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2007年3月1日 22:44 [58399-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| 安定性 | 4 |
|---|---|
| 画質 | 5 |
| 機能性 | 4 |
| 処理速度 | 5 |
| 静音性 | 4 |
| 付属ソフト | 2 |
ASUS製 EM8800GTS(PCIEx16 640MB DDR3)について・・・
以下の環境でEM8800GTSを使用している。
マザーボード:P5B Deluxe/WiFi-AP
OS:Windows Vista Ultimate(32bit)
CPU:Intel Core 2 Duo E6600 2.40GHz(オーバークロック。
3340MHzで起動)
Memory:D2U800CT-1GBZJD(DR2 SDRAM PC2-6400(DDR2-800))×2枚(1GB×2=2GB))
内蔵HDD:Samsung製 HD501LJ(500GB SATA 7200rpm)(OSインストールディスク)
Samsung製 HD400LJ(400GB SATA 7200rpm)
DVDドライブ:I-O DATA製 DVR-ST18GB(ブラック)(SATAでI/F)
Sound:オンボードADI AD1988B 8channel High Definition
外付けHDD用BOX:玄人志向製 GW3.5X4-S2/CB
外付けHDD用BOX内蔵HDD:日立製 HDT725050VLA360(500GB)×2基=1TB
外付けHDD用BOXもRAID構成なし。
BOX側(SiliconImage社製SiI3726ポートマルチプライヤ対応)と
マザーボード側(JMicron JMB386ポートマルチプライヤ対応)は
eSATAポートでI/F。
Windows Vista Ultimateは標準でDirectX 10をサポートでき、尚且つ、nVIDIAがDirectX 10に完全対応したGeForec8800シリーズ専用の正式版ForceWare Windows 100.65(インターナショナル対応。日本語も対応。)をリリースしていたので、こちらをインストールした。
尚、DirectX 10(正確にはDirect3D10)はMSDNのサイトより、開発キットであり、沢山のDirectX 10のデモが付属しているMicrosoft DirectX SDK (February 2007)をダウンロードし、インストールした。
この辺りの手順や情報は下記サイト(日本語)が参考になる。
「目で見るDirectX 10 - Direct3D10のデモを体感しよう!」
http://journal.mycom.co.jp/articles/2007/02/18/d3d10/
3DMark06 version 1.1.0をネットからダウンロードし、インストール、既にDirectX10を適用しているので、DirectX 9.0cのインストールはもちろんスキップ。マザーボード:P5B Deluxe/WiFi-APのオンボード・サウンド・ディバイスはOpenALをサポートしてないのだが、OpenALのDLLが無いと、3DMark06 version 1.1.0が起動しないのでOpenALは取り敢えずインストールし、完了後にベンチマーク・テストを行った。
スコアは下記の通り。
3DMark Score:9413
SM2.0 Score:4087
SM3.0 Score:4074
CPU HDR/SM3.0 Score:2619
スコアについてはCPUスコアが低いのが気になる。その他もこのクラスのハイエンド・ビデオカードや機器構成にしては期待を下回る結果となってしまった。
3Dについは既に私の環境がDirectX 10に完全対応しているのに対し、3DMark06 version 1.1.0がVista対応を謳っているもののDirectX 9.0cを未だにターゲットしていることにも問題があるかもしれないし、新たにリリースされたドライバとこのアプリの整合性の問題もあるのかもしれない。
現に、3DMark06 version 1.1.0実行後、通常画面に復帰し、Execlでテスト結果をレポートする際、画面が乱れ、ディスクトップ構成がおかしくなってしまった。
もちろんテスト中、P5B Deluxe/WiFi-APのオンボード・サウンド・ディバイスがOpenALをサポートしてないので音声がされないのは致し方ないと了承してはいたが・・・。
尚、Windowsエクスペリエンスインデックスの基本スコアは5.6と前回と変わらないが、0.1ポイント向上したのがやはりゲーム用グラフィックスのスコアだ。
(注!基本スコアはコンポーネント毎スコアの最低値が示されている。)
コンポーネント毎のスコアは・・・
・プロセッサ:5.6(前回と変わらず)
・メモリ:5.9(最高値のまま変わらず)
・グラフィックス(Windows Aeroディスクトップパフォーマンス):5.9(最高値のまま変わらず)
・ゲーム用グラフィックス:5.9(前回は5.8だったので0.1ポイントで最高値をマーク!)
・プライマリディスク(ディスクのデータ転送速度):5.8(前回と変わらず)
また、DVI-I→HDMI変換ケーブルでフルHD液晶プロジェクタに接続を行ったところ、問題もストレスなくセカンダリ・ディスプレイとして表示でき、こちらをEMP−TW1000をプライマリにすれば、フルHDの80インチ大画面でPCのディスクトップ環境で作業を行うこともできる。
ハイエンドビデオカード:ASUS製 EM8800GTS(PCIEx16 256MB)に対し、総合的な結果を言うと確かに、LEADTEK WinFast PX7900GS TDH (PCIEx16 256MB体)と比較すると確かにパフォーマンスは遙かに高い。だが、通常のビジネス・ユースや3Dゲームや3D関連ソフトを動作させない環境、フルHD大画面を楽しまないで良いのであれば、LEADTEK WinFast PX7900GS TDH (PCIEx16 256MB)の、3万前後(2007年2月下旬時点)で購入できるミドル・クラスのカードでまったく問題ない。
VistaのAeroもメモリー2GBと7400rpmのSATAのHDDであればこのクラスでも充分なパフォーマンスを確保し、サクサク動く。
VistaとDirectX 10に完全対応した3Dゲームやソフトがまだほとんどリリースされていない状況では、まだドライバ自体の詰めも甘く、ハードウェアのスペックを持て余している感じは否まない。正直言って、現状で5万から7万もするGeForce 8800 GTS(512MB以上)やGeForce 8800 GTXのチップを搭載したビデオカードについてはコストパフォーマンスは低いと言わざろうえない。現在の投資結果が正常に判断できるのには今しばらく時間が必要だ。
尚、上記レビューは私のブログにも記載させて頂いているのでご了承願いたい。
http://wildoldboy.cocolog-nifty.com/wild_old_boy/
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