- 2 0%
| 評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
|---|---|---|---|
| デザイン |
4.66 | 4.26 | -位 |
| 使いやすさ |
4.03 | 4.17 | -位 |
| 吸引力・パワー |
4.76 | 4.19 | -位 |
| 静音性 |
2.26 | 3.47 | -位 |
| サイズ |
3.24 | 4.12 | -位 |
| 手入れのしやすさ |
4.08 | 3.98 | -位 |
| 取り回し |
3.55 | 4.09 | -位 |
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レビュアー情報「掃除面積:20〜39m2」で絞込んだ結果 (絞込み解除)
よく投稿するカテゴリ
2022年6月11日 04:50 [1571961-2]
| 満足度 | 4 |
|---|
| デザイン | 5 |
|---|---|
| 使いやすさ | 2 |
| 吸引力・パワー | 3 |
| 静音性 | 1 |
| サイズ | 2 |
| 手入れのしやすさ | 3 |
| 取り回し | 1 |
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||
|---|---|---|
存在感の大きいデザイン。左のヘッドは生活科学研究所のMJ-Xで、非常に優秀な製品だ。 |
最近は往年のダイソン掃除機が中古で安く手に入る様になったので、かねてより欲していた当機種を購入。
スペック面では現行モデルを上回る要素をいくつも秘めているが、一方で使い手目線に立っているとは到底思えないほど実用性が低いのが個性的と言える。
良くも悪くもダイソンらしく、ダイソンの矜持を体現することを第一としているようだ。
今回は半ばコレクション目的での購入で、その魅力を紹介していく形でのレビュー。
【デザイン】
ダイソンはデザイン設計においては機能主体ながら、見た目の美しさにもこだわっており、その形状が持つ機能を損なわずして、美しく纏め上げる技術に長けている。
ゴツゴツした形状はそのままに、サイクロンユニットの鮮やかな配色と、くもりのない透明なダストケースの組み合わせは、大胆ながらもよく映えるデザインで、インテリアにおいて一際存在感を放つことは間違いない。当機種はとにかくデカいので尚更である。
ゴミが沢山取れた様子をガン見せしてユーザーにインパクトを与えるという、ダイソン流のエンターテイメントをも内包している。
【使いやすさ】
劣悪そのもの。
ホースが固いので、取り回しが大変な上にホースがよく暴れる。
ホースが本体中央から真っ直ぐ出ていないので、引っ張って直進させるのも一苦労。
加えて本体は4.8キロ、ヘッドやホースも含めると7キロを超える。本体がこれ程重いと引っ張って動かすのも大変で、前述の事項とあわせて取り回しは極めて悪い。
パイプは長さ調節が不可能。三段伸縮式ではあるが収納用に短縮できるのみで、短い状態だと風路が狭まってしまうので常用できず、実質長過ぎる状態でしか使用できない。パイプを長くした際の適正身長は175cmくらいであろうか。
また、ホースとパイプを分離するとリモコンがパイプ側に行ってしまうので、手元ツールの使用時は手元でオンオフ操作が不可能。
実は先にモーターヘッドを購入後、タービンヘッドをわざわざ買い直しているのだが、その理由としてモーターヘッドは更に酷い使い勝手となっている。
まずモーターヘッドの配線があるために、ホースとパイプの分割が不可能。DC22はダイソン初のモーターヘッド搭載機種であるためか、着脱可能なコネクタで接続するという発想はどうやら無かった模様。
その弊害は凄まじく、手元ツールが実質使用不可能な上に、パイプの伸縮でパイプ内にホースを引き込む構造となったために、その分長くなったホースの暴れ具合に拍車が掛かっている。
おまけに肝心のモーターヘッドも、強力なモーターを積んでいながら絨毯のたるみを少し巻き込んだだけであっさり止まるという貧弱さである。止まった場合もう一度電源を点け直さないと動かない。
ここまで散々酷評したが、数少ない利点として、本体にホースを巻き付けて非常にコンパクトに収納が可能。収納時の見た目も非常に様になっている。
これは後の機種では対応しないので、古いダイソンならではの魅力である。
DC26以降のモデルにおいては、日本市場向けの改良によって使用感の大幅な改善がなされているので、普通に実用する場合はそちらを推奨する。
【吸引力・パワー】
吸込仕事率210Wと歴代でも比較的強い方で、布団掃除にも問題なく使える程度なのでパワー不足は感じない。
歴代で唯一のクリアビン→コアセパレータ→14気筒ルートサイクロンの三段階遠心分離システムで、フィルターの詰まりを徹底的に防いでいる。特にコアセパレーターによって綿ぼこりの侵入をほぼ完全にシャットアウトできるのが大きな利点であろう。
加えて超大型のプレモーターフィルターを搭載しており、多少の目詰まりがあっても気流が阻害される事は無い。
上記の機構によって、公称7年間のフィルター掃除不要が謳われており、これはサイクロン掃除機として最高峰の性能を誇ると言える。
【静音性】
最悪。
強力なダイソンデジタルモーターを搭載する機種であるが、モーターサイレンの如き爆音を放つのが大きな特徴。最もうるさい掃除機の一つでもあると言える。ともすれば吸込仕事率600Wはありそうな勢いだが、実際は残念ながら210Wである。
音が大きいだけでなく唸りが非常に耳障りなので、昼間でも使用が躊躇われる程。
これもロマンと考えればご愛嬌かもしれない。
本体の爆音に注目されがちだが、タービンヘッドの回転音、モーターヘッドの床への振動伝播も中々厳しいものがある。
【手入れのしやすさ】
ダストカップの直径が大きいので、ゴミ捨ての際はゴミ箱からはみ出させないよう注意が必要。少々もったいないが袋に捨てる方が良い。
フタ部分に粉ゴミが残留しやすいので、あまり清潔感はない。
平常時はフィルターの清掃は不要だが、長年使えば微粒子が詰まるので吸い込みが弱まり、遠心分離力が不足してホコリが侵入する原因となる。
中古での購入時はやはりホコリや髪の毛が沢山侵入していた。
最高レベルのサイクロンシステムと言えど完璧ではないので、数年使用したらプレフィルターをつけおき洗いしておきたい。
プレフィルターが巨大なので洗浄は面倒だが、頻度は短くとも年に1度なので、大掃除感覚だと思えば問題ないだろう。
【総評】
DC22の最大の価値は、最高峰の性能を持ったサイクロン掃除機であるということ。加えて機能美を体現したデザインが所有欲を唆る。
反面、時期的に仕方ないとはいえ、実用性は低いと言わざるを得ないのだが、それがある意味ではロマンを醸し出す要因ともなっていると言えよう。
プロダクトとして素晴らしい逸品であり、所有すること自体にとても満足できる製品であった。あまり使用はしないものの。
- 掃除面積
- 20〜39m2
- 頻度
- 週3〜4回
参考になった4人(再レビュー後:4人)
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よく投稿するカテゴリ
2009年12月14日 16:49 [273788-1]
| 満足度 | 3 |
|---|
| デザイン | 5 |
|---|---|
| 使いやすさ | 2 |
| 吸引力・パワー | 5 |
| 静音性 | 1 |
| サイズ | 3 |
| 手入れのしやすさ | 4 |
| 取り回し | 3 |
【デザイン】個性的でいいと思います
【使いやすさ】ヘッドのモーターがとても重く、腕が疲れます
【パワー】十分あります
【静音性】論外。この掃除機に静音性は求めてはいけません。あきらめましょう
【サイズ】やや大きめ
【手入れのしやすさ】ゴミを捨てるときに、細かいゴミが舞い上がります
【取り回し】ホースが硬くて、動かしづらいかも
【総評】宣伝に影響されて買ったのですが、信じられない騒音、筋トレになりそうな重さ、そしてドライヤーのような熱風の排気と、価格・パワーとのバランスを考えても購入はおススメできません。改めて日本メーカーの良さが分かりました。
参考になった5人
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