のエンジンも性能向上が図られ、際立って優れたエンジンではなくなった。とはいえ、232kW(315ps)/377N・mの動力性能は十分なもので、豪快な加速フィールが楽しめる。
今回のクラウンではこのエンジンにだけ、電子制御8速ATが組み合わされ、従来の6速ATに比べて格段に滑らかな変速を見せるようになった。市街地走行などでは8速にまでは入らないのだが、市街地では何速のギアで走っているのか分からなくなるくらいにスムーズな変速を体験できる。また高速クルージングでは回転数が抑えられるので、とても静かで快適な走りが可能だ。
2.5Lエンジンを搭載したアスリートSは、動力性能では3.5Lに及ばないし、ATも6速になるのだが、実際に走らせた印象はこれで十分といった感じの実力を持つ。
6気筒ならではの吹き上がりの良さやパワーフィールなど、従来からの良さはしっかり継承されているし、149kW/243N・mの動力性能は1500kg台の車両重量に対しても余裕があり、6速ATだって記号性はともかく実際の変速フィールに特に不満は感じない。
ただ3.5Lも2.5Lも、燃費性能はもうひとつ。というか、どちらもエコカー減税の対象になっていない。今どきのクルマ選びはエコカー減税の対象車が中心になるから、対象外のクルマはちょっと厳しい。
新型クラウンの初期受注は、70%近くがハイブリッド車で占められていて、アスリートもロイヤル系もガソリン車の比率は低い。ハイブリッドならエコカー減税で20万〜30万円のお得感が得られるのに対し、ガソリン車は減税ゼロなのだから、売れ行きに大きな違いが出るのも当然だ。
アスリートに乗って良くなったと感じたのは足回り。ゼロクラウンもひと世代前のクラウンも足回りが硬くて乗り心地が悪いのが難点だった。自分で運転するならまだしも、乗せられている人からは乗り心地の硬さに不満が出ることが多かった。
今回のアスリートではそれが大幅に改善されてロイヤル系以上に乗り心地が良くなったように思えるほどになっていた。今回のクラウンではサスペンションアームに新しい形状を採用したほか、アスリートS以上のグレードにはAVSと呼ぶ制御システムが採用されている。これが大きく貢献して乗り心地がグンと良くなったようだ。
試乗車はアスリートGには18インチタイヤが、アスリートSには17インチタイヤが装着されていた。より乗り心地が良く感じられたのはアスリーSのほうだった。
今回のモデルではアスリートの価格がロイヤル系よりもやや高めに設定されている。3.5Lエンジンがアスリートにだけ搭載されることも含めて、アスリートが上級グレードというイメージなのだ。
なので、価格の面から考えるとアスリートのガソリン車はますますお勧めしにくい。積雪地のユーザーが、ハイブリッド車に4WDがないためにガソリン車を選ぶとき、アスリートが勧められる程度だ。2.5Lエンジンを搭載する4WD車についてはアスリートとロイヤル系が同価格である。
参考になった14人
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クラウンアスリートの中古車 (全4モデル/2,137物件)
-
144.9万円
- 年式
- 平成26年(2014)
- 距離
- 12.5万km
- 車検
- 車検整備付
-
225.0万円
- 年式
- 平成27年(2015)
- 距離
- 11.7万km
- 車検
- 2024/02
-
269.9万円
- 年式
- 平成28年(2016)
- 距離
- 7.1万km
- 車検
- 2023/09
-
185.9万円
- 年式
- 平成27年(2015)
- 距離
- 9.4万km
- 車検
- 2024/02
-
109.0万円
- 年式
- 平成22年(2010)
- 距離
- 7.1万km
- 車検
- 車検整備付
この車種とよく比較される車種の中古車
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19〜690万円
-
9〜415万円
-
14〜635万円
-
19〜2490万円
-
29〜1270万円
自動車(本体)
(最近1年以内の投票)






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