『それは「らしさ」の象徴』 ニコン D200 ボディ デジタル一筋さんのレビュー・評価

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タイプ:一眼レフ 画素数:1092万画素(総画素)/1020万画素(有効画素) 撮像素子:APS-C/23.6mm×15.8mm/CCD 重量:830g D200 ボディのスペック・仕様

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D200 ボディニコン

最安価格(税込):価格情報の登録がありません 発売日:2005年12月16日

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デザイン5
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操作性4
バッテリー2
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機能性4
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ホールド感5
それは「らしさ」の象徴
当機種煌めく川面を眼下に(JR湖西線 安曇川−新旭)
当機種街灯りにブルーの車体が映える(福井鉄道 仁愛女子高−市役所前)
当機種福井市の桜の名所、足羽川堤防。画面中央は九十九橋。

煌めく川面を眼下に(JR湖西線 安曇川−新旭)

街灯りにブルーの車体が映える(福井鉄道 仁愛女子高−市役所前)

福井市の桜の名所、足羽川堤防。画面中央は九十九橋。

当機種彼方まで連なる光点は四日市コンビナートの工場群(うみてらす14より俯瞰)
当機種福井平野を快走(JR北陸本線 大土呂−越前花堂)
当機種夕空にとけゆく(JR北陸本線  大土呂−越前花堂)

彼方まで連なる光点は四日市コンビナートの工場群(うみてらす14より俯瞰)

福井平野を快走(JR北陸本線 大土呂−越前花堂)

夕空にとけゆく(JR北陸本線 大土呂−越前花堂)

「ニコンvsキヤノン」…ネット上でしばしば盛り上がり、あるいは白熱する論争。
個人的にはそうした「ディベートを楽しむ」という側面までは否定しないものの、「結論の出ることは無い不毛な論争」と醒めた眼で見ていました。

では私自身、両社の違いについて無関心であるのかと問われれば、さにあらず。
「理論で選ぶキヤノン、感情で選ぶニコン」
ごく大雑把ではありますが、これが両社のキャラクターの違いを私なりの解釈で表した結論です。

高性能化とGUIを含めた操作性の熟成が進んだ現在はともかく、私が初めての一眼レフ、キスデジNからのステップアップを図った今から11年前は、そうした両社の特色の違いは今よりもはるかに明確だったはずです。

その時はEOS 30Dを選びながらも、ずっと気になる存在であったD200。
11年の時を経てユーザーとなる機会を得ました。

【デザイン】
当時のニコン機、D2X、D70等と一貫性を感じる筋肉質のデザイン。
一目でニコンと判るだけでなく、デザインだけで欲しいという気にさせます。

【画質】
HDD内にある30Dの画像と比較する限り、画素数の優位性は特に感じません。
「シャープネスが控えめであるようだ」との各写真誌の評価は、概ね私自身の感想とも一致します。
好意的に見れば「レンズを選ばない」とも言え、少々意地悪な見方をすれば「レンズの善し悪しが」判然としないとも言えます。
もっとも、低感度に限って言えば画質面での不満はありません。

高感度に関しては、当時ですら平凡な性能と言えましたから、現代の水準で言えば心許ないと言うよりありません。

【操作性】
露出補正、露出モード及びISO感度の変更等をブラインドタッチで行えるのは流石は三桁機と言えます。
一方撮影画像の拡大再生時の操作は首をかしげる他ありません。

【バッテリー】
内蔵フラッシュ不使用、1列車に対して連写で10コマほど撮影後画像確認。あるいはシングルショットメインの屋内ポートレイトといういずれの条件でも、購入時に付属していた純正バッテリーでは400枚弱。
新品購入のEN-EL3e使用で500〜600枚。
中級一眼レフとしては落第と言わざるを得ません。

【携帯性】
ガッシリとしたボディは相応に重く、エントリー機のような携帯性を期待するのは野暮というものでしょう。
【機能性】
動画機能どころかライブビューすら有りませんが、無かったら無かったで不思議と不便は感じません。
カメラとしての基本がしっかりしている証左でもありましょう。
特に感心したのはファインダー。
単なる大きさのみならず、俊敏なミラー駆動により連写で動体を追う場面でも被写体の動きが手に取るように判り、このカメラがD500の直系であることを改めて実感します。

AFポイントは今となってはエントリー機並みの11点ですが、中央の精度は充分に高く、鉄道や人物撮影で不満を感じることもありません。
ただ、AWBは特に屋内撮影ではばらつきを感じます。
【液晶】
当時の水準としては、という注釈つきながらかなり優秀と言えるでしょう。
ただ、30Dよりは随分ましですが明るい屋外での視認性は時代なりという感じです。

【ホールド感】
浮き気味だったグリップラバーを新品に交換(名古屋にはまだ部品がありました)したこともあって、グリップ感は非常に良好です。
ただ、個人的な好みを言えば指の先端に力点が集中する、当時のニコン機のグリップ形状よりも、EOS二桁機の「指の腹全体でホールドする」グリップ形状の方がボディ重量が軽く感じるようにも思われます。

【総評】
この度、10年以上の時を経て当時のライバル機同士を比較使用した感想を一言で表すならば、それぞれ「キヤノンらしさ」と「ニコンらしさ」に満ち溢れている、それにつきます。
キヤノンは極論すれば「撮影結果至上主義」であり、撮影者の至らない点を機体性能で補おうとしているとさえ感じます。
結果、30Dはあらゆる被写体を「確実に」しかも「期待通りの画質で」記録するという点に関しては、当時の中級機では右に出るものは存在しませんでした。
対するにニコンは、撮影結果は無論大事だが、撮影するという行為そのものも重視し、道具としての使い心地にも配慮しようという意志が感じられます。
結果、D200は機械としての魅力という点では30Dを圧倒しています。

露出に気を遣えばISO1600も躊躇なく選択可能な30Dに対して800以上は出来れば使いたくないD200。
しかしそれがすべての撮影結果を支配するというほどの違いでもありません。

シャッターを切る行為そのものが快感で、持ち歩くこと自体に喜びを感じるD200に対して、無味乾燥なレリーズ感触と悪い意味で個性的なシャッター音の30D。
しかしそれが撮れる写真に何の影響をもたらす?と問われればそれまで。
どちらが上か下か、などという議論はこの際大した意味を持ちません。

メーカーごとのカラーの違いが曖昧になってきた現代。
11年越しとはいえ当時のライバル機同士を比較使用できたのは非常に貴重な経験でした。
確実に欲しい撮影結果が得られるが、まるで色気なしのキヤノン30D。
30Dに比べて画質面でも性能面でもやや劣る部分も散見されるが、メカとしての魅力に溢れるニコンD200

どちらもメーカーの意志がはっきりと感じられ、だからこそ私は両社の技術者に敬意を惜しみません。
例えば妙にシャッター音の良いキヤノンや、性能のために色気を犠牲にするニコンなどというのは、どちらもらしくありません。

当時の両社の「らしさ」を体現した両機を使用し得たことを私は身に余る光栄とします。
と同時にこのカメラが存在したからこそ、D500のような怪物が誕生し得たのだ、と今更ながらに実感したのでした。

※作例はすべてRAWをJPEGに変換。レンズはAF-S24
-120mm f/3.5-5.6ED VR

レベル
アマチュア
主な被写体
人物
風景
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室内
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レビュータイトル 満足度 投稿日時
CCDに魅せられて・・・  5 2018年11月5日 21:36
撮影していて楽しいカメラ  3 2018年11月1日 21:48
念願のCCD機  5 2018年7月22日 17:43
それは「らしさ」の象徴  5 2017年5月15日 21:29
買い直して良かった。  5 2016年7月4日 09:02
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