トヨタ アリオンレビュー・評価

> > > > レビュー・評価
このページの先頭へ

アリオン のユーザーレビュー・評価

rss

モデルの絞り込みモデル別にレビューを絞り込めます。モデル指定のない過去の投稿は絞り込まずにご覧ください。

モデル(フルモデルチェンジ単位)満足度満足度ランキングレビュー件数 
アリオン 2007年モデル 3.89 自動車のランキング 13人 アリオン 2007年モデルのレビューを書く
アリオン 2001年モデル 4.50 自動車のランキング 2人 アリオン 2001年モデルのレビューを書く
モデル指定なし(過去の投稿) - - 14人 -

アリオン 2007年モデルの評価

評価項目 投票平均 カテゴリ
平均
項目別
ランキング
評価基準
エクステリア 3.42 4.34 -位 外観などのデザイン及び機能性
インテリア 3.65 3.93 -位 内装のデザイン及び機能性
エンジン性能 3.48 4.13 -位 トルクやパワー、滑らかさ、技術など
走行性能 3.48 4.21 -位 走りのフィーリング及び操作性
乗り心地 3.48 4.05 -位 乗り心地のフィーリング
燃費 4.35 3.89 -位 燃費の満足度
価格 4.27 3.89 -位 総合的な価格の妥当性
  • ※「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」は、全投票の単純平均ではなく、独自の集計方法で算出しております
  • ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目は、黄色に塗られております

自動車(本体)のレビューは、モデル別の投稿となりました。上記絞込みからモデルを選択して投稿してください。
モデル指定のない過去の投稿は閲覧のみ可能です。

レビュー表示
表示切替
すべて表示
プロフェショナルレビュー
並べ替え
新着順
投稿順
参考順
満足度(高)
満足度(低)

松下宏さん

  • レビュー投稿数:510件
プロフェッショナルレビュートップへ

プロフィール1951年群馬県前橋市生まれ。自動車業界誌記者、クルマ雑誌編集者などを経て自動車評論家として独立。クルマそのものより、クルマとクルマに関係する経済的な話題に詳しい評論家を自負するとともに、安全性の追求についても一家言を持つ。クルマ雑誌各誌…続きを読む

満足度3
エクステリア4
インテリア4
エンジン性能4
走行性能4
乗り心地4
燃費2
価格2

※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。

トヨタのアリオンが2016年8月にマイナーチェンジを受けた。アリオンはセリカのセダン版として1970年にデビューしたカリーナをルーツとするクルマで、1988年にFF化された5代目からコロナと姉妹車の関係になり、2007年にデビューした現行モデルは9代目に当たる。

デビューから9年目にしてマイナーチェンジを受けたアリオンには、トヨタ自動車が木更津市のかずさアカデミアホールをベースに開催したメディア関係者向け試乗会に出席し、用意された広報車両に試乗した。試乗グレードはA18“Gプラスパッケージ”だ。

マイナーチェンジの割には外観デザインにも大きく手が入れられ、大きく拡大されたフロントグリルは細かいブロックメッシュの採用によって高級感を演出している。大きな開口部を持つグリルは、アウディ以降の世界的な流れながら、最近ではそれを反省もデザインも登場するようになった。時代の後追いといったイメージもある。

とはいえ、クラウンのように大きなフロントグリルは、シャープなヘッドライトなどと合わせてフロント回りの変更感が大きいので、フルモデルチェンジを受けたと思う人がいるかも知れない。それくらいの変更感である。

パワートレーンや足回りなどは変更を受けていないので、走りのフィールは基本的に変わらない。小型セダンとして普通に良く走るクルマである。

A18に搭載される1.8Lエンジンは、105kW/173N・mの動力性能を発生する。1.8Lエンジンとして特に優れた数値ではないが、まあ平均的な数値と思ったら良い。ただし、燃費はエコカー減税に適合するレベルに達していない。1.5Lエンジンだとついついアクセルを踏みすぎになるようなシーンでも、1.8Lエンジンなら少しの余裕があるので、無理に回さなくてもすむのが良いところだが、燃費はもっと良くしないと今の時代に通じない。

今回のマイナーチェンジで価格が値上げされたこともあり、価格を考えたら1.5Lエンジンの搭載車を選ぶことになるが、クルマのバランスを考えたら1.8Lエンジンの搭載車のほうが良い。ただし、今回試乗したA18“Gプラスパッケージ”は、250万円弱の本体価格に本革シートやカーナビなど67万円ものオプションが装着されていて、316万円ほどの仕様になっていた。この予算ならプリウスなど、ほかの選択肢を選ぶユーザーが多いのではないか。

またデビューから9年目にしてマイナーチェンジにとどまったのは疑問である。A18にはアイドリングストップ機構が付かないが、フルモデルチェンジならそうした環境性能を高めることもできただろうし、また運転支援装備も人間を見分けられない簡易型のトヨタセーフティセンスCではなく、人間を見分けることのできるトヨタセーフティセンスPを設定することができたはずだ。

5ナンバーサイズの小型セダンというのは日本ガラパゴスになっていて、ほかのメーカー各社はこのセグメントのクルマを作らなくなっている。せめてトヨタには日本向けにベストのクルマを作り続けて欲しい。

レビュー対象車
試乗

参考になった27

このレビューは参考になりましたか?参考になった

 
 
 
 
 
 

この製品の価格帯を見る

アリオン
トヨタ

アリオン

新車価格帯:189〜267万円

中古車価格帯:12〜218万円

アリオンをお気に入り製品に追加する <39

のユーザーが価格変動や値下がり通知、クチコミ・レビュー通知、購入メモ等を利用中です

この車種とよく比較される車種の中古車

ユーザー満足度ランキング

新着ピックアップリスト

ピックアップリストトップ

プロフェッショナルレビュー
ユーザーレビューランキング

(自動車(本体))

ご注意