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2025年4月30日 21:19 [1941281-2]
| 満足度 | 5 |
|---|
| デザイン | 4 |
|---|---|
| 読込速度 | 4 |
| 書込速度 | 4 |
| 静音性 | 4 |
| 信頼性 | 4 |
| 付属ソフト | 4 |
基本スペック
メーカー: TEAC
型番: CD-RW5120I
対応メディア: CD-R, CD-RW
最大書き込み速度: CD-R 12倍速, CD-RW 10倍速
最大読み取り速度: 32倍速
インターフェース: Ultra SCSI (50ピン)
バッファメモリ: 4MB
書き込み方式: DAO, TAO, Multi-session, Packet Writing
動作電圧: 5V / 12V
CD-RW5120Iは、TEACらしい無骨でしっかりした作りのドライブ。フロントパネルはシンプルながら、安定した開閉機構のトレイが特徴的。アクセスLEDがやや控えめな印象だが、当時のプロ向け機材らしい落ち着いたデザインになっている。
12倍速のCD-R書き込み、10倍速のCD-RW書き換えに対応しており、当時のドライブとしては高速な部類。5120Iの特筆すべき点は書き込みの安定性で、特に低速メディア(1倍速〜4倍速対応)でもエラー率が低く、アーカイブ用途として非常に信頼できる。
リード速度も32倍速と、一般的な用途なら問題なし。オーディオCDのリッピングも比較的スムーズに行える。エラー訂正機能がしっかりしており、傷があるディスクの読み込み成功率が高いのもポイント。
SCSI接続という点が現代ではややネックになるが、Windows 98/2000時代の環境ならすんなり動作する。SCSIカードが必要だが、TEAC製ドライブはファームウェアの完成度が高く、ドライバさえ適切に設定すれば安定動作する。
SCSI-USB変換アダプタを使えば、最新PCでも接続できる可能性はあるが、動作保証は難しい。レトロPCやSCSI環境のあるワークステーションで使うのが現実的。
総評
このドライブの良さは、信頼性の高い書き込み品質とオーディオCDのリッピング性能。特に、レトロゲームのバックアップやマスタリング用途では、低速メディアとの相性の良さが光る。
一方で、SCSI環境がないと使いにくいため、手持ちの環境次第では導入のハードルが高い。しかし、一度セットアップしてしまえば現代のCD/DVDドライブよりも安定して動作するため、レトロPCを維持している人には非常に魅力的な選択肢となる。
音楽CDを焼くには変に倍速じゃないほうが良いことが多いんですよね。
いまでも音楽CDを焼くので壊れられるとけっこうこまるデバイス群になっています。
最近調子悪いかも。
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