サモンナイト ツインエイジ 〜精霊たちの共鳴〜バンプレスト
最安価格(税込):¥3,780
(前週比:±0
)
発売日:2007年 8月30日
- 5 0%
- 4 0%
- 2 0%
- 1 0%
| 評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
|---|---|---|---|
| 操作性 |
3.00 | 3.72 | -位 |
| グラフィック |
3.00 | 3.67 | -位 |
| サウンド |
1.00 | 3.75 | -位 |
| 熱中度 |
2.00 | 3.77 | -位 |
| 継続性 |
2.00 | 3.55 | -位 |
| ゲームバランス |
2.00 | 3.56 | -位 |
- ※プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目を黄色背景にしています
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2018年8月1日 06:31 [1146932-1]
| 満足度 | 3 |
|---|
| 操作性 | 3 |
|---|---|
| グラフィック | 3 |
| サウンド | 1 |
| 熱中度 | 2 |
| 継続性 | 2 |
| ゲームバランス | 2 |
サモンナイトの名を冠した携帯アクションRPG。
移動はタッチペンで、クリックした標的に向かって歩く感じ。
レベルが上がるとスキルを上昇させるポイントがもらえ、それを好きなスキルに配分する形でキャラを強化する。
主人公キャラは接近戦タイプの戦士アルド(男)と魔法使いで飛び道具主体のリーハ(女)から選択。
うん、選択はするんだけど、結局もう片方もほぼずっと一緒に行動していて、好きな時にキャラチェンジできる。
なんのための主人公選択なのやら。ほぼ夜会話のためだけだな。
それ以外にNPC扱いで装備や行動などいじれないパートナーを仲間の中から一人選択して、計三人でパーティーを組む。
やられたキャラは一定時間使用不可能となり、時間で回復する。
主人公二人の両方がやられればそこでゲームオーバー。
敵は最初こそまばらだが、進むにつれ集団で押し寄せてくる。
それに対して通常攻撃ではほぼ戦えず、スキル頼みの戦いになるのだが……
このスキルが偏りすぎで面白くないんだよなあ。
剣、斧、槍と三種の武器があるが、使うのはほぼ斧の全体攻撃だけという感じ。
これでわらわらやってくる敵をまとめて叩いてドカンと。
他にチェインアタックという複数の敵を一体ずつ照準してコンボをつなぐ攻撃と、実質この二つしかまともに使えるスキルがない。
(あとはボス戦で使う連続攻撃ソードダンスくらいか、それもぽこぽこよう外すのだが)
敵がどう変わろうと(その敵も大体色違いで大した変化はないのだが)やることは毎度同じ。
一通り雑魚を殲滅したら、安全な場所でSPをチャージし直してまた全体攻撃、チャージして全体攻撃だけで最後まで行ってしまう。
この辺が非常に退屈な作業になってしまっていた。
かといってリーハ側にしてもサポートはできるものの、アルドの攻撃の手数に問題が出てくる。
魔法は使い勝手のいい全体攻撃があまりないのが痛い。
テンポが悪いのも問題で、通常戦闘ですらのろのろ遅いのに、スキルを使うとさらに待ち時間が発生してしまう。
こっちは一発殴られるとすぐチャージが解けてため直しなのに、ボスは平然と無敵時間持ちでその間はこちらの攻撃一切無効など極悪すぎる。
また最大レベルのスキルが長ったらしいデモつきで、やたらとため時間ばかり長いわ大したことない演出がうざいわと死に技化しているのはどうかと。
どうやらスキップはできるようだが、とにかくため時間が酷すぎて、マップの敵全滅くらいの威力でないととても使う気になれない。
移動も距離が長く、歩いているだけの時間が長すぎる。
その割には沼地など移動速度を遅くする仕掛けが多い、迂回するほうが時間がかかるなど、どうしても軽快にプレイさせないようになっている。
それでもストーリーさえまともならなあという感じなのだが、わかってもいないのに差別感情で不快感だけを演出したり、それを青臭い理屈で解決した気になったりと、幼稚さばかりがあふれるシナリオでげんなりする。
最後も悪い人はほぼいなかったでなんとなく解決するこのモヤモヤ感。
あからさまにスパイなのに許される操作キャラなど、ちゃんと話作れないなら余計な手出しすんなよと言いたくなってくる。
この手のRPGの悪さがもろに出ている感じ。
その割には演技がすぎる萌え声ばっかだしな。
安っぽいなんてもんじゃない出来はさすがにほめられない。
結局一周クリアするまでに20時間もかからずに終わった。
それでも途中何度かボス戦で行き詰って退屈なレベル上げ作業を繰り返したので、バランスはそんなにいいとも思えない。
クリア後のEXステージも同じパターンでひたすら作業を繰り返すだけ。
夜会話を全部拝もうとするにはキャラの回数(×主人公二人)分クリアしなければいけないが、とてもそんな気にはなれなかった。
というか相変わらずなにを目的にしているのかさっぱりわからない、ぬるい会話だけだったし。
いや、それ以前に仲間になるキャラに魅力がなさすぎじゃないかね。
偉そうに何度も喧嘩売ってくる師匠気取りのマーディンとか、どこに需要があるのか全くわからん。
スタッフ的にはあれを「頼りになるおじ様」という感じで見てほしいのだろうか。
他にも騒動の種にばかりなっているナスル、萌え声が気持ち悪いアイン、出自があからさまなティカにこいつらも態度悪すぎな残り二人と、ろくな奴がいない。
人間関係がストーリーに直結しすぎなだけに、夜会話なんかしてる場合じゃないだろって奴ばっかりというのはなかったな。
そのこじれ具合があるからこそよかったと言えるほどの会話や関係が展開されるわけでもないしさ。
そういえばこれ音楽も微妙だったな。
一曲一曲の出来はともかく、なんとも統一感がない、シチュエーションや場面とかみ合わないBGMが多かった。
ダンジョンならもっとダンジョン然とした曲にするべきところを、適当に作り手の好みの曲(ですらない多分)を流しているだけで、強制されているような感覚を覚えた。
ボイスつきで気持ち悪い声を連呼している曲なんかその最たるものだったな。
なんというか、全体的に低級なアイディアの寄せ集めで間に合わせたやる気のなさを感じずにはいられなかった。
なら作るなとしか。
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