『この製品は日本では使えません』 APC SurgeArrest BE325-JP jazz88さんのレビュー・評価

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SurgeArrest BE325-JPAPC

最安価格(税込):価格情報の登録がありません 登録日:2008年 8月12日

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jazz88さん

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満足度1
デザイン2
電気容量3
設定項目1
サイズ3
この製品は日本では使えません

この製品を使い続けていますが、最近立て続けにトラブルが発生しています。

状況としては、停電でもないのにバッテリー給電となってしまい、その後、復旧しないというもの。

電源電圧をテスターで測定すると約106〜107V程度でした。
電源電圧がこの状況だと、製品の電源ボタンを切入してもバッテリー給電から商用給電には切り替わらず、結局バッテリーを消耗して出力をしゃ断してしまい、コンピュータが使用不能となりました。

同一建物内で使用している十数台の製品が一斉にこのような状況になったため、個別製品の不具合やばらつきでは考えにくく、メーカに問い合わせしました。

その結果、数値の公開は企業秘密だとしてなかなか回答がありませんでしたが、口頭での回答でよければということで、回答を得ることができました。

・バッテリー供給への切替電圧: 87V 以下 または 113V 以上 (この仕様は公開されています)

・いったんバッテリー供給になった後の商用への復帰電圧: 93V〜107V 以内 (非公開情報)

・上記電圧の設定誤差: ±5V (非公開情報)

これらの情報から考えてみると、上記の切替、復帰電圧は次のようになります。

・バッテリー供給への切替電圧: 82〜93V 以下 または 108〜122V 以上

・いったんバッテリー供給になった後の商用への復帰電圧: (88〜98V)〜(102〜112V)以内

日本の電気事業者(電力会社)に課せられた、供給電圧の規定は100Vの場合、101V±6Vの範囲を超えないこととなっており(30分間の平均です)、これによるとおおむね 95V〜107Vの範囲であれば、電源電圧は正常とされます。

これを、本製品の動作電圧と比較してみますと、電圧が低い方では、93V以下でバッテリー供給となり、商用復帰は98V以上となる場合があります。
これは、電気事業者の正常範囲である95Vより3V高い値となっています。

また、電圧が高い方では、108V以上でバッテリー供給となり、商用復帰は102V以下となる場合があります。
これは、電気事業者の正常範囲である107Vより5V低い値となっています。

これらの条件は製品のばらつきによって発生するため、いつも起こる内容ではないと思いますが、メーカが想定しているばらつきの範囲内で発生する可能性があります。

電源事情としては日本は世界的にみると安定していると思いますが、山間部や工業地地帯など、近隣の電気使用量や、同一建物内の、たとえば空調設備の起動や停止などにより、一時的に電圧が正常範囲を超えることはあります。
電源電圧の正常範囲はあくまで30分平均で規定されているので、一時的に範囲を超えても構わないのです。
もし、無停電電源装置のバッテリー切替電圧を超えてしまったとしても、しばらくすると、規定電圧内に戻ってくるはずですが、この製品は上記ばらつきのためバッテリー供給となったままになることがあります。

いちばんシビアな場合、商用給電に戻る電圧範囲は、98V〜102V以内ですので、たった4Vの範囲以内に電圧が戻らないと復帰しないという恐ろしいことになります。

したがって、この製品を使っていて問題がないというのは、運が良かったねということになります。
設定のばらつきが条件の弱い方だったか、電源事情が良かったのかのどちらかです。

本来、無停電電源装置は、停電時の対策のため設置しているつもりが、電源電圧の変動でも動作してしまうことがあり、選定には注意が必要です。
ここ、10年ほどAPC製品(今はシュナイダーエレクトリックに社名変更)を使い続けており、顧客への説明に苦慮しているところです。

なお、同じことは、同社製品、BK500JP、BK350JP、BE500JP、BE350JPなども同様です。

ちなみに、日本製の無停電電源装置についても調べたところ、ジーエスユアサ、オムロン、ユタカ電機に関しては、商用への戻り電圧は設定誤差を加味しても、95V〜107Vの範囲を超えた電圧となっており、問題はありませんでした。

APC製品でも、値段は高いですが、BRシリーズ(安定化電圧機能付)や常時インバータ給電タイプを使用すれば、上記の問題は回避できます。

今回大変残念に思ったのは、メーカの対応で、日本のメーカは商用復帰電圧の問い合わせに対し、快く回答していただいたのに対し、APCのサポートでは、商用復帰電圧に関して、企業秘密としてなかなか回答に応じてくれなかったことです。
無停電電源装置の目的として、停電対策と電圧安定供給にあるなら、バッテリーと商用電源切替設定値などは、仕様に当然明記される内容と思われます。しかも回答は口頭のみとし、文書での回答を避けていました。
なにか、問題になることを隠していると思いたくなりました。

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