SC-T777SA-M レビュー・評価

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価格帯:¥―〜¥― (―店舗) メーカー希望小売価格(税別):¥60,000

タイプ:ステレオ 再生周波数帯域:27Hz〜200KHz インピーダンス:6Ω SC-T777SA-Mのスペック・仕様

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SC-T777SA-MDENON

最安価格(税込):価格情報の登録がありません 登録日:2003年 6月 6日

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SC-T777SA-M のユーザーレビュー・評価

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満足度:4.52
(カテゴリ平均:4.51
レビュー投稿数:2人 
  1. 3 0%
  2. 2 0%
  3. 1 0%
評価項目 投票平均 カテゴリ平均 項目別ランキング
デザイン 見た目のよさ、質感 4.05 4.39 -位
高音の音質 高音部の音質の良さ 4.52 4.37 -位
中音の音質 中音部の音質の良さ 4.52 4.41 -位
低音の音質 低音部の音質の良さ 4.48 4.16 -位
サイズ 省スペース性・コンパクトさ 5.00 4.40 -位
  • ※「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」は、全投票の単純平均ではなく、独自の集計方法で算出しております
  • ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目は、黄色に塗られております

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セスナ172スカイホークさん

  • レビュー投稿数:52件
  • 累計支持数:66人
  • ファン数:0人

よく投稿するカテゴリ

液晶テレビ・有機ELテレビ
1件
82件
デジタルオーディオプレーヤー(DAP)
1件
8件
ブルーレイ・DVDレコーダー
0件
9件
もっと見る
満足度5
デザイン5
高音の音質5
中音の音質5
低音の音質4
サイズ5

オーディオ機器を全て断捨離後 10年余りして再びオーディオを始めることに。
当時はテレビがメインだったので先ず AVアンプを購入して、次にスピーカーを
探していたところ、国内製品では珍しく、ツィータからスーパーツィータの
マウント部を浮かせた 3Dバッフル構造はユニークで、ただの長方形ではない
異形の頭部に興味を持ち、本品の購入を決めました。

元々 2hc.ピュアオーディオ志向だったので、この SC-T777をメインに、センターと
サラウンド、リアは補助として同社の 33シリーズを、サブウーファに 707を
付け足しましたがアンバランスなために、しばらくしてからは T777だけで
聴いています。
16cmのウーファスコーカは 20Hzまでは出ませんが自然な低音で特に
サブウーファは必要なく、20年以上経た今もゴムエッジの劣化は皆無で
使えています。

T777の売りは 200kHzまで出せるスーパーツィータでしたが、当時はまだ
ハイレゾの定義もなく、20kHz以上の高音は必要ないとされていた時代に出た
ために、単なるオマケと考えていましたが、最近、ハイレゾが流行り出して、
その効果で 20kH以上の高音域が出力可能なアンプも出てきて、今になって
T777の出番が来たようです。

また、入力端子は低音用と高音用に分かれていて、より高音質なると
言われているバイワイヤリングやバイアンプ接続も可能です。

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音楽漬けパパさん

  • レビュー投稿数:12件
  • 累計支持数:129人
  • ファン数:0人

よく投稿するカテゴリ

その他オーディオ機器
6件
0件
スピーカー
2件
0件
イヤホン・ヘッドホン
2件
0件
もっと見る
満足度4
デザイン3
高音の音質4
中音の音質4
低音の音質5
サイズ5

新品で購入してから、当初はホームシアターのフロント、その後はピュアオーディオのメインとして紆余曲折10年余、今は後者として使用中。

トールボーイ型で、質量およそ25sと少々重い割に扱いやすい大きさ。発売当時DENONで流行したデザインとユニット。実容積の大きさと特徴的なウーファーを活かしたサイズ以上の低音再生能力。特に、カタログスペックにある再生周波数27Hz〜は伊達ではなく、その気になれば床を這う迫力も味わえる。解像度は海外メーカーや現在の国内メーカーのスピーカーなどと比較するとやや大人しい印象で、マッタリと包み込む優しい音が持ち味。

当時のカタログは、サラウンドシステム使用が最適のようで、以前使用した同社のAVアンプとの純正とも言えるコンビでは高域、低域にメリハリがある元気な音だったが、現在使用中の他社A級アナログアンプの場合、その主張が良い意味で締まり、全体的にフラット、前者に比べソフトな印象を受ける。また、スパイクやバイワイヤリングに対応しているため、ステレオでも充分使える潜在能力がある。AVアンプ時代はそれはそれで楽しめたが、前者と対照的なその優しい音は、長時間聴いていても疲れない。こんな具合に、繋ぐアンプで同じスピーカーとは思えないほど音の印象が変化したのが面白く、むしろピュアでの使用が本領かもしれない。もしこれをブラインドテストしたら、スピーカーを替えたと答えるであろう。また、バスレフポートが前面にあるので、音響特性を含めセッティングが容易。

これからオーディオを始める、あるいはスピーカー選定における参考情報として、長年使い続けている立場から言える事は以下の通り。現在の中古市場では流通量が少ない。なお、価格は非常にリーズナブル(程度が良い物でペア4〜5万程)なので、コストパフォーマンスに優れ、気軽に本格的な音を愉しむにはもってこいのモデル。トールボーイならではの存在感とその大らかでソフトな音質、そして特徴あるデザインは好みが分かれる。ホームシアターだと高域のハリはあるものの、スピード感にやや欠ける。基本的には部屋全体を包み込み、リラックスした聴き方に適している。なお、アンプのキャラクターが出易いので、後にスピーカーやシステムを自分の音の好みのモデルに買い替えする時に対する基準(繋ぎ役)として使える。なお、現在新品で売られているスピーカーの様なシャープさはないので、ピラミッド型の安定したサウンドバランスが好きな方は有力候補になるだろう。

設置場所
寝室・自室
広さ
6〜7畳

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DENON

SC-T777SA-M

最安価格(税込): 価格情報の登録がありません   登録日:2003年 6月 6日

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