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2007年7月31日 11:48 [83761-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| デザイン | 3 |
|---|---|
| 音質 | 5 |
| 出力端子 | 5 |
| 操作性 | 3 |
| 読み取り精度 | 5 |
| サイズ | 4 |
TEAC/ESOTERIC 製品は、伝統的にカッチリとした真面目な音という印象があり、組み合わせるアンプやスピーカーを選ぶ傾向があった。
ところが、SA-10 ではカッチリさを減らして滑らかさが増し、これだとアンプやスピーカーの組合せの幅が広がり、購買層も増えると思う。
フロントパネルは直線的なデザインで好き嫌いがはっきり出るだろう。
スイッチはもう少し大きい方が扱い易い。
脚は3本なので、設置面に多少の歪みがあってもガタつく心配はないが、しっかりした台に設置すべき。
音は、TEAC/ESOTERIC らしい真面目な音に滑らかさ加わり、SACD だけでなく CD の音も大変良い。
ディスクの記録信号をきちんと読み取っているなと思わせる程に高解像度と高密度の中高域を聴かせ、ピアノ協奏曲を聴くとその性能の高さが明確に分かる。
中域から低域方向への重み・厚みは十分で、オーケストラのトゥッティも余裕を持って表現する。
S/N感が非常に良く、サウンドイメージの広がりや奥行きが素晴らしい。
クラシックやフュージョンとの相性は抜群で、ヴォーカルに生々しさがある。
本機は他社の同価格帯製品に勝る音質だ。
もし今、30万円の予算で SACD プレーヤーを買うとすれば本機を選び、もっと余裕があれば SA-60 にする。
(留意点)
1. 上位機種 SA-60 は本機にはない特徴として、CD や DVD の PCM 信号を SACD と同じ DSD 信号にコンバートするモードを装備している。
モードは選択出来るので、CD や DVD の音楽を好みのモードで聴けるが、PCM 方式で記録された音楽は PCM 方式で再生されることを前提にしてマスタリングされているので、DSD 方式で変換した音がいつもベターであるとは限らない。
2. アナログ出力端子には RCA 端子と XLR 端子を装備している。
機器によって、一方の端子の方が明らかに高音質の場合もあれば、両方の端子とも互角の音質の場合もあるが、本機は後者であり、 RCA 端子が金メッキであることや市販のケーブルのグレードや種類の豊富さから、私は RCA 接続を薦める。
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