ATH-A1000X
軽量アルミニウムハウジングを採用したアートモニターヘッドホン。価格は60,900円(税込)
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2019年6月17日 20:10 [1193917-3]
| 満足度 | 5 |
|---|
| デザイン | 5 |
|---|---|
| 高音の音質 | 5 |
| 低音の音質 | 4 |
| フィット感 | 5 |
| 外音遮断性 | 無評価 |
| 音漏れ防止 | 無評価 |
| 携帯性 | 無評価 |
「着け心地は極めて軽やかに、だけどその音は心に深く染み入る。」
高音は明瞭で美しく冷たさがない。
ATH-A1000ZはA2000Zより格下と思えましたが、こちらはクリアで音の軽さを除いて2000系と同列っぽい質感を有してますね。
音色は艶や色気も重視されているようで、その点ではA2000XやA2000Zを上回る印象すらあります。
ただA2000Xより響きが下回り狭く籠った音場。DA-310USBとの組み合わせで2000Xは立体感が増すがA1000Xは今一つ。
アンプによってはA2000Xと同格クラスに感じましたが、DA-310USBではかなり差が開くようですので題名を訂正。
PCから光接続でAT-HA65 (DAコンバート& オペアンプNJM2068D + NJM4556AD x2 16V駆動)な環境です。
これまでの傾向からパワーはあり、音質音場は中低音の厚みが増す環境です。
A2000X、A2000Z、A1000Z、HD650、TMDR-1Aと比較です。
〇 デザイン (評価5)
フレームのデザインと色合いはA2000X同様なので1000系としてはかなり良いかなと。
ハウジングの色は明るさを抑えて渋みあるコーヒー色(茶に少しオレンジ風味あり)がフレームの茶入り黒と合って大変よい。
装着感もA2000XやA1000Zらよりも軽く感じ好みで大変よいのとで評価5。
〇 高音 (評価 5)
ハリと立体感あり明るく元気だが刺さらない程度のソフトさ温かさも感じ大変良い。
A2000XとHD650の良さが合わさった感じで、高音は本機の売りかなと。
楽器の音色も自然で生っぽく臨場感たっぷりに響きますね。
〇 中音 (評価 4.5)
クリアでハリがあり、A2000系より温かめで明るい印象。
A2000系の重みはなく男性ボーカルはやや軽い印象もあるが色っぽい。
密閉型ライクな閉鎖感はあまりなくクリアで音場も広め。
ただしA2000Xからでは籠り感あり狭い。
〇 低音 (評価 4〜4.5)
A2000Xよりは量があるように感じるが万能的な重さはない感じ。
それは低音の音場がより奥に定位する感じで、それが弱さに感じるのかも。
ただし中音や高音が浮かび上がる音場を生成して立体感やクリア感は1000系としては高く感じる。
A1000やA1000Zと比べると低音量少ないのも確かで評価5は付けられないが軽い包まれ感は心地よい。
第一印象、1000系なのに2000系のような高音質クリア感で温かみのせいか色っぽい音質に感じました。
2000系ほどの解像度と響きはないですがA1000Zよりは解像度高い感じです。
装着感も良いので普通にメインとして使えるヘッドホンでデザインも好みなので期待以上でした。
強いて欠点をあげると重厚感は密閉型なのでそこそこはあるのですが、基本的に明るく軽快な鳴り方なのでソースは選ばないようで選ぶかもしれません。
私の環境では中音と低音の厚みが明らかに増すので、マッチングがよく高評価につながっている感じもするヘッドホンかなと。
アルミハウジングらしい明るさとポップさが軽快ではなく軽すぎると感じるソースの場合はチタンハウジングにいくべきでしょう。
ちなみにTEAC UD-H01(各左右独立 DAコンバーター BurrBrown PCM1795 x2、オペアンプ MUSES 8920 x2)の場合は、長所の高音がより伸び、低音の重みが増す感じです。
※音場の重厚さではAT-HA65が上、UD-H01は透明度高く解像度/立体感/ハリ/パワー感などで空間表現が上で逆に高音が印象的ですが低音の重さはより加わる感じです(量や厚みはAT-HA65に劣る)。
A1000Xの場合は解像度やハリはもとより高く音質がやや軽めなので重厚なAT-HA65と良く合うので甲乙つけがたし。
UD-H01はA1000Zのほうが相性がよく籠り感がなくなり解像度等アップしてよりAT-HA65時よりワンクラス上の音質にまでハネます。
UD-H01はハリが不足しがちだったり籠り感のあるヘッドホンと抜群に相性が良さそうです。セミオープンのT60RPとかも。
UD-H01は上級装備な音質だと感じますが、低音よりで濃厚マイルドで音場が平面に広いAT-HA65のほうが基本的に相性の悪さはない印象です。
DA-310USBでA1000Z、A2000Z、A2000Xは潜在能力開放される感じで特に音のハリと音場の立体感が増しますが(特にA2000X)、A1000Xではそこまでなく劣勢です。
潜在能力に関しては1000系止まりな印象でA1000Zの方が遥かに高いと感じます。
〇 フィット感 (評価 4.5〜5)
A1000と比べると明らかに劣るが、軽やかな付け心地は快適。
低音が逃げているほどフィットそのものは緩めだが好みなので評価5。
ただしコードに強く触れ引っ張るとタッチノイズはともかく筐体が揺れ筐体可動部ノイズが発生しやすい。
頭を揺らす程度では起きず、気になることは今のところ全くなく意地悪なテストですが。
〇 満足度 (総合評価 5)
デザイン、装着感、音質とどれも高めに感じお買い得感あり。
(2019-01-23 定価60,900円なんですね、、、中古は安かったので、、、)
明るめの美音で聞きたい場合は本機は筆頭になりえるかも。
※個人的なお気に入り度ではATH-AD10とATH-W5000に次ぐかも。
あと音場が密閉型ぽい色っぽさを感じるのに開放型のような広さと籠り感のなさ。(A2000系比では明らかに劣りますが。)
聴いていて疲れず気持ち良いのでメインの一つになりそうですね。強度的にはアルミなので扱い要注意ですが。
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