GA-8400GS (PCIExp 256MB) レビュー・評価

満足度：2.50

（カテゴリ平均：4.46）

満足度ランキング—位

集計対象2件 / 総投稿数2件

1. 5 0%
2. 4 50%
3. 3 0%
4. 2 0%
5. 1 50%

評価項目	投票平均	カテゴリ平均	項目別ランキング
安定性 安定して動作するか	2.50	4.58	-位
画質 画質のよさ	4.00	4.59	-位
機能性 機能の豊富さ	3.00	4.24	-位
処理速度 処理速度の速さ	2.00	4.38	-位
静音性 動作音は静かか	4.00	4.30	-位
付属ソフト 付属ソフトの質と量は適切か	1.00	3.59	-位

• ※プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
• ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目を黄色背景にしています

[Takesi_38]

2011年12月23日 01:40 [464835-1]

満足度	4

安定性	4
画質	5
機能性	4
処理速度	3
静音性	3
付属ソフト	無評価

性能は正にエントリーモデルだが高価な製品

現行のサンディブリッジCPU内臓のグラフィックとさほど差がない体感です	出来ないレベルとの診断です　解像度設定など軽レベル設定ですらこのスコア

在庫一掃セールで展示品に使っていたのを箱なしの状態で398でした。スリムケースPCスペック強化にと購入してみました。発売当時コレを12800で売っていたなんてビックリですｗ

コノクラスをPCへ導入するメリットは、オンボードグラフィック使うことでメインメモリの容量の一部を占有されてしまうのを、回避できることでメモリ容量全てをO/Sで使えるようにできます。

多くのオンボードのグラフィックチップのソレと比較した場合、性能的にはグラフィック性能の強化となりますが、正直中途半端な印象です。

ゲームをこなせる性能とは程遠く、軽めのゲームがやっとのレベル程度です。マルチ画面に対応させたり、動画再生支援の恩恵がせいぜいだと感じます。

ロープロファイル対応のコンパクトなボードの割りに、そこそこ電力も食います。G31+ICH7 チップセットのエントリーマザーとE4500の構成のPCに、コレを増設したことで負荷時の消費電力が45W程度上昇しました。

動作確認も兼ねて、ベンチをかけてみたので画像を参考までに。

マザーの仕様制限などで少ない容量のメモリしかさせないPCなどへは、スペックアップの手段として、なくもない選択肢かも知れません。マルチ画面を手軽に構成可能とできる製品だと思います。2画面までですが。

レベル

自作経験あり

重視項目

コスト重視

[Clear200]

2010年10月24日 13:14 [351740-1]

満足度	1

安定性	1
画質	3
機能性	2
処理速度	1
静音性	5
付属ソフト	1

これは…まさに地雷

安定性は、重い作業をしていると時々ノイズが入る上に、オーバークロックにも耐えられない程病弱なので1。
画質はオンボードグラフィック(GMA 950)より綺麗なので3。
機能性は、再生支援に対応しているが、TMPGEnc 4.0 XPressでCUDAが動かないので2。
そして問題の処理速度は、かなり遅く、3DMark Score(3DMark06)が約1200で、Vistaのエクスペリエンスもグラフィックが3.5でゲームが4.8なので1。
静音性は、ファンの音が無音(冗談抜きで)なので5。
付属ソフトは、古すぎるので1。
最後に、スペックを確認すると
メモリ:DDR2地雷
メモリインターフェース:64bit地雷
メモリ容量:256MB地雷
メモリがかなり糞です。
こんなのに8980円も出したのは失敗でした…

レベル

自作経験豊富

重視項目

その他