- 2 0%
- 1 0%
| 評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
|---|---|---|---|
| デザイン |
3.68 | 4.52 | -位 |
| 画質 |
3.87 | 4.53 | -位 |
| 操作性 |
3.38 | 4.27 | -位 |
| バッテリー |
3.79 | 4.12 | -位 |
| 携帯性 |
3.05 | 4.25 | -位 |
| 機能性 |
3.05 | 4.39 | -位 |
| 液晶 |
2.34 | 4.30 | -位 |
| ホールド感 |
3.74 | 4.41 | -位 |
- ※プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目を黄色背景にしています
レビュアー情報「主な被写体:風景」で絞込んだ結果 (絞込み解除)
プロフィールデジタルガジェット系を中心にさまざまなジャンルで原稿・撮影を行っているフリーライター・カメラマンです。Webメディアでは、
ギズモード・ジャパン http://www.gizmodo.jp
Fabcross https://fab…続きを読む
2018年1月21日 00:22 [1097690-1]
| 満足度 | 3 |
|---|
| デザイン | 4 |
|---|---|
| 画質 | 4 |
| 操作性 | 3 |
| バッテリー | 4 |
| 携帯性 | 3 |
| 機能性 | 3 |
| 液晶 | 3 |
| ホールド感 | 4 |
※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。
雑誌での記事作成のために借用。
エントリー向けの一眼レフとして人気があったEOS Kissのデジタル版。廉価版デジタル一眼レフの流れを作った機種といってもいいだろう。
当時、EOS 1DやEOS D60などを使っていたので、やはりちょっと操作性に関して物足りなさがあったが、画質に関しては派手目でJPEG撮って出しで使いやすい感じだった。
今見返すと、ややホワイトバランスが暖色に寄っていて、なんとなくノスタルジックな雰囲気。当時の主流であるAPS-Cで600万画素というCMOSは、安定しているなと感じる。ダイナミックレンジもそれなりに広く、絵に破綻がない。600万画素だがレンズによってはかなり解像感があるので、大野橋にしない限りはこの画素数でも十分いける。
今のEOS Kissシリーズはかなり小型軽量化されているが、この機種は割と大きい。それでも上位機種に比べれば小さく軽いのだが、今見ると大きいなと思う。でも、これくらいのサイズが使いやすいのではないだろうか。
今使ったら、おそらくメカ的にはかなり古いなと感じるのだろうが、画質的には解像度さえ求めなければ普通に使えるのではないだろうか。ただし、初心者には辛いだろうから、ある程度カメラのことをわかっている人向けになるだろう。
僕は、EOSの初期の頃の色合いが好きだ。どうもDIGICのバージョンが上がるにつれて、好みじゃなくなっていったようだ。
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