EIPH108WH (ホワイト)
薄型パンタグラフキーを採用した日本語108キーボード (ホワイト)。市場想定価格は4,980円前後
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2010年10月29日 22:29 [353115-1]
| 満足度 | 2 |
|---|
| デザイン | 2 |
|---|---|
| キーピッチ | 3 |
| ストローク | 5 |
| キー配列 | 5 |
| 機能性 | 2 |
| 耐久性 | 1 |
【デザイン】
非常にシンプルです。
縁取りのゴールドにはちょっとした高級感が感じられる。
白い本体に金?銅?色のシルク印刷があり、少しくらい部屋が暗くても、よく見える。
ただ、表面のキー以外の部分(フレーム?)に施してあるラバーコーティングは、触ると
手垢でベトベトした感じに似ていたので、個人的に不快。
【キーピッチ】
キーピッチはデスクトップPCによくある19mmで可もなく不可もなく。
【ストローク】
キーストロークは浅いです。パンダグラフ式に多い引っかかりが少なく、キーパンチが
弱い私にはうれしい固さ。
【キー配列】
これも普通ちゃ普通。ただ、「HOME」・「END」・「PGUP」・「PGDN」・「DEL」・「INS」の配列が若干違
うため、多用する人は要注意。
【機能性】
「ネットブラウザ」・「メールソフト」・「検索」の三つが一発起動ボタンとして向かって左上
に配備。先の二つは、「プログラムのアクセスと既定の設定(WinXP)」で選ばれている
ソフトが起動する。「検索」はアクティブ宇ウィンドウに対応した検索窓が開く。地味
だが便利なキーだ。
ハブとしてを持たせているためキーボード本体には、USBポートが2個用意されているが、
まともに使えた試しがなかったので、低評価とする。
【耐久性】
2010年7月に購入。10月に入ってから、「d」がチャタリングするようになりはじめたの
で最低評価。ハズレを引いたのだろうか、まともに使えなくなった。
【総評】
好みのキータッチで購入当初は気に入っていたが、チャタリングするなどの耐久性や、
機能そのものの質の低さが目立ったのは残念である。同社のほかの製品には良評価の製
品もあるようなので試してみたい。
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