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タイプ：三脚 全高：165～1385mm 段数：5段 本体重量：920g
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2018年7月23日 08:37 [1144786-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| デザイン | 3 |
|---|---|
| 携帯性 | 5 |
| 収納性 | 5 |
| 操作性 | 2 |
| 安定性 | 3 |
 |
||
|---|---|---|
今はもう手元に無い三脚ですが、ジッツオより断然使った三脚。
ちなみに買ってすぐ軽量化の為に雲台をSLIKのSBH-100DQN(添付写真)に変えて、センターポールも短くしてました。
高さが不足しますが、手持ち撮影では撮れない写真があるのでOK！
この三脚には、コンパクトデジカメ～EOS Kiss系までの組み合わせで運用。
フルサイズだとさすがに不安定でセットしたら三脚から離れるのが怖かったな。笑
三脚の軽さに惹かれマンフロットのPIXI EVOも買ったけど、ULTRA MAX i Mの方が使い勝手良好。
軽くて小さけりゃ良いってモンでもなかったです。
唯一の欠点は、脚が回転ロックである事。
硬くてナカナカ緩まない事も有ったし任意の段で使うのが妙に難しかった。
結果、お手軽三脚はレバーロックタイプのSLIK製スプリント MINI II(780g)にバトンタッチ。
それでも10年近く使ってどこも壊れませんでした。
今思うと、ヤワなようで意外とタフな三脚なのかもです。
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2016年5月24日 19:38 [932736-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| デザイン | 5 |
|---|---|
| 携帯性 | 5 |
| 収納性 | 5 |
| 操作性 | 5 |
| 安定性 | 4 |
【デザイン】
質感が良い。
クイックシューなどのパーツも安い三脚とは違って金属製で所有感がそれなりにある。
【携帯性】
本格的な撮影の際はカメラ3台＆レンズ数個持っていくのですが、三脚単体で1kg弱という重量は耐えられるギリギリ。
ですがカメラが1台＆三脚だとかなり軽量でしょう。
【収納性】
5段折りたたみ式なので使わない時にはかなり小さくなります。
【操作性】
ハンドル1本で操作出来る1ストップ雲台は使いやすくて機動性が高い。
動画のパン操作がもうちょっと滑らかだったら言うことなかったです。
【安定性】
径21mmの5段なので先端はかなり細くなります。
風のある日や超望遠レンズでの動画や長秒露光では、足は全部伸ばせないと考えた方が良いです。
室内静物とかマクロ、広角～標準くらいまでの写真や動画なら大丈夫です。
【総評】
写真用に買ったんですが最近は動画用にしか使ってないので、それだったら動画用三脚で良かったんじゃない？と思いつつあります(￣▽￣)
物自体は悪くないし、たまにキタムラのアウトレットで安価（7000円強）で出てるので、軽量なミラーレス一眼やハイエンドコンデジにはお勧めだと思います。
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2013年6月9日 09:02 [601722-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| デザイン | 4 |
|---|---|
| 携帯性 | 5 |
| 収納性 | 5 |
| 操作性 | 5 |
| 安定性 | 4 |
ULTRAシリーズ初期にMAX i Sと言うシャンパンゴールドの機種がありました。
登山や旅行に便利で、使用頻度が一番高い三脚でしたが、使い込み過ぎてガタが来てしまいました。
収納性の良さとセッティングの早さが気に入っていたので、同じ物が欲しかったのですが廃番のようです。
最も近いMAXｉ M＋自由雲台にしましたが、ｉSより少しサイズが長くなっており、登山バッグのサイドポケットに入らなくなったのが残念です。
それでも十分コンパクト。
一眼レフ＋標準レンズくらいなら大丈夫。
これもガタが来るまで使い込みたいと思います。
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2010年11月30日 10:34 [362246-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| デザイン | 4 |
|---|---|
| 携帯性 | 5 |
| 収納性 | 5 |
| 操作性 | 5 |
| 安定性 | 3 |
 |
||
|---|---|---|
ロアーコラムを追加してアイレベルまで伸ばせる |
Panasonic のマイクロフォーサーズ(G1,GF1)で使用するために ヨドバシ仕様のSherpa Active を購入しました。
http://www.yodobashi.com/ec/product/100000001000885695/index.html
このモデルは雲台が自由雲台 QHD-41 に換装されていて、より小型、軽量になっています。
他に、30mmφの４段カーボン三脚を持っていますが、カバンに入れて毎日持ち歩き、気が向いたらＨＤＲ撮影や長秒露光撮影するために購入しました。
【デザイン】
三脚の節にあるロックが無くてすっきりして ケースの収納にひっかからないスマートなデザインだと思います。
自由雲台に変えたことにより、収まりも良い
【携帯性】
・運搬時
収納ケースに入れると小さく、かさ張らないので 通勤に使っているかばんに収まります。
縮長が３５cm程度なので スペースさえ有れば、ちょっとしたカバンに入るし、デイパックなどのペットボトルホルダにもはいるので極めて良好
・撮影時
縮めると軽く、じゃまにならないので 移動時はカメラに三脚付けたまま移動しています。
【収納性】
付属ケースに入れるときに、突起が無いため、すんなりと入れることが出来ます。
取り出すときも すんなり出てきて良好です。
【操作性】
・通常設置
足伸ばすアクションが３回ヒネって伸ばすだけなので 短時間で出来ます。４段三脚を伸ばす時間の1/4程度しかかからないんじゃないでしょうか？
カメラに三脚付けて運んで居るときは、軽い気持ちで三脚設置できるのが良いです。
面倒なら、一本だけ伸ばして １脚としても使ってます。
ただ、しっかり足を捻らないと、撮影時に縮んでおっとっととなります。
階段とかで足の長さを変える場合も中間の節で回すと簡単に変えられるので設置が速いです。
縦位置撮影の場合、カメラと三脚の台座が干渉する場合があるので 少しエレベータを引き上げる必要があるのが面倒ですが、たいしたことはありません。
・ローアングル設置
ロアーコラムを抜く作業が発生しますが、細いので簡単に抜けます。
・撮影時
高さが低いので、撮影操作は前かがみになります。
バリアングルか可動EVFで下向いて撮影できるので それほど苦痛は感じませんが、一眼レフだと厳しいでしょう。
・撤収
撤収が速いのが最大の利点
たいがい、軽いので三脚持ち上げて即撤収します。
足をヒネって縮めますが、歩きながら１０秒程度で終了します。縮めたらカメラ付けたまま歩きます。
４段三脚だったら、絶対立ち止まってカチカチ縮める必要があるので 手間と撤収時間は数分の一ですね。
ローアングルでは、ロアーコラム抜いた場合、取り付けるのがネジ穴合わせるのでちょっと手間です。
クイックシュー派だったんですが、軽くてカメラにつけたまま持ち歩けるので クイックシューが無くても十分です。
【安定性】
足が細く、軽いので カーボン三脚のような安定性はありません。
低いので細いエレベータを伸ばすことが多いので、これまた安定しません。
しかし、200mm(400mm相当)の長玉付けてスローシャッター切ってもミラーショックが無いからでしょうか、ブレてないので良しです。
ただ、風が強いとか条件が厳しいと難しいでしょうね。
マイクロフォーサーズなので釣り合ってますが、一眼レフだとキツイですね。
【工夫】
伸長1385mmでは、橋の欄干や柵を乗り越えて撮影できないシチュエーションがあります。
このため、Ultra Maxi M用のロアーコラム保守部品として購入しました。
http://www.velbon.com/jp/catalog/ultra/ultramaxil_buhin.pdf
どうしても高さが必要な場合、安定性は欠けますが250mm足して凌げるようになりました。軽いのでおすすめです。
【総評】
毎日持ち歩いて、気が向いたときにカバンから引っ張り出して使ってます。
三脚を使うめんどくささがだいぶ払拭され気軽に使えるのと 三脚を使わなかった時の重い思いをして損した気分にならないので非常に気に入ってます。
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2008年9月6日 19:36 [156549-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| デザイン | 4 |
|---|---|
| 携帯性 | 5 |
| 収納性 | 5 |
| 操作性 | 5 |
| 安定性 | 4 |
キャノン40Dで使用しています。
主にバイクで移動しての撮影がメインですので、縮長35～40cmで最大積載1.5～2kgまで耐えられる三脚を探していました。
他にもスリックのスプリント MINI II等、いくつか候補はあったのですが、ULTRA MAX i Mは縮長33.5cmにも関わらず、最大全高138.5cmと高い伸縮比が決め手になりました。
更に軽量＆気軽に使えるよう、雲台をQHD-41Qの自由雲台に変更しています。
http://www.velbon.com/jp/catalog/ballhead/qhd41q.html
これで重量は920g→810gになります。
以下、1ヶ月程度使用してみての感想です。
------------------------------------
◆デザイン
質感はアルミ地につや消し塗装しただけで、安すぎる感じも高級感もなく値段相応といった感じです。個人的にはスリックのようなシボ模様のような塗装だったら言うこと無しですが。
足元のスポンジ地は賛否ありそうですが、自分は良いアクセントになっていると思います。
◆携帯性
縮長33.5cmはカバンにもすっぽり入り、軽さと相まってバイクツーリング用にはもちろんですが通常の旅行用にも最適な三脚だと思います。
◆収納性
足をひねって伸縮をロック・解除する独特の方式は、慣れれば非常に快適です。
付属の収納バッグも、頭と足の部分が二重縫製で強化されており何気にポイント高いです。
◆操作性
前述の足をひねってロック・解除の操作性は、これまで三脚を立てるのが面倒なちょっとした撮影でも立てる気にさせます。
自分はすぐに交換してしまいましたが、付属の雲台も平均的な操作性で問題ないと思います。
◆安定性
個人的な不注意ですが、一度、足の１本のロックが緩いまま立ててしまい、カメラを乗せようとした瞬間縮んで焦ったことがありました。
あと、クイックシューが緩んで外れるという書き込みがいくつかありましたので、そちらも念のため固めに締めています。
40D＋EF-S17-85mmの組み合わせ（1.2kg程度）なら安定感もあり、通常の撮影では特に問題はありません。
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以上のような感じです。
夜間撮影や、カメラ重量が重めの人は、若干重量は重くなりますが足が太めのULTRA LUXi Mが良いかと思います。
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2008年3月30日 16:20 [129525-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| デザイン | 4 |
|---|---|
| 携帯性 | 5 |
| 収納性 | 5 |
| 操作性 | 4 |
| 安定性 | 4 |
シグマＤＰ１用にこの三脚を使用しています。
大概のバッグに収まる収納性と、１ｍを超える
高さを確保してもガタが少ないのが◎です。
ＤＰ１には最高のコンビと断言できます。
参考になった3人
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2007年1月13日 00:15 [49940-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| デザイン | 4 |
|---|---|
| 携帯性 | 4 |
| 収納性 | 4 |
| 操作性 | 5 |
| 安定性 | 3 |
自分のかばんに入るサイズである程度の安定感もある三脚を探していました。サイズが合う中で決め手になったのが、足の伸縮方法です。こんなのが出たんですね。簡単、迅速に一揆に伸縮できます。感動もの。それで決めました。
D40で使っていますが、安定感はもう一歩ですが、コンパクトさを考えればしょうがないですね。これでもっと軽ければベストなんですが。メーカーのうたい文句どおり、伸縮率は脅威的ですね。
①縮めれば、短い
②伸ばせば十分な高さ
③伸縮の簡単さ、その速さ
このあたりを求める人にはベストだと思います。
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