『予想外な低音の距離感質感の良さでした』 オーディオテクニカ ATH-A2000X イ・ジュンさんのレビュー・評価

2008年12月 5日 発売

ATH-A2000X

高剛性チタンハウジングを採用したアートモニターヘッドホン。価格は78,750円(税込)

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価格帯:¥―〜¥― (―店舗) メーカー希望小売価格(税別):¥75,000

タイプ:オーバーヘッド 装着方式:両耳 構造:密閉型(クローズド) 駆動方式:ダイナミック型 再生周波数帯域:5Hz〜45kHz ATH-A2000Xのスペック・仕様

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ATH-A2000Xオーディオテクニカ

最安価格(税込):ショップが販売価格を掲載するまでお待ちください 発売日:2008年12月 5日

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イ・ジュンさん

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満足度5
デザイン5
高音の音質5
低音の音質5
フィット感4
外音遮断性1
音漏れ防止2
携帯性無評価
予想外な低音の距離感質感の良さでした

「音の真実を追い求めた技術の結晶と叡智のすべてがここに。」

A900の代りのつもりで買ったA900Xが予想外に厚みが増して低音の質感が好みに合わなかったので本器を中古で購入。

●デザイン(評価 5)
ヘッドバンド取り付け部の若干赤コゲ茶で板チョコのようなデザインがセンスと高級感あってよい。
黒と銀のコンビネーションはクラシカルで高級感ある。
チタンの外周部はシックな加工で渋くて良い。
チタンのキラキラヘアライン加工の表面部指の油汚れで黒くスモークがかかるようだが、汚れはかえって安っぽさがが消えてよい。
AD1000Xよりクラシカルなデザインだがこっちのほうが好みで上記した細かなデザインと銀色で高級感の演出は上だと感じもするので、その上にさらに同じ密閉型のA9XやA900より軽量で評価は5。
ATH-A9Xの丸さを強調したようなデザインより高級感はあるが可愛いらしさでは負けている感じはします。

●高音(評価 4〜5)
A9Xよりは温かく感じる。解像度感と出方は思ったより高くないが刺さりにくいさもあるよう。
●中音(評価 4.5〜5)
厚みと温かみが割とある印象。距離感も近すぎず美な響きと輪郭をより印象付ける感じ。
●低音(評価 5)
重さと柔らかさを両立する響き。でも奥からなる感じで中高音をあまり邪魔しない。

思ったより冷たくなく、むしろ厚みと温かみも感じる音場。
バランスは中音よりのフラットに感じる距離感で鳴ります。
ATH-A9Xから交換しての第一印象ですが、割と普通で優等生的だなと。
パッドの密着感が弱く隙間がある感覚ですが意外で低音がまず良いなと。
面白みのなさそうな感想ですね、、、もっと高音重視の個性派だと、、、
ボーカルは◎。

A9Xはハウジングがアルミですがこちらの方が色にクセ強く個性では勝るかなと。
色気や中低域まで含めた質とバランスではA2000Xが確実に上ですけども。

休みもあり一晩聞き込みました。合う合わない?曲を中心に聞きながらレビュー。
※ソースはあえて質の良くないものばかりです。CDから128〜198kbps mp3中心。
PCで音楽動画ダンス動画鑑賞がメインですのであしからず。

密閉ゆえの反射音が心地よく、水槽の水の音とか感動です。極まった空間と美。
AD1000Xの音場も広大でしたが、これはそれを上回って左右の響きがあるような感覚あります。
密閉型とは思えない広さを感じます。反射音の「端」感も明瞭なのですがワイドな響き、立体的に配置されるので邪魔にもならずで素晴らしい。
籠り感は様々な響きのせいでゼロに感じない場合ありですがワイドな音場と美音で気にならずです。
ノリも悪くない感じですが、全域高解像度高品質感を感じさせる落ち着いた鳴りも感じさせます。
分離もよくそれぞれが明瞭に立体的に位置して鳴りますし、わちゃわちゃソースでも破綻して聴こえ難いです。
ゆえに比較的美が邪魔かな?と思われる曲でもこの音場で楽しめてしまえる感覚になります。


●装着感 (評価4〜4.5)
ウイングサポートで基本的には良好なので4〜5の評価になります。
軽いうえに緩めで好みと思いましたが、パッドの形状が私に合わず数点で支えるようで圧迫感ありです。
形状的にもですがしわも割と深いのが装着感と密閉度で損していると思います。
材質が丈夫そうなのはかなり良いと思います。密閉型のこのシリーズはボロボロ劣化が早いので、、、
しっかり押さえると厚みや低音が増しますが、この抜け感が良い(好み)方向に音場に作用していると思えます。

●外音遮断性/音漏れ防止
外音遮断性はかなり悪く、おそらく漏れ具合も酷いほうだと思われます。
チタンハウジングがしっかり響いており、外して確認してみると高中低域割とバランスよく聞こえます、、、
オープンエアーよりは抑えれていますがピタットするA9XやA900Xより開放的感覚です。
ツーンとするような感覚がないですし。

●総評 満足度 (評価 5)
ボーカル重視ならこのヘッドホンが一番ですね。
バンドならbeyerdynamic T1ががいいですが、ボーカルに没入するならA2000Xが上かなと。
特に三浦大知を聴くならお勧めですね。女性ボーカルはもちろんですが。

◎注◎
A1000Z/A2000Z同様 本領を発揮し重く良く鳴るDENON DA-310USBを強く推奨。
HP-A8とか他のアンプでは聴けなくなるほど変化が大きく相性良いです。
対T1比はDA-310USBでの評価です。


〇2018.10.18 誤字修正、余談の削除 など小修正。

〇2018.10.21
AD2000Xも購入。本器の方が殆どの面でかなり良いと感じる。今年6年ぶりにチタンの高騰もありおかわり予定。

〇2019.04.22 総評の内容を一新。
後に買ったbeyerdynamic Premiumline Series T1 (A2000Xより特に奥行きと響きで上回る)も気に入ったのですが、ボーカルの説得力ではA2000Xが上回る傾向があり、特に三浦大知を聴くならT1を凌駕するほど良いなと。
T1もボーカル良いのですが、このヘッドホンはボーカルに没入するなら最強かもしれないですね。
低音が邪魔しないのに厚みのある重い音場も合わせ持ち、奇跡的な総合バランスでこのヘッドホンに帰ります。
T1やT1pのような圧倒的な高音質感はないですが手放せないですね。

比較製品
オーディオテクニカ > ATH-A9X
オーディオテクニカ > ATH-A900X
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主な用途
音楽
映画
ゲーム
接続対象
PC

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満足度5
デザイン5
高音の音質5
低音の音質5
フィット感4
外音遮断性1
音漏れ防止2
携帯性無評価
予想外な低音の距離感質感の良さでした

「音の真実を追い求めた技術の結晶と叡智のすべてがここに。」

A900の代りのつもりで買ったA900Xが予想外に厚みが増して低音の質感が好みに合わなかったので本器を中古で購入。

●デザイン(評価 5)
ヘッドバンド取り付け部の若干赤コゲ茶で板チョコのようなデザインがセンスと高級感あってよい。
黒と銀のコンビネーションはクラシカルで高級感ある。
チタンの外周部はシックな加工で渋くて良い。
チタンのキラキラヘアライン加工の表面部指の油汚れで黒くスモークがかかるようだが、汚れはかえって安っぽさがが消えてよい。
AD1000Xよりクラシカルなデザインだがこっちのほうが好みで上記した細かなデザインと銀色で高級感の演出は上だと感じもするので、その上にさらに同じ密閉型のA9XやA900より軽量で評価は5。
ATH-A9Xの丸さを強調したようなデザインより高級感はあるが可愛いらしさでは負けている感じはします。

●高音(評価 4〜5)
A9Xよりは温かく感じる。解像度感と出方は思ったより高くないが刺さりにくいさもあるよう。
●中音(評価 4.5〜5)
厚みと温かみが割とある印象。距離感も近すぎず美な響きと輪郭をより印象付ける感じ。
●低音(評価 5)
重さと柔らかさを両立する響き。でも奥からなる感じで中高音をあまり邪魔しない。

思ったより冷たくなく、むしろ厚みと温かみも感じる音場。
バランスは中音よりのフラットに感じる距離感で鳴ります。
ATH-A9Xから交換しての第一印象ですが、割と普通で優等生的だなと。
パッドの密着感が弱く隙間がある感覚ですが意外で低音がまず良いなと。
面白みのなさそうな感想ですね、、、もっと高音重視の個性派だと、、、
ボーカルは◎。

A9Xはハウジングがアルミですがこちらの方が色にクセ強く個性では勝るかなと。
色気や中低域まで含めた質とバランスではA2000Xが確実に上ですけども。

休みもあり一晩聞き込みました。合う合わない?曲を中心に聞きながらレビュー。
※ソースはあえて質の良くないものばかりです。CDから128〜198kbps mp3中心。
PCで音楽動画ダンス動画鑑賞がメインですのであしからず。

密閉ゆえの反射音が心地よく、水槽の水の音とか感動です。極まった空間と美。
AD1000Xの音場も広大でしたが、これはそれを上回って左右の響きがあるような感覚あります。
密閉型とは思えない広さを感じます。反射音の「端」感も明瞭なのですがワイドな響き、立体的に配置されるので邪魔にもならずで素晴らしい。
籠り感は様々な響きのせいでゼロに感じない場合ありですがワイドな音場と美音で気にならずです。
ノリも悪くない感じですが、全域高解像度高品質感を感じさせる落ち着いた鳴りも感じさせます。
分離もよくそれぞれが明瞭に立体的に位置して鳴りますし、わちゃわちゃソースでも破綻して聴こえ難いです。
ゆえに比較的美が邪魔かな?と思われる曲でもこの音場で楽しめてしまえる感覚になります。


●装着感 (評価4〜4.5)
ウイングサポートで基本的には良好なので4〜5の評価になります。
軽いうえに緩めで好みと思いましたが、パッドの形状が私に合わず数点で支えるようで圧迫感ありです。
形状的にもですがしわも割と深いのが装着感と密閉度で損していると思います。
材質が丈夫そうなのはかなり良いと思います。密閉型のこのシリーズはボロボロ劣化が早いので、、、
しっかり押さえると厚みや低音が増しますが、この抜け感が良い(好み)方向に音場に作用していると思えます。

●外音遮断性/音漏れ防止
外音遮断性はかなり悪く、おそらく漏れ具合も酷いほうだと思われます。
チタンハウジングがしっかり響いており、外して確認してみると高中低域割とバランスよく聞こえます、、、
オープンエアーよりは抑えれていますがピタットするA9XやA900Xより開放的感覚です。
ツーンとするような感覚がないですし。

●総評 満足度 (評価 5)
ボーカル重視ならこのヘッドホンが一番ですね。
バンドならbeyerdynamic T1ががいいですが、ボーカルに没入するならA2000Xが上かなと。
特に三浦大知を聴くならお勧めですね。女性ボーカルはもちろんですが。


〇2018.10.18 誤字修正、余談の削除 など小修正。

〇2018.10.21
AD2000Xも購入。本器の方が殆どの面でかなり良いと感じる。今年6年ぶりにチタンの高騰もありおかわり予定。

〇2019.04.22 総評の内容を一新。
後に買ったbeyerdynamic Premiumline Series T1 (A2000Xより特に奥行きと響きで上回る)も気に入ったのですが、ボーカルの説得力ではA2000Xが上回る傾向があり、特に三浦大知を聴くならT1を圧倒するほど良いなと。
T1もボーカル良いのですが、このヘッドホンはボーカルに没入するなら最強かもしれないですね。
低音が邪魔しないのに厚みのある重い音場も合わせ持ち、奇跡的な総合バランスでこのヘッドホンに帰ります。
T1やT1pのような圧倒的な高音質感はないですが手放せないですね。

比較製品
オーディオテクニカ > ATH-A9X
オーディオテクニカ > ATH-A900X
オーディオテクニカ > ATH-AD1000X
主な用途
音楽
映画
ゲーム
接続対象
PC

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満足度5
デザイン5
高音の音質5
低音の音質5
フィット感4
外音遮断性1
音漏れ防止2
携帯性無評価
予想外な低音の距離感質感の良さでした

「音の真実を追い求めた技術の結晶と叡智のすべてがここに。」

A900の代りのつもりで買ったA900Xが予想外に厚みが増して低音の質感が好みに合わなかったので本器を中古で購入。

●デザイン(評価 5)
ヘッドバンド取り付け部の若干赤コゲ茶で板チョコのようなデザインがセンスと高級感あってよい。
黒と銀のコンビネーションはクラシカルで高級感ある。
チタンの外周部はシックな加工で渋くて良い。
チタンのキラキラヘアライン加工の表面部指の油汚れで黒くスモークがかかるようだが、汚れはかえって安っぽさがが消えてよい。
AD1000Xよりクラシカルなデザインだがこっちのほうが好みで上記した細かなデザインと銀色で高級感の演出は上だと感じもするので、その上にさらに同じ密閉型のA9XやA900より軽量で評価は5。
ATH-A9Xの丸さを強調したようなデザインより高級感はあるが可愛いらしさでは負けている感じはします。

●高音(評価 4〜5)
A9Xよりは温かく感じる。解像度感と出方は思ったより高くないが刺さりにくいさもあるよう。
●中音(評価 4.5〜5)
厚みと温かみが割とある印象。距離感も近すぎず美な響きと輪郭をより印象付ける感じ。
●低音(評価 5)
重さと柔らかさを両立する響き。でも奥からなる感じで中高音をあまり邪魔しない。

思ったより冷たくなく、むしろ厚みと温かみも感じる音場。
バランスは中音よりのフラットに感じる距離感で鳴ります。
ATH-A9Xから交換しての第一印象ですが、割と普通で優等生的だなと。
パッドの密着感が弱く隙間がある感覚ですが意外で低音がまず良いなと。
面白みのなさそうな感想ですね、、、もっと高音重視の個性派だと、、、

A9Xはハウジングがアルミですがこちらの方が色にクセ強く個性では勝るかなと。
色気や中低域まで含めた質とバランスではA2000Xが確実に上ですけども。

休みもあり一晩聞き込みました。合う合わない?曲を中心に聞きながらレビュー。
※ソースはあえて質の良くないものばかりです。CDから128〜198kbps mp3中心。
PCで音楽動画ダンス動画鑑賞がメインですのであしからず。

密閉ゆえの反射音が心地よく、水槽の水の音とか感動です。極まった空間と美。
AD1000Xの音場も広大でしたが、これはそれを上回って左右の響きがあるような感覚あります。
密閉型とは思えない広さを感じます。反射音の「端」感も明瞭なのですがワイドな響き、立体的に配置されるので邪魔にもならずで素晴らしい。
籠り感は様々な響きのせいでゼロに感じない場合ありですがワイドな音場と美音で気にならずです。
ノリも悪くない感じですが、全域高解像度高品質感を感じさせる落ち着いた鳴りも感じさせます。
分離もよくそれぞれが明瞭に立体的に位置して鳴りますし、わちゃわちゃソースでも破綻して聴こえ難いです。
ゆえに比較的美が邪魔かな?と思われる曲でもこの音場で楽しめてしまえる感覚になります。

1本で全ソースこなせる感はAD9ほどないですが、反射音等面白みではやや上ですね。
さらっと書きましたがAD9も面白みと鳴りの良さはAD1000Xを圧倒していますので、、、
装着感でAD9が好みで合うのですが、それに次ぐ稼働率となりそうです。
空間表現がかなり良いのである程度の広さがある閉鎖された空間のようなソースとの相性が特に良さそうです。
同じ曲を高/中/低とかボーカル/楽器などそれぞれにフォーカスを移して楽しめる音場がより明確になるなと。

●装着感 (評価4〜4.5)
ウイングサポートで基本的には良好なので4〜5の評価になります。
軽いうえに緩めで好みと思いましたが、パッドの形状が私に合わず数点で支えるようで圧迫感ありです。
形状的にもですがしわも割と深いのが装着感と密閉度で損していると思います。
材質が丈夫そうなのはかなり良いと思います。密閉型のこのシリーズはボロボロ劣化が早いので、、、
しっかり押さえると厚みや低音が増しますが、この抜け感が良い(好み)方向に音場に作用していると思えます。

●外音遮断性/音漏れ防止
外音遮断性はかなり悪く、おそらく漏れ具合も酷いほうだと思われます。
チタンハウジングがしっかり響いており、外して確認してみると高中低域割とバランスよく聞こえます、、、
オープンエアーよりは抑えれていますがピタットするA9XやA900Xより開放的感覚です。
ツーンとするような感覚がないですし。

●総評 満足度 (評価 5)
思ったより中低音が出ていて、私好みとは外れそうでしたが交通渋滞を感じない距離感あるバランスでセーフでした。
あともっと高音よりだと思っていましたが、A9XやA900からだと普通よりの優等生ですね。
色艶/解像度感/厚み/高中低のバランス/反響残響距離感などの空間表現/透明感(スッキリ感)どれも密閉型として優秀ではないかなと。
鳴りは悪くないですが、アンプに敏感そうで装着感と合わせて環境や個人差で優等生なのかどうかは大きく変わりそうだと思います。

ATH-AD9はHDMI→RDT234WX-Sのアンプ経由のカスカス音でもある程度鳴り且つ潤う強さで試したヘッドホンで良好でしたが、これもそれに迫る良さが出てPC環境に向くと思います。
この環境で感動できる音と空間を奏でます。(234WX イコライザ 高音 +2 低音 +3)

マザーボード直、更にALC1220とヘッドホンアンプあるマザーではより太さ厚みと質が敏感に上がりますが、様々な残響音で疲れやすくも感じるくらい楽しめます。
※比較のためこの環境は評価外です。

※ちなみにRDT234WX-Sのイコライザで低音を+5にすると低音が下に伸びかつ支配的になりますが、A2000Xの場合は低音に包まれるような音場に破綻なく変化します。
あたかも低音よりにも化ける基本性能も有してますので、PC環境でもどのソースも最高レベルで万能的に使うことも可能なほど結晶と叡智を感じさせる変化も楽しめます。

〇2018.10.18 誤字修正、余談の削除 など小修正。

〇2018.10.21
AD2000Xも購入。本器の方が殆どの面でかなり良いと感じる。今年6年ぶりにチタンの高騰もありおかわり予定。

比較製品
オーディオテクニカ > ATH-A9X
オーディオテクニカ > ATH-A900X
オーディオテクニカ > ATH-AD1000X
主な用途
音楽
映画
ゲーム
接続対象
PC

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満足度5
デザイン5
高音の音質5
低音の音質5
フィット感4
外音遮断性1
音漏れ防止2
携帯性無評価
予想外な低音の距離感質感の良さでした

「音の真実を追い求めた技術の結晶と叡智のすべてがここに。」

A900の代りのつもりで買ったA900Xが予想外に厚みが増して低音の質感が好みに合わなかったので本器を中古で購入。

●デザイン(評価 5)
ヘッドバンド取り付け部の若干赤コゲ茶で板チョコのようなデザインがセンスと高級感あってよい。
黒と銀のコンビネーションはクラシカルで高級感ある。
チタンの外周部はシックな加工で渋くて良い。
チタンのキラキラヘアライン加工の表面部指の油汚れで黒くスモークがかかるようだが、汚れはかえって安っぽさがが消えてよい。
AD1000Xよりクラシカルなデザインだがこっちのほうが好みで上記した細かなデザインと銀色で高級感の演出は上だと感じもするので、その上にさらに同じ密閉型のA9XやA900より軽量で評価は5。
ATH-A9Xの丸さを強調したようなデザインより高級感はあるが可愛いらしさでは負けている感じはします。

●高音(評価 4〜5)
A9Xよりは温かく感じる。解像度感と出方は思ったより高くないが刺さりにくいさもあるよう。
●中音(評価 4.5〜5)
厚みと温かみが割とある印象。距離感も近すぎず美な響きと輪郭をより印象付ける感じ。
●低音(評価 5)
重さと柔らかさを両立する響き。でも奥からなる感じで中高音をあまり邪魔しない。

思ったより冷たくなく、むしろ厚みと温かみも感じる音場。
バランスは中音よりのフラットに感じる距離感で鳴ります。
ATH-A9Xから交換しての第一印象ですが、割と普通で優等生的だなと。
パッドの密着感が弱く隙間がある感覚ですが意外で低音がまず良いなと。
面白みのなさそうな感想ですね、、、もっと高音重視の個性派だと、、、

A9Xはハウジングがアルミですがこちらの方が色にクセ強く個性では勝るかなと。
色気や中低域まで含めた質とバランスではA2000Xが確実に上ですけども。

休みもあり一晩聞き込みました。合う合わない?曲を中心に聞きながらレビュー。
※ソースはあえて質の良くないものばかりです。CDから128〜198kbps mp3中心。
PCで音楽動画ダンス動画鑑賞がメインですのであしからず。

密閉ゆえの反射音が心地よく、水槽の水の音とか感動です。極まった空間と美。
AD1000Xの音場も広大でしたが、これはそれを上回って左右の響きがあるような感覚あります。
密閉型とは思えない広さを感じます。反射音の「端」感も明瞭なのですがワイドな響き、立体的に配置されるので邪魔にもならずで素晴らしい。
籠り感は様々な響きのせいでゼロに感じない場合ありですがワイドな音場と美音で気にならずです。
ノリも悪くない感じですが、全域高解像度高品質感を感じさせる落ち着いた鳴りも感じさせます。
分離もよくそれぞれが明瞭に立体的に位置して鳴りますし、わちゃわちゃソースでも破綻して聴こえ難いです。
ゆえに比較的美が邪魔かな?と思われる曲でもこの音場で楽しめてしまえる感覚になります。

1本で全ソースこなせる感はAD9ほどないですが、反射音等面白みではやや上ですね。
さらっと書きましたがAD9も面白みと鳴りの良さはAD1000Xを圧倒していますので、、、
装着感でAD9が好みで合うのですが、それに次ぐ稼働率となりそうです。
空間表現がかなり良いのである程度の広さがある閉鎖された空間のようなソースとの相性が特に良さそうです。
同じ曲を高/中/低とかボーカル/楽器などそれぞれにフォーカスを移して楽しめる音場がより明確になるなと。

●装着感 (評価4〜4.5)
ウイングサポートで基本的には良好なので4〜5の評価になります。
軽いうえに緩めで好みと思いましたが、パッドの形状が私に合わず数点で支えるようで圧迫感ありです。
形状的にもですがしわも割と深いのが装着感と密閉度で損していると思います。
材質が丈夫そうなのはかなり良いと思います。密閉型のこのシリーズはボロボロ劣化が早いので、、、
しっかり押さえると厚みや低音が増しますが、この抜け感が良い(好み)方向に音場に作用していると思えます。
ATH-AD9もパッドはかなりぶかぶかして密閉性はさらに酷いのですが好みの音場ですので。

●外音遮断性/音漏れ防止
外音遮断性はかなり悪く、おそらく漏れ具合も酷いほうだと思われます。
チタンハウジングがしっかり響いており、外して確認してみると高中低域割とバランスよく聞こえます、、、
オープンエアーよりは抑えれていますがピタットするA9XやA900Xより開放的感覚です。
ツーンとするような感覚がないですし。

●総評 満足度 (評価 5)
思ったより中低音が出ていて、私好みとは外れそうでしたが交通渋滞を感じない距離感あるバランスでセーフでした。
あともっと高音よりだと思っていましたが、A9XやA900からだと普通よりの優等生ですね。
色艶/解像度感/厚み/高中低のバランス/反響残響距離感などの空間表現/透明感(スッキリ感)どれも密閉型として優秀ではないかなと。
鳴りは悪くないですが、アンプに敏感そうで装着感と合わせて環境や個人差で優等生なのかどうかは大きく変わりそうだと思います。

ATH-AD9はHDMI→RDT234WX-Sのアンプ経由のカスカス音でもある程度鳴り且つ潤う強さで試したヘッドホンで良好でしたが、これもそれに迫る良さが出てPC環境に向くと思います。
この環境で感動できる音と空間を奏でます。(234WX イコライザ 高音 +2 低音 +3)

マザーボード直、更にALC1220とヘッドホンアンプあるマザーではより太さ厚みと質が敏感に上がりますが、様々な残響音で疲れやすくも感じるくらい楽しめます。
※比較のためこの環境は評価外です。

ちなみにRDT234WX-Sのイコライザで低音を+5にすると低音が支配的になりますが、A2000Xの場合は低音の質と伸びも素晴らしいので低音に包まれるような音場に破綻なく変化します。
あたかも低音よりにも化ける基本性能を有してますので、設定変更の煩わしさがありますがPC環境でもどのソースも最高レベルで万能的に使うことも可能なほど結晶と叡智を感じさせる変化も楽しめます。

〇2018.10.18 誤字修正、余談の削除 など小修正。

比較製品
オーディオテクニカ > ATH-A9X
オーディオテクニカ > ATH-A900X
主な用途
音楽
映画
ゲーム
接続対象
PC

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高音の音質5
低音の音質5
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外音遮断性1
音漏れ防止2
携帯性無評価
予想外な低音の距離感質感の良さでした

「音の真実を追い求めた技術の結晶と叡智のすべてがここに。」

A900の代りのつもりで買ったA900Xが予想外に厚みが増して低音の質感が好みに合わなかったので本器を中古で購入。

●デザイン(評価 5)
ヘッドバンド取り付け部の若干赤コゲ茶で板チョコのようなデザインがセンスと高級感あってよい。
黒と銀のコンビネーションはクラシカルで高級感ある。
チタンの外周部はシックな加工で渋くて良い。
チタンのキラキラヘアライン加工の表面部指の油汚れで黒くスモークがかかるようだが、汚れはかえって安っぽさがが消えてよい。
AD-1000Xよりクラシカルなデザインだがこっちのほうが好みで上記した細かなデザインと銀色で高級感の演出は上だと感じもするので、その上にさらに同じ密閉型のA9XやA900より軽量で評価は5。
ATH-A9Xの丸さを強調したようなデザインより高級感はあるが可愛いらしさでは負けている感じはします。

●高音(評価 4〜5)
A9Xよりは温かく感じる。解像度感と出方は思ったより高くないが刺さりにくいさもあるよう。
●中温(評価 4.5〜5)
厚みと温かみが割とある印象。距離感も近すぎず美な響きと輪郭をより印象付ける感じ。
●低音(評価 5)
重さと柔らかさを両立する響き。でも奥からなる感じで中高音をあまり邪魔しない。

思ったより冷たくなく、むしろ厚みと温かみも感じる音場。
バランスは中音よりのフラットに感じる距離感で鳴ります。
ATH-A9Xから交換しての第一印象ですが、割と普通で優等生的だなと。
パッドの密着感が弱く隙間がある感覚ですが意外で低音がまず良いなと。
面白みのなさそうな感想ですね、、、もっと高音重視の個性派だと、、、

A9Xはハウジングがアルミですがこちらの方が色にクセ強く個性では勝るかなと。
色気や中低域まで含めた質とバランスではA2000Xが確実に上ですけども。

休みもあり一晩聞き込みました。合う合わない?曲を中心に聞きながらレビュー。
※ソースはあえて質の良くないものばかりです。CDから128〜198kbps mp3中心。
PCで音楽動画ダンス動画鑑賞がメインですのであしからず。

密閉ゆえの反射音が心地よく、水槽の水の音とか感動です。極まった空間と美。
AD1000Xの音場も広大でしたが、これはそれを上回って左右の響きがあるような感覚あります。
密閉型とは思えない広さを感じます。反射音の「端」感も明瞭なのですがワイドな響き、立体的に配置されるので邪魔にもならずで素晴らしい。
籠り感は様々な響きのせいでゼロに感じない場合ありですがワイドな音場と美音で気にならずです。
ノリも悪くない感じですが、全域高解像度高品質感を感じさせる落ち着いた鳴りも感じさせます。
分離もよくそれぞれが明瞭に立体的に位置して鳴りますし、わちゃわちゃソースでも破綻して聴こえ難いです。
ゆえに比較的美が邪魔かな?と思われる曲でもこの音場で楽しめてしまえる感覚になります。

1本で全ソースこなせる感はAD9ほどないですが、反射音等面白みではやや上ですね。
さらっと書きましたがAD9も面白みと鳴りの良さはAD1000Xを圧倒していますので、、、
装着感でAD9が好みで合うのですが、それに次ぐ稼働率となりそうです。
空間表現がかなり良いのである程度の広さがある閉鎖された空間のようなソースとの相性が特に良さそうです。
同じ曲を高/中/低とかボーカル/楽器などそれぞれにフォーカスを移して楽しめる音場がより明確になるなと。

●装着感 (評価4〜4.5)
ウイングサポートで基本的には良好なので4〜5の評価になります。
軽いうえに緩めで好みと思いましたが、パッドの形状が私に合わず数点で支えるようで圧迫感ありです。
形状的にもですがしわも割と深いのが装着感と密閉度で損していると思います。
材質が丈夫そうなのはかなり良いと思います。密閉型のこのシリーズはボロボロ劣化が早いので、、、
しっかり押さえると厚みや低音が増しますが、この抜け感が良い(好み)方向に音場に作用していると思えます。
ATH-AD9もパッドはかなりぶかぶかして密閉性はさらに酷いのですが好みの音場ですので。

●外音遮断性/音漏れ防止
外音遮断性はかなり悪く、おそらく漏れ具合も酷いほうだと思われます。
チタンハウジングがしっかり響いており、外して確認してみると高中低域割とバランスよく聞こえます、、、
オープンエアーよりは抑えれていますがピタットするA9XやA900Xより開放的感覚です。
ツーンとするような感覚がないですし。

●総評 満足度 (評価 5)
思ったより中低音が出ていて、私好みとは外れそうでしたが交通渋滞を感じない距離感あるバランスでセーフでした。
あともっと高音よりだと思っていましたが、A9XやA900からだと普通よりの優等生ですね。
色艶/解像度感/厚み/高中低のバランス/反響残響距離感などの空間表現/透明感(スッキリ感)どれも密閉型として優秀ではないかなと。
鳴りは悪くないですが、アンプに敏感そうで装着感と合わせて環境や個人差で優等生なのかどうかは大きく変わりそうだと思います。

余談グチ?
RTX 2080Ti高すぎてTポイントはヘッドホンに使うことに、、、
SENNHEISERはHD595等所有してますが、プラスチック的なオブラートや籠りが好みに合わず飾りと化して、、、

・最近買ったヘッドホン4本だけで10点満点で自己採点すると
A2000X 9.5点(装着感が私にはやや合わず。A900Xの方が合う。)
AD1000X 6.5点(PC環境ではALC1220等なるべく良い環境が必須。)
A900X 4.5点 (低音の質が軽すぎ量そこそこでとことん合わない場合が。)
AD900X 4点 (中域が近く厚い音場なので頭痛くなりがちなので、、、)

ATH-AD9はHDMI→RTD234WX-Sのアンプ経由のカスカス音でもある程度鳴り且つ潤う強さで試したヘッドホンで良好でしたが、これもそれに迫る良さが出てPC環境に向くと思います。
マザーボード直、更にALC1220とヘッドホンアンプあるマザーではより厚みと質が敏感に上がりますが、様々な残響音で疲れやすくも感じるくらい楽しめますね。中域ブーストしやすく耳に注意も。

比較製品
オーディオテクニカ > ATH-A9X
オーディオテクニカ > ATH-A900X
主な用途
音楽
映画
ゲーム
接続対象
PC

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ATH-A2000X
オーディオテクニカ

ATH-A2000X

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