『オリンパスのカメラへの想い、その原点にある機種E-1』 オリンパス E-1 ボディ VHSコンパチさんのレビュー・評価

E-1 ボディ 製品画像

拡大

※レンズは別売です。
※画像は組み合わせの一例です

価格情報の登録がありません 価格推移グラフ


価格帯:¥―〜¥― (―店舗) メーカー希望小売価格:オープン

タイプ:一眼レフ 画素数:550万画素(総画素)/510万画素(有効画素) 撮像素子:フォーサーズ/17.3mm×13.0mm/CCD 重量:660g E-1 ボディのスペック・仕様

ご利用の前にお読みください

  • E-1 ボディの価格比較
  • E-1 ボディの中古価格比較
  • E-1 ボディの買取価格
  • E-1 ボディの店頭購入
  • E-1 ボディのスペック・仕様
  • E-1 ボディのレビュー
  • E-1 ボディのクチコミ
  • E-1 ボディの画像・動画
  • E-1 ボディのピックアップリスト
  • E-1 ボディのオークション

E-1 ボディオリンパス

最安価格(税込):価格情報の登録がありません 発売日:2003年10月上旬

  • E-1 ボディの価格比較
  • E-1 ボディの中古価格比較
  • E-1 ボディの買取価格
  • E-1 ボディの店頭購入
  • E-1 ボディのスペック・仕様
  • E-1 ボディのレビュー
  • E-1 ボディのクチコミ
  • E-1 ボディの画像・動画
  • E-1 ボディのピックアップリスト
  • E-1 ボディのオークション

『オリンパスのカメラへの想い、その原点にある機種E-1』 VHSコンパチさん のレビュー・評価

rss

あなたのレビューを投稿しませんか?

E-1 ボディのレビューを書く

VHSコンパチさん

  • レビュー投稿数:76件
  • 累計支持数:250人
  • ファン数:2人

よく投稿するカテゴリ

デジタルカメラ
41件
11件
レンズ
8件
0件
デジタル一眼カメラ
6件
0件
もっと見る
満足度5
デザイン5
画質5
操作性4
バッテリー5
携帯性1
機能性2
液晶2
ホールド感5
オリンパスのカメラへの想い、その原点にある機種E-1
当機種ハイキー気味で幻想的に
別機種雪が雨に変わってビショ濡れに!この後暖房のきいた図書館で結露!でもへっちゃら!
当機種レトロな色合いのモノを撮るといい感じになる

ハイキー気味で幻想的に

雪が雨に変わってビショ濡れに!この後暖房のきいた図書館で結露!でもへっちゃら!

レトロな色合いのモノを撮るといい感じになる

当機種しっとりとした空気感が伝わるような・・・
当機種庭で採れたトマト。赤の色、これは自然な色が出た
当機種還りたい場所

しっとりとした空気感が伝わるような・・・

庭で採れたトマト。赤の色、これは自然な色が出た

還りたい場所


雪が降っていた。でも時期に止むだろう。

私の住む地域は気候が安定して温かい。

だから1年を通して雪が降ることはめったになく、だから降りしきる雪やそれらが積もった写真なんか撮れない。
降ってもそれは積もる前にコンクリートの温かさにやられてすぐに消えてなくなる。

土や葉の上に降ったものはもう少しその場にとどまるが、明け方や午前中に振ったそれは
正午になって日が昇るとたちまち姿を消してしまう。

だから雪の写真が撮りたいと思ったらすぐ出かけないといけない。

普段見慣れた景色がちょっぴり神秘的になる雪は
積雪のない地域に住む自分にとっては、ただその美しさにお気楽に喜んでればいいだけのものなので
無責任にちょっと写真でも撮ろうか、ということになる。しかし、そんなときどんなカメラを持っていこうか。
防塵防滴ボディの信頼のおけるカメラ。



このE-1はオリンパスがデジタル時代になって初めて出したレンズ交換式一眼レフの初号機である。

しかもそれまでの35ミリ(フルサイズ)やAPS-Cサイズではなく、
4/3サイズという新規格での参入という思い切ったものだ。

小型の撮像素子を用いることで
レンズから入る光が一直線に撮像素子に入るよう設計された規格である。
レンズに重きを置くオリンパスらしい新たな規格、
フォーサーズはマイクロフォーサーズと名前を変えて今もオリンパスから発売されている。

オリンパスはフィルム時代の後期オートフォーカスの時代に入ったあたりで商業的にうまくいかず、いったん身を引き、その間はコンパクトフィルムカメラミューやデジタルカメラなどをつくって復活の機会をうかがっていたような気がする。

長いこと一眼レフの開発からは遠ざかっていたがノウハウが失われたわけではなく
E-10などレンズ一体型の一眼レフの完成度をあげて満を持してこのE-1で帰ってきたわけだ。
このE-1はレンズ交換式の弱点であるレンズ着脱時に埃が入る問題を解決した最初の機種である。
(ごみをはじくダストリダクションシステム)
手に持ったときの存在感
(伝統工芸の南部鉄器から着想を得たボディ)


そしてファインダー像のみやすさ。



雪の中、雨の中の撮影でもビクともしない強靭なボディ。

雪、雨となってその後、暖房のきいた図書館に入ったのだが、
そのとき結露でE-1がみるみるビシャビシャになってしまった。
カメラには厳しいと思われる温度差による結露にもE-1は平然としていて
初号機としてのオリンパスがE-1に込めた想いというようなものが見えたような気がした。


さてひるがえって現在(2019年)世の中はフルサイズミラーレスの時代だ。

当初オリンパスが唱えていた光の角度によるレンズでの高画質も撮像素子そのものの進歩によって
ずいぶんと克服されていったように思う。オリンパスにとっては苦しいだろう。

そんな中恐るべき手振れ補正技術を搭載して発売されたE-M1X。これはオリンパスがそれでも
マイクロフォーサーズでやっていくという覚悟の現れだと思われるが、

なんとなくE-1に似てるのだ。フォーサーズの一桁機は頑丈さがウリだったがE-M1Xもその血筋を受け継いで頑丈だ。
まだまだオリンパスは面白い機種を作ってくれそうでうれしくなった。



さて肝心の初号機E-1だが、こちらは手振れ補正もなければ画素数も500万画素という低スペックだ。

しかし画質の方はレンズに依存することが多いが、実力は確かなものだ。

みずみずしい澄み切った色が他社の色とは明らかに違う。

発色傾向が違うのだ。

コダック製のフルフレームCCDという特殊な撮像素子を用いているためか青に特徴があるといわれるが
個人的には富士フイルムのリバーサルフィルムのProvia100F(RDPV)の発色傾向に似ている気がする。

厳密には違うのだが透き通る感じが似ている。

時代が古いため赤色の発色には弱く、それが欠点といえば欠点だが、
赤が古びた色合いで写る欠点を逆手にとって
レトロなものを撮ると相性が良いと気づいた。

E-1はスペック以上にモノとしての魅力が高く満足感があり、
オールドレンズをつけてオートフォーカスも捨ててストイックに(笑)

光学ファインダーが見やすいので
集中して撮影したいときに持ち出すカメラです。

のぞいてると自然と気が引き締まります。

最近になってホント今さらなんですが、
バリアングルファインダー(VA-1)も買っちゃいましたw
これでバリアングル搭載の最近の機種に対抗していくつもりです(笑)


これは壊れるまで使いますね〜♪

レベル
アマチュア
主な被写体
人物
風景
子供・動物

参考になった23

このレビューは参考になりましたか?参考になった

  • Twitterにツイートする
 
 
 
 
 
 

「E-1 ボディ」の新着レビュー

あなたのレビューを投稿しませんか?

E-1 ボディのレビューを書く

この製品の最安価格を見る

E-1 ボディ
オリンパス

E-1 ボディ

最安価格(税込): 価格情報の登録がありません   発売日:2003年10月上旬

E-1 ボディをお気に入り製品に追加する <277

のユーザーが価格変動や値下がり通知、クチコミ・レビュー通知、購入メモ等を利用中です

選び方ガイド
ユーザー満足度ランキング

新着ピックアップリスト

ピックアップリストトップ

プロフェッショナルレビュー
ユーザーレビューランキング

(デジタル一眼カメラ)

ご注意