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| 評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
|---|---|---|---|
| デザイン |
4.86 | 4.36 | -位 |
| 操作性 |
4.68 | 4.12 | -位 |
| 音質 |
5.00 | 4.52 | -位 |
| パワー |
4.71 | 4.44 | -位 |
| 機能性 |
4.86 | 4.22 | -位 |
| 入出力端子 |
5.00 | 4.23 | -位 |
| サイズ |
4.19 | 4.29 | -位 |
- ※プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目を黄色背景にしています
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2013年12月19日 09:44 [663056-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| デザイン | 4 |
|---|---|
| 操作性 | 4 |
| 音質 | 5 |
| パワー | 5 |
| 機能性 | 4 |
| 入出力端子 | 無評価 |
| サイズ | 3 |
濃厚で妖艶な妙齢の美女といった印象のアンプです。あでやかな音です、暖かみのあるリラックスできる音色で、しっとりした艶や潤いがあります。「原音忠実再生こそ命だ」というタイプの人には色付けが濃いと言われるかもしれませんが、「これはこれ」として芸術の一ジャンルと認めてしかるべきテイストです。
試聴時には、JBL 4428やATC SCM19などと組み合わせました。アンプを選ぶSCM19の方は、ひとつ下位機のL-550AIIで鳴らすとまるで生気のない死んだ音しかしませんでしたが、本機やMCINTOSH 6300に替えるととたんに音が躍動しました。下位機のL-550AIIとは、明らかな駆動力の違いを見せつけたひと幕でした。
1940年代〜50年代の黄金期の元気なジャズや、60〜70年代の明るいR&B、ロックを再生させると熱くエネルギッシュによく歌います。かと思えば細やかな表現も得意で、繊細なジャズの女性ボーカルを鳴らせば、年輪を重ねた大人の女性の息遣いを感じさせます。
本機はもともと、2005年にラックスマン創業80周年記念モデルとしてリリースされた純A級プリメインL-590Aをリファインしたモデルです。
それが世代を重ねて現行機のL-590AXになると濃厚な暖かみがやや抑え目になり、トランジェント特性に優れた現代的な音になりましたが、「ひと世代前の本機(L-590AII)の方が好みだった」というユーザは確実にいます。特に真空管アンプのファン層には熱く支持される音といえるでしょう。
出力段には純A級動作の増幅回路を設けており、B級動作と比べクロスオーバー歪みが発生しません。その代わりかなりの発熱と電力消費量が発生しますが、まあ高級機ゆえの勲章でしょう。
一方、電源部には680VAの大容量を誇るEIコア型電源トランスを搭載。10,000μF×4本のコンデンサーブロックとのマッチングにより、ダイナミックな音源の起伏に追従する瞬時電流供給能力をもっています。現行機より本機の方が好みなら、中古の出物があれば買いの一手でしょう。
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