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| 評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
|---|---|---|---|
| デザイン |
4.15 | 4.36 | -位 |
| 操作性 |
4.29 | 4.12 | -位 |
| 音質 |
4.72 | 4.52 | -位 |
| パワー |
4.30 | 4.44 | -位 |
| 機能性 |
4.15 | 4.22 | -位 |
| 入出力端子 |
4.43 | 4.23 | -位 |
| サイズ |
3.86 | 4.29 | -位 |
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- プリメインアンプ
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2010年5月23日 04:24 [315392-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| デザイン | 5 |
|---|---|
| 操作性 | 4 |
| 音質 | 4 |
| パワー | 5 |
| 機能性 | 5 |
| 入出力端子 | 4 |
| サイズ | 5 |
まずは、価格を考えると良い製品だと思います。現行品ではありませんので、中古を買ってきたものの感想になりますが、私なりの印象を書いてみたいと思います。
ジャンル的には、クラシック(SACDで聞けるものは、その両方で聞く)、ジャズ、ロック(70年代から最近のまで織り交ぜて聞く)と、幅を持たせて聞いてみました。
<接続方法>
・CDP→Amp間はバランス接続で接続
・アンプとSPはバイワイヤリングで接続
<構成>
CDP Marantz SA-11S2
Amplifier LUXMAN L-550A
SP B&W 703
SPケーブル Van Den Hul MC D352(バイワイヤリング接続)
Interconnect Cables (PRE OUT→MAIN IN) MonsterCable MC400I
Interconnect Cables(CDP→Amplifier) KIMBER KABLE HERO-BAL
電源ケーブル ZONOTONE 6N2P-3.5 Blue Power
電源BOX OYAIDE MTS-6
アンプとCDPの電源ケーブルは、とりあえず付属品ケーブルでテスト
<音の傾向>
音の傾向は、透明感があり、比較的すっきりした印象で、音の広がりや分離は悪くないと思います(703との組み合わせでの話しなので他のSPでどうなるかはわかりません。また、CDPの個性がどちらかというとそっち系なので余計その傾向がでているのかもしれませんが)。アタック感は強めな印象があります。この辺りは上位機種と比較するとやや繊細さに欠けるのと、長時間聞く場合に少し聞き疲れするかもしれません(ただ、固い音ではありませんし、LUXMANらしい音の温かさもちゃんとあります)。音像はそこそこかもしれませんが、定位感はよいと思います(音像が悪いということはありません)。解像度はクラシックなどの小編成ものでは十分かもしれませんが、フルオーケストラになると、少しうるさい感じがしないでもありません。
太い音などを求める人には向かないかもしれませんが、割とジャンルを選ばずに聞けるかと思います。
SACDで鳴らした場合のマッチングは悪くないと思います。
少し気になるのは、コンプレッサーが深めにかかった音源とかの場合、少しコンプのクセが強くでる傾向があるような気がします(これは音源そのものがコンプ深めにかかっているだけかもしれませんが)。
他の方も書かれていますが、20W×20Wと言えどもかなりのパワーがあります(これは本来はSPとの組み合わせもありますし、W数=デシベルという訳でもないでしょうからW数だけで音量の基準にはならないとも思いますが。ともかく、部屋がよほど広い方とかでなければ余裕をもってならせるかと思います)。
後、個人的にはVUメーターはいいですね。
それから、発熱ですが、一応、10cm程度は空けていますが、この間隔でのセッティングで数時間連続で鳴らし続けてみましたがそこまでひどくはない感じですかね。
トータル見た(聞いた)場合、この価格帯でこれだけの音が出ていれば十分だとは思います。
せっかくなので、現行機種のL-590AUも視聴してみましたが、550AUと比較すると、590の方が上品な音を出してました。より、自然に音楽的というか(590の場合アタック感が音源のなりにより忠実という感じで、550の場合は割りと一律な印象を受けました)。ということで、この2製品の一番の違いは、アタック感でしょうかね。上にも書きましたが、550A(U)は全体的にアタックが強い感じなので長時間聞く場合には少し聞き疲れするかもしれません(これらの傾向は550Aと590Aにも、基本的には当てはまるかと思います。そういう意味からいうと、当たり前なことかもしれませんが、やはり予算が許すのであれば、590A(U)でしょうかね。
ただ、AとAUをじっくり聞き比べた訳ではないのであくまで参考ということで。後、アタック感に関してはB&W 703との組み合わせも影響あるかもしれません。703もどちらかというと、音が派手なところありますし、特に高域がやや荒いというか暴れるところがあるように感じますので)。
(しゃちょーさんのレビューに「L-590Aと聞き比べると、押しの強さを感じるのと、もう少し柔らかさや滑らかさが欲しいところではあります。」とありますが、共感です)
と言うわけで、全体的に見ると、価格から考えると十分満足の行く製品になっていると感じました。ただ、数年以内にはより上位機種に移行したくなるだろうなということが、予想される製品かなぁというのが、正直な印象でしょうか。とはいうものの、価格を考えると十分によい製品だと思います。
しばらくは、ケーブルなど変えてみて楽しんでみたいと思います。
<その他(各種スイッチ類の印象など)>
「LineStraight」スイッチ オフで使用
※オンにすると、少し音がざらつく感じがするのでオフ(EQ使って補正するくらいであれば、部屋鳴りやSPの設置から改善した方がよいかと感じました)。
「ラウドネス」スイッチ オフで使用
※オンにすると、音圧感はあがるが、250Hzより下が持ち上がる印象があり、同時にダイナミックレンジが狭くなってしまうように感じました(低い音量時のための機能なのでこういう感じになるんでしょうが、これを使うとある意味もったいないかな。ただ、音量が低いとやはり低音の量感は下がります。他も持ち上がってレンジを多少犠牲にしても気にならないのであれば、低音量時にはいれてもいいかもしれませんが、これを使うと、アンプ本来の性能を考えると、やはり少しもったいない気はしますね)
「LinePhaseCensor」 極性確認ランプ(なくても音を聞けばさすがにわかりますが、確認用としては便利ですね)
「リモコン操作性」
細かいところでは、リモコンのヴォリュームの位置は、リモコンの上ではなく、下の方にしてほしかったですね(今の位置だと、普通の人の手では、深く握るか握りなおさないといけない位置にある気がします。というか、普通はインプットセレクターよりボリュームの方が触る回数が多いはずですし)。ヴォリューム関係で言えば、音量の上げ下げをリモコンでする場合、少し敏感なので、微調整がしにくいかもしれませんね(これは慣れもあるかもしれませんが)
- レベル
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よく投稿するカテゴリ
2009年2月23日 22:39 [194686-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| デザイン | 3 |
|---|---|
| 操作性 | 3 |
| 音質 | 4 |
| パワー | 3 |
| 機能性 | 3 |
| 入出力端子 | 3 |
| サイズ | 2 |
A級のL570以降、L-507sと常に、
ラックスのプリメインアンプを使っています。
L-550Aはラックスとしては、
久々のA級アンプとしての登場ですが、
予測以上に売れすぎた事で主要パーツが無くなり、
早々とL-550AUにバトンタッチしたようです。
このアンプの使いこなしのポイントは、
プリとメインを繋いでいるピンを、
RCAケーブルに交換する事で、
大きくクオリティがアップします。
ソフトな音からハードな音まで、
オーナーの好みで音調を変えることが可能ですが、
どんな音調でも感性に訴えかける音が魅力です。
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