DT 990 PRO

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- イヤホン・ヘッドホン 477位
- オーバーヘッドヘッドホン 174位
DT 990 PRObeyerdynamic
最安価格(税込):¥35,750
(前週比:±0
)
登録日:2006年 2月 7日
| 評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
|---|---|---|---|
| デザイン |
4.12 | 4.19 | -位 |
| 高音の音質 |
4.58 | 4.15 | -位 |
| 低音の音質 |
4.73 | 4.11 | -位 |
| フィット感 |
4.51 | 4.08 | -位 |
| 外音遮断性 |
2.17 | 3.79 | -位 |
| 音漏れ防止 |
2.07 | 3.79 | -位 |
| 携帯性 |
1.90 | 3.86 | -位 |
- ※集計対象は通常レビューとキャンペーンレビューです。プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目を黄色背景にしています
よく投稿するカテゴリ
2015年9月10日 17:49 [857011-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| デザイン | 4 |
|---|---|
| 高音の音質 | 5 |
| 低音の音質 | 5 |
| フィット感 | 5 |
| 外音遮断性 | 無評価 |
| 音漏れ防止 | 無評価 |
| 携帯性 | 無評価 |
【デザイン】
デザインが良い、とは思えませんが、無骨な業務用な感じは好きです。
ハウジングがプラスチックで、音量を上げるとハウジングが揺れる、とのレビューもありますが、自分の個体はそのようなことはありません。DTシリーズの改造を多くやっていると、他のDTシリーズとは違うこの黒プラスチックのハウジングが、音色のトゲを抑え生々しさに影響していることを感じます
☆以下はモガミ2944にリケーブル後のレビューです☆
【高音の音質】
良く伸び分解しています。情報量の多い24bit/192kHzの音源(上原ひろみ "move")でも、圧倒されるほどの音のやりとりの中で、ドラムのシンバルワークのタッチが聴き分けられます。
【中音の音質】
mogami2944にリケーブルして一番良くなったのが中音域です。ボーカル等がしっかりと前面に現れ、わずかな声の変化まで聴き取れます。中音が低音に埋もれることはありません。
【低音の音質】
ノーマルではやや過剰に感じるほど出ている低音が、リケーブル後は「豊かな低音」という表現がぴったりと来るバランスになりました。低音が強調されるのではなく幅が広がった感じで、多弦ベースのLowBがここまで自然に鳴ることに驚きます。
【フィット感】
新品状態のフィット感は、心地よく耳を被う形で、2時間以上の使用も全く苦になりません。中古品では、オーバーヘッドのスチールの形状が広がっていたり曲がっていたりしている個体が多く、調整しないと気持ち悪い装着感となります。
【外音遮断性】・【音漏れ防止】・【携帯性】
室内使用を前提としたオープンタイプヘッドホンなので、こうした性能はなく無評価です。
【総評】
ノーマルでは、「ドンシャリ」と書かれるような過剰気味の低音、中音の物足りなさ、カールコードの重さのため、「この音が好き」という人にはたまらないヘッドホンだと思います。
モガミ2944へのリケーブルで、中音が前に出て低音が広がる絶妙のバランスとなり、まさに「音楽を楽しめる」ヘッドホンとなりました。
またバランス化の効果も絶大で、良質の音源を聴くと、あまりにもの音の良さに酔う感覚を覚えます。
これは本当の話ですが、リケーブル+バランス化DT990 Proができてから、HD800、K712Proを売却しました。
K712ProはDT990 Pro改に音の傾向が似ているのですが、端正で優等生の音で音楽を鳴らすため、音楽を楽しめるDT990 Pro改の方しか使わなくなりました。
HD800は、定評ある音場の広さとフラットな再生・分解能はさすがですが、ホールの後方で客観的に音楽を眺めている感覚があります。DT990Pro改は、演奏者の間近に、あるいは音源によっては音楽の中に入って聴く圧倒的な体験に近い感覚があり、これに病み付きになりました。
最近発売されたT1 2nd Generation は、購入したならばリファレンスとなる素晴らしい音質でした。それでも、DT990Pro改でしか得られない音楽の楽しみがあり、これからもDT990 Proを使い続けます。
分解すると、この小さくてシンプルな構造のドライバーがこれだけのポテンシャルを秘めていることに驚かされます。
また、リケーブルを各種試してみて、オーディオ線材としては安いモガミ2944というケーブルの素性の良さを知ることもできました。
「T1 2ndの値段は出せない。でも、音楽に没入するのではなく、客観的に聴きたい」という方には、DT990シリーズの250ohms, 600ohms のモガミ2944リケーブル+バランス化をお勧めします。元々モニターヘッドホンだったDT990Proよりも、音場が広くモニター的なフラットバランスな音が聞けますよ。
- 比較製品
- AKG > K712 PRO
- ゼンハイザー > HD800
- beyerdynamic > DT 990 Edition2005
参考になった11人
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よく投稿するカテゴリ
2014年11月9日 01:28 [768231-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| デザイン | 4 |
|---|---|
| 高音の音質 | 5 |
| 低音の音質 | 5 |
| フィット感 | 5 |
| 外音遮断性 | 無評価 |
| 音漏れ防止 | 無評価 |
| 携帯性 | 3 |
本機以外にAKG612PROを所有している他、つい先日までAKG242HDを所有していました。
(AKG242HDについてもレビューしていますが、そちらでもこの機種との比較をしていますので参考にしてください。)
【デザイン】
ちょっとプラスチッキーですね。同じ990シリーズでもE32/Sとかの方が高級感があります。
【高音の音質】
242HDのような籠り感もなく、気持ちよく抜けていく開放型らしいきれいな音です。高音の伸びという点では612の方が伸びますが、990の方が線が太く力強く出る感じです。音場は990の方が広く、オーケストラもいけます。その分、ヴォーカルはちょっと遠くから聞こえます。612の方がヴォーカルは近い感じですね。どちらも好みの音で甲乙つけがたく、私は曲と気分によって使い分けています。
【低音の音質】
開放型ですが結構出ます。ドカドカ出て他の音が隠れてしまうような低音ではなく、しっかり他の音も聞こえ、それでいてスカスカではない締まった音で、非常に好みです。「ドンドンドン」ではなく、「ドッドッドッ」といった感じでしょうか。これが612だと「ダッダッダッ」になります。
【フィット感】
フィット感はばっちりです。イヤーパッドに耳があたることもなく、頭頂部が痛くなることもありません。強いて気になる点を言えば、ちょっと重いことと、耳が熱くなること位でしょうか。それでも結構長時間かけていても全然平気です。
但し、カールコードはメッチャ使いづらいです(重い!)。
【外音遮断性】
開放型ですので。家族の声掛けに気付く程度には外の音が聞こえます。
【音漏れ防止】
開放型ですので…
【携帯性】
携帯性とは無縁の機種ですね。
【総評】
以前所有していた242HDの籠り感がどうしても気になり、試聴を繰り返してたどり着いたのがこの機種でした。ゼンハイザーのHD598とも比較しましたが、ある意味両極端の音ですね。HD598も非常に魅力的でしたが、これまでずっとゼンハイザーを使っていたので今回はちょっと趣向を変えてみようと思い、DT990にしてみました。いやー、これいいですね。いろんなジャンルの曲を聴いてみましたが、アニソンからクラシックまでほぼ万能です。
ただ、カールコードは思った以上に使いづらいです。DT990E32/Sと音質の差はほとんどない(少なくとも私にはわかりませんでした)のに価格差があまりに大きかったのでこちらにしましたが、今だったらDT990E32/Sにしたかもしれません。カールコードを気にしないならこちらの方が圧倒的にコストパフォーマンスはいいですね。
参考になった3人
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