DT 880 PRO

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- イヤホン・ヘッドホン 646位
- オーバーヘッドヘッドホン 221位
- 3 0%
- 2 0%
- 1 0%
| 評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
|---|---|---|---|
| デザイン |
4.35 | 4.19 | -位 |
| 高音の音質 |
4.48 | 4.15 | -位 |
| 低音の音質 |
4.32 | 4.11 | -位 |
| フィット感 |
3.97 | 4.08 | -位 |
| 外音遮断性 |
1.94 | 3.79 | -位 |
| 音漏れ防止 |
1.63 | 3.79 | -位 |
| 携帯性 |
2.31 | 3.86 | -位 |
- ※集計対象は通常レビューとキャンペーンレビューです。プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目を黄色背景にしています
よく投稿するカテゴリ
2019年6月1日 06:15 [1231338-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| デザイン | 5 |
|---|---|
| 高音の音質 | 4 |
| 低音の音質 | 4 |
| フィット感 | 3 |
| 外音遮断性 | 1 |
| 音漏れ防止 | 1 |
| 携帯性 | 2 |
主にPC(Foobar2000)からUSBDAC(一万円前後のもの)に繋ぎ、そこからヘッドホンアンプ(だいたい一万円前後のもの)を経た形で、クラシック音楽全般(たまにジャズも)をリスニングした上でのレビューとなります。
【デザイン】
いかにも音楽を生業としてる人が使ってそうな渋めのデザインです。
可愛らしさとかはないのですが、そこがかえって通っぽい感じで私は好きです。
【高音の音質】
DT990proと比較して、高域の解像度はやや抑えめにしてあると感じます。
だからと言って、高域の解像度が低いというわけではなく、ちょうどよいバランスで長くリスニングできます。
【低音の音質】
こちらもDT990proみたいなズシーンと強めにくる印象ではなく、抑えてあると感じます。
音源にもよりますが、ウッドベースやコントラバスなど低音域の楽器はサウンドステージの最も奥深いいところから響いてくる感じがあって、この点が非常に興味深いです。
ジャズトリオなどを聴く際には、このDT880proを真っ先に選びたい思います。
中音域に関してはAKGのK240系・K7XX系にあるような打楽器やチェロの弦の擦れる時に感じられるカリっとした雰囲気は控えめです。
全体的にバランスの良いフラットで、解像度も非常にうまいレベルで抑えてあり、聴き疲れしないようにまとめてあります。
【フィット感】
全体として重めですし、側圧もまあまあ強い方ではないでしょうか?
ベロアパッドが側圧が和らげてはくれます。
カールコードは良し悪しで、場合によっては重いです。
重さ・側圧・カールコードの3点で人によっては疲れを感じるかもわかりません。
【外音遮断性】
半密閉なので、外の音が入ってきます。
【音漏れ防止】
同じく半密閉なので、音が漏れます。
周辺に差支えのないところで、リスニングしてください。
【携帯性】
折りたためないので、それなりに嵩張ります。
【総評】
インピーダンスは高いので、ヘッドホンアンプが必要です。
そして、ある程度ヴォリュームを上げてやらないと、このヘッドホンの良さが引き出せないと思います。
DT990proなら「ドンシャリ」、K701なら「透明感」、HD650なら「豊潤な低音」といった、そのキャラクターをひと言で表現されますよね。
このDT880proをひと言で表現するなら、何が適当なのだろうと悩みます。
当然音は良いし、性能に申し分はありません。
取り立てて個性はありませんが、あえて言うなら「穏やかに」音を鳴らすのが個性だと思います。
突出したキャラがないということは、素材をそのまま出してくるということで、つまりこのDT880proは音楽の制作現場で要求されるモニターヘッドホンとしての当たり前の役割を粛々と果たしていると言えるのでしょうね。
モニターヘッドホンにリスニングヘッドホンのような味付けを求めること自体が見当違いなのかも…。
ですが、イヤーパッドを何か別のものに替えれば、何かしら変化があるのではないかと考え、まずは少々高くつきましたが、DEKONI AUDIOのメッシュのイヤーパッドにしてみました。
結果は着け心地は良くなり、かつ音場は広がって新鮮な感じはしましたが、低域が減少してしまい、なんだか面白くない感じになりました。
次にYAXIのK240/K271Special Editionを取り付けました。
こちらも音場が広がる感じはあるのですが、音が遠くなって、こじんまりする印象を受けました。
好みの問題になるわけですが、DT880proのパッドには純正のベロアが最も合うのかなという気がしています。
余談ですが、DEKONIのメッシュパッドはK240studioに装着してみたら、耳回りの装着感の向上に伴い、音場の心地よい広がりが生まれ、低域が締まるようになりました。
私としては、DEKONIのメッシュ(DTシリーズ用)は、DT880proよりもK240studioの方が合うように感じます。
BeyerのDT990・880・770とAKG K240シリーズは、イヤーパッドのサイズが似通っておりますので取り換えが可能です。
みなさんもお試しください。
そんなわけで、ヘッドホンアンプを既にお持ちで、バランスの良いモニターヘッドホンをお探しなら、一度試してみられたらいかがでしょうか?
- 比較製品
- beyerdynamic > Professional DT 990 PRO
- AKG > K712 PRO
- AKG > K240 Studio
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2014年12月4日 15:51 [775612-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| デザイン | 4 |
|---|---|
| 高音の音質 | 4 |
| 低音の音質 | 4 |
| フィット感 | 3 |
| 外音遮断性 | 無評価 |
| 音漏れ防止 | 無評価 |
| 携帯性 | 無評価 |
です。全体的にはフラットな音かな?と思います。
タイトルにもありますが出音が結構タイトです。入りもしないスキニージーンズ買って無理やり履いてみた感覚と同じです。DTM用途としては付帯音があまりないので各音源のピッチ補正なんかはいけるんじゃないかなと思います。ただ、空間系、フィルター系の音は帯域によってはスっパ抜かれる時があります。Voは上の方のコーラスの伸びや倍音は聞こえはするんですが減衰が速いです。ギターも然り。「出てる音まんべんなく鳴らしまっせ〜」ではないです。モグラ叩きでパーフェクト達成する勢いです。出てきたモグラ(音)を瞬時に速やかに叩き落とす!!感じです。打ち込みでドラム等打楽器系のアタック感は掴みやすいと思います。PANに関しての応答が若干緩いです。20〜30%振って実感できる感じです。
ハウジングによる影響もあると思いますが。総じて、多楽器でのMIXには音源同士の被りが少なく減衰も早いので各音源の確認には良いかと。1曲あたり40トラックはいつも使ってるぜ!みたいな人には案外いけるかと。4,5人のバンド編成だとFMラジオ聞いてるみたいな感じになるかもしれません。使い分けがはっきりするHPだと思いました。
- 主な用途
- 音楽
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2013年6月29日 19:05 [606385-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| デザイン | 3 |
|---|---|
| 高音の音質 | 5 |
| 低音の音質 | 4 |
| フィット感 | 4 |
| 外音遮断性 | 無評価 |
| 音漏れ防止 | 無評価 |
| 携帯性 | 無評価 |
【デザイン】
実にベイヤーらしいデザイン ヘッドバンドやアームはなかなか高級感があって好きです
【高音の音質】
刺激的な部分がありハイハットなどが気持ちいい ただ単に滑らかに鳴らすヘッドホンではないのが本気の特長
こういった高音はアニソンによく合う
【低音の音質】
若干ぼやけ気味ではあるものの支配的でないのが良い
【フィット感】
ベロアパッドの触感は人を選ぶようですが自分は心地よいと感じます
【外音遮断性】
半開放型と謳っていますが開放型と同じです
【音漏れ防止】
だだ漏れです リビングなどで使うのは控えた方が宜しいかと
【携帯性】
ホームユースなので無評価
【総評】
総評のまえにいくつか補足を
・開放型ですが密閉型のように鳴るなーと感じることも
・音場も開放型にしては狭いと思います 広いと感じる人もいるようですが・・・
・さすがにiPhone直では力不足と感じました しかしそこまで大げさな環境を用意する必要もないかと ステレオ誌付属のDACでも結構鳴ります
・カールコードが重いので扱いづらいです
結果的にはあまり褒めていませんが満足度は☆5つ
自分にとっては理想的なバランスでロック、アニソンからクラシックまで懐が深いヘッドホンです
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4
鴻池賢三 さん
(イヤホン・ヘッドホン)
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