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2021年8月12日 20:31 [1481697-3]
満足度 | 4 |
---|
デザイン | 4 |
---|---|
操作性 | 4 |
音質 | 4 |
パワー | 4 |
機能性 | 4 |
入出力端子 | 4 |
サイズ | 5 |
当時のkシリーズの共通のデザイン、仕上げでまずまずです。
kシリーズは700シリーズを保有していた事あり、当時の記憶ではミニコン的な凝縮された音、音場せまい、ドンシャリ的な評価でkシリーズは自分に合わない判定でしたが、当サイトのレビューでは良さそうだったので出物あり購入。
ヌケが悪いとコメント有りますが、確かにそう感じます。それはデジタル機ならでは音の目が細かかい事からの感じ方なのかな、と。スピード感も無いです。
しかし、朗々とした響き、デジタルならではの解像度の高さ、で、もう少し聞きたいな、と思わせてくれます。これは700シリーズには感じなかったものです。
スピーカーは国産だと更にヌケ悪く感じる可能性あり、海外の方が良いかと。
他のデジタルの印象
ONKYO5vl 見通し良い、クリア、ドンシャリ的な音
TEAC301 フラットな音調、低音は締まりあり、余韻は感じられない
デジタルでもこのような音があるのか、と新たな気付きでした。
- レベル
- 中級者
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2015年5月28日 19:11 [357961-3]
満足度 | 4 |
---|
デザイン | 4 |
---|---|
操作性 | 3 |
音質 | 5 |
パワー | 3 |
機能性 | 3 |
入出力端子 | 3 |
サイズ | 5 |
【デザイン】
本体に関しては言うこと無しですがリモコンが微妙ですね。。
【操作性】
特に不自由はしないと思いますが機能設定やトーン機能調整のし辛さを感じる事が多々あります。
【音質】
購入したのは4年前程でした。サイズや価格から考えて現代の最新デジアンと比較しても劣るどころか柔らかく聴き疲れしない音色は唯一この機種だけではないでしょうか。PMA-50のように現代的でシャキッとしたスピード感はないものの前後左右の広さやボーカルの息遣いと張りをしっかりと伝え、一音一音丁寧に描き出すような鳴り方はA級シングルに似てるなと比較した時感じました。基本的にシルクのような音調ですけど暖かさの中にデジタルらしい爽やかさも含まれていて上手い音作りだなと思いました。
【パワー】
クリアAで音量を−50dBにして聴いてますが破綻や歪み等発生すること無く綺麗に鳴ってます。ソースによっては腰高で低音が足りないかなという部分もあります。SWなどで補ってあげるのも良いかと
【機能性】
グラフィックEQがあれば良かったかなと思います。
【入出力端子】
コアキシャルがあれば問題ありませんがUSB端子もあれば使い方がもっと広がるかと思います。
【サイズ】
このサイズでこの音は素晴らしい。まずコンポの音では無いです。
【総評】
まず文句は無いと思います。他に書き込んでる方でスピーカーによってはレコードのような音色と書いてる人もいました。確かにレコードに近い響き倍音などはありますがどちらかと言えばマランツのフィリップス製CDPのような感じに近いなと改めて思いました。新しさの中にアナログな懐かしさもあります。
KENWOODも最近は現代的で平面的な音作りになってますがR-K1、R-K1000、S270のような心地よさを復活させて欲しいです
- レベル
- 中級者
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2013年11月23日 17:22 [652280-1]
満足度 | 4 |
---|
デザイン | 4 |
---|---|
操作性 | 4 |
音質 | 4 |
パワー | 4 |
機能性 | 4 |
入出力端子 | 無評価 |
サイズ | 4 |
あたたかみのある暖色系で、スケール感豊かな低音が鳴ります。定位や空間表現もこのクラスとしてはかなりのもの。リード楽器と、背後のバンド全体との間の奥行き感もちゃんと表現します。
中高域はデジアンらしいカチッとした質感ですが、デジアンっぽい薄口な感じはしません。逆に音に厚みがあり、音色もどちらかといえばまったり濃い目のキャラクターです。
試聴時に組み合わせた機器はすべてケンウッド。CDP:DP-K1000、スピーカー:LS-K1000です。アンプ固有のキャラを確認するため、スピーカーは同じケンウッドのLS-K711でも聴いてみました。
一方、ONKYO A-5VLとも聴き比べましたが、スッキリ清涼感のあるA-5VLとは対照的に、ウォームなゆったり感と密度感がありました。音像の彫りも深く、A-5VLのようなエッジの利いた低音を求めないならおすすめできます。
ただしA-5VLみたいにスコンと抜けた見通しのよさはありません。このへんは好みの問題でしょう。普及価格帯のデジアンとしては、A-5VLよりも、ちょうどSONYのTA-F501(生産終了)にもう少し暖かみを持たせたようなテイストです。
いろんなジャンルの音楽を再生させてみましたが、ソースを選ぶ気配はまったくありません。予想では70年代のLAスワンプやR&Bのような泥臭い音楽より、音質のいい今風のカッチリした音が合うのかと思いましたが、どっこい前者の持つホットなライブ感もちゃんと表現しました。
スピーカーとの組み合わせに関しては、同じケンウッドのLS-K1000でまったりした音を楽しむのもいいですが、個人的にはもう少しヌケをよくしたいので低域の解像度が高くタイトな音の出るタイプのスピーカーで鳴らしてみたい感じがしました。
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2011年11月8日 05:23 [452995-1]
満足度 | 4 |
---|
デザイン | 3 |
---|---|
操作性 | 5 |
音質 | 5 |
パワー | 4 |
機能性 | 5 |
入出力端子 | 4 |
サイズ | 5 |
【デザイン】あまりカッコイイとは思えません。
【操作性】わかりやすくて良いです。
【音質】くっきりはっきり繊細です。とてもフラットでアンプの特色での色づけがされないと思います。
【パワー】ドンっという押しが感じられません。
【機能性】よい。
【入出力端子】USBがあれば最高です。後継機求む。
【サイズ】コンパクトです。
【総評】フルデジタルの恩恵か、とても繊細な音です。これといった特色はないですが、録音された音をきっちりそのまま表現するというアンプだと思います。
ただあまりにも味が無くて、次はもうちょっと特色あるアンプが欲しいとおもってしまいます。
- レベル
- 初心者
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2010年10月2日 07:17 [346169-1]
満足度 | 4 |
---|
デザイン | 5 |
---|---|
操作性 | 4 |
音質 | 5 |
パワー | 5 |
機能性 | 4 |
入出力端子 | 5 |
サイズ | 5 |
【デザイン】シンプルでチープさも無く良いですね
【操作性】リモコンのボタンが間違えやすいですが、その他は問題なし
【音質】R-K1000、4312M2、CW200AのセットでR&B、クラシック、ロックなど
を聴いています
R-K700、R-K711と使ってきましたが分解能、広がりなどは比較になり
ません ただし艶っぽさとか雰囲気はK711が良かったような…
なんと言うか、中音、高音がキラキラしてます
【パワー】必要にして十分です
【機能性】フルデジタルアンプならばUSBが欲しかったですね
【入出力端子】これは不満なし! 100点です
【サイズ】コンパクトで良いです ただし奥行きはそれなりにあります
【総評】できれば外装が黒が欲しかったですかね ゴールドらしいですが
ほとんどシルバーですw
- レベル
- 初心者
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- プリメインアンプ
- 2件
- 0件
2010年5月25日 01:25 [315880-1]
満足度 | 4 |
---|
デザイン | 4 |
---|---|
操作性 | 5 |
音質 | 4 |
パワー | 4 |
機能性 | 5 |
入出力端子 | 5 |
サイズ | 5 |
以前、他社プリメインアンプのレビューにR-K1000を「余りに薄くつまらない音」とコメントしてしまいました。現在、反省しております。
最近、改めてVICTORのSX-500Spiritと言うSPをR-K1000で鳴らしてみました。
そうしましたら、先の印象とは全く違う非常に魅力的な音で鳴らしてくれました。
前回はVICTORのSX-V1-Mと言うSPでの試聴印象でしたが、今考えると特に相性が悪い組み合わせであったかもしれません。
SX-V1-Mはインピーダンス=4Ω、出力音圧レベル=87dB/W/m
SX-500Spiritはインピーダンス=6Ω、出力音圧レベル=90dB/W/m
との違いが定格上ありますが、この印象の違いがインピーダンスによるものかどうかは私には分りません。
兎にも角にもオーディオは機器の相性によって印象が変わることを痛感いたしました。
拙速な判断でコメントしてしまいましたことを、ここに深くお詫び申し上げます。
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2010年3月11日 22:35 [297753-1]
満足度 | 4 |
---|
デザイン | 4 |
---|---|
操作性 | 3 |
音質 | 4 |
パワー | 4 |
機能性 | 5 |
入出力端子 | 5 |
サイズ | 5 |
小部屋書斎のデスクトップ用として購入しました。
iMacパソコンから光出力音声として、このアンプの光入力端子に接続しています。またスピーカーはモニターオーディオRadius90HDとしました。この組み合わせでの購入1ヶ月後のレビューです。
設置場所のスペースがあまり取れないこと。またFMラジオをよく聞くので小型のレシーバータイプが良く、かつiMacからの光出力を生かせるものと考えて選んでいると、この機種がどんぴしゃとなりました。
下位機種のR-K711やDENON RCD-CX1と比較しました。R-K711とは価格差さらにCDドライブを積んでいることもあり、音の密度やクリア感(特にClearA使用時がいいです)に差がありました。RCD-CX1はDENONにしては私好みの音調でなかなか良いと思いましたが、光入力が無いこととSACDドライブまで積んでいるためでしょうか価格差ほどの違いは感じられませんでした。
本機種R-K1000の少しゴールド味のあるアルミ色は上品で好感が持てます。本体のスイッチやボリュームの感触も良いです。でもケンウッドの悪しき伝統でリモコンのボタンの大きさや配置が良くなく、指が迷ってしまいます。
本機やスピーカーを設置して音楽を聞くとかなり薄味に聞こえました。しばらくはこんなものかなと聞いていましたが、ルームイコライザで音響効果を自動設定すると一変し、密度やクリア感に加え非常にしっかりとした音調になりました。とても効果が高く驚きながら喜んでいます。
FMラジオ、J-POPSから室内楽を主としてのクラシック音楽まで色々楽しんでいます。本機とスピーカーRadius90HDで、ボーカル、ピアノや弦楽器等ほぼ満足しておりますが、最も再生が困難な楽器の1つとされるオーボエの音が不自然であることは挙げておきます。これはスピーカーが超小型なので仕方ないかと思っています。
またiTunesへのCD音源の取り込みですが、この機器の組み合わせでも、圧縮の違いは判別できます。AACはもちろんアップルロスレスよりも無圧縮AIFFの方が音の厚み、弱音の透明感や残響音に差が出ます。ハードディスク容量が心配になってくるこのごろです。
- レベル
- 中級者
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2010年1月10日 10:44 [281400-1]
満足度 | 4 |
---|
デザイン | 5 |
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操作性 | 4 |
音質 | 3 |
パワー | 3 |
機能性 | 4 |
入出力端子 | 4 |
サイズ | 5 |
スリープタイマー付きを目的で購入しました。
一般のピュアオーディオアンプには電源ONOFF機能がないのです。
(昔あった単体タイマーの良質なものの再発が期待されます)
長所短所は他でも記載されていますので省きますが、このクラスで同軸の
デジタル入力があるのが便利で(デジタルアンプですから当たり前か)
メインのセットのCDPと繋いでいます。
残念なことは、FMのチューナーで、高域でやや歪感が感じられることです。
手持ちの単体チューナーのアナログ接続と比較してですが、旧トリオの
イメージからやや残念です。(あるいは購入機の不具合かもしれませんが)
ワンタッチのアンテナ端子も、最近の地デジ対応のケーブルプラグとしっくりしません。
- レベル
- 中級者
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2009年12月8日 00:51 [271966-1]
満足度 | 4 |
---|
デザイン | 5 |
---|---|
操作性 | 4 |
音質 | 4 |
パワー | 4 |
機能性 | 5 |
入出力端子 | 4 |
サイズ | 4 |
再レビューします。
良い点
1.イコライザーが強力
通常のアンプは低域と高域しか調整できない物が多いですが、中域も調整
可能です。例えば中域の3KHzを増強するとエレキギターの音やシンバルの
音に迫力がでます。「シャーン」が「パシャーン」になる感じです。
「このスピーカーは20kHz以上が弱いせいか高音に迫力が無い」とか言う人
も居ますが、以外にも3kHz〜10kHzあたりを調整すると所望の音が得られる
ことが多いかもしれません。
また、低域が150Hz(実際には200Hz付近から徐々に変化しているようです)
から調整可能なことも利点です。大抵のアンプは120Hzあたりから調整可能
ですが、ジャズドラムの低音は150Hz付近以下、ロック系ですと200Hz付近
以下からの帯域が強力になるので偏り無く低音が増強できます。
10kHz以上を増減するとどのように音が変化するかなども試せます。
「Supream EX」はOn/Offしても音の違いが解らないかもしれませんが、私
がマイクで測定したところ、40kHzまでは確実に出ていることが確認できま
した。
2.入出力が豊富
PCやTV、オーディオ機器からSPDIFやRCAで接続可能です。
3.ルームイコライザー付き
「Room EQ」機能を使えば左右のスピーカー位置のずれや部屋の音響を考慮
して調整してくれるので音がクッキリしていい感じになります。
スピーカーの音質は変えずに位相調整だけを行ってくれる機能もあるとあり
がたいですね。
このマイクをPCに繋げればスピーカー自作時などはF特を測定できるので
重宝します。高価なマイクは要りません。
4.「Clear A mode」は小音量時の使用を想定しているようですが、細かな音が
目立ってくるのでロック系の曲等で高音を派手にしたいときにいいですね。
通常モードは特に強調された感じが無いのでこちらを使う方が多いかもし
れません。
5.目覚し時計機能
これは使えます。普通の目覚まし時計と違って消したくないので効果抜群
です(笑)。ただし、眠気を誘うような曲では意味がありません。
悪い点
サブウーハー出力が無い
サブウーハー出力が無いので中下級のサブウーハーと接続するとき、サブ
ウーハーの安っぽいスピーカー出力と接続しなければなりません。
まとめ
一世代前のアンプに比べると音質は解像度が高くてクリアで低音も結構出てます。
欲を言えば中低音を強化して欲しいところです。
機能性の高さは特筆物です。イコライザー機能の強化、Room EQをパワーアンプ
経由で使用可能にする、サブウーファーとの位相調整機能を追加するなどして
プリアンプにして欲しい位です。
- レベル
- 中級者
参考になった5人
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2008年10月12日 18:27 [162544-1]
満足度 | 4 |
---|
デザイン | 5 |
---|---|
操作性 | 5 |
音質 | 4 |
パワー | 4 |
機能性 | 5 |
入出力端子 | 5 |
サイズ | 5 |
購入後数ヶ月経過。再レビューを掲載する。
良い点=・デジタル入力やアナログ入出力も備え、リモコン装備、EQ装備、SupremeEX装備
など機能の多さ。
・ヘッドホン端子装備で、このヘッドホン端子の音も最近のミニコンポの中では
良いクラスに入る。しかしながら専用ヘッドホンアンプに比べると解像度と厚み
でやや劣る。
・実売価格が安い
・デジタルアンプならではのキラキラした高解像の音が楽しめる。
・小音量時にも解像度を保ち、音やセを防ぐClearAモードを装備
していたり、デジタル化で失われた高域成分を補間するSupremeEXを装備
していたり、D.P.A.C.回路により、入力されたデジタル音楽信号のジッターを抑え、 波形を整えたうえでデジタル信号変調処理を行うなど、音質面に工夫あり
・デジタルアンプの高効率で省エネ設計
・小さいので場所を取らない。
・FM/AMラジオの予約タイマーがある。
・デジタル入力装備であるため、デジタル機器と接続しDACとして使用できる。
・アナログ入力も結構高音質。ただしデジタル入力の方が少し解像度も良いし
SNが120dBと有利である。
・簡単なEQが装備されているので便利(デジタルイコライザー)
悪い点 ・ミニコンポの部類にたとえられるくらい、大きくない。
・Yラグなどが使えないスピーカーの端子
・ソースがCDなどのPCM音源やPCのWAVファイルなどのような44.1kHz16ビットの
音源だと、SupremeEXの効果はほとんど分からない。
・録音レベルの低いソースなどをヘッドホンで聞く場合、ボリュームを最大に
上げても、音量を稼げない場合がある。(最近のJ-POPは録音レベルは高い
から良いが、昔のCDなどはレベルが低い場合がある)
・音の良いヘッドホン端子だが、まだまだ1チップのおまけである。
スピーカー出力系統の回路とは別の簡素なものである
・フルデジタルアンプゆえ、アナログ入力に対してはいったんADコンバーターで
AD変換しているため、アナログアンプと比べて1回変換が多いため、
音がここで劣化しているような気がする。
・インレットタイプではないので、電源コードを交換する楽しみが無い。
・DAコンバータ専用機を所持している人は、やはりアナログアンプの方が良い。
なぜならば、DA変換は1回となるべく回数を減らして劣化を防ぐ方が良い。
DACを所持していて、さらにR-K1000のアナログ入力に接続すると、AD変換を
もう1度しなければならないのでそれが余分な変換につながり音の劣化に
なるような気がする。
総括 ・デジタルアンプは音が悪いというマニアの先入観を見事に覆す商品だった。
がしかし、KENWOODとしては、まだまだコンポの部類の商品だと思う。
10万円以上のフラグシップ機としての究極のデジタルアンプを開発して
欲しいものである。まだまだデジタルアンプの音は進化する。
エコの視点をもってしてもデジタルアンプは環境にやさしい商品である。
がしかし、R-K1000をもってしても、安価であるが故、まだまだパーツに対して
あまりコストがかかっておらず、今後はもっとパーツの高級化に期待したい。
解像度は良い方だが、まだまだこれより音の良いアナログアンプ、解像度の
高いアナログアンプは多いだろう。
個人的にはSOULNOTEのsa1.0 + sa2.0 の組み合わせに期待している。
参考になった8人
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プリメインアンプ
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