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2021年6月15日 13:32 [545859-4]
満足度 | 5 |
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操作性 | 4 |
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表現力 | 5 |
携帯性 | 3 |
機能性 | 3 |
このレンズを手にしてから早いもので9年が経ちました。
はじめてこのレンズを手にした時は、
まさか替えの効かない存在になるとは夢にも思っていませんでした。
使い込むほどにその魅力を増す稀有なレンズです。
ということで、今回も作例にアップした写真は、
EOS R5とEOSと5D Mark4で撮影を実施し、Lrにて現像を行ないました。
凡作ですが何かの参考になれば幸いです。
【操作性】
至って普通の単焦点レンズですので、操作性は何も難しいことはありません。
一眼レフを触ったことが有る方なら、何も迷うような操作は無いはずです。
フォーカスリングはやや重めですが、
この程度であればまだ普通の範疇かと思われます。
【表現力】
開放では収差が多く解像感も乏しい部分もありますが、
それゆえに今時の開放から鋭い描写のレンズには無い味を持っています。
加えて元々の描写が柔らかい為、絞っても鋭くなり過ぎず、
思わず花や人物を撮りたくなる優しく温かみのある描写です。
また、コーティングが脆弱で逆光時にフレアやゴーストがわりと出ますが、
好意的に見るならば描写の独自性を助長しているようにも感じます。
F値と被写体までの距離の組み合わせによって、
描写特性がわりと変化するレンズでもありますが、
基本的にボケ味は前ボケ・後ボケ共も品があり滑らかです。
脆弱なコーティング、球面収差の残余、
そして伝統的なガウスタイプの最後尾に追加された非球面レンズ、
これらが合わさったことで特異な描写が生まれいます。
これは果たして設計段階で意図されたモノだったのか、
それともまったくの偶然の産物であったのか、それは分かりませんが、
時として想像を超えた描写を生み出すことがあるのは確かです。
【携帯性】
アダプターを介してEOS R5へマウントすることになる為、
レンズ本体580g+コントロールリングアダプター130gの組み合わせで、
総重量は710gとなります。
昔なら50mmとしては、かなりの重量級となりますが、
RF50mm F1.2 L USMが単体で950gということを考えると、
比較すると240gも軽いことになるので十分に納得して使っています。
【機能性】
堅牢な鏡胴と防塵・防滴を備え、
雪山や小雨のぱらつくような状況では毎回非常に助けられています。
当レンズで数万ショット撮っているはずですが、
9年間使用していて一度も故障に見舞われたことはありません。
AFに関しては、アダプターを介してEOS R5で使用となりますが、
絞り値に関わらずピント精度に問題を感じたことは一度もありません。
当レンズはEOS 5D Mark2と4でも使用していましたが、
Mark4あたりからピント精度は大分安定していたように思います。
AF速度は純正のコントロールリングアダプター経由でも、
EOS 5D Mark4で使用していた頃と何ら遜色ありません。
【総評】
本製品は、Lレンズには相応しく無い性能だと揶揄されることがある一方、
このレンズにしか表現出来ないものがあると称賛されることも多々あります。
ここまで評価の割れるレンズも珍しいのですが、
得手・不得手がはっきりと分かれるレンズですので、
この辺りは致し方ないことかもしれません。
このレンズに何を求めるかによって、
本製品は高価なだけの古いレンズに成り果てるのか、
類稀なる描写を持った心強い相棒となるのか、大きく評価は変わるはずです。
MTFやスペックシートを見ると、
このレンズが最新のレンズよりも優れている部分は、
ほとんど無いと言っても過言ではないのですが、
例えそうだとしてもボクはこのレンズの映し出す世界が、
美しく思えて仕方ありません。
以下の文面は、PHOTO YODOBASHIからの引用となりますが、
「不自由さを知って自由さのありがたさがわかり、
自由というものをもっと知るために、不自由という足枷をはめる。
趣味ですから、こんな効率とは無縁の楽しみ方もまた一興。」
そんな楽しみ方が出来る方に、ぜひ強くオススメしたいレンズです。
それでは、良い写真ライフを。
- レベル
- アマチュア
- 主な被写体
- 人物
- 風景
- 子供・動物
- 夜景
- 室内
- その他
参考になった112人(再レビュー後:36人)
2021年6月15日 13:22 [545859-3]
満足度 | 5 |
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操作性 | 4 |
---|---|
表現力 | 5 |
携帯性 | 3 |
機能性 | 3 |
このレンズを手にしてから早いもので9年が経ちました。
はじめてこのレンズを手にした時は、
まさか替えの効かない存在になるとは夢にも思っていませんでした。
使い込むほどにその魅力を増す稀有なレンズです。
ということで、今回も作例にアップした写真は、
EOS R5とEOSと5D Mark4で撮影を実施し、Lrにて現像を行ないました。
凡作ですが何かの参考になれば幸いです。
【操作性】
至って普通の単焦点レンズですので、操作性は何も難しいことはありません。
一眼レフを触ったことが有る方なら、何も迷うような操作は無いはずです。
フォーカスリングはやや重めですが、
この程度であればまだ普通の範疇かと思われます。
【表現力】
開放では収差が多く解像感も乏しい部分もありますが、
それゆえに今時の開放から鋭い描写のレンズには無い味を持っています。
加えて元々の描写が柔らかい為、絞っても鋭くなり過ぎず、
思わず花や人物を撮りたくなる優しく温かみのある描写です。
また、コーティングが脆弱で逆光時にフレアやゴーストがわりと出ますが、
好意的に見るならば描写の独自性を助長しているようにも感じます。
F値と被写体までの距離の組み合わせによって、
描写特性がわりと変化するレンズでもありますが、
基本的にボケ味は前ボケ・後ボケ共も品があり滑らかです。
脆弱なコーティング、球面収差の残余、
そして伝統的なガウスタイプの最後尾に追加された非球面レンズ、
これらが合わさったことで特異な描写が生まれいます。
これは果たして設計段階で意図されたモノだったのか、
それともまったくの偶然の産物であったのか、それは分かりませんが、
時として想像を超えた描写を生み出すことがあるのは確かです。
【携帯性】
アダプターを介してEOS R5へマウントすることになる為、
レンズ本体580g+コントロールリングアダプター130gの組み合わせで、
総重量は710gとなります。
昔なら50mmとしては、かなりの重量級となりますが、
RF50mm F1.2 L USMが単体で950gということを考えると、
比較すると240gも軽いことになるので十分に納得して使っています。
【機能性】
堅牢な鏡胴と防塵・防滴を備え、
雪山や小雨のぱらつくような状況では毎回非常に助けられています。
当レンズで数万ショット撮っているはずですが、
9年間使用していて一度も故障に見舞われたことはありません。
AFに関しては、アダプターを介してEOS R5で使用となりますが、
絞り値に関わらずピント精度に問題を感じたことは一度もありません。
当レンズはEOS 5D Mark2と4でも使用していましたが、
Mark4あたりからピント精度は大分安定していたように思います。
AF速度は純正のコントロールリングアダプター経由でも、
EOS 5D Mark4で使用していた頃と何ら遜色ありません。
【総評】
本製品は、Lレンズには相応しく無い性能だと揶揄されることがある一方、
このレンズにしか表現出来ないものがあると称賛されることも多々あります。
ここまで評価の割れるレンズも珍しいのですが、
得手・不得手がはっきりと分かれるレンズですので、
この辺りは致し方ないことかもしれません。
このレンズに何を求めるかによって、
本製品は高価なだけの古いレンズに成り果てるのか、
類稀なる描写を持った心強い相棒となるのか、大きく評価は変わるはずです。
MTFやスペックシートを見ると、
このレンズが最新のレンズよりも優れている部分は、
ほとんど無いと言っても過言ではないのですが、
それでも私はこのレンズの映し出す世界がどうしても美しく思えて仕方ありません。
以下の文面は、PHOTO YODOBASHIからの引用となりますが、
「不自由さを知って自由さのありがたさがわかり、
自由というものをもっと知るために、不自由という足枷をはめる。
趣味ですから、こんな効率とは無縁の楽しみ方もまた一興。」
そんな楽しみ方が出来る方に、ぜひ強くオススメしたいレンズです。
それでは、良い写真ライフを。
- レベル
- アマチュア
- 主な被写体
- 人物
- 風景
- 子供・動物
- 夜景
- 室内
- その他
参考になった0人
2015年11月19日 17:06 [545859-2]
満足度 | 5 |
---|
操作性 | 3 |
---|---|
表現力 | 5 |
携帯性 | 3 |
機能性 | 3 |
※掲載許可頂いています |
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もし可能ならば、目の前の景色や物事を目で見た時よりも綺麗に残してみたい。
それはもしかするとカメラマンならば、誰でも一度は考えることかもしれません。
それを可能にするレンズというのは、一体どんなレンズなのでしょうか。
それは収差が無く解像感のある高性能なレンズのことでしょうか。
それともAFが速く正確で大事な瞬間を逃さないレンズのことでしょうか。
これは人によって千差万別でしょうけど、
個人的には自分が思い描く心象風景に近い絵作りをしてくれるレンズが、
それに当てはまるのかな?と思っていたりします。
ということで、今回も作例にアップした写真は5D mark2で撮影を実施し、
ライトルーム4にて現像を行ないました。
凡作ですが何かの参考になれば幸いです。
【操作性】
至って普通の単焦点レンズですので、操作性は何も難しいことはありません。
一眼レフを触ったことが有る方なら、何も迷うような操作は無いはずです。
フォーカスリングのフィーリングは、
人によっては若干硬めと感じる方もいるかもしれませんが、
これくらいであればまだ普通の範疇かと思われます。
【表現力】
立体感を出す為には、ある程度の収差が必要だと言われています。
CANONのEF50mm F1.2L USMはのっぺりとした描写を防ぐ為、
設計段階でわざと球面収差などを残しているとのこと。
まず、本レンズの特徴としては大体一絞りごとに、
描写が大きく変化していくことが第一に挙げられます。
F1.2〜F1.8、F2〜F2.8、F4〜5.6、F8〜F11という感じに、
とても同じレンズとは思えないほど解像感と描写特性が変化していきます。
同時に特筆するほど美しい後ボケは、このレンズの特徴と言って良いはずです。
前ボケも後ボケほどではないですが、かなり綺麗な部類に入るかと思います。
これは伝統的なガウスタイプの光学系に、
レンズ群の最後尾へ非球面レンズを足すことで実現された描写とのこと。
次に、このレンズの特徴と言えば間違いなくF1.2という開放F値なのですが、
忌憚なく言えばF1.2の状態では正直ほとんど使い物になりません。
解像感も乏しく収差の総合デパートのような描写は、
5年ほど使い込んでみても未だに使いどころがよく分かりません。
ですが、F1.8〜F2に絞り込んだ時点で話は大きく変わってきます。
この辺りのF値から急激に解像感が加速度的に増していき、
あれほど荒れていた収差も鳴りを潜めていくからです。
敢えて開放付近に性能のピークをおかず、
現実的に50mmという焦点距離を愛用する多くのカメラマンが、
よく使うであろうF2.8〜F5.6辺りに性能のピークを持ってきていることが伺えます。
逆光耐性に関してはお世辞にも良いとは言えませんが、
良く捉えるならば描写の独自性を助長しているようにも感じます。
ハロやフレアを多用するカメラマンであれば、
作風に大きく貢献してくれるのではないでしょうか。
これらの描写を味とみるのか、それとも性能と割り切ってしまうのか、
それによって大きく評価や意見が分かれることかと思います。
【携帯性】
よくありません。
長時間の撮影に臨む場合は、流石に重いと思うこともしばしばです。
私は30代男性ですが大体2時間くらい撮影すると、
二の腕が段々とダルくなってきます。
レンズの形状が持ち易いよう窪んだ部分があるので、
手や指の大きさがフィットする方ならば、
そういう部分を多少軽減出来るのかもしれません。
【機能性】
AFにはとてもクセがあります。
熟練したカメラマンや大口径レンズ慣れしてる方でさえも、
はじめはあまりのピントのじゃじゃ馬っぷりに辟易するかもしれません。
これもこのレンズの評価を下げている原因の一つだと思われますが、
AFの速度自体は普通ですのでピントの特性さえ把握してしまえば、
実用性を損なうほどではないように感じます。
現に世界中の多くのカメラマンが本製品を使用して、
毎日のように素晴らしい写真を世に生み出し続けています。
堅牢な鏡胴と防塵・防滴という部分に関しては、
雪山や小雨のぱらつくような状況では毎回非常に助けられています。
【総評】
本製品は、Lレンズには相応しく無い性能だと揶揄されることがある一方、
このレンズにしか表現出来ないものがあると称賛されることも多々あります。
ここまで評価の割れるレンズも珍しいのですが、
得手・不得手がはっきりと分かれるレンズですので、
この辺りは致し方ないことかもしれません。
このレンズに何を求めるかによって、
本製品は高価なだけの重いレンズに成り果てるのか、
類稀なる描写を持った心強い相棒となるのか、大きく評価は変わるはずです。
私が本レンズに抱く個人的な見解としては、
絞りによる描写の変化やAFの特性さえ掴んでしまえば、
これほど表現力に幅があるレンズもあまり見かけないと感じています。
また、意図的に残された収差のバランスが成せる描写の美しさには、
購入から5年経った現在でも息を飲む瞬間が多々あります。
それに、このレンズでならば普段と何か違うモノが撮れる、
そんな気分にさせてくれる不思議な魅力に満ちた製品だとも思っています。
MTFやスペックシートを見ると、
このレンズが最新のレンズに優位性を保っている部分は、
ほとんど無いと言っても決して過言ではないのですが、
それでも私はこのレンズの映し出す世界がどうしても美しく思えて仕方ありません。
以下の文面は、PHOTO YODOBASHIからの引用となりますが、
「不自由さを知って自由さのありがたさがわかり、
自由というものをもっと知るために、不自由という足枷をはめる。
趣味ですから、こんな効率とは無縁の楽しみ方もまた一興。」
そんな楽しみ方が出来る方に、ぜひ強くオススメしたいレンズです。
それでは、良い写真ライフを。
- レベル
- アマチュア
- 主な被写体
- 人物
- 風景
- 子供・動物
- 夜景
- 室内
- その他
参考になった55人
2012年11月9日 00:58 [545859-1]
満足度 | 5 |
---|
操作性 | 4 |
---|---|
表現力 | 5 |
携帯性 | 2 |
機能性 | 3 |
掲載した作例は、DPP現像になります。何かの参考になれば幸いです。
以下レビュー(※ EOS 5D mark2での使用感となります)
【操作性】
一眼レフを触ったことが有る方なら、何も迷うような操作は無いはず。
フォーカスリングのフィーリングは、コシナの単のように滑らかではありませんが、
普通に何ら問題無いレベルの感触だと思います。
【表現力】
SIGMA50mm F1.4 EX DGからの買い増しなので、
この項目はそちらと対比して感想を書きます。
(コントラストと階調整)
一見して違うのは黒の出方なのかなと。
また全体の階調整が50Lの方が滑らかで、色の再現度もより正確です。
SIGMAの場合だと、元々のコントラストが高いせいもあり、
このあたりの描写性では一歩譲る印象。
コントラストが高いというのは状況次第ですけども、
それはまず階調整に差が出てくるのではないでしょうか。
(収差と立体感)
各収差を徹底的に除去したSIGMAのレンズは、
高解像度かつ高コントラストを実現しましたが、
立体感を出す為にはある程度収差も必要だと言われています。
CANONの50mmは、のっぺりした描写を防ぐ為に、
わざとある程度の収差を残しているとの事。
ただし、この収差によって泣きを見る状況も、いずれ出てくると思います。
SIGMAの50mmも決してのっぺりした描写ではありませんが、
CANONの50mmの方が、より簡単に立体感が出易い印象。
(絞りによって変化する描写)
SIGMAの50mmは、開放からF13あたりまで一貫した描写性で、
印象がそんなに変わる感じはありません。
これ自体もかなり稀有なことなのですけども、
CANONの50mmは、大体一絞りごとに描写が変化していっている気が。
F1.2〜2の描写とF2.8〜5.6あたりの描写は、
とても同じレンズとは思えないほど描写が変化していきます。
どちらが優れているかという質問をよくされるのですが、
どんなレンズも一長一短があります、完璧な製品なんて存在しません。
【携帯性】
よくありません。
長時間の撮影に臨む場合は、流石に重いなーと思うこともしばしばです。
私は20代男性ですが、大体2時間くらい撮影すると、
二の腕が段々とダルくなってきます。
ただレンズの形状が持ち易いよう窪んだ部分があるので、
手の大きさがフィットする方なら、
そういう部分を多少軽減出来るのかもしれません。
印象としては、携帯性はSIGMAの50mm F1.4とさほど変わらないですが、
フードに関してはこちらの方が若干大きいです。
【機能性】
AFには、とてもクセがあります。
よほど熟練したカメラマンか、よほど大口径レンズ慣れしてる方でなければ、
あまりのピントのジャジャ馬っぷりに辟易することかと思います。
これがこのレンズの評価を下げている一番の原因だと想像に難しくありませんが、
いち早くこのレンズを購入した先達の方々が、
ありがたいことにクセを分かりやすく克服する方法を
様々な場所で載せてくれているので、
それを読んだおかげでそのAFのクセを早期に把握することが出来ました。
AFの速度はさほど速くありませんが、遅すぎるというほどでもなく、
SIGMAの50mm F1.4と同じくらいの速さか、若干速いくらいです。
堅牢な鏡胴と防塵・防滴という部分は、地味に嬉しいなーと。
【総評】
絞りによる描写の変化や特性を掴んでしまえば、
これほど表現力に幅があるレンズはあまり見かけないかと思います。
また、意図的に残された収差のバランスが成せるハロの美しさには、
息を飲む瞬間があります。
F1.2という数値は、決して見せかけだけではありません。
値段が高い・重量が重い・AFにクセがあるという三重苦を有していますが、
この描写だけは他のレンズでは再現できず、
唯一無二という言葉さえ連想します。
このレンズでならば普段と何か違うモノが撮れる、
そんな気分にさせてくれる不思議な魅力に満ちた製品だとも思います。
以下の文面は、PHOTO YODOBASHIからの引用となりますが、
「不自由さを知って自由さのありがたさがわかり、
自由というものをもっと知るために、不自由という足枷をはめる。
趣味ですから、こんな効率とは無縁の楽しみ方もまた一興。」
正直、非常に高い買い物かと思います、、、
ただ、上記のよう考え方を出来る方にならば、
このレンズは生涯の心強い相棒として、
良い写真ライフに大きく貢献してくれると思うのです。
今とは違う「何か」を求め、
更なる「ステップアップ」を切望する多くの人々に、
このレンズを強く、強くオススメします。
- レベル
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- 主な被写体
- 人物
- 風景
- 子供・動物
- 夜景
- 室内
- その他
参考になった21人
「EF50mm F1.2L USM」の新着レビュー
レビュータイトル | 満足度 | 投稿日時 |
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2023年8月12日 22:01 |
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2023年3月5日 19:33 |
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2023年2月18日 12:14 |
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2023年1月2日 21:57 |
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2022年10月2日 19:11 |
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2022年9月4日 15:39 |
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2022年3月5日 17:36 |
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2022年2月20日 17:20 |
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2021年6月15日 13:32 |
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2021年4月29日 18:49 |
レンズ
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