FUJIFILM X-T2 Graphite Silver Edition レビュー・評価

FUJIFILM X-T2 Graphite Silver Edition

  • 独自の色再現技術を採用した「Xシリーズ」のフラッグシップモデル「X-T2」の、グラファイトシルバーカラーモデル。
  • 起動時間0.3秒、シャッタータイムラグ0.045秒、AF最短0.06秒などのレスポンス性を備え、シリーズ初の4K動画撮影にも対応。
  • 本革ストラップ、アルミ製のホットシューカバー、ボディと同色のクリップオンフラッシュ「EF-X8」など専用アクセサリーが付属する。
FUJIFILM X-T2 Graphite Silver Edition 製品画像

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※レンズは別売です

最安価格(税込):¥156,063 (前週比:-2,678円↓)

  • メーカー希望小売価格:オープン
  • 発売日:2017年 2月16日

店頭参考価格帯:¥156,066 〜 ¥163,350 (全国4店舗)最寄りのショップ一覧

タイプ:ミラーレス 画素数:2430万画素(有効画素) 撮像素子:APS-C/23.6mm×15.6mm/CMOSIII 連写撮影/秒:14コマ 重量:457g FUJIFILM X-T2 Graphite Silver Editionのスペック・仕様

ご利用の前にお読みください

FUJIFILM X-T2 Graphite Silver Edition の後に発売された製品FUJIFILM X-T2 Graphite Silver EditionとFUJIFILM X-T3 ボディを比較する

FUJIFILM X-T3 ボディ
FUJIFILM X-T3 ボディFUJIFILM X-T3 ボディ

FUJIFILM X-T3 ボディ

最安価格(税込): ¥162,388 発売日:2018年 9月20日

タイプ:ミラーレス 画素数:2610万画素(有効画素) 撮像素子:APS-C/23.5mm×15.6mm/CMOS4 連写撮影/秒:30コマ 重量:489g
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FUJIFILM X-T2 Graphite Silver Edition富士フイルム

最安価格(税込):¥156,063 (前週比:-2,678円↓) 発売日:2017年 2月16日

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FUJIFILM X-T2 Graphite Silver Edition のユーザーレビュー・評価

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満足度:4.94
(カテゴリ平均:4.62
レビュー投稿数:16人 
評価項目 投票平均 カテゴリ
平均
項目別
ランキング
評価基準
デザイン 4.76 4.53 7位 見た目のよさ、質感
画質 4.94 4.55 2位 画像の精細さ、ノイズの少なさなど
操作性 4.53 4.30 16位 メニュー操作・設定のしやすさ
バッテリー 3.55 4.18 38位 バッテリーの持ちはよいか
携帯性 4.45 4.26 16位 軽さ、コンパクトさ
機能性 4.64 4.43 18位 手ぶれ補正、撮影モードなど
液晶 4.24 4.34 40位 液晶画面は見やすいか
ホールド感 4.17 4.44 39位 しっかりホールドできるか
  • ※「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」は、全投票の単純平均ではなく、独自の集計方法で算出しております
  • ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目は、黄色に塗られております

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FUJIFILM X-T2 Graphite Silver Edition

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デジタルカメラ
16件
484件
デジタル一眼カメラ
15件
275件
レンズ
28件
18件
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満足度5
デザイン5
画質5
操作性5
バッテリー4
携帯性5
機能性5
液晶4
ホールド感5
別機種X-T20との比較
当機種
当機種

X-T20との比較

当機種樹齢千年の大クス
当機種
別機種皮ケースを付けて

樹齢千年の大クス

皮ケースを付けて

フジ機は、以前X-A1を使っていたので、フジ機のJPEGの色の良さは知っ
ていましたが、月刊誌カメラマンの豊田慶記氏が、X-T2をベタ褒めする
ので、とりあえず手を出しやすい価格のX-T20を今年に入り購入したとこ
ろ、改めてJPEGの良さと描写力に魅了されてしまい、遂にグラファイト
シルバーに手を出してしまいました。

 画的には、T20と同等なのに何故、T2なのかというと、やはり、APS-C機
の防塵防滴カメラが欲しかったからです。

 APS-Cセンサーの小型のミラーレスで防塵防滴というとソニーのα6300、
6500シリーズかフジ機しかないのですが、ソニー機の場合、防塵防滴レンズ
がフルサイズ用の重たいレンズしかないのです。

 その点、フジは、XF18-135mmF3.5-5.6 R LM OIS WRという使い勝手の
良い焦点距離でありながら、比較的小型の防塵防滴レンズがあるので、
T2にしたわけです。

X-T2(452g)に18-135mm(490g)だと合計942g(35mm換算で27-202.5mm)

 ソニーα6300・・・・・361g
16-35mmF4(35mm換算で24-52.5mm)・・518g(レンズは14万)
 24-70mmF4(35mm換算で36-105mm)・・787g(レンズは9万)
 24-105mmF4(35mm換算で、36-157.5mm)・・1024g(レンズは15万)

 ペンタックスK-70(628g)に18-135mmWR(405g)だと合計1033g

APS-Cセンサーでは以上が比較対象でした。

 最終的に迷ったのは、通常のブラックにするかグラファイトシルバー
にするかでした。
 T20がシルバーだったので、多少シルバー色に飽きてきて、「引き締まった
黒もいいなあ」と感じていたので、当初はブラックを買う予定でした。

 ところが価格コムのグラファイトシルバーの最安値が15万4千円なのに
荻窪カメラのさくらやが13万4千円の安値で売り出しているのを見つけ、つい
触手が伸びてしまいました。

 グラファイトシルバーはシルバーというより、どちらかというとグレーに
近いです。色の濃さがちょうど良く、渋みが増すので、ついつい、本体を眺
めながら、焼酎のロックを飲み干し、翌朝、二日酔いになってしまうほど、
本体は美しく、格好良いです。
(実際、手振れ補正付きのX−H1が出ていますが、スタイルが気に入らない
ので、欲しいと思いませんでした)
 
 X−T20は、スイッチ部などナヨッとしていますが、T2は作りもカッチ
リしており、本体も頑丈で信頼性が高いです。
 グリップも手の小さい私には握りやすく、本体が軽いことと相まって取り
回しが楽です。
 
 X−T3も出ましたが、本体手振れ補正もないですし、目新しいところも
なく、現行機とそれほど大差ないと思いT2にしましたが正解でした。
 
 もともと風景撮りや花撮影がメインなので、私には今のスペックで十分です。

 やはり防塵防滴の信頼とこのスタイルがグッと男心を引き寄せ、何度も
持ち出しては眺めてしまいます。
 
 フジカラーの色も良いですし、解像度も十分、本体も格好良く、小さく軽い
 長く付き合っていけそうなカメラです、X−T2は・・・・・
 渋くてサイコーです。

比較製品
ペンタックス > PENTAX K-70 18-135WRキット
SONY > α6300 ILCE-6300 ボディ
レベル
ハイアマチュア
主な被写体
風景
夜景
その他

参考になった6

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ラフロイグッドさん

  • レビュー投稿数:3件
  • 累計支持数:18人
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デジタル一眼カメラ
2件
60件
レンズ
1件
2件
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満足度5
デザイン5
画質5
操作性5
バッテリー4
携帯性4
機能性5
液晶5
ホールド感5
当機種スタンダード
当機種リアル風カスタム
別機種かっこいい

スタンダード

リアル風カスタム

かっこいい

X-T10からの買い増しで念願のX-T2購入しました。

デザイン:ブラックよりも数万円高いグラファイトシルバーですがやはり数万円高いだけあって格好いいです。所有する満足感が物凄くあります。カッコいい。

画質:綺麗です。やはりJPEG画像の美しさが富士機の特徴だと思います。(ニコンD850のJPEGも綺麗だと思いましたが)
X-T10に比べて彩度が落ち着いた印象です。2430万画素なので解像度も上がり風景撮影にも良いと思います。実際の見た目に近づける画にする場合T10ではプロネガstd&シャドウマイナス&WBカスタムでしたが、T2では更にカラーをプラス側に振るといい感じになると思います。
リアル風カスタム画像の設定・・・・プロネガstd&カスタムWB(R:2 B:-1)&ノイズリダクション:-2&Sトーン:-1&カラー:+2


操作性:ISO感度ダイヤルが便利です。面倒臭がりなので今までX-T10ではISOはオートで撮影する事が多かったのですが、状況によって意図せずISOが上がってしまい、ノイズリダクションをマイナス側に設定して使用する事が多い為にノイズが出てしまう時がありました。今後はISOオートも含めISOダイヤルをこまめに操作して撮影する事が多くなりそうです。
というか、ISOダイヤル・SSダイヤル・絞りリングをガチャガチャいじって撮影するのは単純に楽しいですね。自分の場合カメラは趣味なので。(絵を描く為のツールでもありますが・・)

バッテリー:T10よりも減りが早い気がします。気のせいでしょうか?

携帯性:T10に比べると・・・。でも携帯性は良いと思います。

機能性:カスタム登録したものにタイトルを付けれるのが非常にいいですね。

液晶:綺麗で見やすいと思います。

ホールド感:大きいレンズ持って無いので何とも言えませんが18-55標準ズームや単焦点27mmぐらいなら全然問題ありません。



このカメラを買って正直もうカメラ買わなくていいと思っちゃいました。

レベル
アマチュア
主な被写体
風景

参考になった5人(再レビュー後:4人)

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ゆきんこりにす太郎さん

  • レビュー投稿数:2件
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デジタル一眼カメラ
1件
47件
イヤホン・ヘッドホン
0件
14件
デジタルカメラ
0件
6件
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満足度5
デザイン5
画質5
操作性4
バッテリー4
携帯性無評価
機能性4
液晶4
ホールド感4

【デザイン】
このデザインと色が好きで購入しました。
個人的な所有欲は最高です。
【画質】
文句なし。この機種に限らず今までのカメラでも文句なしです。
【操作性】
慣れてしまえば…慣れます。
【バッテリー】
慣れてしまえば…慣れます。
【携帯性】
コンデジだろうが、一眼レフだろうが、いくらコンパクトでも、携帯性は良くない(^^;)
カメラで写真撮る為には、それなりに邪魔になる。
【機能性】
慣れてしまえば…慣れます。
【液晶】
普通に綺麗で見やすいです。
【ホールド感】
慣れてしまえば…慣れます。
【総評】
Canon、Nikon、オリンパスの一眼レフやミラーレスをこれまで使ってきて、全てそれなりに満足してましたが、X-T1のグラファイトが一番好きでした。
T1からかなり進化した(動き物)との事で、期待してT2に変えましたが、結局一眼レフの方が撮りやすいです(^^;)
しかも、レンズが高い!(性能や作りは別にして)
それなりに写ればいい、それなりの性能でいい自分としては、それなりの写真を撮るのにレンズが高すぎます。
動き物に対するAFもやはり、心許ない感じです。
性能を発揮する為には良いレンズを使うしかない…だったら、一眼レフに普通のレンズ(特に望遠)の方がよっぽど撮りやすく、経済的です。

ただ、このデザインと所有欲は他のどれでも敵わず、手放せません(T_T)
レンズも高いし、種類も少ない、AFは心許ない、こんなダメな子は売りに出してやる!
と何度思った事か…。
でも可愛すぎるんです笑
手放せないんです笑
許せない部分もいっぱいありますが、何だかんだ言っても、大好きです(^^)

はっきり言って、個人的にはスポーツ撮りなどはオススメしません!下手なら尚更、機材に頼ってCanonでもNikonでも撮りやすいやつがたくさんあります。
でも、このデザインが好みなら買っても後悔はないと思います(^^)
写真を撮るのが楽しくなる相棒です(^^)

レベル
初心者

参考になった4

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アナログふぁんさん

  • レビュー投稿数:19件
  • 累計支持数:349人
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デジタル一眼カメラ
3件
0件
薄型テレビ
2件
1件
レンズ
2件
0件
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満足度5
デザイン5
画質5
操作性5
バッテリー3
携帯性4
機能性5
液晶4
ホールド感無評価
当機種夕暮れ Valletta MT  XF16-55mmF2.8zoom 52mm F5.6 Velvia
当機種アヴィニョンの夜明け Avignon FR XF55-200mm zoom 55mm F5.6 Velvia
当機種中世の街 Semur-en-Auxois FR XF16-55mmF2.8zoom 29mm F5.6 Sepia

夕暮れ Valletta MT XF16-55mmF2.8zoom 52mm F5.6 Velvia

アヴィニョンの夜明け Avignon FR XF55-200mm zoom 55mm F5.6 Velvia

中世の街 Semur-en-Auxois FR XF16-55mmF2.8zoom 29mm F5.6 Sepia

当機種塔のある街 Semur-en-Auxois FR XF16-55mmF2.8zoom 39mm F5.6 Velvia
当機種夕暮れの街 Besancon FR  XF16-55mmF2.8zoom 28mm F5.6 Velvia
当機種消えゆく氷河 Grindelwald Oberergletscher CH XF16-55mmF2.8zoom 55mm F5.6 ACROS+R

塔のある街 Semur-en-Auxois FR XF16-55mmF2.8zoom 39mm F5.6 Velvia

夕暮れの街 Besancon FR XF16-55mmF2.8zoom 28mm F5.6 Velvia

消えゆく氷河 Grindelwald Oberergletscher CH XF16-55mmF2.8zoom 55mm F5.6 ACROS+R

30年間フィルム中判マミヤ6を使用中。フィルムの発色に近いカメラと言う噂でX-E1を購入し、さらにX-T2を買い増し。
1年間、使ってみた感想です。

【本機の長所】
防塵、防滴仕様であること。耐低温特性が良く冬の北海道などでも撮影できる。
画質がX-E1より高精細になり質感、空気感、リアル感が格段にアップしたこと。
ISO、露出補正などがアナログ的なダイヤル式で分かり易く操作しやすいこと。
フォーカスレバーが追加され非常に操作が速く楽になったこと。
測光モードボタンも分かり易い配置で、朝、夕景、逆光などの難条件下でもすぐにスポット測光に切り替え可能なこと。
Fn(ファンクションボタン)が前側にもあり、よく使う機能はすぐに出して設定できること。
フイルムシミュレーションを使用することによってRAWを使わずに最高の作品を簡単瞬時に撮れること。
EVFが非常に素晴らしく、見やすく、使いやすい。これに慣れたら光学ファインダーに戻れないほど。
富士のカメラでは一番倍率が大きく映像が見やすく、露出補正、フイルムシミュレーション、色温度などが瞬時に反映されること。
アイポイントの距離があるため眼鏡をかけたままでも見やすい。
X-E1に比べてAFのピント検出能力がかなり良くなったこと。
他社の同等品に比べても軽量でコンパクトで機動性が高いこと。

主な長所を挙げましたが、一番重要なのがファインダー倍率が高く、視野率100%で非常に見やすいことです。
EVファインダーが良く考えられた、使い勝手の良いものに仕上がっていることですね。
また、本機はカラーバランスがニュートラル(±0)であることもプロ機として重要な事です。
プロ写真家、ベテランの方は、人物の顔色や風景シーンに似合う自分好みの色を調整、補正して撮影しますので、ニュートラルでなければ困るんですね。人物の顔色を暖色系(オレンジ色)にする場合はRプラス、Yプラス(G−、BL−と同じ意味)の方向へ持って行きます。ちなみに青BLと黄色Y、赤Rと緑Gはそれぞれ反対色です。

【本機の短所】
EVFは電気をかなり食うので電池の消耗が速いこと。予備電池は必ず必要です。(出来れば純正の)
フイルムシミュレーションの選択を間違えたりするとさえない色になったり、人物の顔がてかったりまたはやたらと派手でくどい写真になったりすることがある。もちろん彩度、ハイライト、シャドウなどの補正をするとかなり良くなりますのでお試しくださいね。
EVFは暗いシーンではMFでピントが合わせにくい。フォーカスピーキングでも暗いところでは解像度が少し足らないようで、少し見にくいですね。

【フイルムシミュレーションを使いこなす】
これはフイルムメーカーだからできる富士フイルムらしさと、富士の色出し技術が一番出ている機能。これがあるから買った人も多いと思います。このカメラの看板機能です。
以前から使っていて完全に理解している方は良いのですが、最近はフイルムを知らない世代がかなり多くなって、どれが撮影シーンに一番似合うか分からない人が多くなってきてるようですね。
ベルビアで撮ると赤などの原色は蛍光色のように浮かび上がって変な写真になるとか、率直な色ではないとか言う方もおられますが、私はフィルムのベルビアは25年前から使っていますが、昔からそうです。彩度が世界一高く派手なのです。これが特徴なんですね。実物そのままの色を率直に出すフイルムではありませんし、人物撮影には向いていません。
ベルビアは朝、夕景、空と雲、新緑紅葉、動植物、花、虫などのネイチャーフォトに主に最適なんですが、その映像にバッチリ合えば素晴らしく美しい写真に仕上がります。
またClassic Chrome(旧コダクローム)も真逆の発色で彩度は低いですが、渋みのある深い色がすてきなのです。
特にヨーロッパの街並みや遺跡、レトロな看板、古道具などクラシカルなものが良く合いますが他の風景にもよく使います。
美しい紅葉のシーンでこれを使うと、枯れたさび色の紅葉になってしまいますので、あれ、紅葉終わっちゃったの?と言われます。
このフィルムは露出オーバーで撮ると特徴的な渋い深みのある色は飛んでしまい、ただの地味で軽薄な写真になります。適正露出より-1/3〜-1EVアンダーで撮るのが良いですね。
PROVIAは彩度は標準でそれほど派手でも地味でもなくスナップ、料理などいろいろな被写体に適していますが、普通すぎておもしろくはありません。
ACROSはClassic Chromeが似合う場面でもよく使います。また、晴天の山岳写真でも+Ye、+Rでハイコントラストで使います。
ポートレートはASTIAかPRO-Neg StdかまたはACROSがうまくはまります。ソフト系が良いのかシャープ系が良いのか好みの問題でしょうね。
やはり撮影シーンを見て瞬時に的確にフイルムを選び出して、さらに補正を掛けるのはかなりの年月と慣れが必要なのです。
慣れていない方はRAWも同時に撮ることもおすすめします。
やっぱり人に感動を与える写真、ハッとする写真。こういう写真が良いですね。写真を撮る人がどういう味付けをするのかは、その人次第なのです。これが写真芸術の楽しさの一つであると思います。

【総評】
とにかく素晴らしい色と質感を持った写真が撮れる。信頼感の高いハイポテンシャルなカメラに出会ってしまった、という感じ。
これは富士フイルムが消費者の声を反映して、少しずつ改良してきたことがこの結果になっているのだと感じます。
このカメラはフイルムシミュレーションの特徴を知り尽くし、その映像を自在に補正して映像をコントロールできる、またはマニュアル露出、MFでも抵抗なく使えるだけの技量の持ち主にピッタリの1台です。長年写真ライフを楽しんでおられる方にも非常に良い製品です。
最近ヨーロッパでも映像作家さんというかプロらしき方がX-T2を使っているのを見かけますが、やはりフイルムの色出し技術は他社にはない特徴を持っているので、選ばれているんだな〜と感じました。

レベル
アマチュア
主な被写体
人物
風景
夜景
その他

参考になった40人(再レビュー後:9人)

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kumasatsuさん

  • レビュー投稿数:1件
  • 累計支持数:6人
  • ファン数:0人

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デジタル一眼カメラ
1件
0件
もっと見る
満足度5
デザイン5
画質5
操作性5
バッテリー5
携帯性4
機能性5
液晶5
ホールド感5

初めて買ったコンパクトデジカメが富士フイルムのもので、二台目も富士フイルムのコンパクトデジカメでした。3年前に初めてレンズ交換式のデジカメを購入したときはソニーのα5100にしましたが、以前富士でとった写真を見てそちらの方が気に入ったので、富士フイルムに戻ろうと決めていました。解像度は明らかにα5100の方がよかったですが、写真というのは解像度だけではないのだな、と気づかされたのが富士のコンパクトデジカメでとった写真でした。

お小遣いを2年半貯めて数週間前にX-T2のグラファイトシルバーエディションとXF16-55のレンズを購入しました。その間、様々なカメラを検討しました。中でも、X-Pro2にしようか迷いました。しかし、X-Pro2はまだ「発展途上」という感が強く、選択しませんでした。実際X-Pro2を借りて試してみたところ、特に電子ビューファインダーの視野が狭い、液晶画面が可動式ではない、ISO感度ダイヤルが実用的ではない、ISO感度をコマンドダイヤルで調整できないという点は、写真撮影を楽しむ弊害になると確信しました。

一方でX-T2は完成度が高く、写真撮影をより楽しくしてくれるものだと思いました。購入前にX-T1とX-T2を何度か借りて試してみましたが、X-T2は「自分がこうしたい」と思うことをほぼすべて実現してくれるカメラと感じました。電子ビューファインダーの視野が広く、液晶画面も可動式で、自分の好みに合わせて柔軟に様々な設定ができるところが、「完成度が高い」と感じる点でした。

例えば、ISO感度ダイヤルとシャッタースピードダイヤルが独立していて使いやすいだけでなく、X-T1の欠点とも言える「中央のボタンを押しながらダイヤルを回す」を改め、中央のボタンはロックするかロックを解除するかにしたところは実用性をかなり改善したと言えます。また、これらのダイヤルを使いたくなければ、フロント・リアコマンドダイヤルにISO感度調整とシャッタースピード調整を割り当てられ、この辺りも「使い手がカメラに合わせる」のではなく「カメラが使い手に合わせてくれる」と感じる点でした。

ファンクションボタンも9個あり、色々マニュアルで設定したい筆者にとってはかなり嬉しいです。それでも足りなければ、クイックメニューに16個の機能を登録でき、素早くアクセスできるようになっています。

X-T2にしようと決めた時点でブラックにするかグラファイトシルバーにするかという問題がありました。グラファイトシルバーの方が明らかに見た目は美しいですが、色の違いだけで数万円の違いなので迷いました。合理的に考えればブラックでよかったのですが、後で「やっぱりグラファイトシルバーにすればよかった」と思うのは目に見えていたので、購入を先送りしてグラファイトシルバーを購入できる予算が貯まるまでじっくり待ちました。


【デザイン】

個人的には完璧なデザインです。あらゆるもののバランスがとてもよいように思います。電子ビューファインダー周りの形は大きすぎず小さすぎず、細すぎず、丸くなく角ばっている点が好みです。グリップは小さいという人もいるようですが、これ以上大きいとX-H1のように不格好になり、バランスが崩れるように思います。

グラファイトシルバーの塗装は当初は「ツルツルすぎて安っぽく見えるかな?」と思いましたが、意外と粒状感が残っており安っぽさは全くありませんでした。光のあて具合によってシルバーが濃く見えたり明るく見えたりするところも美しいと思います。


【画質】

XF16-55のレンズと組み合わせた限りで言うと、表現の幅が広いと言えます。コントラストが高めのインパクトのある風景写真から、あっさりとした色の人物写真まで柔軟に対応できるカメラとレンズです。

ISO感度をかなり上げても写真全体に違和感がなく、安心して鑑賞ができます。

今のところ難しいなと感じたのは彩度とシャドーの調整です。富士フイルムのフィルムシミュレーションのスタンダードが「プロビア」ですが、この設定では彩度が高すぎ、シャドーも濃すぎます。他のフィルムシミュレーションも彩度が高すぎ、シャドーが濃すぎることが多いので、好みの絵作りにするには実験と調整が必要です。

【操作性】

上にも述べたように、柔軟性が高いという意味も含めて、操作性は快適です。控え目なシャッター音も上品で好みです。

【バッテリー】

バッテリーの持ちが悪いという人もいるようですが、パフォーマンスを「ブースト」にしたり、電子ビューファインダーや液晶画面をかなり明るくしても、一つのバッテリーで一日に写真220枚ほどと数分のビデオを何本かとれました。ただし、念のため予備のバッテリーを一つ購入し、常時持ち歩いていますが、今のところ途中で予備のバッテリーに交換したことはありません。


【携帯性】

XF16-55のレンズと組み合わせると多少大きく、重く感じますが、CosyspeedのStreetomaticという小さめのカメラポーチにぴったり入るという意味でコンパクトであり、重さも片手で持ち歩いていても違和感がありません。本格的に風景を撮影に行くときも、近所の散歩に行くときも持ち歩るけるサイズです。

【機能性】

細かいところまで使い手に合わせてくれるほど多様な機能が搭載されています。

【液晶】

液晶は高精細で写真がきれいに映りますが、液晶上のライブビューの明るさと実際に撮った写真の明るさに違いが出るときがあるため、液晶の明るさは調整する必要があります。

【ホールド感】

XF16-55と組み合わせても十分です。

【総評】

あらゆる意味で完成度の高いカメラです。道具としてのカメラを超え、毎日を楽しくしてくれるカメラです。

レベル
アマチュア
主な被写体
風景
子供・動物
夜景
室内

参考になった6

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TM1975T2さん

  • レビュー投稿数:11件
  • 累計支持数:255人
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よく投稿するカテゴリ

デジタル一眼カメラ
4件
60件
レンズ
5件
22件
掃除機
1件
0件
もっと見る
満足度5
デザイン5
画質5
操作性5
バッテリー3
携帯性5
機能性5
液晶4
ホールド感5
当機種氷点下の雪景色
当機種白鳥の飛来地“瓢湖”
当機種鴨大集合

氷点下の雪景色

白鳥の飛来地“瓢湖”

鴨大集合

当機種羽ばたく鴨
別機種X-T2 GSEとXF18-55
別機種X-T2 GSEとXF56

羽ばたく鴨

X-T2 GSEとXF18-55

X-T2 GSEとXF56

拙いレビューをご訪問下さり、ありがとうございます。

X-H1の噂がある中(既に発表されましたが)、
X-T2 BLACKから憧れのGraphite Silver Edition(以下GSE)に買い替えました。

単なる色違いにお金を掛けるのは、無駄遣いになるのは重々承知していますが、安くなって来たことと、お年玉キャンペーンもあり、購入に至りました。

以下レビューに関して、デザイン以外はBLACKのレビューを読んで頂けたらと思います。
参考になるならないは別として、一番下にURLを貼り付けさせて頂きました。

【デザイン】
まさにこのために購入しました。
BLACKのボディも漆黒の黒がカッコよく好きでしたが、やはりGSEのボディの質感は、BLACKのカッコ良さとは違った、いぶし銀のカッコ良さがあり、大変満足しております。

またボディのロゴが、濃いシルバー地に黒文字なので、目立ち難いところも気に入っています。
BLACKは、あの白文字のロゴが目立って、イマイチでしたので。

所有欲を満たすとは、まさにこのことだと思います。
ちなみに、X-Pro2はBLACKの方が好みです。

ただひとつ不満点といえば、その目立ち難い地と文字が逆にBLACKより見難く、少し暗い場所だと、ぱっと見、ボタンの種類やダイヤル位置が分かり難いことがあります。
◎GSEは濃いシルバー地に黒文字で見難い
◎BLACKは黒地に白文字なので見易い

【画質】
これはX-T2 BLACKで既に満足しているので省略しますが、X-T1と比べて画質の繊細さが増し、色合いは落ち着いたと思います。
詳しい詳細は、一番下にあるBLACKのレビューを見て頂けたらと思います。

【操作性】
こちらもBLACKのレビューでご確認頂けたらと思いますが、X-T1よりボタン位置や十字キーは押しやすくなりました。

【バッテリー】
こちらもBLACKのレビューでご確認頂けたらと思いますが、バッテリーは、X-T1より機能が増えた分、減りが早くなった気がします。

【携帯性】
こちらもBLACKのレビューでご確認頂けたらと思いますが、X-T1よりサイズが大きくなり重量も増しましたが、それほど差を感じるレベルではないです。
逆にホールド感が増したので満足しています。

【機能性】
こちらもBLACKのレビューでご確認頂けたらと思いますが、フィルムレーションの数が増え、X-T1より動体に強くなったので満足しています。
またAF-Cのバリエーションも増えたので、運動会でも使えるレベルになりました。

【液晶】
例の黄色液晶問題ですが、BLACKもGSEも私の個体は、当たり個体で、どちらもまともな液晶でした。
たぶん今販売されているものは、調整されているのではないでしょうか?

【ホールド感】
携帯性に書きましたが、X-T1よりホールド感は増しました。

【総評】
既にBLACKでレビューを書いていますので、今更詳しく書くことはありませんが、X-H1の発売が決まったいま、それでもX-T2 GSEは使い続けて行くと思います。

それだけこのデザインに惚れています。

特に手振れ補正で困っていることもないので、必要な時期が来たら買い増ししたいと思います。

最後に目汚しになるかもしれませんが、作例とレンズ装着例を貼らせて頂きます。

最後までレビューを読んで下さり、ありがとうございます。

◎X-T2 BLACKのレビュー
http://s.kakaku.com/review/K0000891806/ReviewCD=967404/SortRule=UpHold/

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10年寝たろうさん

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満足度5
デザイン4
画質5
操作性5
バッテリー無評価
携帯性4
機能性4
液晶3
ホールド感4

【デザイン】
フィルム時代の一眼レフをイメージしたデザインです。
中々7良い感じです。

【画質】
ローバスフィルターレスのためか、解像力はハイレベルで、標準感度では精細感もトップクラスです。

【操作性】
きわて秀逸な操作系です。
EVFファインダーの倍率も0.77倍とシリーズで唯一のフルサイズ一眼を凌ぐレベルとなります。
XT1との差異としては背面の適切な位置にジョイスティックが装備されてピント位置などが指定できるようになっています。


【バッテリー】

【ホールド感】
良好です。


【機能性】
ミラーレスに必要な機能はそろいます。

【総評】
アナログな操作系はわかりやすく、即応性も高く仕上がっています。
MF時代の一眼レフライクな操作系は高齢者にも優しそうです。

特別な外装を施されて見た目もとても良い感じですが、そのような操作性の良さや見た目のカッコ良さだけではない、画質性能の高さという本質的な部分で優れているのがこのXシリーズの特徴であり、もっとも使いやすいモデルがこのXT2となります。

レンズは専用なので買い替えから必要になりますが、富士のミラーレスはコスパも良くてかなりオススメですね。

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FUJITX2MARUさん

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満足度5
デザイン5
画質5
操作性5
バッテリー3
携帯性5
機能性5
液晶4
ホールド感2

レビュー更新C
キヤノンの型にはまりKISSから段階的にEOS 5Dm4 + 大三元レンズ等までステップアップしたもののかなりの大荷物になり撮りたいものも定まってきたことからコンパクトなシステムへ移行したいく考えミラーレス一眼を検討しはじめ、ミラーレス機進化のバランスポイント的に以前から気になっていた富士へ。
【デザイン】
店頭で触っていたが実際手に入れたところ期待してほど質感が高く感じない。
期待値が大きかったらしい。プラスチッキーなEOSに比べれば所有の満足度はある。
【画質】
フルサイズ並みとは言わないが遜色なしノイズの出方も悪く無い。
フィルムシミュレーションは秀逸、使い物になるAWBも秀逸。赤色の飽和も抑えられていてFUJI好きが多いのも納得です。
星景も撮るのでHα域が得意だと言うのも選考理由。
【操作性】
ダイヤルでの設定は電源OFFでも設定できて良いなと思っていたが暗いと見えないのこと忘れてた。(EVF内に情報は出せる)
鏡胴に絞りリングがあるタイプ、EVFなのでピンを当て深度を絞りリングでという作法が思い通りの絵作りの強い味方になっている。
【バッテリー】
サブバッテリー必須。ただバッテリー自体もコンパクトなのでさほど煩わしいこともない。ボディーに入れたままでUSB充電もできる。
【携帯性】
キヤノンフルサイズからなのでコンパクトなのは明らかそれが目的。しかし意外と大きいズームレンズ。
用意したレンズはXF16-55f2.8+55-140f2.8(このレンズを振るとカタカタ音がする電源OFFの時のモーターガタ)は大きく重量もあり 
軽い単焦点レンズの方がバランスがいい。数本の単焦点を持ち歩くのかズーム済ますのかシチュエーションで考えればいい。
【機能性】
必須の防塵防滴あり、適度な大きさのEVFでプレビューしながら撮影できるミラーレスはかなり進化していました、これが疲れ目が歳の目に味方になる。
カメラが変わるくらいのファームアップデートはFUJIのお家芸ですか今回はAF性能がより小さく物へと追従性能がアップこれはとても満足度があります。
キヤノンの時からの癖かRAW撮影が多く付属の現像ソフトに不満がありました(フィルムシミュレーションが別物)かと言ってLrやPsを使用するような大きい変更は趣味では無い。そこの先日リリースされたX RAW STUDIOが全てを解決してくれました。堂々とFUJIの絵です!と推してくれる安心感です。人間の目は当てになりません。PCへの取り込みはOSソフト。昨今は良質な液晶画面のPCと一眼はセットと考えます。
【液晶】
初チルト液晶で便利で剛性感あり、タッチパネルならなおよしだった。
【ホールド感】
装着レンズ次第かもしれませんが一眼レフの感覚では咄嗟の片手撮りは不可能に近い気がします。自分の手が大きいこともあり純正グリップを追加し改善しました、重量増しですがアルカスイスに載るのでトレードオフとし良しです。アイカップを大きいサイズに交換し目頭と鼻の頭に押し付けしっかりボディーを保持は可能。
【総評】
フォーサーズ機と悩みました、センサーの小ささからの低感度をボディー内フレ補正で補う感じよりFUJIの高感度耐性のあるAPS-Cセンサーで撮る方を選びました。
フジノンレンズも真面目に作られています。Hα波を得意なので隅々までキレた星景用の広角単や換算400から600mmの単焦点レンズの登場が待ち遠しい。
もっと家プリント(L2以上A3くらいまで)がしやすい環境を作って欲しいと思います。

時事ですが不正会計の無い企業管理をお願いします。

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室内
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fantastic92さん

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満足度4
デザイン5
画質4
操作性2
バッテリー1
携帯性5
機能性3
液晶4
ホールド感2

荷物削減からeos5D3➕大三元から富士フィルムに総入れ替えした者です。

携帯性はやはり断然XTー2の方が良い。
ただし、バッテリーの持ちは完全に5D3です。
5D3は1日使っても予備を使用することはほぼありませんでしたが、xt-2にしてからは、4つは最低でも必要(不安)です。
xt-2の不満点は、バッテリーとレスポンスの悪さです。

画質の方は、条件次第で甲乙つけたがたいと思います。
夜景の方は、まだ撮りに行ってないのでなんとも言えませんが、当たり前ですが、フルサイズの方がキレイだと思います。

携帯性を取るかゴツくて頑丈さを取るか。
あなた、次第です。





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夜景

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性応とNausicaaさん

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三脚・一脚
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満足度5
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画質5
操作性4
バッテリー2
携帯性5
機能性5
液晶5
ホールド感4

Canonをずっと使用してきたので、アナログ的なところがすごく新鮮。
アナログ的で難しいかと思ったが、全然そうでもなかった。FUJIFILMはAF が遅いとか言われるけど、気にならない。使っているレンズに左右されると思うけど、イライラしない。5D4のサブ機として買ったけど、どちらもメインで使ってます。バッテリーの減りは、めちゃくちゃ早い。予備で絶対に2つは持ちたい。充電器も持参した方が安心する

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Nikon_D700さん

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別機種旧日本工学製W-NIKKOR・C 35of1.8 L マウント付
   

旧日本工学製W-NIKKOR・C 35of1.8 L マウント付

   

富士フィルム製ミラーレス X-T10, X-T1 Graphite 発売以来暫く撮影経験してのX-T2 Graphit ボディ購入です。
総括でのレビューです。

2008年以降種ミラーレス使ってみましたが標準ズームレンズ以外は手持ちの各種クラシックレンズをアダプター介してマニュアルフォーカーシングを楽しんでいます。
旧ライカ、旧コンタックスRF用レンズ28o〜135oを中心に魅力的な銘玉レンズをMF専用での撮影にあたり、富士フィルム製ミラーレス機はレンズ取り付け位置が中央部でボディとのバランスよく、且つ銘玉の中心部を効果的に活かすには撮像素子APSーCが最適です。
X-T1 Graphite 使ってみての最大の評価部は何といっても極めて明るい大きなファインダーです。 

この春X-T2 Graphit が発表されされましたが、一見して左右の上部ダイヤルの高さが気になり、面構えは使い慣れた X-T1 Graphite が好いなと思いながら、新しく発売された限定X-Pro2 Graphite 35mm レンズセット検討していましたが、今や大きなファインダーに馴れた眼には旧型レンジファインダー型ファインダーは馴染めず、横に置いてあるX-T2 Graphit に触ってみたら、上部二つのダイヤルの操作感の違いに納得し、横のSDカード蓋、底のバッテリー固定蓋のメリハリのある嵌り具合には吃驚しました。 X-T10で採用したシャッターボタンの上部へのケーブルレリーズネジ穴は三脚接写等の撮影時便利です。
撮影並びにレビューは全てファインダー使っているので液晶面は黒紙で覆い隠し、バッテリー消耗抑えています。
その他各メニュー更新もあり、X-T1 Graphite の単なるAPS-C画素数アップだけの X-T2 Graphite でないこと悟り、今回のキャッシュバックも誘い水となり素晴らしいボディを高級デジタルボックスとして入手することになりました。
銘玉搭載し専らLサイズで撮って出し専用機として活用する所存です。

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kailua beach boyさん

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バッテリーグリップ・ホルダー
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満足度5
デザイン5
画質5
操作性5
バッテリー無評価
携帯性5
機能性5
液晶5
ホールド感5

【デザイン】
一眼レフライクでスタンダードなデザイン。レフ機からの完全移行ですので違和感を感じませんでした。外回りは懐古的な落ち着いた懐かしい雰囲気を醸し出しながらも、中身は最新鋭。さらにグラファイトシルバーならプレミア感たっぷりです。ダイヤル周りはブラックよりも重厚感があり大人な感じがします。

【画質】
フルサイズに匹敵はダテではありません。花撮りの時のパステル調の色は今までで一番好感を持てます。暗所でのノイズは確かに気になりますが、フルサイズでも出る時は出ますので味として納得しています。ノイズの処理方法が上手くシャープな感じで高感度まで粘ってくれます。デイライト下ではシャドー部分のノイズは乗りやすいですが全体的に満足度は高いです。

【操作性】
今まででカメラ側のダイヤルで絞りを指定していましたが、やはりレンズ側の絞り環で調整がしっくり来ます。ダイヤルオペレーションはイジる愉しさがありついついマニュアルで撮りたくなります。しかし、自分は手が大きく意図せずファンクションボタンを押してしまっていることがあります。

【携帯性】
フルサイズからのダウンサイジングですので非常に満足です。散策しながらスナップという用途では重い部類かも知れませんが、納得の画質が手に入る妥協点を探るとここに落ち着きました。毎日持ち出しても苦にならないのがいいです。

【機能性】
AFは以前はニコンの爆速レンズを使っていたので第一印象は「遅っ」でした。レンズに依存すると思いますが16-55、50-140、90と使用していますが残念ながら速いとは思えませんでした。普通なレンズのそれです。
しかしガチピン率は高く速さの分は許せちゃいます。レンズによって前ピンだの後ピンだのから解放されたので撮影に集中出来ます。
AEは確かにアンダーで出てくる事が多い気がします。露出補正ダイヤルはCに合わせてフロントダイヤルでフレキシブルに調整してます。
親指AF用にファンクションボタンが自然な位置に有ったら嬉しかったです。AF-L、AE-Lボタンに割り振ってもちょっと押しづらいです。

【液晶】
縦のチルトは中々重宝します。特に花を撮る時にはローアングル撮影が非常に楽になりバリエーションが増えました。

【ホールド感】
手の比較的大きい自分は普段はレザーケースでグリップ部分をカサ増しして使用しています。16-55や50-140を使うときはバランスの関係でブースターをつけます。

【総評】
電車移動がメインの撮影スタイルではフルサイズのレフ機は後半スタミナ切れを感じていました。しかしある程度夕景や夜景も撮りたいですしボケも楽しみたい。妥協点を高いレベルで見出してくれたのが本機でした。出てくる写真だけを考えればX-T20、同じ機能であればブラックですが、数万円の差に価値を見いだせるかどうかは、車で限定色を選ぶか汎用色を選ぶかと同じ様な感覚でしょうか、好みの問題ですが落ち着いたグラファイトシルバー、気に入っています。

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ガングリフォンさん

  • レビュー投稿数:320件
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画質5
操作性5
バッテリー5
携帯性4
機能性5
液晶4
ホールド感5
当機種
当機種
当機種

当機種
当機種
 

 

【デザイン】
グラファイトに一目惚れ。カメラらしいデザインです。凄く好きです。
往年のフィルムカメラを彷彿とさせます。フジさん良い物作ったなと思います。
【画質】
手振れ補正がなく、撮影はポンポン行きませんが決まった時はハッとする程良いと思います。
まだSTDでしか映してませんが、他のフィルムシュミレーションが楽しみです。
【操作性】
機能が全て外に出ている楽しさ。このカメラの真骨頂はそこにあります。
なんでもオートの方向きではない事は確かですね。
何もかもが良い。素晴らしいの一言。
【バッテリー】
言うほど悪くない?普通だと思います。以前キヤノンのコンデジで1撮影終わるごとに一コマバッテリーが減っているのと比べたら全然良い方だと思います。
【携帯性】
正直、重く大きいです。ただ、重いと言う事は手振れも防いでくれる訳で。悪とは言えません。
この辺りはお店で実物を見て触って個人判断でしょう。
【機能性】
付いていない機能などありません。
【液晶】
背面液晶は綺麗ですね。ただファインダー内の画質をもうちょっと頑張って欲しかったと個人的には感じました。
【ホールド感】
純正ジャケットを付けていますが、右手で持って、左手は当然レンズを保持。良いですよ。問題なし。
【総評】
いや〜ついに手に入れてしまいました。グラファイトが割高なのは判っちゃいるけど一度見ると止められない。
まあデザインは特に購入動機の大半を占めていますが、操作性も表に全て出ているのでやり易い事この上なし。
大いに気に入りました。当面の間メインカメラとなりそうです。

参考に50mmf1.4でサクッと撮影した部屋にある物を載せておきます。

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Tellerさん

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プリメインアンプ
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満足度5
デザイン5
画質5
操作性4
バッテリー4
携帯性5
機能性5
液晶4
ホールド感4
当機種XF56mmF1.2 R APD
   

XF56mmF1.2 R APD

   

現在、メインカメラがX-T2(Black)になっており、サブ機として購入しました。X-T2の画像も含めての評価です

【デザイン】
 多層コーティングの重厚感、さわってひやりとする感触はグラファイトシルバーならでは。ホットシューカバーの質感、上部ダイヤルの塗装もよく、プレミアムな一台です。もともとカメラは写ってなんぼと思っていましたが、実物を見ると一目ぼれw キャッシュバックの後押しもあっての追加購入です。

【画質】
 X-T2と同じですが、ローパスレスでFUJINONレンズとの組み合わせもあり繊細です。ピンの部分の解像感が高くボケ味が綺麗という仕上がりですので十分。概ね女性のポートレートですがフイルムシミュレーションの出来が秀逸です。他メーカーに比べればデフォルトでは彩度はあまり高くないのですが、アンダー気味になっても色彩が濁りにくい描写です(特にASTIA)。撮ってだしのJPEGが最もフイルムっぽく完成度の高くなっています。モノクロも諧調重視ですがこちらは設定次第でハイコンのRicho GRっぽい画も可能です。ここはフイルムメーカーらしい設定の幅が用意されてますね。High ISO でのノイズに出方がフイルムっぽいのであまり気にならない、というかどちらかというとシミュレーションしたような感じなのも素晴らしく、この点も含めて高感度が画になりやすいです。

【操作性】
 必要な変更は概ね物理的なボタンやダイアルにしてあるので早いし直観的にできます。が、あまり変更しない項目に関しては、メニューの階層が深かったり、上位の階層から推測がつきにくかったりするのでそこは今後の宿題。多くのレンズは絞りリングがついているのでつかいやすく、AFのポイントが簡単に変えられ、かつ簡単にセンターにもどるので便利。初めてAFポイントを撮影時にいじるようになりましたw。設定でAF+MFにするとAF合焦後、ピントリングでフォーカスを微調整できるのでAFが苦手な部分もスムーズにMF補助ができるので機能的です。この際ピント位置が拡大されるので使い勝手がいいですね。SonyだとDMFといえば分かりやすいかも。
【バッテリー】
 これは感心しませんね。予備バッテリーは必需品。ただ4時間前後のポートレートの外ロケでは1本でまだ余裕がありました。
【携帯性】
 メインに替えたのもこの影響が大きい。レンズを含めて小ぶりになっており携帯性は良好。確かにコンデジに比べれば大きいですが、レンズ交換式でボケ味がよく広角撮影が可能でシステムとしてベストの大きさです。
【機能性】
 AFは喰いつきがよく、XF56mmF1.2APDでもそこそこフォーカスがきまります。ただ、AF-Sで逆光・瞳検出時には瞳を外すと途端にAEが暴れますので要注意。特にJPEGどりだとシャッターチャンスを逃がすことにもなるので要注意です。連射やAF-Cはあまりっ使ってないので評価はできません。
【液晶】
 背面液晶は以前のバグ(黄色)はなくなりましたが、画像を確認する程度。彩度が低いのであまり華やかな画像ではない。モデルさんにみせてもあまり喜んでもらえないかもw EVFは追従は良好です
【ホールド感】
 単焦点の中望遠までは十分です。ただし大口径ズーム(XF16-55mmF2.8)に関してはグリップがやや頼りない。ここは携帯性とトレードオフなのでパワーグリップにするか、携帯性を維持するならメタルハンドグリップ(MHG-XT2 )を付けたほうが小指のかかりがよくお勧めです。ちなみに一脚にアルカスイスタイプの雲台を使っているので、このグリップ自体がアルカスイスコンパチのクイックシューの役目をする(サイドにアルカスイスの溝が彫ってある)ので迷わずこれを買いました。
【総評】
 FUJIはX100で暗所のAFが駄目だったので、まったく注目していませんでしたが、今回のX-T2で一挙にシステムを集めてしまうほど魅力的なシステムになった、と思います。
 ポートレート撮影で小型軽量になると、センサーサイズが小さくなるため、許容錯乱円の影響から被写界深度が深くなりボケにくくなる問題と広角レンズの設計が焦点距離をフルサイズに比べてかなり短くしないといけないという設計上の問題(レンズ中心部しか使わないので製品としてはどうかわかりませんが、少なくとも歪曲が残りやすい)があるかとおもいますが、FUJIはレンズ設計を含めて小型軽量とボケ味を最適化するという意味でAPSのサイズを選択したように見えますし、事実完成度が高く、特にXF56mmF1.4APDはこのカメラしか使えないので唯一無比でしょう。また、単焦点レンズがいいので複数レンズを使用する場合はレンズ交換でシャッターチャンスを逃さないためにも複数台使用は魅力的です。この場合にカメラ自体の小ささ・携帯性の良さが機動性をあげる・移動時の負担を減らせるので、ミスがゆるされない撮影には予備機という意味でも予算が許せば、いいシステムになるかと思います。

比較製品
富士フイルム > MHG-XT2
レベル
ハイアマチュア
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gohst_in_the_catさん

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携帯性4
機能性4
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ホールド感4
別機種使用したボディとレンズ
当機種T2 XF35mm F2
別機種D810 50mm f/1.8G

使用したボディとレンズ

T2 XF35mm F2

D810 50mm f/1.8G

当機種T2 XF35mm F2
別機種D810 50mm f/1.8G
 

T2 XF35mm F2

D810 50mm f/1.8G

 

【デザイン】
T1よりも若干大きくなっている為、外観はT1の方がスマートに見えます。
SDカードスロットが2つになったのは評価できます。
ダイヤル類が全てシルバー色になりました。
官能的なデザインという面ではPro2に軍配が上がります。

【画質】
アダムス13氏からクレームを言われたので、
D810とT2とのテスト写真を掲載します。
D810の方が優位な場面と、そうでない場面の両方をアップします。
どちらも画角や被写界深度、露出等を似たような設定としています。
D810に合わせるレンズは24-70mmよりも解像するとされる50mm f/1.8Gです。
T2に合わせるレンズはXF 35mm F2とします。

注目すべきはD810はRAWからjpeg変換時に6000×4000にしています。
(T2と同じ解像度で比較をする為で、このことはD810にとって優位な状況を示す)
ノイズリダクション等は一切行っておらず、
色味だけを富士と似たような雰囲気に少しだけ変えています。
(NikonやCanonは色味を調整しないと満足できないので・・・)
T2はjpeg撮って出しで解像度も6000×4000のままにしています。
どの比較写真も通常の室内の明るさより若干明るいくらいの環境です。
(明るい場所ではセンサー性能の差が出にくい)
T2はRAWからの加工だとここから更に解像度はアップしますが、
実際に富士の強みはjpegのみでも満足できるだけの画質にあると思われるので、
敢えてT2はjpeg撮って出しで対抗します。

2枚目と3枚目のF5の比較では、T2の35mmは解放、D810の50mmはF4です。
(レンズ描写でT2の分が悪い設定での比較)

4枚目と5枚目は、わざわざフィギュア(?)らしき物を購入してきての比較です。
(アダムス13氏がフィギュアのマニアらしいのでそれに合わせました)
あえて両機材ともISO1600での比較です。

日常の撮影でISO1600もあればある程度の対応ができるように思いますが、
このISO1600の範囲内でT2(Pro2)を運用するならフルサイズ機並みの画質が得られます。
等倍鑑賞してもブラインドでこの差が100%わかる人は居ないと思われます。
(状況によってD810とT2で画質が逆転し必ずしも結果は一定でない為)
言えることはその画質の差はわずかだということです。
これがフルサイズ並みと明言した根拠です。

【操作性】
T1との最大の違いはAFのジョイスティックです。
フォーカスポイントの移動が容易に行えるので撮影が捗ります。
T1の頃よりT2、Pro2ともにUIがわかり難い気がします。
SSやISOダイヤルの回転がボタンを押してから回転する方式になっています。
(T1はボタンを押し込みながら回転)
シャッターボタンにPro2同様のネジ穴ができたので外部レリーズが使えます。

【バッテリー】
古いバッテリー(S無し)でもスナップ撮影なら普通にできそうです。
T1よりも消費量は多そうですが、評価はこれからです。

【携帯性】
ミラーレスとしては普通のサイズです。
真剣にスナップするにはこれくらいがちょうどよいとも言えます。

【機能性】
富士で動画は撮影しないので、この点については無評価です。
AF性能はF2.8ズームを使ってみてもそこまで高速とは思えません。
印象としてはD600等と同程度くらいでしょうか。
動体予測できる場面やあまり動きのない被写体に対しては最高のカメラです。
あと1〜2世代先になるとレフ機は不要になりそうな勢いを感じます。
T1より各レスポンスは向上しているので撮影のテンポは上がります。

Pro2同様、新型のシャッター周りは意外とブレに強いようで、
しっかりとホールドできていれば1/10でもキチッと解像します。
(貧弱なシャッター周りだと低速シャッターでブレが発生する)

【液晶】
解像度は十分ですが、色味がPro2と比較すると黄色が強い(?)ような印象です。
自分でカラーバランスを調整できるようになれば解決すると思われますので、
ファームウェア更新に期待したいところです。

【ホールド感】
T1よりも若干グリップが深くなっています。
必要十分といったところです。

【総評】
個人的にPro2は黒の方が好みですが、T2はシルバーが好みなのです。
T1、T2ともにシルバーの方が黒よりも若干質感が高いです。

ここからはT2についての考察です。
T2が有ればレフ機は不要かという点については、
T2の性能は趣味レベルでは既に及第点と言えます。
イベントのスナップ撮影やスポーツ系の撮影を仕事で記録するとなると、
内容によっては満足できない可能性は否めません。
あと1〜2歩、AF性能、EVFとレリーズのレスポンス等が向上すれば、
仕事としての用途でもレフ機が不要な時代になることは容易に想像できます。
(個人的にはレフ機も好きです)
その過程を十分に感じることのできる仕上がりになっていると感じました。

このカメラで満足できないのはAF性能とレスポンスくらいで、
D500かD810、D5、EOS1D系、EOS5D系くらいしか他の選択肢が無いように思います。
更なる画質の向上を欲するのであればGFXにいくのが妥当と言えます。
(描写性能やAF性能はD600(D610)と同程度くらいのポテンシャルは有りそう)

Pro1やE1に初めて触れた数年前には想像も出来なかった時代の流れを感じます。
理念や信念という面でNikonやCanonよりも富士に共感が持てます。
ただ、現在は中判のGFXに注力しているような動向なので、
APS-Cのレンズ(特に明るいレンズの開発と古いレンズの刷新)も対応してもらいたいです。

本音は、こういうカメラをNikonから出してもらいたかったです。
(個人的にはDfのタイミングで出すべきだったと思っている)
今年のNikon100周年の動向次第では、
主力のNikonのFマウントから富士に完全移行も視野に入れています。
Nikon、Canonは本気で先の事を考えた方がよいです。
(既に手遅れかもしれませんが)
今は富士のシェアは僅かかもしれませんが、
潜在的な需要の伸び代をエンドユーザからプロまでの全方位に持っています。
色々な意味で脅威です。

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